JPH027181A - 双方向光通信バーコードリーダ - Google Patents
双方向光通信バーコードリーダInfo
- Publication number
- JPH027181A JPH027181A JP63158332A JP15833288A JPH027181A JP H027181 A JPH027181 A JP H027181A JP 63158332 A JP63158332 A JP 63158332A JP 15833288 A JP15833288 A JP 15833288A JP H027181 A JPH027181 A JP H027181A
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- JP
- Japan
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- barcode
- light
- bar code
- pen
- signal
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 title description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はバーコードリーグに係り、特に光通信により
上位機器との情報交換を可能にした双方向光通信バーコ
ードリーグに関する。
上位機器との情報交換を可能にした双方向光通信バーコ
ードリーグに関する。
「従来の技術」
第３図は従来から用いられている代表的なペン型バーコ
ードリーグの構成図である。第３図（ａ）および（ｂ）
は、データ通信用のコード（Ｔｌ源供給を兼ねる）がバ
ーコードリーグ本体に付いたタイプのものである。第３
図（ａ）のタイプはバーコードリーグ本体３１ａがコー
ドで直接上位機器に接続されており、バーコードリーグ
３１ａで読み取られたバーコードのデコードが上位機器
側で行われるようになっている・。第３図（ｂ）のタイ
プはバーコードリーグ本体ａｔｂで読み取られたバーコ
ードがバーコードデコーダ３２ｂでデコードされ、上位
機器に送信するようになっている。第３図（ｃ）のタイ
プのバーコードリーグは、バーコードリーグ本体３１ｃ
にコード取り付は部３１ｄがある。そして、内部に電源
（一般に２次電池）およびデータ記憶用のメモリを備え
ている。このバーコードリーグ本体３１ｃは、コード取
り付は部３１ｄにコードが取り付けられている時には、
コードを介して、電源が供給されると共に、読み取られ
たバーコ−ドが上位機器へ送信される。そして、同時に
内部電源が充電される。そして、コードがコード取り付
は部３１ｄから取り外された時は、バーコードリーグ本
体３１ｃは、内部電源によって動作し、読み取られたバ
ーコードは内部のメモリに記憶される。そして、コード
取り付は部３１ｄにコードが取り付けられた時に、バー
コードリーグ本体３１ｃ内部のメモリに記憶されたバー
コードがコードを介して上位機器に送信される。
ードリーグの構成図である。第３図（ａ）および（ｂ）
は、データ通信用のコード（Ｔｌ源供給を兼ねる）がバ
ーコードリーグ本体に付いたタイプのものである。第３
図（ａ）のタイプはバーコードリーグ本体３１ａがコー
ドで直接上位機器に接続されており、バーコードリーグ
３１ａで読み取られたバーコードのデコードが上位機器
側で行われるようになっている・。第３図（ｂ）のタイ
プはバーコードリーグ本体ａｔｂで読み取られたバーコ
ードがバーコードデコーダ３２ｂでデコードされ、上位
機器に送信するようになっている。第３図（ｃ）のタイ
プのバーコードリーグは、バーコードリーグ本体３１ｃ
にコード取り付は部３１ｄがある。そして、内部に電源
（一般に２次電池）およびデータ記憶用のメモリを備え
ている。このバーコードリーグ本体３１ｃは、コード取
り付は部３１ｄにコードが取り付けられている時には、
コードを介して、電源が供給されると共に、読み取られ
たバーコ−ドが上位機器へ送信される。そして、同時に
内部電源が充電される。そして、コードがコード取り付
は部３１ｄから取り外された時は、バーコードリーグ本
体３１ｃは、内部電源によって動作し、読み取られたバ
ーコードは内部のメモリに記憶される。そして、コード
取り付は部３１ｄにコードが取り付けられた時に、バー
コードリーグ本体３１ｃ内部のメモリに記憶されたバー
コードがコードを介して上位機器に送信される。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、従来から用いられているバーコードリーグは
以下に述べる問題を有していた。
以下に述べる問題を有していた。
■第３図（ａ）および（ｂ）のタイプのバーコードリー
グの場合、電気的な制約からコードを長くすることは難
しく、また、常時、バーコードリーグ本体にコードが接
続されていなければならないため、操作性が良くない。
グの場合、電気的な制約からコードを長くすることは難
しく、また、常時、バーコードリーグ本体にコードが接
続されていなければならないため、操作性が良くない。
■第３図（ｃ）のタイプのバーコードリーグの場合、有
線通信を行うための電子回路をバーコードの読み取り回
路とは別に備えなければならない。また、例えば、Ｒ５
−２３２０を使って有線通信を行う場合、±１２Ｖの電
圧を必要とするため、バーコードリーグ本体内部に電源
回路を設ける必要がある。さらに、コード取り付は部３
１ｄとしてコネクタが必要であり、こういった部品は携
帯用装置としては非常に小型化の妨げになる。従って、
バーコードリーグ全体の小型軽量化が難しい。
線通信を行うための電子回路をバーコードの読み取り回
