JPH0266326A - 油圧式動力伝達継手 - Google Patents
油圧式動力伝達継手Info
- Publication number
- JPH0266326A JPH0266326A JP21884288A JP21884288A JPH0266326A JP H0266326 A JPH0266326 A JP H0266326A JP 21884288 A JP21884288 A JP 21884288A JP 21884288 A JP21884288 A JP 21884288A JP H0266326 A JPH0266326 A JP H0266326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- stroke
- cam
- cam ring
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、トルク変動を抑制を図った油圧式動力伝達継
手に関する。
手に関する。
[従来の技術]
従来の油圧式動力伝達継手としては、例えば、本出願人
の提案に係る第5図および第6図に示すようなものがあ
る。
の提案に係る第5図および第6図に示すようなものがあ
る。
第5図において、11は内周にカム面11Aを形成した
カムリングであり、カムリング11はインプットシャフ
トまたはアウトプットシャフトに連結され、インプット
シャフトまたはアウトプットシャフトと一体で回転する
。
カムリングであり、カムリング11はインプットシャフ
トまたはアウトプットシャフトに連結され、インプット
シャフトまたはアウトプットシャフトと一体で回転する
。
12はカムリング11内に回転自在に収納されたロータ
であり、ロータ12はアウトプットシャフトまたはイン
プットシャフトに連結され、アウトプットシャフトまた
はインプットシャフトと−体で回転する。なお、13は
カムリング11とロータ12との間に介装されたオイル
シールである。
であり、ロータ12はアウトプットシャフトまたはイン
プットシャフトに連結され、アウトプットシャフトまた
はインプットシャフトと−体で回転する。なお、13は
カムリング11とロータ12との間に介装されたオイル
シールである。
ロータ12には、第6図に示すように、周方向に複数個
のプランジャー室14が形成され、プランジャー室14
内には複数個のプランジャー15が摺動自在に収納され
ている。また、ロータ12の中心部には主通路16が形
成されており、主通路16を介して吐出路17および吸
入路18によりプランジャー室14間が連通している。
のプランジャー室14が形成され、プランジャー室14
内には複数個のプランジャー15が摺動自在に収納され
ている。また、ロータ12の中心部には主通路16が形
成されており、主通路16を介して吐出路17および吸
入路18によりプランジャー室14間が連通している。
吐出路17にはオリフィス19が形成され、吸入路18
にはスプリング20により吸入弁(逆止弁)21が介装
されている。
にはスプリング20により吸入弁(逆止弁)21が介装
されている。
27はロータ12の端部に形成された収納孔28内に移
動可能に収納されたピストンであり、ピストン27とロ
ータ12に取り付けられたカバー29との間にはリター
ンスプリング30が介装され、またピストン27とロー
タ12の内壁との間には圧力室(油圧室)31が画成さ
れる。なお、33はロータ12とプランジャー15との
間に介装されたオイルシールである。
動可能に収納されたピストンであり、ピストン27とロ
ータ12に取り付けられたカバー29との間にはリター
ンスプリング30が介装され、またピストン27とロー
タ12の内壁との間には圧力室(油圧室)31が画成さ
れる。なお、33はロータ12とプランジャー15との
間に介装されたオイルシールである。
ここで、カムリング11とロータ12との間に回転差が
生じると、吐出行程にあるプランジャー15は軸中心方
向に押し込まれ、プランジャー室14のオイルをオリフ
ィス19を通して主通路16へ押し出し、吸入弁21は
吸入路18を閉じる。
生じると、吐出行程にあるプランジャー15は軸中心方
向に押し込まれ、プランジャー室14のオイルをオリフ
ィス19を通して主通路16へ押し出し、吸入弁21は
吸入路18を閉じる。
この時、オリフィス19の抵抗のため、プランジャー室
14に油圧が発生するため、プランジャー15に反力が
発生する。これに逆ってカムリング11を回転させるこ
とでトルクが発生する。ざらに、カムリング11が回転
すると吸入行程となり、吸入弁21を介してオイルが吸
入されプランジャー15はリターンスプリング22によ
りカム面11Aに沿って戻る。
14に油圧が発生するため、プランジャー15に反力が
発生する。これに逆ってカムリング11を回転させるこ
とでトルクが発生する。ざらに、カムリング11が回転
すると吸入行程となり、吸入弁21を介してオイルが吸
入されプランジャー15はリターンスプリング22によ
りカム面11Aに沿って戻る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の油圧式動力伝達継手に
あっては、カムリングのカム面は、第11図に示すよう
に、1種類の円弧で構成するか、または第12図に示す
ように、2種類の円弧で構成する場合には、トルク変動
