JPH0268897A - 静電気シヨックを防ぐ自動車 - Google Patents

静電気シヨックを防ぐ自動車

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JPH0268897A
JPH0268897A JP22112788A JP22112788A JPH0268897A JP H0268897 A JPH0268897 A JP H0268897A JP 22112788 A JP22112788 A JP 22112788A JP 22112788 A JP22112788 A JP 22112788A JP H0268897 A JPH0268897 A JP H0268897A
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JP
Japan
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handle
metal
leakage resistance
omega
human body
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JP22112788A
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English (en)
Inventor
Masao Matsui
松井 雅男
Hiroshi Naito
寛 内藤
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は静電気ショックを防ぐ自動車に関する。
すなわち自動車に乗っている人の静電気火花放電の不快
なシシソクを防ぐ除電体を有する自動車に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)自動車
に乗っている人は、靴とカーペット、衣服とシートとの
間の摩擦及び剥離により帯電し、その人体帯電圧は数K
VからloKV以上に及ぶことがある。このため車体の
金属部例えばドア把手等に触れると火花放電を生じ強い
ショックを感じ不快である。特に冬期は空気が乾燥する
ので静電気が起き易く、この障害が目立つ。この火花放
電を防ぐため、カーペットやシートを制電性の材料とす
ることや、それらの中に導電性繊維を少量混合すること
が行なわれているが、その効果は充分ではない。本発明
の目的は上記静電気障害を完全に解決することにある。
(問題点を解決する手段及びその作用)本発明の自動車
は、車体への漏洩抵抗が10’〜1011Ωであり、フ
ィルム状、シート状、板状。
曲面状、棒状、ボタン状3把手状及び上記に属領する面
状又は立体的形状の群から選ばれた形状を有する少なく
とも1個の除電体を、ハンドル、シフトレバ−、ドア開
閉用把手、シート、フロントグリル、ドア周辺部など手
が触れ易い場所に設置したことを特徴とする特 車体への漏洩抵抗(以下漏洩抵抗と記す)とは、除電体
表面に接触した人体と車体主要部(金属シャーシなど)
との間の電気抵抗であり、例えば直径1cm、I’Xみ
3〜5mm程度の柔軟な導電性ゴム板(体積抵抗率10
Ω・cm以下)を除電体表面に押しつけ、その導電ゴム
板と車体との間の電気抵抗を測定することにより、測定
可能である。
電気抵抗は直流1〜100vを1分間印加し、高抵抗測
定器を用いて微小電流下(1mA以下)、20℃、40
%RHの雰囲気中で測定する。漏洩抵抗は、火花放電に
よるショックを軽減又は絶無とし、且つ急速に人体を除
電するために10’ 〜1011Ωの範囲である必要が
あり、特に10’〜1010Ω力くり了ましく、106
〜to@Ωが最も好:トシい。漏洩抵抗が104Ωより
小さいと放電シd ’7りを感し、IQIIΩを越える
と放電に時間がかかりすぎ効果が不足する。
このような漏洩抵抗を有する本発明の除電体は、金属等
の導体と絶縁体との中間の電気伝導性を有する樹脂(以
下半導体樹脂と記す)を成型して、又は塗装して得るこ