路とは別に備えなければならない。また、例えば、Ｒ５
−２３２０を使って有線通信を行う場合、±１２Ｖの電
圧を必要とするため、バーコードリーグ本体内部に電源
回路を設ける必要がある。さらに、コード取り付は部３
１ｄとしてコネクタが必要であり、こういった部品は携
帯用装置としては非常に小型化の妨げになる。従って、
バーコードリーグ全体の小型軽量化が難しい。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、小型
軽量で操作性に優れたバーコードリーグを提供すること
を目的としている。
軽量で操作性に優れたバーコードリーグを提供すること
を目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、バーコードに対応したデジタルデータを記
憶する記憶手段および該バーコードを読み取り該デジタ
ルデータに変換すると共に該デジタルデータに応じた光
信号を発する発光／受光部を備えたペン型バーコード読
み取り部と、前記ペン型バーコード読み取り部が着脱さ
れ、着状態時に前記光信号を受信し、前記バーコードに
応じたデジタル信号に変換して他の機器に送信するイン
タフェース部とからなる事を特徴としている。
憶する記憶手段および該バーコードを読み取り該デジタ
ルデータに変換すると共に該デジタルデータに応じた光
信号を発する発光／受光部を備えたペン型バーコード読
み取り部と、前記ペン型バーコード読み取り部が着脱さ
れ、着状態時に前記光信号を受信し、前記バーコードに
応じたデジタル信号に変換して他の機器に送信するイン
タフェース部とからなる事を特徴としている。
「作用」
上記構成によれば、ペン型バーコード読み取り部では、
発光／受光部によってバーコードが読み取られ、デジタ
ルデータに変換され、記憶手段に記憶される。そして、
ペン型バーコード読み取り部がインタフェース部に装着
されると、ペン型バーコード読み取り部の発光／受光部
からデジタルデータに対応した光信号が発せられ、これ
がインタフェース部によって受信され、デジタル信号に
変換されて他の機器に送信される。
発光／受光部によってバーコードが読み取られ、デジタ
ルデータに変換され、記憶手段に記憶される。そして、
ペン型バーコード読み取り部がインタフェース部に装着
されると、ペン型バーコード読み取り部の発光／受光部
からデジタルデータに対応した光信号が発せられ、これ
がインタフェース部によって受信され、デジタル信号に
変換されて他の機器に送信される。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第１図は、この発明の一実施例による双方向光通信バー
コードリーグの構成図である。このバーコードリーグは
、ペン型バーコード読み取り部１と、非接触型光インタ
フェース部２とからなる。
コードリーグの構成図である。このバーコードリーグは
、ペン型バーコード読み取り部１と、非接触型光インタ
フェース部２とからなる。
まず、ペン型バーコード読み取り部ｌの構成を説明する
。１１は、発光／受光部である。この発光／受光部１１
は、ＬＥＤ等の発光素子で構成され、バーコードラベル
に対し特定の波長の光を照射する発光部と、フォトトラ
ンジスタ等の受光素子で構成され、バーコードラベルか
らの反射光を電気的なデータに変換する受光部とからな
る。すなわち、バーコードを読み取る際には、発光部が
一定光度で定常的に発光され、この光に対するノく−コ
ードラベルからの反射光の変化が受光部で検知される。
。１１は、発光／受光部である。この発光／受光部１１
は、ＬＥＤ等の発光素子で構成され、バーコードラベル
に対し特定の波長の光を照射する発光部と、フォトトラ
ンジスタ等の受光素子で構成され、バーコードラベルか
らの反射光を電気的なデータに変換する受光部とからな
る。すなわち、バーコードを読み取る際には、発光部が
一定光度で定常的に発光され、この光に対するノく−コ
ードラベルからの反射光の変化が受光部で検知される。
また、この発光／受光部１１では、後述するＣＰＵ１２
の制御の下で、外部との間で光信号の送受信が行われる
。１２はＣＰＵであり、このペン型バーコード読み取り
部全体の制御を行う。１３はＲＯＭであり、主としてＣ
ＰＵ１２のための制御プログラムが記憶されている。１
４はＲＡＭであり、読み取られたバーコードに対応する
デジタルデータが格納される。
の制御の下で、外部との間で光信号の送受信が行われる
。１２はＣＰＵであり、このペン型バーコード読み取り
部全体の制御を行う。１３はＲＯＭであり、主としてＣ
ＰＵ１２のための制御プログラムが記憶されている。１
４はＲＡＭであり、読み取られたバーコードに対応する
デジタルデータが格納される。
次に、非接触型光インタフェース２の構成を説明する。
この非接触型光インタフェース２は、ペン型バーコード
読み取り部ｌと上位機器とのより複雑な通信（場合によ
って、バーコードのデコーディングら含む）のインタフ
ェースを担い、必要に応じて、ペン型バーコード読み取
り部１の充電も行う。この非接触型光インタフェース２
とペン型バーコード読み取り部ｌとの通信は、ペン型バ
ーコード読み取り部ｌを非接触型光インタフェース２に
セットすることにより行われる。第１図において、２！
は、発光／受光部であり、発光部は電気信号を光信号に
変換して出力し、受光部は光信号を電気信号に変換して
出力する。この発光／受光部２１とペン型バーコード読
み取り部１内の発光／受光部１１との間で、光信号の送
受信が行われる。２２はＣＰＵであり、この非接触型光
インタフェース２全体の制御を行う。２３はｒｔＯＭで
あり、主としてＣＰＵ２２のための制御プログラムが記
憶されている。２４はＲＡＭであり、発光／受光部２１