が大きくなるという問題点があった。
あっては、カムリングのカム面は、第11図に示すよう
に、1種類の円弧で構成するか、または第12図に示す
ように、2種類の円弧で構成する場合には、トルク変動
が大きくなるという問題点があった。
また、カムリングの相対回転によって、プランジャーは
プランジャー室に対して出入りし、吐出行程にあるプラ
ンジャー室からはオイルが吐出され、吐出されたオイル
は吸入行程のプランジャー室に吸入されるが、吐出オイ
ル量と吸入オイル量の間にアンバランスがあると、カム
リングとロータに囲まれる部分とプランジャー室に通じ
る部分には容積変動が発生し、この容積変動により前者
の部分では負圧になったり高圧になったりしてオイルシ
ールからの油漏れにつながり、また、後者の部分ではピ
ストンの頻繁な動きとなってあられれるという問題点も
あった。
プランジャー室に対して出入りし、吐出行程にあるプラ
ンジャー室からはオイルが吐出され、吐出されたオイル
は吸入行程のプランジャー室に吸入されるが、吐出オイ
ル量と吸入オイル量の間にアンバランスがあると、カム
リングとロータに囲まれる部分とプランジャー室に通じ
る部分には容積変動が発生し、この容積変動により前者
の部分では負圧になったり高圧になったりしてオイルシ
ールからの油漏れにつながり、また、後者の部分ではピ
ストンの頻繁な動きとなってあられれるという問題点も
あった。
すなわち、前者の場合のプランジャーのストローク特性
は第7図に、トルク特性は第8図にそれぞれ示され、第
7図(C)で示すように、容積変動が大きく、また、第
8図(C)に示すように、合計トルクの変動が大きい。
は第7図に、トルク特性は第8図にそれぞれ示され、第
7図(C)で示すように、容積変動が大きく、また、第
8図(C)に示すように、合計トルクの変動が大きい。
また、1炎者の場合のプランジャーのストローク特性は
第9図に、トルク特性は第10図にそれぞれ示され、こ
の場合にも第9図(C)に示すように、容積変動が大き
く、また第10図(C)に示すように、合計トルクの変
動が大きい。
第9図に、トルク特性は第10図にそれぞれ示され、こ
の場合にも第9図(C)に示すように、容積変動が大き
く、また第10図(C)に示すように、合計トルクの変
動が大きい。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、回転角に対してプランジャーのストローク
が旦+旦cos(kcθ)±ax0.02で示す式の範
囲に入る正弦波を描くようにカム面を形成することによ
り容積変動およびトルク変動がほとんどない油圧式動力
伝達継手を提供することを目的としている。
のであって、回転角に対してプランジャーのストローク
が旦+旦cos(kcθ)±ax0.02で示す式の範
囲に入る正弦波を描くようにカム面を形成することによ
り容積変動およびトルク変動がほとんどない油圧式動力
伝達継手を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、アウトプットシ
ャフトまたはインプットシャフトに連結され内部にカム
面を有するカムリングと、該カムリング内に回転自在に
収納されインプットシャフトまたはアウトプットシャフ
トに連結されるロータと、該ロータに形成した複数個の
プランジャー室内に摺動自在に収納される複数個のプラ
ンジャーと、前記プランジャー室間を主通路を介して連
通する吸入路およびオリフィスを有する吐出路と、を有
する油圧式動力伝達継手において、回転角θに対して前
記プランジャーのストロークが旦+旦cos(kcθ)
±aX O,02で示す式の範囲に入る正弦波を描くよ
うに前記カムリングの前記カム面を形成したものである
。
ャフトまたはインプットシャフトに連結され内部にカム
面を有するカムリングと、該カムリング内に回転自在に
収納されインプットシャフトまたはアウトプットシャフ
トに連結されるロータと、該ロータに形成した複数個の
プランジャー室内に摺動自在に収納される複数個のプラ
ンジャーと、前記プランジャー室間を主通路を介して連
通する吸入路およびオリフィスを有する吐出路と、を有
する油圧式動力伝達継手において、回転角θに対して前
記プランジャーのストロークが旦+旦cos(kcθ)
±aX O,02で示す式の範囲に入る正弦波を描くよ
うに前記カムリングの前記カム面を形成したものである
。
[作用]
本発明においては、カムリングのカム面を回転角に対し
てプランジャーのストロークが所定範囲の正弦波を描く
ように形成したため、容積変動およびトルクの変動がほ
とんどなくなる。その結果、振動を抑制した継手を実現
することができる。
てプランジャーのストロークが所定範囲の正弦波を描く
ように形成したため、容積変動およびトルクの変動がほ
とんどなくなる。その結果、振動を抑制した継手を実現
することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、11Bはカムリングのカム面を示し、
カム面11Bは、回転角に対してプランジャーのストロ
ークXが所定範囲の正弦波を描くように形成されている
。
カム面11Bは、回転角に対してプランジャーのストロ
ークXが所定範囲の正弦波を描くように形成されている
。
第1図において、Aはプランジャーとカム面11Bとの
接触点、Bはプランジャー先端円弧の中心が描く軌跡、
Cはプランジャーが下死点時のプランジャー先端円弧中
