JPH026640U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案よりなる自動車用灰皿の
実施例を示し、第１図はその正面図、第２図はそ
の平面図、第３図は第５図のＢ−Ｂ線に沿つた切
裁正面図、第４図は灰皿本体のみの正面図、第５
図は灰皿の左側面図、第６図は灰皿本体のみの左
側面図、第７図は要部の部分断面図、第８図は第
３図におけるＡ−Ａ線断面図、第９図は灰皿ケー
スと灰皿本体の係合態様を示した説明図、第１０
図は第３図のＣ−Ｃ線に沿つた断面図、第１１図
は音声入力駆動回路のブロツク図である。 １……灰皿ケース、２……ケース開口部、３…
…水平支軸、４……ケース側壁、５……アーム、
６……ブラケツト、７……モータ、８……灰皿本
体、９……ガイド溝、１０……照明灯、１１……
コネクタ、１２……電線、１３……ギヤ、１４…
…本体側壁、１５……扇形ギヤ、１６……リミツ
トスイツチ、１７……リミツトスイツチ、１８…
…辺縁部、１９……辺縁部、２０……蓋板、２１
……底壁、２２……支軸、２４……防火板、２５
……支軸、２６……スプリング、２７……突起、
２８……係止溝、２９……灰皿ケース開口縁、３
０……マイク、３１……分析部、３２……バス、
３３……ＤＰプロセツサ、３４……標準パタンメ
モリ、３５……インタフエース。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車体に取付けられる灰皿ケース１に灰皿本体８
   を回動可能に、かつ前記灰皿ケース１に設置した
   可逆モータ７によつて開閉するように取付け、音
   声を認識して信号を発しこの信号により前記可逆
   モータ７を作動させる音声認識回路を設け、さら
   に前記灰皿本体８が回動限位置に達したことを検
   知して前記可逆モータ７の作動を停止させるスイ
   ツチ１６，１７を設けたことを特徴とする自動車
   用灰皿。