から出力されるデジタルデータが一時記憶される。２５
はＩ１０ユニットであり、上位機器との信号の送受信が
行われる。
読み取り部ｌと上位機器とのより複雑な通信（場合によ
って、バーコードのデコーディングら含む）のインタフ
ェースを担い、必要に応じて、ペン型バーコード読み取
り部１の充電も行う。この非接触型光インタフェース２
とペン型バーコード読み取り部ｌとの通信は、ペン型バ
ーコード読み取り部ｌを非接触型光インタフェース２に
セットすることにより行われる。第１図において、２！
は、発光／受光部であり、発光部は電気信号を光信号に
変換して出力し、受光部は光信号を電気信号に変換して
出力する。この発光／受光部２１とペン型バーコード読
み取り部１内の発光／受光部１１との間で、光信号の送
受信が行われる。２２はＣＰＵであり、この非接触型光
インタフェース２全体の制御を行う。２３はｒｔＯＭで
あり、主としてＣＰＵ２２のための制御プログラムが記
憶されている。２４はＲＡＭであり、発光／受光部２１
から出力されるデジタルデータが一時記憶される。２５
はＩ１０ユニットであり、上位機器との信号の送受信が
行われる。
第２図（ａ）は非接触型光インタフェース２の外観図で
ある。第２図（ａ）に示すよう非接触型光インタフェー
ス２には、ペン型バーコード読み取り部１の先端を収納
する収納口２ａが開口している。
ある。第２図（ａ）に示すよう非接触型光インタフェー
ス２には、ペン型バーコード読み取り部１の先端を収納
する収納口２ａが開口している。
そして、この収納口２ａに先端部が収納される事により
、ペン型バーコード読み取り部ｌが支持される。第２図
（ｂ）は、非接触型光インタフェース２にペン型バーコ
ード読み取り部ｌを収納した所のＡ１１′ｒ面図である
。この図において、ペン型バーコード読み取り部ｌの先
端部１１ａには発光／受光部１１が取り付けられており
、収納口２ａの底部２１ａには非接触型光インタフェー
ス２の発光／受光部２１が取り付けられている。非接触
型光インタフェース２にペン型バーコード読み取り部ｌ
を収納した状態では、発光／受光部ｉｔおよび２１が対
向配置され、両売光／受光部間での光通信が可能となる
。
、ペン型バーコード読み取り部ｌが支持される。第２図
（ｂ）は、非接触型光インタフェース２にペン型バーコ
ード読み取り部ｌを収納した所のＡ１１′ｒ面図である
。この図において、ペン型バーコード読み取り部ｌの先
端部１１ａには発光／受光部１１が取り付けられており
、収納口２ａの底部２１ａには非接触型光インタフェー
ス２の発光／受光部２１が取り付けられている。非接触
型光インタフェース２にペン型バーコード読み取り部ｌ
を収納した状態では、発光／受光部ｉｔおよび２１が対
向配置され、両売光／受光部間での光通信が可能となる
。
次に、この双方向光通信バーコードリーグの動作を説明
する。まず、ペン型バーコード読み取り部！では、発光
／受光部１１によってバーコードが読み取られ、デジタ
ルデータに変換され、ＲＡＭ１４に記憶される。次に、
ペン型バーコード読み取り部ｌが非接触型光インタフェ
ース２に収納されたとする。この結果、ペン型バーコー
ド読み取り部ｌでは、ＣＰＵ１２によってＲＡＭ１４か
らデジタルデータが読み出され、発光／受光部１１から
デジタルデータによって変調された光信号が発せられる
。そして、この光信号は非接触型光インタフェース２の
発光／受光部２１によって受信され、デジタル信号に変
換される。そして、非接触型光インタフェース２では、
このデジタル信号が必要に応じて通信に適した信号に変
換されて上位機器に送信される。
する。まず、ペン型バーコード読み取り部！では、発光
／受光部１１によってバーコードが読み取られ、デジタ
ルデータに変換され、ＲＡＭ１４に記憶される。次に、
ペン型バーコード読み取り部ｌが非接触型光インタフェ
ース２に収納されたとする。この結果、ペン型バーコー
ド読み取り部ｌでは、ＣＰＵ１２によってＲＡＭ１４か
らデジタルデータが読み出され、発光／受光部１１から
デジタルデータによって変調された光信号が発せられる
。そして、この光信号は非接触型光インタフェース２の
発光／受光部２１によって受信され、デジタル信号に変
換される。そして、非接触型光インタフェース２では、
このデジタル信号が必要に応じて通信に適した信号に変
換されて上位機器に送信される。
なお、以上の説明では、ペン型バーコード読み取り部ｌ
からバーコードを光通信を利用して非接触型光インタフ
ェース２へ送り、さらに上位機器に送る例を挙げたが、
これとは逆に、上位機器から非接触型光インタフェース
２を介してペン型バーコード読み取り部ｌに情報を送る
事も可能である。
からバーコードを光通信を利用して非接触型光インタフ
ェース２へ送り、さらに上位機器に送る例を挙げたが、
これとは逆に、上位機器から非接触型光インタフェース
２を介してペン型バーコード読み取り部ｌに情報を送る
事も可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、バーコードに
対応したデジタルデータを記憶する記憶手段および該バ
ーコードを読み取り該デジタルデータに変換すると共に
該デジタルデータに応じた光信号を発する発光／受光部
を備えたペン型バーコード読み取り部と、前記ペン型バ
ーコード読み取り部が着脱され、着抜Ｂ時に前記光信号
を受信し、前記バーコードに応じたデジタル信号に変換
して他の機器に送信するインタフェース部とを設けたの
で、通信のための特別な接続部、機構を必要としない。
対応したデジタルデータを記憶する記憶手段および該バ
ーコードを読み取り該デジタルデータに変換すると共に
該デジタルデータに応じた光信号を発する発光／受光部
を備えたペン型バーコード読み取り部と、前記ペン型バ
