JPH0261792A - 侵入者検知装置 - Google Patents

侵入者検知装置

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JPH0261792A
JPH0261792A JP21323588A JP21323588A JPH0261792A JP H0261792 A JPH0261792 A JP H0261792A JP 21323588 A JP21323588 A JP 21323588A JP 21323588 A JP21323588 A JP 21323588A JP H0261792 A JPH0261792 A JP H0261792A
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Satoshi Furukawa
聡 古川
Chikao Matsuo
至生 松尾
Tei Satake
禎 佐竹
Masami Hisada
久田 正美
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 TVカメラ等の撮像装置を用いて家屋等への侵入者等を
検知する侵入者検知装置に関するものである。
〔従来の技術] 従来のこの種の装置は、監視領域を撮像して得られた現
画像と監視領域の正常状態を示すものとして予め記憶さ
れた参照画像との差分画像により侵入者の有無を検知す
る装置が広く用いられている。
また、検知の信頼性を向上させるために、監視領域に複
数個の特定領域を示すマスク領域を設定し、例えば、屋
外から窓を警戒する場合、第5図のように窓の部分を警
戒レベル■、窓の周辺を警戒レベル■としておき、ター
ゲラl−Tが警戒レベル■から警戒レベル■へと移動し
た場合にターゲラI−Tを侵入者と判断し、警報を出力
するというものが提案されている(特開昭62−086
990号公報)。さらに、誤報を低減するために、警戒
を要しない領域(例えば窓等の侵入する開口部のない家
屋の壁等)には、非警戒領域(図中斜線部)として非警
戒マスク壱設定してした。
上記の従来例において鉱、第6図に示すように、屋内の
監視の場合、窓より外部の通行人(侵入者ではない)や
自動車等が窓を通して監視領域内に入るため、窓全体に
非警戒マスク領域M2を設定し、意思外の屋内全体に警
戒マスク領域M1を設定する。つまり、屋内にターゲッ
トTが存在すれば直ちに発報するというのである。今、
ターゲットT1を窓の外を通行する通行人とし、ターゲ
ットT2を屋内に現れた侵入者とする。ターゲットT1
は非警戒マスク領域M2内のみに位置することになり、
侵入者とはみなされない。ターゲットT2は窓を背にし
て立っているので、警戒マスク領域M1内と非警戒マス
ク領域M2内との両方で検知される。従って、ターゲッ
トT2の面積は分断され、警戒マスク領域Ml内の輝度
変化のあった画素の占める面積でもって侵入者か否かが
判断される。
〔発明が解決しようとする課題] このように、分断された小面積により、侵入者の有無が
判断されると、失報してしまう可能性が出てくる。つま
り、大面積の非警戒マスク領域M2が小面積の警戒マス
ク領域M1と隣接しているような場合、その両方のマス
ク領域に跨がるターゲットは分断され、失報する可能性
が高くなるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなしたものであり、その目的
とするところは、ターゲ・ントが複数のマスク領域間に
跨がって存在した場合にも、侵入者を確実に検知するこ
とのできる侵入者検知装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する人力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出ノjにより警報を出力する警報出力手段とからなる
侵入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区
分するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよ
うにした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリ
と、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マ
スク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するか
を選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選
択されたマスク領域毎に輝度が闇値を超えた画素の数を
カウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段に
おいて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用
いて演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判
定するようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明では、監視領域内に複数の特定領域に対応するマ
スク領域を予め記憶しておき、さらにこのマスク領域が
示す特定領域間の位置関係を示すレベルを設定しておき
、各々のマスク領域に対応したカウンタのうち、輝度変
化画素を示すカウンタ値が所定値を超えたカウンタ間で
、前記位置関係に基づいて、撮像手段に最も近い特定領
域を示すマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値に
所定値を超えた他のカウンタのカウンタ値を加算し、そ
の加算値により侵入者の有無を判断するものである。
〔実施例〕
以下、本発明を一実施例として掲げた図面に基づき説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
はTVカメラ等の撮像手段で、監視領域を撮像し、画像
信号を得るものである。2はA/D変換手段で、前記画
像信号をA/D変換しデジタル信号とするものである。
3は入力画像メモリで、2次元を層像手段から時々刻々
入力される現画像を短時間記憶しておくものである。4
は参照画像メモリで、監視領域の正常状態を示す背景画
像を予め記憶しておくものである。5はマスク画像メモ
リで、監視領域内の複数の特定領域を示すマスク画像の
位置を記憶するものである。
ここで、前記特定領域の位置関係により、前記複数のマ
スク領域にレベル付けをしておく。即ち、ターゲットT
が2つのマスク領域に跨がって存在するとき、どちらの
マスク領域を優先するかを示すためのレベル付けである
。例えば、第2図、第3図の例で、窓W1、W2に対応
するマスク領域のレベルを■とし、パーティションPに
対応するマスク領域のレベルを■とし、床、壁に等に対
応するマスク領域のレベルを■とする。ここで、■が最
も優先順位が高く、■、■の順に低くなるものとする。
つまり、ターゲットTが窓W1と壁Kに跨がっていると
すると、必ず屋内にターゲラ)T(侵入者)が存在する
ことになる。従って、壁Kに対応するマスク領域のレベ
ル■を窓W1に対応するマスク領域のレベル■より高(
しているのである。また、ターゲットTがパーティショ
ンPと壁Kに跨がっている場合には、ターゲットT(侵
入者)がパーティションPの前側に存在しているはずで
ある。従って、パーティションPに対応するマスク領域
のレベル■を壁Kに対応するマスク領域のレベル■より
も高くしているのである。
6はライトペン等のポインティングデバイスで、マスク