とが出来る。本発明除電体製造に用いる半導体樹脂は、
体積抵抗率(以下比抵抗と記す)が105〜1013Ω
・cm、特に106〜to”Ω・cmのものが好ましい
。このようなものは、樹脂類に導体又は半導体の無機又
は有機粒子、無機又は有Ja繊維及び/又は不定形の好
機導電性化合物等を混合又は複合して得ることが出来る
還体粒子としては、ニッケル、銀、アルミニウム、銅、
ステンレス鋼その他の合金等からなる金属粒子、有機導
電体繊維、及び表面に金属皮膜を有する酸化チタン、酸
化亜鉛、シリカ、アルミナ等の金属化合物粒子、同じく
金属皮膜を有する炭素粒子、各種ポリマー粒子等、有機
又は無機粒子があげられる。
導体繊維としては、金属繊維、有機導電体繊維及び表面
に金属皮膜を存する有機又は無機の繊維があげられる。
同様に超電導性を有する金属、金属化合物及び有機物の
粒子及び繊維も有用である。
半導体粒子としては、酸化錫、酸化亜鉛、酸化銅、酸化
インジウム、硫化銅、沃化銅などを主成分とする金属化
合物及び有機系の半導体粒子があげられ、特に生型の第
2成分をドーピングして導電性を改良したものが好まし
い。半導体繊維としては上記の半導体からなるものや、
半導体皮膜を表面に有する無機及び有機繊維があげられ
る。
不定形の有機化合物とは、例えばマトリックスポリマー
に相溶性の又は非相溶性の導電性又は半導電性有機化合
物が不定形で混合した状態を示し、それらはマトリック
ス中に例えば直線状、曲線状、針状、粒状、網状、塊状
、その他年規則な形状や構造で分散している。有aS電
体又は半導体としては、共役二重結合、グラファイト又
はそれに類似する構造、エーテル結合、スルフォン酸又
はスルフォン酸塩、リン酸又はリン酸塩、カルボン酸又
はカルボン酸塩、四級アンモニウム塩、その他の親水基
や極性基を持つものなどがあげられる。
、上記繊維状、粒状又は不定形の導体又は半導体は単独
で、又は2種以上を混用してマトリックス樹脂に混合又
は複合される。混合法又は複合法や混合比率又は複合比
率は任意である。例えば混合法としては溶剤を用いるも
の、溶融するもの、複合法としては織物や不織布等の賦
型物に樹脂を複合するものなどがあり混合率又は複合率
は3〜90重盪%、特に5〜80%がよく用いられ、1
0〜75%が最もよく用いられる。
マトリックスポリマーは、(1)6ナイロン、66ナイ
ロン、610ナイロン、12ナイロン、及びそれらの共
重合体及び変性体などのポリアミド類、(2)ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート及び
それらの共重合物や変性体などのポリエステル類、(3
)塩化ビニル、ポリスチレン。
ポリアクリレート、ポリアクリロニトリル及びそれらの
共重合物や変性体などのポリビニル化合物類2例えばア
クリロニトリル/ブタジェン/スチレンの共重合又は混
合樹脂、(4)ポリエチレン ポリプロピレン及びそれ
らの共重合物や変性体などのポリオレフィン類、(51
ポリ尿素、ポリウレタンポリエーテル、ポリカーボネー
ト、ポリサルフォン1 ポリイミド、ポリエーテルケト
ン、ポリアセタールその他の公知の熱可塑性ポリマー類
、(6)フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリ尿素、不
飽和ポリエステルその他の熱硬化樹脂、(7)天然ゴム
スチレン/ブタジェンゴム、ニトリル/ブタジェンゴム
、ニトリル/スチレン/フリジエンゴムその他の合成ゴ
ムなどのゴム類などが好ましく用いられる。勿論それら
を単独で、又は2種以上を混合又は複合して使用するこ
とが出来る。
本発明の除重体はフィルム状、シート状、板状。
曲面状、棒状、ボタン状1把手状及び上記に類似する面
状又は立体的形状の群から選ばれた形状とし、表面側は
人体、例えば手が触れたとき、人体の帯電荷を車体主要
部(シャーシ)へ素早く漏洩する。このためには少なく
ともその1部が車体へ電気的に接続されている必要があ
