JPH0267928A - 計量台およびその設置方法 - Google Patents

計量台およびその設置方法

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JPH0267928A
JPH0267928A JP21856888A JP21856888A JPH0267928A JP H0267928 A JPH0267928 A JP H0267928A JP 21856888 A JP21856888 A JP 21856888A JP 21856888 A JP21856888 A JP 21856888A JP H0267928 A JPH0267928 A JP H0267928A
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JP
Japan
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load cell
load
concrete
housing
loading platform
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JP21856888A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nakamura
哲夫 中村
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Philips Japan Ltd
Original Assignee
Philips Japan Ltd
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Publication date
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、例えば、貨車またはトランク等の大重量の被
計量体を計量するスケールの計量台に関するものである
[従来の技術] 従来のこの種の計量台は、−船釣に鋼鉄製であり、計量
台と、ロードセル取付支持金具、特にロードセルの取付
下部構造体とは別体であり、ロードセルを基礎面に取付
けた後に計量台をその上に取付ける構造であった。
更に、計量台の水平方向の振れ止めば、ロードセルの支
持金具とは別の個所に取付けていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、計量台を据付ける場合、ロードセルの位置関係(
高さ方向も含む)の精度確保および計量台設置時に各種
の位置調整が必要であり、また計量台の水平方向の振れ
止めの対策を別途設ける必要があった。
従って、本発明の目的は、ロードセルの位置関係(高さ
方向も含む)の精度確保および計量台設置時に各種の位
置調整が必要でなく、また計量台の水平方向の振れ止め
の対策を別途設ける必要のない計量台およびその設置方
法を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明計量台は、アンカー
ボルトを有し、基礎コンクリートに埋め込むロードセル
支持金具と、前記ロードセル支持金具の所定位置に配置
するロードセルと、前記ロードセル支持金具に整合し、
被計量体の荷重を支持する所定位置で積載台コンクリー
ト部分に埋め込むロードセル収容および荷重作用ハウジ
ングとを有するロードセルユニットを複数個具えたこと
を特徴とする。
本発明の好適な実施例においては、前記ロードセル支持
金具は、基礎コンクリートに埋設する基板と、この基板
に取付けたロードセル支持台とを有するものとして構成
し、前記ロードセル収容および荷重作用ハウジングは前
記ロードセル支持台の上方部分を包囲する突出部分を有
し、前記ロードセル収容および荷重作用ハウジングと前
記ロードセル支持台の上方部分との間に計量台の前後左
右の水平移動を拘束する鋼球を収容した圧縮ばねよりな
る減衰手段を設ける。
更に、本発明計量台の設置方法は、前記ロードセルユニ
ットのロードセル収容および荷重作用ハウジングを所定
位置に埋設し、ロードセルを取り付けたままの状態で、
またはロードセルを取り外した状態でロードセルを配置
したと同じ位置関係を生ずるよう前記ハウジングとロー
ドセル支持金具との間にスペーサを介在させてボルトに
より組み合わせて前記ロードセルユニットを予め取付け
たコンクリート製積載台を形成し、据え付け現場の基礎
面にはロードセル支持金具を収容する穴を形成しておき
、コンクリート製積載台の前記ロードセル支持金具を前
記基礎面の穴に収容するとともにコンクリート製積載台
の下面が前記基礎面に対して所定間隔をとる状態に維持
し、次に前記穴にコンクリートを充填し、ロードセルを
取り外しである場合、前記充填コンクリートの硬化後に
前記ボルトを取り外し積載台をジヤツキアップしてロー
ドセルをロードセル支持金具の所定位置に配置し、最後
に前記スペーサを取り外しジヤツキを外すことよりなる
ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明計量台によれば、基礎コンクリートに埋め込むロ
ードセル支持金具と、このロードセル支持金具に支持す
るロードセルと、積載台コンクリート部分に埋め込むロ
ードセル収容および荷重作用ハウジングとが一部ユニッ
トを構成し、生産工場においてこのユニットを予め積載
台コンクリート部分に埋め込んで積載台を形成しておく
。この場合、ロードセルはユニットに組み込んでおくが
、またはユニットから外しておき、ロードセルを組み込
んだと同様の位置関係となるようスペーサを介在させて
ユニットとして組み合わせておくがして、プレハブコン
