JPH0269529U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案におけるガラスランとインナウ
エザーストリツプとをつき合わせた状態の部分斜
視図であり、第２図は本考案の要部斜視図であり
、第３Ａ図はインナウエザーストリツプとガラス
ランとのつき合わせ部の斜視図であり、第３Ｂ図
はリツプ突出片の斜視図であり、第４図はリツプ
突出片の変形例の斜視図である。第５図は従来の
自動車におけるガラスウエザーストリツプの使用
状態説明図であり、第６Ａ図は第５図のＸ部拡大
斜視図であり、第６Ｂ図は第６Ａ図のＹ部拡大図
であり、第７図は第６Ａ図の分解斜視図であり、
第８図は従来例のリツプの作用説明図である。 １……ガラスラン、１０……ガラスラン本体、
１１……サブリツプ、１２……ガイドリツプ、２
……インナウエザーストリツプ、２１……ひれリ
ツプ、３……接続用インナ短片、２３……リツプ
突出片、３０……ウエルト、３１……中空リツプ
、３２……インサート板金、４……型成形部、３
３……リツプ突出片、４１……延長サブリツプ、
４２……延長中空リツプ、５……ドアトリム、５
１……固定板、６……ドアインナ、７……ドアフ
レーム、７１……フレームガーニツシユ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ガイドリツプ１３及びサブリツプ１１を備えた
   ガラスラン本体１０の端部と、ウエルト３０及び
   中空リツプ３１を備えた接続用インナ短片３の端
   部との間を、それぞれ接合面では同一断面形状を
   有する延長ガイドリツプ４３と延長サブリツプ４
   １、及び延長中空リツプ４２から成る型成形部４
   で接続一体化して、延長サブリツプ４１と延長中
   空リツプ４２とによつてサブリツプ１１から中空
   リツプ３１までを連続徐変させると共に、接続用
   インナ短片３の他端とインナウエザーストリツプ
   ２の端部とをラツプ接合した自動車のガラスウエ
   ザーストリツプ。