JPH0261785B2 - - Google Patents
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- JPH0261785B2 JPH0261785B2 JP61093413A JP9341386A JPH0261785B2 JP H0261785 B2 JPH0261785 B2 JP H0261785B2 JP 61093413 A JP61093413 A JP 61093413A JP 9341386 A JP9341386 A JP 9341386A JP H0261785 B2 JPH0261785 B2 JP H0261785B2
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- Japan
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- socket
- hole
- socket body
- contact
- electrical connector
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は電気コネクタ・ソケツトに関する。
［従来の技術］
集積回路のような電気部品は、複数個の突出ピ
ンを有するデユアル・インラインパツケージ（以
下DIPという）から構成される。そのような部品
は電子産業で広く用いられている。これらのDIP
は種々の他の部品に接続するために通常開路板に
取り付けられる。DIPを開路板に取り付けるのに
使用される１つの装置は複数個のピン受承孔を有
する絶縁体ブロツクとこれに対応するソケツト端
子とからなるデユアル・インライン・コネクタ組
立体である。前記ソケツト端子は集積回路のDIP
からの電気接触用のピンを受承する。
ンを有するデユアル・インラインパツケージ（以
下DIPという）から構成される。そのような部品
は電子産業で広く用いられている。これらのDIP
は種々の他の部品に接続するために通常開路板に
取り付けられる。DIPを開路板に取り付けるのに
使用される１つの装置は複数個のピン受承孔を有
する絶縁体ブロツクとこれに対応するソケツト端
子とからなるデユアル・インライン・コネクタ組
立体である。前記ソケツト端子は集積回路のDIP
からの電気接触用のピンを受承する。
コネクタおよび電気接触装置に関する多くの特
許が公知であり、たとえば米国特許第3335357号、
第3448345号、第3717841号、第4004196号、およ
び第4004197号等がある。
許が公知であり、たとえば米国特許第3335357号、
第3448345号、第3717841号、第4004196号、およ
び第4004197号等がある。
典型的なDIPまたは集積回路およびコネクタま
たはソケツト端子の組立体が前記米国特許第
4004196号に開示されている。この組立体は米国
ニユージヤージー州、ニユーブランズウイツクの
ガリ・マニユフアクチヤリング・カンパニー
（Garry Manufacturing Company）で製造さ
れ、シリーズ610として販売されている。
たはソケツト端子の組立体が前記米国特許第
4004196号に開示されている。この組立体は米国
ニユージヤージー州、ニユーブランズウイツクの
ガリ・マニユフアクチヤリング・カンパニー
（Garry Manufacturing Company）で製造さ
れ、シリーズ610として販売されている。
米国特許第4004196号に示された典型的なコネ
クタ組立体はまず絶縁性プラスチツク胴部にソケ
ツト端子を組み付け、次に接触子を挿入すること
によつて組立てられる。典型的にはソケツト端子
は絶縁性プラスチツク胴部から上方に離隔すると
ともに接触子間の間隔が約0.254cm（0.100イン
チ）である。このような高密度の状況下では、例
えば部品からの金属片がソケツトアセンブリの面
または上面のソケツトまたは端子と接触すること
により、回路の短絡または誤動作を生じさせ、電
気的機能を喪失してしまうおそれがある。そのう
え、２部分と面取り部分とからなる段付き孔また
は該２部分の不整合のために部品または集積回路
のピンがソケツト端子への挿入時にしばしば曲が
る。
クタ組立体はまず絶縁性プラスチツク胴部にソケ
ツト端子を組み付け、次に接触子を挿入すること
によつて組立てられる。典型的にはソケツト端子
は絶縁性プラスチツク胴部から上方に離隔すると
ともに接触子間の間隔が約0.254cm（0.100イン
チ）である。このような高密度の状況下では、例
えば部品からの金属片がソケツトアセンブリの面
または上面のソケツトまたは端子と接触すること
により、回路の短絡または誤動作を生じさせ、電
気的機能を喪失してしまうおそれがある。そのう
え、２部分と面取り部分とからなる段付き孔また