冬0例えば、フィルムやシートを金属板や金属成型物表
面にはりつけ(導電性接着剤を使用することが好ましい
)その金属体を車体と導体で結合することが出来る。
塗装も同様であり、固化した時に強固なフィルムを形成
し、その漏洩抵抗が前記範囲であれば本発明の目的に合
致する(但し耐久性の点では成型品に劣る) 同様に1
1導体樹脂の成型物で金属の表面をカバーしたり、金属
との複合・組合せで自vj車の部品を作ることも出来る
。又半導体樹脂のシートや成型品に金属導線を埋込んだ
り、金属ネジを固定し、それらを介して車体主要部と半
導体樹脂成型物とを電気的に接続することが出来る。
本発明の除電体は、自動車に乗った人が触れ易い場所に
設置する必要がある。例えば、運転用のハンドル、シフ
トレバ−などの表面の1部又は全部、車内把手、ドア開
閉用把手、ドアロック、窓枠、フロントグリルなどの一
部又は全部に取付けることが出来る。更にシートの表面
、ドアの内面、シートの背などにボタン形、平板型、曲
面状、棒状その他任意の形の除電体を適宜取付けること
が出来る。特にドア開閉用の把手やロック把手などを本
発明の除電体とすることが最も効果的である。
すなわち感電や放電はほとんどの場合、金属製のドア把
手、ドアロック把手、などで発生するからであり、降車
するとき殆んどの人がそれに触れるからである。
m1図は本発明の実施例を示すドア開閉ハンドル断面説
明図である。開閉把手(1)は、半導体樹脂(11)と
金属骨格(12)とより構成され、軸受(2)は金属の
ドアフレーム(3)に結合されている。金属フレーム(
3)は蝶番等を介して車体主要部に電気的に接続されて
いるから、人体が把手(1)に触れると直ちに半導体樹
脂成型物(11)、金属骨格(12) 、  ドアフレ
ーム(3)を介して人体の電荷が車体へ漏洩消滅する。
(4)はドア内張りであり、本発明の半導体樹脂シート
でもよく、通常の絶縁体シートや編織物等でもよいが、
金属板等は好ましくないことは前記の通りである。(5
)はドア外板である。
第2図は別の実施例で把手(1)は半導体樹脂がらなり
、軸受(21)は絶縁体樹脂がらなり、そのままでは把
手(1)が電気的に車体主要部に接続していない。そこ
で、金属製の軸(13)を用い、軸受の1部(22)を
金属とし、その部分を導線(6)で車体主要部(7)へ
接続しているものである。
第3図は別の実施例で、半導体シート(8)で把手(1
)をカバーした例である。この場合半導体シート(8)
を車体主要部と電気的に接続するように、適宜金属部分
や金属導線を利用する必要がある。
第3図では把手の金属骨格(12)は車体主要部と電気
的に接合されており、半導体シート(8)と把手の金属
骨格は導電性接着剤(9)によって接着されている0通
常の接着剤は電気的に絶縁することが多いので、導電性
接着剤を用いることが好ましい。
導電性接着剤としては、カーボンブラ、りや金属粒子な
どを含有する樹脂(7容液、七ツマ−など)がよく用い
られる。
第3図で、半導体シート(8)の代りに半導体塗料を用
いる場合は、下地に導電性塗料を用いてもよいカベ内部
が金属であれば、下地なしで直接半導体装して強固な半
導体膜を表面に形成するだけで充分である。
(実施例) 硫酸粘度2.75のナイロン6 90重量部、導電性カ
ーボンブランク粒子(キャボソ)社バルヵンXC−72
)10重量部及びステアリン酸マグネシウム0.3重量
部とを2軸混練機を用いて溶融7R練し、半導体樹脂ベ
レッ)P−1を得た。同一の2輔混練機にて以下、半導
体樹脂ペレッ1−P−2、r’−3と導電性樹脂1種P
−4を作製した。
P−2の組成は、ABS樹脂95重量部及び繊維i¥ニ
アμm、長さ6mmの炭素繊維(東邦レーヨンfll 
 IITA−CG−3R)5重量部、P−3の組成はA
[3S樹脂40重量部、酸化チタン粒子の表面に酸化ス
ズをコーティングした体積抵抗率3×101 Ω・cm
の導電粒子(三菱金属■W−10)60重量部及びステ
アリン酸マグネシウム0.5重量部、P−4の組成はナ
イロン6692重量部及び繊維径8μm、長さ5mmの