クリートまたは鉄筋コンクリート積載台に予め埋め込ん
でおく。このように、ユニットを組み込んだプレハブコ
ンクリートまたは鉄筋コンクリート積載台を計量台の設
置現場に輸送する。
この現場では、プレハブコンクリートまたは鉄筋コンク
リート積載台に埋め込んだユニットのコンクリート部分
から外方に突出するロードセル支持金具を、現場の基礎
面に形成した穴に収容し、プレハブコンクリートまたは
鉄筋コンクリート積載台の下面を基礎面から所定距離離
した状態に保持し、この状態で穴にコンクリートを充填
し、ロードセル支持金具の少なくともアンカーボルト部
分を埋め、ロードセル支持金具を基礎面に固定しこれに
より計量台が完成する。ロードセルを外した状態でユニ
ットをプレハブコンクリートまたは鉄筋コンクリート積
載台に埋め込んだ場合、スペーサを介してボルトにより
ロードセル収容および荷重作用ハウジングとロードセル
支持金具を組み合わせておいたユニットを分離し、プレ
ハブコンクリートまたは鉄筋コンクリート積載台をジヤ
ツキアップしてロードセル支持金具の所定位置にロード
セルを配置する。
このように、完成させた計量台のプレハブコンクリート
または鉄筋コンクリート積載台に例えば、貨車またはト
ラック等の被計量体を載置し、計量台の所定位置に分布
させた複数個のロードセルにより被計量体を計量する。
〔実施例〕
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は、本発明によるロードセルユニットlを埋め込
んだプレハブコンクリートまたは鉄筋コンクリート積載
台2の一部断面とする側面図である。ロードセルユニッ
ト1は、ロードセル収容および荷重作用ハウジング3と
、ロードセル支持金具4と、このロードセル支持金具に
支持するロードセル5とを有する。
ロードセル収容および荷重作用ハウジング3は、コの字
状の側壁6と、頂壁7と、コの字状の側壁6の内側で開
放側面の側端縁に開口する切欠き8を形成した底壁9を
有する。頂壁6にはU字状のアンカー突起10を設け、
三方の側面の各々には1対のリブ11を設ける。このロ
ードセル収容および荷重作用ハウジング3の開放した側
面および底面を除いてハウジングの周囲をプレハブコン
クリートまたは鉄筋コンクリートに包囲し、被計量体の
荷重を支持する所定位置でコンクリート製積載台に埋め
込む。埋め込む個所は、積載台が12メートル以上の長
尺物である場合、積載台の長手方向の両側側端縁の前方
部、後方部、および中心部に開放側面を外方に指向させ
て、合計6個設けると好適であり、積載台が12メート
ル以下の場合、積載台の長手方向の両側側端縁の前方部
、および後方部に開放側面を外方に指向させて、合計4
個設けると好適である。
ロードセル収容および荷重作用ハウジング3は、コの字
状の側壁6の内側に存在する底壁部分に形成したボルト
孔に整列するボルト孔を有するロードセル支持金具4に
、ボルト挿通孔を有するスペーサ12を介在させてポル
日3により結合しておく。
このとき、スペーサ12の厚さは、ロードセル支持金具
40所定位置に配置するロードセル5の頂点が、ハウジ
ングの頂壁の内面の所定位置に設けた荷重作用部分14
に軽く接触してハウジングの頂壁の内面とロードセル支
持金具の上面との間にロードセル5が保持されるような
厚さに選択する。コンクリート製積載台にロードセルユ
ニットを埋め込む当初からユニットにロードセルを組み
込んでおくこともできるが、積載台コンクリート埋設作
業から計量台設置現場での設置作業が終了するまでの間
はロードセルをユニットから外してお(のが好適である
ロードセル支持金具4は、基礎コンクリートBC(第2
図参照)に埋設すべき基板15とこの基板に取付け、下
方に突出するアンカーポル)16を有する。このロード
セル支持金具4は、基板の頂部のロードセル支持面を残
して計量台の設置現場の所定位置に掘った穴H(第2図
参照)に収納される状態に積載台2を保持し、この穴に
コンクリートCを充填し、ロードセル支持金具4を計量
台設置現場の基礎面に固定する。コンクリートCの硬化
後に、ポルト13およびスペーサ12を取り外す。
ロードセルをユニットから外した状態で設置する場合、
ロードセル支持金具の基礎コンクリートによる固定後に
、ハウジングとロードセル支持金具を組み合わせている
ボルトおよびスペーサを外し、積載台をジヤツキアップ
し、ハウジングとロードセル支持金具との間の所定位置
にロードセルを配置した後、ジヤツキを外して計量台を
完成させる。
第3図には、本発明によるロードセルユニ・ントの第2
の好適な実施例を示す。この実施例は、ロードセル支持
金具4の基板15にロードセル支持台17を設け、この
ロードセル支持台の三方の側面と、この側面を包囲する
ハウジング3の下方突出部分の対向内面との間に第4図
に示すような減衰手段18を設け、積載台の前後左右の
振動を防止する構成とした点が第1図の実施例と異なる
この減衰手段18は、第4図に示すように圧縮コイルば
ね19と、この圧縮コイルばねの両端に配置するばねス
トッパ20と、圧縮コイルばねの内部で両側のばねスト
ッパ間に配置した鋼球21とにより構成する。
(発明の効果〕 本発明計量台によれば、ロードセルを所定位置に支持す
るロードセル支持金具と、ロードセルを所定位置に収容
しかつロードセルに荷重を作用させるハウジングとをユ
ニットとして一体にプレハブコンクリートまたは鉄筋コ
ンクリートに埋め込んでコンクリート製積載台を形成し
、この状態で計量台の設置現場にロードセルユニットの
ロードセル支持金具を固定すれば、ロードセルの取付け
位置は最初から自動的に決められているため、従来必要
であったロードセルの位置決めおよび取付調整は一切不
要となる。
