JPH0270269A - 整流装置 - Google Patents

整流装置

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JPH0270269A
JPH0270269A JP22194988A JP22194988A JPH0270269A JP H0270269 A JPH0270269 A JP H0270269A JP 22194988 A JP22194988 A JP 22194988A JP 22194988 A JP22194988 A JP 22194988A JP H0270269 A JPH0270269 A JP H0270269A
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reactor
voltage
current
semiconductor switch
transistor
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Yoshihiro Sekino
関野 吉宏
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は交流電力を直流電力に変換する整流装置に関す
る。さらに詳しくは入力力率を改善した整流!A置に関
する。
(従来技術及び発明が解決しようとする課M)整流装置
は商用交流電源から直流電力を得る装置として一般に使
われているが、単相交流入力の整流装置は一般に入力力
率が低いという欠点をもっている。
ここでいう入力力率は総合力率であり、入力である有効
電力と皮相電力との比から得られるものである。
整流装置に流れる交流電流は基本波周波数の成分以外に
多量の高調波成分を含んでいる。この高調波電流の存在
が無効電力骨を大きくし、結果として皮相電力骨を大き
くするため人力力率の低下をもたらすことになる。
第7図(a)はチョークインプントフィルタを存するブ
リッジ整流装置を示した回路図で、交流電源lをダイオ
ード21.22.23及び24の整流回路で整流し、リ
アクタ3及びコンデンサ4からなるフィルタ回路で平滑
し、負荷5に直流電力を供給する。
また、第7図■)は交流電源1の電圧Vac及び電流T
acを示した波形図である。交流電源の電圧Vacが正
弦波電圧であっても、リアクタ3が充分太きければ電流
1acの波形は180°通電角の方形波状になる。この
電流1acには、基本周波数(例えば商用を源の周波数
50)1z)の3倍の高調波成分が33%も含まれてお
り、これが人力力率を下げる原因となっている。入力力
率は現実には0.9を越えていない。
第8図(a)は電圧制御の機能を有する整流装置を示す
回路図で、第7図(a)のダイオード23.24をサイ
リスタ25.26に置換し、位相制御を行って定電圧化
した直流電圧を出力する整流器である。また、第8図(
b)は交流量#1の電圧Vac、電流Iac及び直流電
流1dcを示した波形図である。リアクタ3に流れる電
流Idcは連続であるが、交流電流1acはサイリスタ
25.26がオンしている期間のみ流れる。サイリスク
25.26がオンとなる時点jl+Ll°は制御回路9
の信号によってきまり、オフとなる時慨ttは交流電圧
の極性が反転する時点できまる。
従って交流電流1acの位相は交流電圧Vacにくらべ
遅れ位相になってしまい、これが入力力率を低下させて
しまっている。高調波電流の存在も入力力率低下の原因
になっている。この間直流電流■dcは一定である。
本発明は入力力率を改善した整流装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、交流電圧を受け、こ
れを直流電圧に変換する整流回路と、リアクタとコンデ
ンサで構成したフィルタ回路からなる整流装置において
、前記リアクタの電流を循環させるように設けた単極性
半導体スイッチと、この単種性半導体スイッチをオン・
オフ動作させる制御回路とを備えたことを特徴とする整
流装置を要旨とする。また、リアクタに中間タップを設
け、このタップに交流電圧を整流した電圧を印加するこ
ととした整流装置を要旨とする。
整流装置の入力電流の通電角を180°以下にし、ある
いは電流の遅れ位相を小さくするため、整流装置を構成
するりアクタに単極性半導体スイッチを実質的に並列に
接続し、このスイッチの通電期間を調整する方法をとる
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行い得ること
は言うまでもない。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示す回路図、第