ステンレス繊維(日木精vA■ナスロンチ式ツブ)8重
量部である。
得られた樹脂P−1〜P−4の比抵抗はそれぞれ3xl
O’、5xlO’、2xlO”、lXl06Ω・cmで
あった。これら4種の樹脂及び導電物質を含まないナイ
ロン6樹脂(5X10”Ω・cm)を乾燥した後、射出
成形機を用いて直径13mm、長さlQcmの第1図に
示すような把手を成形した。中心部の金属はステンレス
鋼で、軸受は真ちゅうである。樹脂P+ 、P2.Ps
P4及びナイロン6を用いた把手を夫々I+ −111
−2,H−3,0−4及びH−5とする。これらの把手
の漏洩抵抗を高抵抗測定器で測定したところ、それぞれ
4.X10’ 、6X106,2X10’、2X10−
’及び>1QI3Ωであった。
軸受を接地した把手に静電気を帯電させた人間が接触し
た時の放電ショックの有無及び人体からの静電気の除去
状態を観測した。まず25℃、30%R11の雰囲気下
でナイロン製カーベy h上を皮底の靴を着けて100
〜120歩/分のベスで約3分間歩行し人体に帯電させ
る。この時の人体帯電圧は7000〜9000Vである
。次に、人体帯電圧の測定を続けながら、アクリル樹脂
絶縁板(漏洩抵抗約1016Ω)の上に移動し人体帯電
圧を7000〜9000Vに保つ。その状態で軸受を接
地した把手に毒先を触れ、接触時の放電ショックとO,
1秒後の人体の残留帯電圧を調査し第1表から明らかな
様に、本発明の除電体を用いると、人体の帯電は速やか
に除電され、自動車から降りる時に車体の金属部に触れ
ても全くショックは惑しない。除電能力としてはO,1
秒以内にシヨ、りを感しない上限の准電圧2000V 
(箱体値)以下に除電することが最も好ましく、このた
めには漏洩抵抗は10” Ω以下が最も好ましい。
しかし除電時間が0.2〜1秒でも充分効果的であり、
その場合の漏洩抵抗は2XIO” Ω〜109Ωである
。一方、漏洩抵抗の極めて低い除電体1■4の場合は、
人体の除電は瞬時に行われるが、逆に抵抗が低過ぎるた
め金属の場合と変らず火花放電を生じ強いショックを感
じる。又、絶縁体からなる把手■]−5の場合は、人体
の帯電が除去出来ず、他の金属等へ触れると火花放電を
生じ放電ショックを感じる。
(発明の効果) 本発明によって、自動車の運転時や降車時に金属部へ触
れて受ける火花放電によるショックを軽減又は皆無とす
ることが出来、快適な乗車を楽し屯ことが出来る。更に
ショックによって運転ミスや心臓病発作を起こす危険性
が無くなり、安全上も大きな効果がある。
従来のカー≠ソトやシートカバーに導電糸を混用する方
法では、人体の除電は衣服や靴が間ばあるため直接子で
触れる本発明に較べて効果が低い。
又4電糸は接地又は車体主要部と電気的に接続すると効
果が大きいが、カーベントやシート地の中の導電糸を車
体と電気的に接続するのは困難でコストが高くなるとい
う欠点がある。本発明は最も効果的に、且つ最も低コス
トで人体の帯電を安全に取除くものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の実施例゛を示ず各種ドア把
手の断面説明図である。 第1図 第3図 1把÷

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体への漏洩抵抗が10^4〜10^1^1Ωで
    あり、フィルム状、シート状、板状、棒状、ボタン状、
    把手状及び上記に類似する面状又は立体的形状の群から
    選ばれた形状を有する少なくとも1個の除電体を、ハン
    ドル、シフトレバー、ドア開閉用把手、ドア、シート、
    フロントグリル、ドア周辺部など手が触れ易い場所に設
    置したことを特徴とする自動車。
JP22112788A 1988-09-02 1988-09-02 静電気シヨックを防ぐ自動車 Pending JPH0268897A (ja)

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