JPH0263264U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0263264U JPH0263264U JP14371288U JP14371288U JPH0263264U JP H0263264 U JPH0263264 U JP H0263264U JP 14371288 U JP14371288 U JP 14371288U JP 14371288 U JP14371288 U JP 14371288U JP H0263264 U JPH0263264 U JP H0263264U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- plate
- tongue
- whose
- seat belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
第１図はこの考案の一実施例を示すアンカープ
レートの車室側端部のバツクル装置及びタングプ
レートの係止前の正面図、第２図は第１図の側面
図、第３図はバツクル装置とタングプレートを係
止させた状態を示す図、第４図及び第５図はタン
グプレートの係止部を示す図、第６図はこの考案
のバツクル装置のバツクルベースの別の実施例を
示す図、第７図は従来の３点式シートベルト装置
を示す図、第８図は他の３点式シートベルト装置
を示す図、第９図は第８図のシートベルト装置に
おけるアンカープレート端部のバツクル装置及び
タングプレートを示す図、第１０図は第８図のシ
ートベルト装置におけるアンカープレート端部の
バツクル装置及びタングプレートの別の従来例を
示す図、第１１図は第１０図の縦断面図を夫々示
す。 （符号の説明）、１０……バツクル装置、１２
……バツクルベース、１３……ラツチピース、１
５……半円弧形状部、２０……タングプレート、
２１……係止部、２２……半円弧形状部、２３…
…ウエビング挿通孔。
レートの車室側端部のバツクル装置及びタングプ
レートの係止前の正面図、第２図は第１図の側面
図、第３図はバツクル装置とタングプレートを係
止させた状態を示す図、第４図及び第５図はタン
グプレートの係止部を示す図、第６図はこの考案
のバツクル装置のバツクルベースの別の実施例を
示す図、第７図は従来の３点式シートベルト装置
を示す図、第８図は他の３点式シートベルト装置
を示す図、第９図は第８図のシートベルト装置に
おけるアンカープレート端部のバツクル装置及び
タングプレートを示す図、第１０図は第８図のシ
ートベルト装置におけるアンカープレート端部の
バツクル装置及びタングプレートの別の従来例を
示す図、第１１図は第１０図の縦断面図を夫々示
す。 （符号の説明）、１０……バツクル装置、１２
……バツクルベース、１３……ラツチピース、１
５……半円弧形状部、２０……タングプレート、
２１……係止部、２２……半円弧形状部、２３…
…ウエビング挿通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ａ 一端が取付ボルト等の軸着手段により
軸着され、他端に第一のバツクル装置を備えてあ
るアンカープレートと、 ｂ 前記アンカープレート他端の第一のバツク
ル装置に着脱可能とされた第一のタングプレート
と、 ｃ 一端はリトラクターに巻き取られ、第一の
タングプレート及び第二のタングプレートを挿通
し、他端はアンカー部材に縫着されたウエビング
と、 ｄ 前記第二のタングプレートが着脱可能な第
二のバツクル装置と、 からなるシートベルト装置において、 前記第一のバツクル装置のラツチピースの、
第一のタングプレートとの係止部の一部を半円弧
形状としたことを特徴とするシートベルト装置。 (2) ａ 一端が取付ボルト等の軸着手段により
軸着され、他端に第一のバツクル装置を備えてあ
るアンカープレートと、 ｂ 前記アンカープレート他端の第一のバツク
ル装置に着脱可能とされた第一のタングプレート
と、 ｃ 一端はリトラクターに巻き取られ、第一の
タングプレート及び第二のタングプレートを挿通
し、他端はアンカー部材に縫着されたウエビング
と、 ｄ 前記第二のタングプレートが着脱可能な第
二のバツクル装置と、 からなるシートベルト装置において、 前記第一のバツクル装置に係止される第一の
タングプレートの係止部の結合孔の一部を半円弧
形状としたことを特徴とするシートベルト装置。 (3) 前記第一のバツクル装置のバツクルベース
は開口側を広くし、その奥部は狭くしてあること
を特徴とする請求項(1)又は(2)記載のシートベル
ト装置。 (4) 前記第一のバツクル装置のバツクルベース
の開口幅を第一のタングプレートのバツクルとの
係止部の幅よりも大きくしてあることを特徴とす
る請求項(1)又は(2)記載のシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371288U JPH0263264U (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371288U JPH0263264U (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263264U true JPH0263264U (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=31410779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14371288U Pending JPH0263264U (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263264U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017037A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Takata Corp | シートベルト係止装置およびこれを備えたシートベルト装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP14371288U patent/JPH0263264U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017037A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Takata Corp | シートベルト係止装置およびこれを備えたシートベルト装置 |
| CN102985298A (zh) * | 2010-07-08 | 2013-03-20 | 高田株式会社 | 座椅安全带卡定装置及具备其的座椅安全带装置 |
| CN102985298B (zh) * | 2010-07-08 | 2015-09-02 | 高田株式会社 | 座椅安全带卡定装置及具备其的座椅安全带装置 |
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