JPH0262950B2 - - Google Patents

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JPH0262950B2
JPH0262950B2 JP11135385A JP11135385A JPH0262950B2 JP H0262950 B2 JPH0262950 B2 JP H0262950B2 JP 11135385 A JP11135385 A JP 11135385A JP 11135385 A JP11135385 A JP 11135385A JP H0262950 B2 JPH0262950 B2 JP H0262950B2
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JP
Japan
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wafer
shaft
stand
visual inspection
electric motor
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JP11135385A
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English (en)
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JPS61270839A (ja
Inventor
Eiji Takahashi
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ABE ENG KK
Original Assignee
ABE ENG KK
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Publication date
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L22/00Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、ウエフアー目視検査装置に関し、特
に詳述すれば、自転、公転及び横移動可能なウエ
フアー目視検査装置に関する。
(従来技術とその問題点) 半導体製造工程では、ウエフアーの拡散処理工
程に加えて、目視検査工程は欠かせないものとな
つている。この目視検査工程は、ウエフアー搬送
機構によつて送られてきたウエフアーを、作業員
がピンセツトでつかみ、ピンセツトでつかんだウ
エフアーを回転や裏返しさせながら、ウエフアー
表面の欠陥を見出す作業より成り立つている。し
かしながら、3〜8インチのウエフアーの表面、
裏面及び端面等を目視するため、ピンセツトでウ
エフアーを掴んだまゝでいることは、作業員の手
首に相当な負担となつている。特に、連続するこ
の作業を長時間行うことは、手首に炎症を起し、
職業病の一因となる。
(本発明の課題) 本発明は、ウエフアー搬送装置からのウエフア
ーを自動的に掴み、このウエフアーを回転及び傾
きを変えることで、作業員によるピンセツトでの
ウエフアーの掴み作業を無くすことで、前述した
従業技術の不具合を解消させることを、解決すべ
き技術的課題とする。
(本発明の技術的手段とその作用) 本発明は、前述した技術的課題を解決するため
に、回転自在な第1のシヤフトまわりに昇降自在
なスタンドを配し、さらに、ケースに軸支された
回転自在な第2のシヤフトとスタンドとをアーム
で連結し、アームと第2のシヤフトとの枢支点が
ケースと第2のシヤフトとの軸支点を中心とする
円弧上を移動可能とする技術的手段を用いる。
該手段の採用は、第2のシヤフトに支持された
ウエフアーチヤツクの自転、第2のシヤフトの公
転及びスタンドを昇降させることでウエフアーチ
ヤツクのケースに対する傾きを変えることを可能
とする。このため、作業員は座しながら、目の前
で傾き且つ回転するウエフアーを目視検査すれば
良いので、従前の如きピンセツトでウエフアーを
掴む作業が不必要となる。
(実施例) 第1図を参照する。ベース板23のほゞ中央に
ウエフアー搬送装置24を配し、該装置24の中
心を曲率中心とする円弧上に、検査待ちウエフア
ー用カセツト25、合格ウエフアー用カセツト2
6並びに不合格ウエフアー用カセツト27を配
し、さらに、同円弧上には、ウエフアー目視検査
機構28が配設される。