心のピッチ円、Xはプランジャーの回転角0時のストロ
ークをそれぞれ示す。
接触点、Bはプランジャー先端円弧の中心が描く軌跡、
Cはプランジャーが下死点時のプランジャー先端円弧中
心のピッチ円、Xはプランジャーの回転角0時のストロ
ークをそれぞれ示す。
ここで、プランジャーストローク最小時のカムピッチ半
径(mm)をrl、プランジャーストローク最大時のカ
ムピッチ半径(mm>をri、プランジャー最大ストロ
ークをri −ri =a1カム等分数をkcとして、 ストロークXを次式■で求める。
径(mm)をrl、プランジャーストローク最大時のカ
ムピッチ半径(mm>をri、プランジャー最大ストロ
ークをri −ri =a1カム等分数をkcとして、 ストロークXを次式■で求める。
x= + xcos(θxkc)±aXo、02・
・・■ 得られたストロークXは、第3図(a−C)に示される
。第3図(C)から明らかなように、容積変動はない。
・・■ 得られたストロークXは、第3図(a−C)に示される
。第3図(C)から明らかなように、容積変動はない。
また、前記ストロークXによるカム面1Bを有するカム
リングの場合のトルク特性を第4図(a〜C)に示す。
リングの場合のトルク特性を第4図(a〜C)に示す。
第4図(a)はプランジャー1つのトルク特性を示し、
第4図(b)は各プランジャーのトルク特性を示し、第
4図(C)は合計トルク特性をそれぞれ示す。
第4図(b)は各プランジャーのトルク特性を示し、第
4図(C)は合計トルク特性をそれぞれ示す。
第4図(C)から明らかなように、トルクの変動はほと
んどない。したがって、振動がほとんどない継手を実現
することができる。
んどない。したがって、振動がほとんどない継手を実現
することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、カムリング
のカム面を回転角に対してプランジャーのストロークが
所定範囲の正弦波を描くように形成したため容積変動お
よびトルク変動を抑制することができる。その結果、撮
動がほとんどない継手を得ることができる。
のカム面を回転角に対してプランジャーのストロークが
所定範囲の正弦波を描くように形成したため容積変動お
よびトルク変動を抑制することができる。その結果、撮
動がほとんどない継手を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すカムリングのカム面を
示す図、 第2図はストロークの求め方の説明図、第3図(a〜C
)はストロークを示す各グラフ、第4図(a−C)はト
ルク特性を示す各グラフ、第5図および第6図は従来例
を示す各断面図、第7図(a−C)は従来例のストロー
クを示す各グラフ、 第8図(a−C)は従来例のトルク特性を示す各グラフ
、 第9図(a−C)は他の従来例のストロークを示す各グ
ラフ、 第10図(a−C)は他の従来例のトルク特性を示す各
グラフ、 第11図は単一Rカムの説明図、 第12図はダブルRカムの説明図である。 図中、 11・・・カムリング、 11A、11B・・・カム面、 12・・・ロータ、 13・・・オイルシール、 14・・・プランジャー至、 15・・・プランジャー 16・・・主通路、 17・・・吐出路、 18・・・吸入路、 1つ・・・オリフィス 20・・・スプリング、 21・・・吸入弁、 22・・・リターンスプリング、 27・・・ピストン、 28・・・収納孔、 29・・・カバー 30・・・スプリング、 31・・・圧力至、 33・・・オイルシール。 特許出願人 株式会社富士鉄工所
示す図、 第2図はストロークの求め方の説明図、第3図(a〜C
)はストロークを示す各グラフ、第4図(a−C)はト
ルク特性を示す各グラフ、第5図および第6図は従来例
を示す各断面図、第7図(a−C)は従来例のストロー
クを示す各グラフ、 第8図(a−C)は従来例のトルク特性を示す各グラフ
、 第9図(a−C)は他の従来例のストロークを示す各グ
ラフ、 第10図(a−C)は他の従来例のトルク特性を示す各
グラフ、 第11図は単一Rカムの説明図、 第12図はダブルRカムの説明図である。 図中、 11・・・カムリング、 11A、11B・・・カム面、 12・・・ロータ、 13・・・オイルシール、 14・・・プランジャー至、 15・・・プランジャー 16・・・主通路、 17・・・吐出路、 18・・・吸入路、 1つ・・・オリフィス 20・・・スプリング、 21・・・吸入弁、 22・・・リターンスプリング、 27・・・ピストン、 28・・・収納孔、 29・・・カバー 30・・・スプリング、 31・・・圧力至、 33・・・オイルシール。 特許出願人 株式会社富士鉄工所
Claims (1)
- アウトプットシャフトまたはインプットシャフトに連結
され内部にカム面を有するカムリングと、該カムリング
内に回転自在に収納されインプットシャフトまたはアウ
トプットシャフトに連結されるロータと、該ロータに形
成した複数個のプランジャー室内に摺動自在に収納され
る複数個のプランジャーと、前記プランジャー室間を主
通路を介して連通する吸入路およびオリフィスを有する
吐出路と、を有する油圧式動力伝達継手において、回転
角θに対して前記プランジャーのストロークがa/2+
a/2・cos(kcθ)±a×0.02(ただし、a
:最大ストローク、kc:カム等分数)で示す式の如き
