JPH0271355A - リクエスト調停回路 - Google Patents

リクエスト調停回路

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JPH0271355A
JPH0271355A JP22379388A JP22379388A JPH0271355A JP H0271355 A JPH0271355 A JP H0271355A JP 22379388 A JP22379388 A JP 22379388A JP 22379388 A JP22379388 A JP 22379388A JP H0271355 A JPH0271355 A JP H0271355A
Authority
JP
Japan
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circuit
request
clock
gate
flop
Prior art date
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Pending
Application number
JP22379388A
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English (en)
Inventor
Yasutaka Tono
東野 安隆
Seiji Inuyama
犬山 聖二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図、第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の構成の説明(第2図)(b)  一実
施例の動作の説明(第3図、第4図)(C)他の実施例
の説明 発明の効果 〔概要〕 複数のマスタからのリクエストを調停して、セレフト信
号を発生するリクエスト調停回路に関し。
調停動作において、−のマスタのアクセス速度を向上す
ることを目的とし。
複数のマスタからのリクエストを調停してセレクト信号
を発生するリクエスト調停回路において。
一方の該マスタのリクエストに対し、第1のゲート回路
と第1の保持用フリップフロップとを直列に設ケ、他方
の該マスタのリクエストに対し、同期用フリップフロッ
プと、第2のゲート回路と。
第2の保持用フリ2ノブフロツプとを直列に設け。
該第1の保持用フリップフロップの出力を該第2のゲー
ト回路の入力とし、該第2のゲート回路又は該第2の保
持用フリップフロップの出力を該第1のゲート回路の入
力とし、該3つの7リツプフロツプの動作クロックを該
一方のマスタのクロックとした。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のマスタからのリクエストを調停して、
セレクト信号を発生するリクエスト調停回路に関する。
共通バスや共有メモリ等を複数のマスタが使用するシス
テムにおいては、各マスタの使用要求(リクエスト)が
競合することがある。
このようなリクエストの競合に対し、優先順位の高い−
のリクエストに対し、使用許可を与えるため、調停回路
が用いられている。
この調停回路において、マスタの調停動作を高速に行う
ことが望まれている。
〔従来の技術〕
第5図及び第6図は従来技術の説明図である。
第5図(5)に示すように、メモリ2を、リフレッシュ
回路3aと3つのMPU(マイクロ−プロセッサ)3b
、3c、3dで共有するシステムでは。
リクエストの調停を行うため、調停回路1が設けられる
この調停回路1として、従来第5図の)に示すように、
各マスタ3a〜3dからのリフニス)REQO〜REQ
3をクロック*REGSTに同期するための同期レジス
タREGと、同期レジスタREGのリクエストを保持す
るフリップフロップFFと、7リツプフロツプFFのリ
クエストを優先順位に従って調停するプライオリティエ
ンコーダENCとデコーダDECで構成されたものがあ
る。
このような従来技術の調停回路1の動作は、第6図に示
すように2例えばリフニス) REQOが発生した場合
、他のリクエストが発生していなければ、レジスタRE
Gでクロックに同期され、REQFO6となり、フリッ
プフロップFFで保持され、RBQFOIとなって調停
によりセレクト信号5ELECTOが得られるものであ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来技術では、同期のために1クロツク、