第1図および第2図を参照しウエフアー搬送装
置24を説明する。方形或いは円形に構成された
側板1の頂部に、中央開口2を有する頂板3をボ
ルト止めさせる。頂板3には下向きの複数の吊ボ
ルト4を設け、該吊ボルト4の下部にベース板5
を固定させる。
ベース板5の適所に第1の電動モータ6を有す
る第1の枠部材7を固定する。第1の枠部材7か
ら側方に延出する対の板ばね8の先端に第2の枠
部材9を固定し、第1の枠部材7に対し第2の枠
部材9を板ばね8を介して支持する。第1の電動
モータ6の出力軸は、カム機構10を介して第2
の枠部材9に連結され、該出力軸へ制御された回
転は、カム機構10によつて、第2の枠部材9を
上下動させる。
第2の枠部材9に保持された第2の電動モータ
11の出力軸は、第2の枠部材9の上方の第3の
枠部材12に固定する。即ち、第2の電動モータ
11の回転は、第3の枠部材12を第2の枠部材
9に対し回動させる。
第3の枠部材12には第3の電動モータ13が
保持され、該第3の電動モータ13の出力軸は、
減速機構14を介してリンク15に連結される。
側板1の下部に底板16をボルト止めさせる。
側板1内の移送機構用の電気配線をハーメチツク
コネクター17′を介して外部に取出し、制御部
分18に連結し、制御部分18からの信号に応じ
各電動モータが所定の動きをする。
第1の電動モータ6に送られた信号は、該モー
タ6を回転させカム機構10によつて、第2の枠
部材9を所定量上下動させ、第3の枠部材12お
よびリンク15を上下動させ、その高さを変え
る。第2の電動モータ11に送られた信号は、該
モータ11の出力軸に固定された第3の枠部材1
2を回動させ、リンク15それ自身を回動させ、
リンク15の位置を決める。第3のモータ13に
送られた信号は、所定位置にあるリンク15を伸
縮させる。
リンク15を第3のモータによつて伸縮させる
機構を第4〜6図を参照して説明する。リンク1
5は左右対称に配された第1のアーム17と、該
第1のアーム17より長く且つ第1のアームに枢
着された左右対称の第2のアーム18より、第1
のアーム17の端部は互いに噛合うセグメント1
9に固定される。セグメント19の一方は、第3
のモータ13の出力軸側に連結される。対の第2
のアーム18の自由端側に、同様に、セグメント
20を配し、対の第2のアーム18の自由端側を
連結し且つウエーハ支持台21を設ける。
第4図に示す状態のリンク伸縮状態時に、第3
のモータ13を回転させ、一方のセグメント19
に回転動を伝えると、互いに噛合うセグメント1
9によつて、第1のアーム17は、該セグメント
19を中心に側方に拡がるように拡大する(第5
図参照)。さらに、セグメント19が回転すると、
両アーム17,18が互いに平行となるように動
いて、第6図に示すように、リンク15は伸びた
状態となる。22はリンク収縮時のストツパであ
る。
ウエーハを収めるカセツトからウエーハを取り
出し、ウエフアー目視検査機構28へのウエーハ
の移送、又はその逆のウエーハ移送について述べ
る。第2の電動モータ11を駆動させて処理する
ウエーハと同一線上にリンク15を回動させ且つ
第1の電動モータ6によりリンクの高さをウエー
ハの位置に合わせる。次いで、第3の電動モータ
13を駆動し、セグメント19を回転させ、リン
ク15を第4図の状態から第6図の状態にし、ウ
エーハ支持台21をウエーハの下部に配置する。
第1のモータ6を再度駆動して、リンク15を若
干持上げ、ウエーハをウエーハ支持台21上にの
せる。ウエーハを支持台21にのせた状態で、再
び、第3のモータ13を逆方向に駆動し、リンク
15を第6図の状態から第4図の状態に戻す。次
いで、第2の電動モータ13を駆動して、ウエフ
アー目視検査機構28のウエフアーチヤツクと同
一線上にリンク15が位置するように、第3の枠
部材12を回動させる。次いで、前述した如く、
第3の電動モータ13を駆動して、第4図の状態
から第6図の状態へとなし、ウエーハが置かれる
べき位置の若干上方にウエーハ支持台21を位置
させる。次いで、第1のモータ6を駆動して、リ
ンク15を下げ、所定位置にウエーハを置き、第
6図の状態から第4図の状態へとリンク15を収
縮させ、次の作業に備える。
ウエフアー支持台21に装着される吸引装置2
9について、第7図と第8図を参照して説明す
る。支持台21は、その本体30と、本体30か
ら延出する受板31とからなり、本体30は第2
のアーム18を枢支させ且つ真空源(図示なし)