範囲に入る正弦波を描くように前記カムリングの前記カ
ム面を形成したことを特徴とする油圧式動力伝達継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21884288A JPH0266326A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 油圧式動力伝達継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21884288A JPH0266326A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 油圧式動力伝達継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266326A true JPH0266326A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16726195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21884288A Pending JPH0266326A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 油圧式動力伝達継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMO20090267A1 (it) * | 2009-11-04 | 2011-05-05 | Goldoni S P A | Gruppo di cambio marcia perfezionato per la trasmissione ad almeno un assale e ad un albero ausiliario di presa di forza |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21884288A patent/JPH0266326A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMO20090267A1 (it) * | 2009-11-04 | 2011-05-05 | Goldoni S P A | Gruppo di cambio marcia perfezionato per la trasmissione ad almeno un assale e ad un albero ausiliario di presa di forza |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03199687A (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
US5105723A (en) | Swash plate type axial piston pump | |
CN112177875B (zh) | 一种斜盘驱动配流一体化变量柱塞泵 | |
JPH0266326A (ja) | 油圧式動力伝達継手 | |
RU2059895C1 (ru) | Двухступенчатый мультипликатор давления | |
JP2547643B2 (ja) | 斜板型液圧回転機 | |
KR102099321B1 (ko) | 오일펌프 | |
USRE32373E (en) | Fluid device having means for aligning a cylinder barrel | |
JP6569515B2 (ja) | 斜板式ピストンポンプ | |
JPH0272225A (ja) | 油圧式動力伝達継手 | |
JP2019052610A (ja) | ベーンポンプ | |
JPH08277785A (ja) | ベーンポンプ | |
JPH081169B2 (ja) | ラジアルプランジヤポンプ | |
US3878767A (en) | High pressure radial piston fluid translating device and cylinder construction therefor | |
JP2918674B2 (ja) | 液圧回転機械 | |
EP0085248A1 (en) | Orbiting piston type fluid displacement apparatus with internal balanceweight | |
JPH0740703Y2 (ja) | ベーンポンプ | |
US3874274A (en) | Radial piston motor | |
US5395225A (en) | Screw pump having eccentric circular sealing discs | |
JPH0746781Y2 (ja) | 液体ポンプ | |
JPH01100394A (ja) | 容積型ポンプ | |
JP2023084736A (ja) | 内接歯車ポンプ | |
JP2600283Y2 (ja) | 振動発生装置 | |
JPS6172882A (ja) | ラジアルプランジヤポンプ | |
JP3619462B2 (ja) | 高速油圧モーター |