保持のために1クロツクの2クロツク分調停動作に必要
であった。
ところで、共有メモリ等を利用するシステムでは2例え
ばメインのMPUのプログラムが共有メモリに格納され
ている場合には、メインMPUのアクセスタイムを早く
したいとの要求がある。
このような場合、従来技術では、全てのマスタは、調停
に2クロック分要し、アクセスタイムを早くすることが
できないという問題が生じていた。
従って2本発明は、調停動作において、−のマスタのア
クセス速度を向上することのできるリクエスト調停回路
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、複数のマスタ3a、3
bからのリクエストを調停してセレクト信号を発生する
リクエスト調停回路において。
方の該マスタ3bのリクエストに対し、第1のゲート回
路10と第1の保持用フリップフロップ10)とを直列
に設け、他方の該マスタ3aのリクエストに対し、同期
用フリップフロップ12と。
第2のゲート回路13と、第2の保持用フリップフロッ
プ14とを直列に設け、該第1の保持用フリップフロッ
プ11の出力を該第2のゲート回路13の入力とし、該
第2のゲート回路13又は該第2の保持用フリップフロ
ップ14の出力を該第1のゲート回路10の入力とし、
該3つのフリップフロップ11.12.14の動作クロ
ックを該一方のマスタ3bのクロックとしたものである
〔作用〕
本発明は、アクセス速度を早くしたいマスタ3bのクロ
ックを動作クロックとしているので、調停動作において
、マスタ3bのリクエストに対し同期動作が必要となく
なる。
このため、マスタ3bのリフニス) REQIに対し、
同期段を省くことができ、第1図(B)のように調停が
保持段の1クロック分で済むようにし。
アクセスタイムを早めたものである。
他のマスタは、クロックが異なるので、第1図(qのよ
うに従来と同様2クロック分要する。
〔実施例〕
(a)  一実施例の構成の説明 第2図は本発明の一実施例構成図であり、第5図(5)
に示したリフレッシュ回路3aと、3つのMPU3 b
〜3dの4つのマスタの調停回路を示したものである。
図中、第1図で示したものと同一のものは同一の記号で
示してあり、Iaは第1の調停回路であシ、リフレッシ
ュ回路3aのリフレッシュリクエストRBFRQと、M
PU3bのリクエストMIRQとをMPU3bのクロッ
クMI CLを用いて調停するもの、1bは第2の調停
回路であり2MPU3CのリクエストM2 RQと、M
PU3dのリクエストM3 RQとをMPU3bのクロ
ックMICLを用いて調停するもの、1cは第3の調停
回路であり、第1及び第2の調停回路1a、lbのリク
エスト*M1・RF RQ、 M2− M3 ’R,Q
を調停するものである。
15はNORゲートであり、アンドゲート13の出力R
BFQFと、MPU3b、3cの使用許可を示す許可信
号M2・M3AKとのオア(OR)をとり1反転してア
ンドゲート10に入力するもの、16はNORゲートで
あり、保持用FF11のセレクト出力Ml 8Lと許可
信号M2・M3AKとのオアをとり反転して、アンドゲ
ート13の禁止条件として入力するものである。
17はNORゲートであり、保持用FF’llのセレク
ト出力Ml 8Lと保持用FF14のセレクト出力RF
sLのオアをとり反転して、リクエスト*M1・RFR
Qとして第3の調停回路1cに出力するものである。
20はアンドゲートであり、MPU3bのリフニス)M
2RQl後述する反転回路の出力を条件としてゲートす
るもの、21は保持用FF(フリップフロップ)であり
、MPU3aのクロックMICLで動作し、アンドゲー
ト20からのリフニス)MZRQを保持し、セレクト信
号M2SLを出力するものである。
22は同期用FFであり、クロックMI CLに同期し
て、MPU3cからのリフニス)M3RQを保持するも
の、23はアンドゲートであシ、後述する反転回路の出
力を条件として同期用FF22のリフニス)M3RQを
ゲートするもの、24は保持用FFであり、クロックM
I CLで動作し。
アンドゲート23からのリクエストM3RQを保持し、
セレクト信号M3SLを出力するものである。
25.26は反転回路であり、各々アンドゲート23の
リクエストM3RQ、保持用FF21のセレクト信号M
2SLを反転してアンドゲート20.23に入力するも
のであり、27はオアゲートであシ2保持用FF21.