に通じる入口ポート32を有する。入口ポート3
2は、絞り33を介して、受板31に通じる通路
34に連通し、該通路34は絞り33′を介して
受板31の先端の出口ポート34に通じる。受板
31の先端部にウエフアーが送られると、真空源
(図示なし)からの負圧が出口ポート34を介し
てウエフアーを受板31に吸着し保持する。両ポ
ート32,34間の通路34は、負圧値の変動を
防止するのに有効であり、又約500mmHgの真空値
が実用に供し得る。受板31のウエフアー支持部
側は石英板とさせる。
次に、ウエフアー目視検査機構28を第9〜1
0図を参照して説明する。底板35に、上方に延
出する第1のシヤフト36を軸受37を介して回
転自在に支承させる。第1のシヤフト36には、
支持プレート38とクツシヨン39を固定させ、
又、その先端には方形のブロツク40を固定させ
る。第1のシヤフト36は、第1の電動モータ4
1によりベルト42を介して回転させられる。第
1のシヤフト36周りにスタンド43を配す。ス
タンド43の下端に円形プレート44を固定さ
せ、この円形プレート44をラツク45側のロー
ラ46により支持させる。ラツク45は、電動モ
ータ47により回転するピニオンギヤ48と噛合
い、ピニオンギヤ48の回転によりラツク45が
ガイド49に沿い昇降し、その結果、スタンド4
3は第1のシヤフト36に沿つて昇降することに
なる。スタンド43にピン50を用いて二叉アー
ム51を枢支させる。かくして、スタンド43及
びアーム51は、第1のシヤフト36に沿つて昇
降自在であると共に、第1のシヤフト36によつ
て回転自在となる。即ち、アーム51と第1のシ
ヤフト36とは、ブロツク40によつて回転自在
関係に連結される。
アーム51の先端に、第2のシヤフト52の自
転を可能にするが、同時に第2のシヤフト52を
アーム51と共に回転自在となるよう軸受53を
介して、第2のシヤフト52をアーム51軸支さ
せる。第2のシヤフト52内には、真空源(図示
なし)に通じる通路54が形成される。第2のシ
ヤフト52は、ギヤ55を介して第2のモータ5
6に連結され、第2のモータ56により第2のシ
ヤフト52の自転を可能とさせる。第2のシヤフ
ト52にはシヤフトハウジング57を軸受を介し
て囲撓させ、このハウジング57をケース58に
軸受59を介して揺動自在に支持させる。この結
果、アーム51と第2のシヤフト52との枢支点
60は、ケース58とハウジング57との枢支点
61を中心とする円弧上を移動可能となる。第2
のシヤフト52とアーム51とは、第9図に示す
ように、アーム51が上方に移動した時、L型と
なる。
第2のシヤフト52の先端には、真空路を有す
るウエフアーチヤツク62が設けられ、第7図及
び第8図に示した受板の如く、ウエフアーを該チ
ヤツク62が真空吸着させる。
次に、前述した機構の動きを説明する。第9図
に示すチヤツク62にウエフアーを支持させた状
態で、ウエフアーを回転させたい時は、第2の電
動モータ56を駆動し、第2のシヤフト52を回
転させる。この結果、ウエフアーは第9図の傾き
を保ちつつ自転し、作業員がこれを検査すること
になる。ウエフアーの傾き角度を変えたい時は、
ピニオンギヤ48を回転させラツク45を第9図
に示す位置から下降させる。ラツク45の下降
は、プレート44、スタンド43及びアーム51
を第1のシヤフト36に沿つて下げる。この際、
第2のシヤフト52及びハウジング57は、アー
ム51と第2のシヤフト52との枢支点60を、
ハウジング57とケース58との枢支点61を中
心とする円弧上を移動させ、ケース58の中央部
に移り、ウエフアーは、第9図の傾きより小さな
傾きとなる。勿論、ウエフアーの傾きは、ピニオ
ンギヤ48の回転量をコンピユータ制御させるこ
とで自在となる。又、第2の電動モータ56をコ
ンピユータ制御することにより、ウエフアーの回
転速度を自在とさせ得る。
ケース58に対するウエフアーの相対的位置を
変える場合は、第1の電動モータ41を駆動し、
スタンド43、アーム51及び第2のシヤフト5
2を回転させる。その結果、ケース58とハウジ
ング57との枢支点61を通る垂直線と直交し且
つアーム51と第2のシヤフト52との枢支点を
通る面内を、枢支点60がケース58とハウジン
グ57との枢支点61を中心として動くように、
第2のシヤフト52が公転する。かくして、ウエ
フアーのケースに対する位置を自在に変えること
が可能となる。
以上から明らかなように、ウエフアーチヤツク
62を有する第2のシヤフト52は、シヤフトの