1図(b)は同図(alの動作を説明するための波形図
である。第1図(a)において、交流量fllはダイオ
ード21.22.23及び24の整流回路で整流され、
リアクタ3とコンデンサ4のフィルタ回路で平滑され、
負荷5に直流電力が供給される。
また、ダイオード6とトランジスタ7で単極性半導体ス
イッチSWを構成し、8はこのトランジスタ7をオン・
オフ動作させるための信号を発生させる制御回路である
。7はトランジスタに限らず、ゲートターンオフサイリ
スタ(GTO)あるいはMOS −FETなとの半導体
スイッチが使えることはいうまでもない。
次いで、第1図(a)及び(b)を用いて動作を説明す
杭 交流電源1の電圧Vac及びこれを整流した整流電圧V
acのレベルが低い期間には単極性半導体スイッチSW
のトランジスタ7をオンさせておく。
これによってリアクタ3に流れる電流は一定のまま、単
極性半導体スイッチSWに循環することになり、リアク
タ3に蓄えられた1tT61エネルギは失われることな
く保持される。
第1図(a)の時点1.でトランジスタ7をオフさせる
0時点t、以前に単極性半導体スイッチSWを通して流
れていたりアクタ3の電流は、交流tSX及び整流回路
のダイオード21及び24又は22及び23を通して流
れコンデンサ4及び負荷5に給電することになる。t・
〜1.の期間はコンデンサ4の電圧Vdcより整流電圧
Vacの電圧の方が低いレベルにあるのでリアクタ3に
は図の極性の電圧が現われ、電流1dcは減少する。リ
アクタ3の蓄積電磁エネルギは減少する0時点t1を過
ぎると整流電圧Vacのレベルの方が大きくなりリアク
タ3には図とは逆の極性の電圧が現われ電流1dcは増
加し始める。
これによってリアクタ3に蓄えられる電磁エネルギは増
加する。これは時点t2まで続く0時点tオを過ぎると
再度整流電圧Vacが電圧Vdcより小さくなるのでリ
アクタ3には図の極性の電圧が現われ電流1dcは減少
し、蓄積された電磁エネルギは減少する。
次いで、時点t、でスイッチSWのトランジスタ7をオ
ンさせる。リアクタ3の電流は単極性半導体スイッチS
Wを通して循環し電磁エネルギは保存される。つまり、
電流は一定に保たれ減少しない、電流1dc及び交流型
#1の電流は零のままである。
次の半サイクルの人力開始時点t′。の電流1dcのレ
ベルはt!における電流1dcのレベルに等しい。
期間t0〜t、に交流電源1から入力がありコンデンサ
4を充電するとともに負荷5に給電が行われる。単極性
半導体スイッチSWがオンしている期間(時点t。以前
及び時点t、以後)には交流電源lからの人力はなく負
荷5への給電はコンデンサ4の放電によって供給される
交流型#i1に流れる電流はIdcを交互に極性を反転
した波形となる。この通電角、すなわちt0〜t、の期
間を30°から150@までの120″′にすると第3
及び3の整数倍の高調波成分が零となり、これによって
無効入力電力が減少するので入力力率は0.94程度に
高くなる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図で、従来か
らある倍電圧整流回路に本発明を適用している。ダイオ
ード21.22及びコンデンサ41.42のブリッジ整
流回路で、第1図のダイオードブリッジ整流回路の約2
倍の直流電圧を得ている。リアクタ31と32は電磁気
的に結合している。
交流電源lの電圧が図の極性にあるときは、リアクタ3
1.ダイオード21のループでコンデンサ41を充電し
、極性が図と逆になっているときにはりアクタ32.ダ
イオード22のループでコンデンサ42を充電する。コ
ンデンサ41と42の電圧の和が出力電圧となり負荷5
に印加される。
交流電源lの電圧レベルが低い期間にはダイオード6と
トランジスタ7とからなる単極性半導体スイッチSWを
通電させる。これによってリアクタ31.32の電磁エ
ネルギは保存される。またコンデンサ41.42の充電
は行われない、負荷にはコンデンサ41.42の蓄積エ
ネルギが放出される。交流電源lの電圧レベルが上昇し
てから単極性半導体スイッチSWのトランジスタ7をオ
フとする。これによって交流型s1.  リアクタ31
又は32.ダイオード21又は22のループに電流が流
れ、コンデンサ41又は42の充電が始まる。
リアクタ31と32とは電磁的に結合しているから、例
えばリアクタ31に通電して蓄えた電磁エネルギをリア
クタ32から放出することができる。この逆もまた可能
である。従ってリアクタ31に最終的に流れていた電流
が次の半サイクルでリアクタ32のループが通電を開始
した時点の電流初期値となる。
リアクタ32の電流の最終値が同じく次の半サイクルで
リアクタ31のループが通電を開始したときの初期値に
なる。