24のセレクト出力M2SL、M3SLのオアをとるも
のである。
28は反転回路であり、クロックMI CLを反転する
もの、29は遅延用FFであり、クロックMI CLの
反転クロックで動作し、オアゲート27の出力をクロッ
クの半周期遅らせて、リクエストM2・M3 RQとし
て出力するものである。
30はNANDゲートであり、第1.第2の調停回路1
a、Ibのリクエスト*M1−RFRQ。
M2・M3RQのアンドをとり2反転するもの。
31はNANDゲートであり、第2の調停回路1bのリ
クエストM2・M3RQと後述するNANDゲートの出
力のアンドをとり2反転するもの。
32はNANDゲートであり、NANDゲート30.3
1の出力のアンドをとり1反転するものである。
33はアンドゲートであり、リフニス)M2ψM3 R
QとNANDゲート32の出力とのアンドをとり、許可
信号M2・M3AKを発生するもの。
34は反転回路であり、NANDゲート32の出力を反
転して許可信号M1・R,F A Kを発生するもので
ある。
この実施例では、4つのマスタ3a〜3dのリクエスト
の調停を行う例を示し、マスタ3a、3bの調停を行う
第1の調停回路1aに、マスタ3c、3dの調停を行う
第2の調停回路1b、と両調停回路1a、1bの出力の
調停を行う第3の調停回路ICを設けたものである。
そして、マスタ3Cは、マスタ3bと同一のクロックで
動作するものとしであるため、第2の調停回路1bのリ
フニス)M2 RQに対し、同期FFを設けていない。
又、第3の調停回路1cは、ラッチタイプの調停回路で
構成し、クロックによる遅れをなくしている。
更に、第3の調停回路1cのラッチ動作を安定化するた
め、同時に第1.第2の調停回路1a。
1bからリクエストが発生しないように、第2の調停回
路1bに遅延用FF29を設け、リクエストM2・M3
 RQの出力をクロックの半周期分ずらしている。
3つの調停回路1a、lb、ICは、基本的に最も早い
リクエストを選択するようになっているが、MPU3b
、3cのリクエストに対し同期段がな(、MPU3C,
3dのリクエストは半周期遅らされるので、優先順位は
、MPU3 b 、MPU3C,す7 V ッシz回路
3a、MPUadcD順となっている。
(b)  一実施例の動作の説明 第3図及び第4図は本発明の一実施例動作説明図である
最も速くアクセスさせたいMPU3bのメモリアクセス
タイムチャートは、第3図(2)のように。
全体で8サイクル要し、クロックMI CLの1サイク
ル目でメモリアドレスが発生し、3サイクル目でアドレ
スの有効を示すアドレスストローブ*Asが上がり、4
サイクル目でのメモリへのRAS(ロー・アドレスφス
トロ−7’)、  5サイクル目でCA8 (カラム・
アドレスストローブ)が上がる。
従って、アドレスストローブ*ASの発生後のクロック
MI CLの最初の立上りで調停すれば。
最も速くアクセスできる〇 これを行うには、調停回路をリクエストと同期している
MPU3bのクロックMI CI、で動作させればよい
第3図(B)は、MPU3bのリクエストMIRQK対
し、他からリクエストが上がっていない状態でのタイム
チャートを示している。
使用許可信号M2・M3AK及びリフレッシュリフニス
) REFRQが上っていないと、NORゲート15の
出力は“ハイ”となシ、アンドゲート10を開いて、リ
フニス)MI RQ(アンド出力M1iN)を保持用)
”Filに保持せしめ、セレクト信号MISLOを発生
する。
これによって、NORゲート16を介し、アンドゲート
13は禁止され、以降のリフレッシュリクエストREF
RQは、リセットがかかるまで。
保持されない。
セレクト信号M18LOは、NORゲート17を介し、
リクエスト出力*M1・RF’RQを”口1とし、第3
の調停回路ICに入る。
第3の調停回路1cでは、第2の調停回路1bのリクエ
スト出力M2・M3RQが”ロー″(リクエストを発生
していない状態)であると、 NANDゲート30の出
力は“ハイ” NANDゲート31の出力は゛ハイ”と
なり、NANDゲート32の出力を゛ロー″に保つ。
これによって2反転回路34を介し、  ハイ”の許可
信号M1・RFAKが得られ、前述のセレクト信号MI
SLとともにMPU3bへ与えられ。
MPU3bはメモリの使用権を最も速く、約1クロツク
で使用権が得られる。
当然他のリクエストが受は付けられていれば。
アンドゲート10は開かず、他のリクエストの処理後に
、保持用FFIIに保持される。
又、リフレッシュリクエストREFRQについても同様
の動作であり、使用許可信号M2・M3AKと、MPU
3bのセレクト信号MISLとが上がっていない条件で
アンドゲート13が開き。
保持用FF14にリフニス)REFRQが保持され、セ
レクト信号RFSLを発生する。
以降、第3の調停回路ICでの動作は、MPU3bのセ
レクト信号MI SLと全く同一である。
この場合、タイムチャートは、リフレッシュリクエスト
REFRQが同期F’F12に保持される分、第3図(
B)に比し、1クロック多く要する。
次に、MPU3Cのリフニス)M2RQについては、第
4図(5)に示すように、MPU3bと同一のクロック
で動いているので、1クロツクでセレクト信号M28L
が得られるが、第3の調停回路1Cに同一タイミングで
リクエストが入力しないよう半周期遅延FF29で遅ら
