JPS62154422U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２
図は第１図上Ａ−Ａ線部分で縦断して示す側面図
、第３図は上記実施例における一部を拡大して示
す斜視図である。 １……本体、２……窓、３……光導体、４……
蛍光ランプ、５……光散乱板、７……筋状の小突
起、８……光入射端面、９……光反射塗料、１０
……光吸収板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラス或いはプラスチツク材等からなる透
   明板体を光導体とし、該光導体の側面から光入射
   を計る面照明装置において、前記光導体の裏面に
   光入射側端面に沿う小巾の帯域を残して反射用塗
   料を直接塗布しすると共に、該体の表面の少なく
   とも前記塗布面に対向する面域を凹凸条溝或いは
   梨地状などの疎面に構成してなることを特徴とす
   るバツクライト装置。 (2) 前記光導体が前記光入射側面を除く他の側
   面に反射用塗料を塗布されているところの実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のバツクライト装置
   。 (3) 前記光導体の光入射側面が表面に対して垂
   直な面からなるところの実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のバツクライト装置。 (4) 前記反射用塗料を塗布しない帯域に黒色艶
   消し板等の光吸収板を配在せしめてなる実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のバツクライト装置。 (5) 前記光導体の表面上に隙間空間を設けて半
   透明の光散乱板を配置してなるところの実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のバツクライト装置。