JPH01150301U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る安全ライトの一実施例を
示す説明図、第２図は一実施例の後部を示す説明
図、第３図は第２実施例を示す説明図、第４図は
第２実施例の後部を示す説明図、第５図は第３実
施例を示す説明図、第６図は第４実施例を示す説
明図、第７図は第４実施例の斜視図、第８図は従
来例を示す説明図である。 １……安全ライト、２……ケース、４……光源
、６……前灯室、７……光輝部、９……発光体、
１３……光反射体、１４……導光体、１７……後
灯室。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通常光照射方向に対して逆方向に光を輝か
   せる光輝部を備えたことを特徴とする安全ライト
   。 (2) 上記光輝部は、通常光照射方向と逆方向に
   光を照射する発光体からなる実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の安全ライト。 (3) 上記発光体は、通常光照射方向と逆方向に
   臨む電球である実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の安全ライト。 (4) 上記発光体は、通常光照射方向と逆方向に
   光照射面が臨む導光体で、通常光照射方向に光を
   放つ発光部と前記導光体とが光フアイバーを介し
   て接続され、前記発光部からの光を導光体へ導く
   構成とした実用新案登録請求の範囲第２項に記載
   の安全ライト。 (5) 上記光輝部は、光反射体である実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の安全ライト。 (6) 上記光輝部は、通常光照射方向に光を導く
   前灯室に連通した後灯室からなり、前記前灯室に
   配した光源の後灯室側への光を通常光照射方向に
   反射して遮光する反射鏡を、前灯室に後灯室との
   間に出没可能に設けた実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の安全ライト。