画像メモリに画面に合わせたマスク領域の位置を記憶さ
せるための外部装置である。7は差分手段で、入力画像
メモリ3に記憶された現画像と参照画像メモリ4に記憶
された参照画像との輝度の差分画像を求めるとともに所
定の闇値で2値化し、輝度変化の有った画素を抽出する
ものである。8は複数のゲートよりなるセレクタ手段で
、差分手段7の出力とマスク画像メモリ5の出力から輝
度変化の有った画素がどの特定領域に対応するマスク領
域に属するかを求めるものである。
前記ゲートはマスク領域の数だけ保有している。
9はカウンタ手段で、セレクタ手段8の各ゲートに1対
1で対応した複数のカウンタを有しており、各マスク領
域毎に変化画素の数を計数する。10は判定手段で、カ
ウンタ手段9の各カウンタのカウンタ値が予め設定した
所定値を超えたカウンタの中で、レベルの最も高いマス
ク領域に対応するカウンタのカウンタ値に、他の低いレ
ベルのマスク領域に対応するカウンタのカウンタ値を加
算し、この加算されたカウンタ値により侵入者の有無を
判断するものである。ここで、予め設定した所定値を超
えたカウンタのみを演算の対象としているのは、ターゲ
ットTの存在によらず、ノイズ等により僅かの変化画素
が生じたようなマスク領域のカウンタを演算対象から除
外するためである。
11は警報出力手段で、判定手段10で侵入者有りと判
定されたとき警報を発するものである。
次に、第2図に示した監視領域およびマスク画像設定を
した場合の例を用いて本実施例の動作を説明する。
第2図では、屋内のコーナーの警戒をするためのもので
、左の壁には2カ所の窓W1、W2があり、右手前には
パーティションPが見えているシーンを示している。
このシーンに対して、前述のように、TVカメラ1に近
い特定領域から順にマスク領域を設定し、各々のレベル
は、パーティションPが■、床、天井、壁Kが■、窓W
1、W2が■となる。各々のマスク領域の境界を一点鎖
線で示している。
第3図は、室内にターゲラl−Tが窓W1を背にして立
っている場合を示す。ターゲットTは壁にと窓W1に分
断され、カウンタ手段9の内の壁にと窓W1を示すマス
ク領域に対応するカウンタC2、C3には、壁にと窓W
1を示すマスク領域の各々に占めるターゲットTの面積
に応じた値が示される。
ここで、壁Kを示すマスク領域のレベル■の方が窓W1
を示すマスク領域のレベル■より高いので、判定手段1
0では、カウンタC3のカウンタ値をカウンタC2のカ
ウンタ値に加算し、この加算結果を用いて、所定の闇値
により侵入者の有無を判定する。前記加算結果が前記閾
値含超えたら侵入者有りとして、警報出力手段11によ
り、警報を発するのである。従って、ターゲラl−Tが
複数の特定領域を示すマスク領域に分断されても、確実
に検知できるのである。
また、第4図のように、窓W2の外にターゲットTが見
えている場合は、カウンタC3にしかカウンタ値があら
れれないので、カウンタ間の加算は行われない。仮に、
カウンタC3のカウンタ値が闇値を超えたとしても、窓
W1、W2を示すマスク領域を非警戒マスク領域として
おけば、誤って警報出力が出ることはなくなるのである
〔発明の効果〕
本発明は、監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手
段から出力される画像信号をA/D変換するA/D変換
手段と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記
憶する入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参
照画像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記
参照画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像
から侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段
の出力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵
入者検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分
するとともに前記特定領域の相互の関係を区別するよう
にした複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと
、前記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マス
ク画像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを
選択するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択
されたマスク領域毎に輝度が闇値を超えた画素の数をカ
ウントする複数のカウンタを具備し、前記判定手段にお
いて、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用い
て演算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定
するようにしたので、ターゲットが複数のマスク領域間
に跨がって存在した場合にも、侵入者を確実に検知する
ことのできる侵入者検出装置が提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
ないし第4図は、同上に係る動作説明のための画面の模
式図、 第5図および第6図は、従来例に係る動作説明のための
画面の模式図である。 1−撮像手段     2−A / D変換手段3・−
人力画像メモリ  4−参照画像メモリ5−・マスク画
像メモリ 6・・ポインティングデバイス 7、・・差分手段     8−セレクタ手段9−カウ
ンタ手段   10−判定手段11−警報出力手段 特許出願人  松下電工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段か
    ら出力される画像信号をA/D変換するA/D変換手段
    と、前記A/D変換手段から出力される現画像を記憶す
    る入力画像メモリと、監視領域の正常状態を示す参照画
    像を記憶する参照画像メモリと、前記現画像と前記参照
    画像の差分画像を求める差分手段と、前記差分画像から
    侵入者の有無を判定する判定手段と、前記判定手段の出
    力により警報を出力する警報出力手段とからなる侵入者
    検知装置において、予め監視画像の特定領域を区分する
    とともに前記特定領域の相互の関係を区別するようにし
    た複数のマスク領域を記憶するマスク画像メモリと、前
    記差分画像の中で輝度変化のあった画素が前記マスク画
    像メモリに記憶されたどのマスク領域に属するかを選択
    するセレクタ手段と、前記セレクタ手段により選択され
    たマスク領域毎に輝度が閾値を超えた画素の数をカウン
    トする複数のカウンタを具備し、前記判定手段において
    、予め定められた所定値を超えたカウンタ値を用いて演
    算処理し、この演算結果により侵入者の有無を判定する
    ようにしたことを特徴とする侵入者検知装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5322340A (en) * 1992-05-29 1994-06-21 Nissan Motor Co., Ltd. Vehicle underfloor structure
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