交流電源lに流れる電流のパターンは第1図(1))の
場合と同様となり入力力率は改善される。
第3図は本発明の第3の実施例を示す回路図である。第
1の実施例においてリアクタ3に2次巻線を設け、この
2次巻線に単極性半導体スイッチSWを接続している。
リアクタの2つの1次巻線33と2次巻線34とは電磁
的に結合しているので2次巻線34の電流をオン・オフ
しても1次巻線33に並列に単極性半導体スイッチSW
を挿入し、これをオン・オフさせた第1図の実施例と同
じ特性が得られる。リアクタの1次巻線33と2次巻線
34の巻線比を変えると、これに対応して2次巻線34
の電圧、電流の大きさが変わるので、単極性半導体スイ
ッチSWの選定が経済的に行える。またトランジスタ7
が他と絶縁されているので制御回路8の出力を絶縁する
必要がなく構成が簡単になる。
第2図の第2の実施例においてもリアクタ31゜32に
結合した第3の巻線を設けて、この第3の巻線に単極性
半導体スイッチSWを接続することが可能で、同等の効
果が得られる。
次に、第4図(a)、 (b)および(C)は第1図に
示す第1の実施例についての特性例を示す、第1図(a
lは出力電圧と負荷電流との関係を示す特性図、第2図
(b)は入力力率と負荷電流の関係を示す特性図、第1
1AHC)は単極性半導体スイッチの通電を説明する図
である。交流電源1の電圧Vacは100 V rm3
でリアクタ3は5mHである。単極性半導体スイッチS
Wを通電させなかった場合(α=1.O)には入力力率
は0.9に達しないが、通電させると入力力率は0.9
4程度にまで改善される。
通電率αを変化させると出力の直流電圧Vdcも変化す
る。従ってαを調整して入力力率の改善を図りながら定
電圧制御することも可能になる。
さらに、第5図(alは本発明の第4の実施例を示す回
路図、第5図(blは同図(a)の動作を説明するため
の波形図である。第1119の実施例にダイオード21
″、23°を追加し、リアクタ3の代わりにリアクタ3
5に中間タップを設けている。
今、交流電源lの電圧Vacが図の極性にあるとする。
時点t0を過ぎて単極性半導体スイッチSWのトランジ
スタ7をオフにすると電流1dc及びlacが流れ出す
、リアクタ35には直流電圧Vdcと交流電圧Vacと
の差の電圧が生じている。ダイオード21.24が通電
し電圧■1が流れている。ダイオード21’ はりアク
タ35の電圧によって逆バイアスされるので電流I2は
零となっている。ダイオード22.23.23° も逆
バイアスされており通電しない。
交流電圧Vacのレベルが高くなり、直流電圧Vdcに
等しくなった時点を1.とする、リアクタ35に誘起す
る電圧の極性は時点1.以降は図と逆の極性になる。こ
れによってダイオード21’ が通電し電流I2が流れ
る。ダイオード21は逆バイアスされ電流は零となる0
次にまた交流電圧Vacのレベルが直流電圧Vdcより
低下すると再び図の極性の電圧が生じダイオード21が
通電しダイオード21’ はオフとなる。時点t3で単
極性半導体スイッチSWのトランジスタ7を通電させる
と、それまでリアクタ35に流れていた電流は単極性半
導体スイッチSWを通して循環し、電流1□18、従っ
て直流電流1 dc、交流電流1acは零となる。交流
電圧Vacの次の半サイクルも同じ過程がくりかえされ
る。
時点t、と6では直流電流1dc及び交流電流1acが
ステップ状に急変する。電流I、が流れるループにおけ
るリアクタ35のインダクタンスをり、 I。
のループにおけるインダクタンスをlとすると、時点[
ン及び【!の前後におけるI、と■2は次の関係がある
。すなわち工矛ルギ保存の法則により従って rz =
JL#! II  、  L>ffiとなり1!は大き
くなる。
交流入力電流1acは階段状になり、より正弦波に近づ
く、従って入力力率はlに近くなる。
また、第6図(a)及び(b)は本発明の第5の実施例
を示す回路図および波形図である。第1図の実施例にお
けるダイオード23.24をサイリスク27.28で置
き換え、このサイリスタの制御回路9を備えたものであ
る。なお、このサイリスタは通電開始時点を制御できる
半導体素子であれば代替できる。
第6図(blの動作波形における時点t1以前はトラン
ジスタ7に制御回路8から信号が送られオンしている。
リアクタ3に流れる電流はこのダイオード6とトランジ
スタ7とからなる単極性半導体スイッチSWの回路に循
環している。電流1dcは零である0時点【lで制御回
路8からの信号でトランジスタ7をオフにし、制御回路
9からの信号でサイリスタ28をオンすると、サイリス
タ28.交流電源l、ダイオード21.  リアクタ3
のループで電流1 da。
Iacが流れはじめる。このとき電流1acとIdcと