更に、本発明によるロードセルユニットには、簡単な構
成の減衰手段を容易に設けることができるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図a、b、c、およびdは、それぞれ本発明による
ロードセルユニットを埋設したコンクリート製積載台の
長手(縦)方向側面から見た一部断面とする側面図、横
方向側面から見た一部断面とする側面図、第1図aのc
−c線上の断面図、および第1図aのd−d線上の断面
図、第2図a、bは、それぞれ第1図のロードセルユニ
ットを埋設したコンクリート製積載台のロードセル支持
金具を基礎コンクリートに固定する状態を説明する長手
(縦)方向側面から見た一部断面とする側面図、および
横方向側面から見た一部断面とする側面図、 第3図a、bおよびCは、それぞれ本発明によるロード
セルユニットの第2の実施例を埋め込んだコンクリート
製積載台の長手(縦)方向側面から見た一部断面とする
側面図、横方向側面から見た一部断面とする側面図、第
3図aのc−c線上の断面図、 第4図は、第3図の実施例に組み込んだ減衰手段の線図
的側面図である。 l・・・ロードセルユニット 2・・・コンクリート製積載台 3・・・ロードセル収容および荷重作用ハウジング4・
・・ロードセル支持金具 5・・・ロードセル 7・・・頂壁 9・・・底壁 11・・・リブ 13・・・ボルト 15・・・基板 17・・・ロードセル支持台 19・・・圧縮コイルばね 21・・・鋼球 H・・・穴 6・・・側壁 8・・・切欠き 10・・・アンカー突起 12・・・スペーサ 14・・・荷重作用点 16・・・アンカーボルト 18・・・減衰手段 20・・・ばねストッパ BC・・・基礎コンクリート C・・・コンクリート 特許出願人 フィリップス株式会社 (a) (C) (b) (d) 第3図 (C) (b) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アンカーボルトを有し、基礎コンクリートに埋め込
    むロードセル支持金具と、前記ロードセル支持金具の所
    定位置に配置するロードセルと、前記ロードセル支持金
    具に整合し、被計量体の荷重を支持する所定位置で積載
    台コンクリート部分に埋め込むロードセル収容および荷
    重作用ハウジングとを有するロードセルユニットを複数
    個具えた計量台。 2、前記ロードセル支持金具は、基礎コンクリートに埋
    設する基板と、この基板に取付けたロードセル支持台と
    を有するものとして構成し、前記ロードセル収容および
    荷重作用ハウジングは前記ロードセル支持台の上方部分
    を包囲する突出部分を有し、前記ロードセル収容および
    荷重作用ハウジングと前記ロードセル支持台の上方部分
    との間に計量台の前後左右の水平移動を拘束する鋼球を
    収容した圧縮ばねよりなる減衰手段を設けた請求項1記
    載の計量台。 3、請求項1または2記載の計量台の設置方法において
    、前記ロードセルユニットのロードセル収容および荷重
    作用ハウジングを所定位置に埋設し、ロードセルを取り
    外した状態でロードセルを配置したと同じ位置関係を生
    ずるよう前記ハウジングとロードセル支持金具との間に
    スペーサを介在させてボルトにより組み合わせて前記ロ
    ードセルユニットを予め取付けたコンクリート製積載台
    を形成し、据え付け現場の基礎面にはロードセル支持金
    具を収容する穴を形成しておき、コンクリート製積載台
    の前記ロードセル支持金具を前記基礎面の穴に収容する
    とともにコンクリート製積載台の下面が前記基礎面に対
    して所定間隔をとる状態に維持し、次に前記穴にコンク
    リートを充填し、このコンクリートの硬化後に前記ボル
    トを取り外し積載台をジャッキアップしてロードセルを
    ロードセル支持金具の所定位置に配置し、最後に前記ス
    ペーサを取り外しジャッキを外すことよりなる計量台の
    設置方法。 4、請求項1または2記載の計量台の設置方法において
    、前記ロードセルユニットのロードセル収容および荷重
    作用ハウジングを所定位置に埋設し、前記ハウジングと
    ロードセル支持金具との間の所定位置にロードセルを配
    置した状態で、前記ハウジングの底面とロードセル支持
    金具の上面との間にスペーサを介在させてボルトにより
    組み合わせて前記ロードセルユニットを予め取付けたコ
    ンクリート製積載台を形成し、据え付け現場の基礎面に
    はロードセル支持金具を収容する穴を形成しておき、コ
    ンクリート製積載台の前記ロードセル支持金具を前記基
    礎面の穴に収容するとともにコンクリート製積載台の下
    面が前記基礎面に対して所定間隔をとる状態に維持し、
    次に前記穴にコンクリートを充填し、このコンクリート
    の硬化後に前記ボルトおよび前記スペーサを取り外すこ
    とよりなる計量台の設置方法。
JP21856888A 1988-09-02 1988-09-02 計量台およびその設置方法 Pending JPH0267928A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956670A (ja) * 1972-09-29 1974-06-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956670A (ja) * 1972-09-29 1974-06-01

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