ーコード読み取り部が着脱され、着抜Ｂ時に前記光信号
を受信し、前記バーコードに応じたデジタル信号に変換
して他の機器に送信するインタフェース部とを設けたの
で、通信のための特別な接続部、機構を必要としない。
従って、小型軽量で操作性に優れたバーコードリーグを
実現する事ができる効果が得られる。
実現する事ができる効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による双方向光通信バーコ
ードリーグの構成図、第２図は同実施例の使用状態を示
す図であり、第２図（ａ）は非接触型光インタフェース
２の外観図、第２図（ｂ）は非接触型光インタフェース
２にペン型バーコード読み取り部ｌを収納した状態にお
けるＡ断面図、第３図は従来のバーコードリーグの構成
図である。 ■ ■ ・・・・・・発光／受光部、 ４・・・・・・ＲＡＭ。 ペン型バーコー ド読み取り部、 ２・・・・・・非接触型光 インタフェース。
ードリーグの構成図、第２図は同実施例の使用状態を示
す図であり、第２図（ａ）は非接触型光インタフェース
２の外観図、第２図（ｂ）は非接触型光インタフェース
２にペン型バーコード読み取り部ｌを収納した状態にお
けるＡ断面図、第３図は従来のバーコードリーグの構成
図である。 ■ ■ ・・・・・・発光／受光部、 ４・・・・・・ＲＡＭ。 ペン型バーコー ド読み取り部、 ２・・・・・・非接触型光 インタフェース。
Claims (1)
- バーコードに対応したデジタルデータを記憶する記憶手
段および該バーコードを読み取り該デジタルデータに変
換すると共に該デジタルデータに応じた光信号を発する
発光／受光部を備えたペン型バーコード読み取り部と、
前記ペン型バーコード読み取り部が着脱され、着状態時
に前記光信号を受信し、前記バーコードに応じたデジタ
ル信号に変換して他の機器に送信するインタフェース部
とからなる事を特徴とする双方向光通信バーコードリー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158332A JPH027181A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 双方向光通信バーコードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158332A JPH027181A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 双方向光通信バーコードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027181A true JPH027181A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15669328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158332A Pending JPH027181A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 双方向光通信バーコードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04352084A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンディスキャナ |
| JP2018520854A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-08-02 | イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト | 光硬化装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960569A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Casio Comput Co Ltd | ハンドスキャナ |
| JPS628219A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タ処理システム |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158332A patent/JPH027181A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960569A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Casio Comput Co Ltd | ハンドスキャナ |
| JPS628219A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タ処理システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04352084A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンディスキャナ |
| JP2018520854A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-08-02 | イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト | 光硬化装置 |
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