のレベルは同じである。なお、サイリスタ28をオンさ
せる前にトランジスタ7をオフにすると、それまでトラ
ンジスタ7に流れていたりアクタ3の電流は、ダイオー
ド21.22を通して流れ電流1dcを生ずる。電流1
acはサイリスタ2日がオンするまでは零である。
次に交流電源1の電圧レベルがコンデンサ4より低下し
た時点t!でトランジスタ7を再度オンさせる。これに
よってリアクタ3の電圧は零になり、サイリスタ28に
はコンデンサ4の電圧と交流電源1の電圧の差が逆バイ
アスとしてかかり消弧する。
電流Iac及びIdcは零になる。
次の半サイクルではトランジスタ7とサイリスタ27を
制御することによって同じような過程かくりかえされる
第1図の第1の実施例における特性は第4図に示すよう
に負荷電流が小さいときに出力電圧Vdcが高くなる。
これに対し第6図の実施例ではサイリスク25.26の
点弧する時点を半サイクルの後半の方に移すことによっ
て出力電圧Vdcを小さく抑えることが可能であり、負
荷電流の広範囲にわたって出力電圧Vdcを制御するこ
とができる。この場合においても第8図(b)の従来例
よりは入力力率が改善される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、(イ)交流電圧
を受け、これを直流電圧に変換する整流回路と、リアク
タとコンデンサで構成したフィルタ回路からなる整流装
置において、前記リアクタの電流を循環させるように設
けた単極性半導体スイッチと、この単極性半導体スイッ
チとをオン・オフ動作させる制御回路を備えたこと、(
ロ)また、リアクタに中間タップを設け、このタップに
交流電圧を整流した電圧を印加することにより、整流装
置の入力力率を高めることによって無効電力入力が小さ
くなるので装置の効率が高くなり、また、商用電力の受
電設備や受電契約の容量を小さく抑えることが可能にな
る。特に予備電源であるエンジン発電機の容量が小さく
てよいことになり経済的なメリットは大きい。配電系の
スイッチ、ヒエーズ、線材等の容量も小さくて済む点も
メリットになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は本発明の第1の実施例を示す
回路図及びその動作を説明する波形図、第2図及び第3
図は本発明の第2及び第3の実施例を示す回路図、第4
図(a)、 (b)及び(C)は第1図に示す第1の実
施例の特性例、第5図(a)及び(b)は本発明の第4
の実施例を示す回路図及びその動作を説明する波形図、
第6図[a)及び(b)は本発明の第5の実施例を示す
回路図及びその動作を説明する波形図、第7図(a)、
 (b)及び第8図[a)、 (blの各図(a)及び
(b)は従来例を説明する回路図及び波形図である。 1 ・ ・ ・ ・ 2122.23,24 3 ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ SW ・ ・ ・ 交流電源 ダイオード リアクタ コンデンサ 負荷 ダイオード トランジスタ 単極性半導体スイッチ 第1図 (a) 特許

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電圧を受け、これを直流電圧に変換する整流
    回路と、リアクタとコンデンサで構成したフィルタ回路
    からなる整流装置において、前記リアクタの電流を循環
    させるように設けた単極性半導体スイッチと、この単極
    性半導体スイッチをオン・オフ動作させる制御回路とを
    備えたことを特徴とする整流装置。
  2. (2)リアクタに中間タップを設け、このタップに交流
    電圧を整流した電圧を印加することを特徴とする請求項
    1記載の整流装置。
JP63221949A 1988-09-05 1988-09-05 整流装置 Expired - Lifetime JPH0783606B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0442779A (ja) * 1990-06-05 1992-02-13 Sanken Electric Co Ltd 電源装置
JP2014128046A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Panasonic Corp 送風機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127282U (ja) * 1987-02-09 1988-08-19

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