されて、リクエスト出力M2・M3 RQが発生する。
第3の調停回路ICでは、第1の調停回路1aのリクエ
スト出力*M1・RFRQが“ハイ”であると、NAN
Dゲート30の出力は゛ローNANDゲート31の出力
は゛ハイ′となって。
NANDゲート32の出力を“ハイ”とし、アンドゲー
ト33より許可信号M2・M3AKを発生し、許可信号
M1・RFAKを“ロー”に落とす。
この時、リクエスト出力*M1・RFRQが“ロー”の
まま(未だ前の使用権を放棄していない)だと、NAN
Dゲート30の出力は1ハイ5となるので、NANDゲ
ート32の出力が“ローを保ち、アンドゲート33から
許可信号M2・M3AKが発生しない。
このため、8停回路ICは2通常は許可信号M1・RF
AKを“ハイ”とし、リクエストM2・M3 RQの到
来で、リクエスト*M1・RF’RQの“ハイ”の条件
で、許可信号M1・RFAKを”ロー”に変える。いわ
ゆるラッチタイプの調停回路である。
更に、MPU3dのリフニス)M3RQについては、第
4図(B)に示すように、リフニス)M2RQと同一の
タイミングで発生したとすると、1クロツク目で同期F
F22に保持され、M3RQSとなり、2クロツク目で
保持FF24に保持され。
セレクト信号M38Lを発生する。
そして、遅延用FF29で半周期遅延され、リクエスト
出力M2・M3RQとなり、以降の調停回路ICの動作
は、リフニス)M2RQと同一である0 このようにして、最も速くアクセスしたいMPU3bの
クロックMI CLを同期クロックに用いているので、
MPU3bのリフニス)MIRQは同期を要せずに調停
ができる。
このため、同期段を設けなくてもよいから、それだけア
クセスタイムが速くなる。
又、この実施例では、4つのマスタ3a〜3dを対象と
し、第3の調停回路ICを、クロックを用いないラッチ
タイプとしたため、クロックによる遅延を生じることも
ない。
更に、調停回路ICをラッチにしたため生じる同一タイ
ミングでのリクエスト発生の防止を、クロックMICL
の反転で遅延FF29を動作させ。
一方のリクエストを半周期遅らせることによって行ない
2位相が一致しないようにしている。
(C)  他の実施例の説明 上述の実施例では、マスタ(MPU)3Cもマスタ(M
PU)3bと同一のクロックで動作するものとしたが、
他のクロックで動作してもよく。
その場合、MPU3bのリフニス)M2RQに対し同期
FFを1段余分に設ければよい。
又、4つのマスタを例に説明したが、2つのマスタであ
っても、3つのマスタ、それ以上のマスタであってもよ
い。
更に、リフレッシュ回路とMPUとの組合せで説明した
が、MPU同志の組合せ等信の組合せであってもよく、
対象もメモリアクセスに限られない0 以上本発明を実施例により説明したが1本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であシ。
本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に2本発明によれば、複数のマスタのリ
クエストの調停において、−のマスタのクロックを用い
て調停するので、−のマスタのアクセスタイムを早くす
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図。 第2図は本発明の一実施例構成図。 第3図及び第4図は本発明の一実施例動作説明図。 第5図及び第6図は従来技術の説明図である。 図中+  1.la、lb、lc、−・調停回路。 2・・・メモリ。 3a、3b、3c、3d・・−vxり。 10.13・・・アンドゲート。 11.14・・・保持用フリップフロップ。 12・・・同期用フリップフロップ。 特杵出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のマスタ(3a、3b)からのリクエストを
    調停してセレクト信号を発生するリクエスト調停回路に
    おいて、 一方の該マスタ(3b)のリクエストに対し、第1のゲ
    ート回路(10)と第1の保持用フリップフロップ(1
    1)とを直列に設け、 他方の該マスタ(3a)のリクエストに対し、同期用フ
    リップフロップ(12)と、第2のゲート回路(13)
    と、第2の保持用フリップフロップ(14)とを直列に
    設け、 該第1の保持用フリップフロップ(11)の出力を該第
    2のゲート回路(13)の入力とし、該第2のゲート回
    路(13)、又は該第2の保持用フリップフロップ(1
    4)の出力を該第1のゲート回路(10)の入力とし、
    該3つのフリップフロップ(11、12、14)の動作
    クロックを該一方のマスタ(3b)のクロックとしたこ
    とを 特徴とするリクエスト調停回路。
JP22379388A 1988-09-07 1988-09-07 リクエスト調停回路 Pending JPH0271355A (ja)

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JP22379388A JPH0271355A (ja) 1988-09-07 1988-09-07 リクエスト調停回路

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