自転、公転並びにその傾きを変え、作業員の目視
検査に最とも適した位置にウエフアーを配するこ
とが可能である。
第1図に戻るが、第1図の状態で、ウエフアー
目視検査機構を底板23に対し横方向に移動させ
ることもできる。この場合、底板23に設けたレ
ール63上に目視検査機構を配し、電動モータに
より該目視検査機構を所定量横方向に移動させれ
ば良い。又、全体的動きとしては、ウエフアー搬
送装置24が検査待ちウエフアー用カセツト25
よりウエフアーを取出し、ウエフアー目視検査機
構28に送り、該機構28のチヤツクにてウエフ
アーを掴み、ウエフアーを自転、公転並びにその
傾きを変え、ウエフアー検査をなす。検査済みウ
エフアーは、再度、ウエフアー搬送装置24が受
け、ウエフアーを合格又は不合格ウエフアー用カ
セツト26,27に収納させる。これらの作業
は、作業員の指示に応じたコンピユータ制御とさ
せる。
(効果) 本発明によれば、ウエフアーに三次元の動きを
与えることができるので、作業員がピンセツトで
掴んだウエフアーとほゞ同じ動きとなり、目視検
査は容易である。さらに、搬送装置や目視検査機
構の動きを作業員の熟練度合いに応じて制御でき
るので、ウエフアー目視検査作業を個々の作業員
に必要な時間とることができる。又、搬送装置及
び目視検査機構がウエフアーを真空吸着させてい
ることからウエフアーの傷みがなく、ウエフアー
の不良品を減少させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウエフアー目視検査装置の平
面図、第2図はウエフアー搬送装置の断面図、第
3図は第2図の矢視−よりみた図、第4図は
リンクの収縮時を示す平面図、第5図はリンクの
中間拡大位置を示す平面図、第6図はリンクの伸
びた状態を示す平面図、第7図は真空吸着部を有
するウエフアー支持台の受板の平面図、第8図は
受板の側面図、第9図はウエフアー目視検査機構
の側面図、第10図はその縦断面図である。 図中:1……側板、3……頂板、4……吊りボ
ルト、5……ベース板、6,11,13……電動
モータ、7,9,12……枠部材、8……板ば
ね、15……リンク、28……ウエフアー目視検
査装置、36……第1のシヤフト、41,56…
…電動モータ、43……スタンド、45……ラツ
ク、48……ピニオンギヤ、51……アーム、5
2……第2のシヤフト、62……チヤツク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底板上のほゞ中央に位置するウエフアー搬送
    装置と、該ウエフアー搬送装置の回転中心を中心
    とする円周上に配されたカセツトと、該円周上に
    位置するウエフアー目視検査機構とよりなり、前
    記ウエフアー目視検査機構が、底板に対し回転自
    在に支承された第1のシヤフトと、該シヤフトに
    沿つて昇降自在なスタンドと、該スタンドに枢支
    された二叉のアームと、該アームの一端に枢支さ
    れた第2のシヤフトと、該第2のシヤフトまわり
    に配され且つ該第2のシヤフトに軸支されたハウ
    ジングと、該ハウジングをケースに軸支させる軸
    受装置と、前記第2のシヤフトの先端に配された
    ウエフアーチヤツクと、前記第1のシヤフトを回
    転させる第1の電動モータと、前記スタンドを昇
    降させるラツク・ピニオンギヤ装置と、前記第2
    のシヤフトを回転させる第2の電動モータとより
    なり、前記スタンドの昇降が前記アームと前記第
    2のシヤフトとの枢支点を、前記軸受装置の中心
    を中心とする円弧上に移動させることを特徴とす
    るウエフアー目視検査装置。
JP11135385A 1985-05-25 1985-05-25 ウエフア−目視検査装置 Granted JPS61270839A (ja)

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JP11135385A JPS61270839A (ja) 1985-05-25 1985-05-25 ウエフア−目視検査装置

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JPS61270839A JPS61270839A (ja) 1986-12-01
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