は該２部分の不整合のために部品または集積回路
のピンがソケツト端子への挿入時にしばしば曲が
る。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明の目的は公知の電気コネクタ・ソケツト
の上記欠点を除去した電気コネクタ・ソケツトを
供することである。
の上記欠点を除去した電気コネクタ・ソケツトを
供することである。
［問題を解決するための手段］
本発明のコネクタ・ソケツトは、絶縁体ブロツ
クが互いに間隔の狭い複数個の貫通孔を有し、該
貫通孔は面取りされたさら孔とその下方の筒状ソ
ケツト受承部分とを有し、ブロツクの上面からの
突出物をなくすことによつて従来のコネクタ・ソ
ケツトの欠点を解決することができる。前記ソケ
ツト端子はブロツクの下面から突出するピン部分
を有するとともに電気部品が前記さら穴によつて
容易に案内されて錠止係合するようになつている
接触子を備える。
クが互いに間隔の狭い複数個の貫通孔を有し、該
貫通孔は面取りされたさら孔とその下方の筒状ソ
ケツト受承部分とを有し、ブロツクの上面からの
突出物をなくすことによつて従来のコネクタ・ソ
ケツトの欠点を解決することができる。前記ソケ
ツト端子はブロツクの下面から突出するピン部分
を有するとともに電気部品が前記さら穴によつて
容易に案内されて錠止係合するようになつている
接触子を備える。
本発明によれば、絶縁体ブロツクと、集積回路
（IC）のような電子部品の接続ピンを受承する複
数個の間隔の狭いソケツトまたは端子とを含む電
気コネクタ・ソケツトが与えられる。各ソケツト
端子は本体部と、回路板のような他の部品に電気
接続をするリードとを有する。
（IC）のような電子部品の接続ピンを受承する複
数個の間隔の狭いソケツトまたは端子とを含む電
気コネクタ・ソケツトが与えられる。各ソケツト
端子は本体部と、回路板のような他の部品に電気
接続をするリードとを有する。
絶縁体ブロツクは複数個の間隔の狭いピン受承
孔を有する。該孔はピン受入れ端に円錐形の内向
きに面取りされたさら孔を備えるとともに円筒形
ソケツト端子受承孔部分と連通する。前記孔の内
部には、ソケツト端子位置ぎめ用の肩部が前記さ
ら穴とソケツト受承孔部分との間に形成される。
孔を有する。該孔はピン受入れ端に円錐形の内向
きに面取りされたさら孔を備えるとともに円筒形
ソケツト端子受承孔部分と連通する。前記孔の内
部には、ソケツト端子位置ぎめ用の肩部が前記さ
ら穴とソケツト受承孔部分との間に形成される。
ソケツト端子は細長いスリーブ状本体部と細長
いピンとを含む。該本体部は電気部品の接触ピン
を受承する中空の管状内部と、係止手段を備えた
外面とを有する。前記さら穴に関するソケツト端
子の軸線方向位置はソケツト本体部と前記当接肩
部との当接によつて決定される。ソケツト端子係
止手段は前記孔の壁と係合してソケツトを所定位
置に固定する。
いピンとを含む。該本体部は電気部品の接触ピン
を受承する中空の管状内部と、係止手段を備えた
外面とを有する。前記さら穴に関するソケツト端
子の軸線方向位置はソケツト本体部と前記当接肩
部との当接によつて決定される。ソケツト端子係
止手段は前記孔の壁と係合してソケツトを所定位
置に固定する。
［実施例］
第１図に上面１２ａおよび下面１２ｂと、これ
らの面間に延びる複数個の整列した間隔の狭いソ
ケツト端子受承孔１４，１６，１８…とを持つ絶
縁体ブロツク１２を含むDIPの形式の電気コネク
タ・ソケツト１０を示す。
らの面間に延びる複数個の整列した間隔の狭いソ
ケツト端子受承孔１４，１６，１８…とを持つ絶
縁体ブロツク１２を含むDIPの形式の電気コネク
タ・ソケツト１０を示す。
各孔はICのような電気部品のピン案内孔とし
て作用するさら穴２０を絶縁体ブロツク上面内に
有する。前記孔の残りの部分２２は前記下面１２
ｂと前記さら穴２０との間に延びて円筒状のソケ
ツトを受承する。
て作用するさら穴２０を絶縁体ブロツク上面内に
有する。前記孔の残りの部分２２は前記下面１２
ｂと前記さら穴２０との間に延びて円筒状のソケ
ツトを受承する。
図面からわかるように、さら穴２０は円筒状孔
部分と連通し、それらの接続部においては、さら
穴２０は円筒形孔部分２２より直径が小さくなつ
て当接肩部２４を形成する。
部分と連通し、それらの接続部においては、さら
穴２０は円筒形孔部分２２より直径が小さくなつ
て当接肩部２４を形成する。
各ソケツト端子２６は中空筒状のピン受容本体
部２８およびリード線またはピン３０を有する。
典型的には各ソケツト端子は真ちゆうから加工さ
れる。ピン受容本体部２８の外面は先細傾斜上端
３２を有するとともに外面に絶縁体ブロツクを固
定させる突起３８を形成する１対の溝３４，３６
とを有する。
部２８およびリード線またはピン３０を有する。
典型的には各ソケツト端子は真ちゆうから加工さ
れる。ピン受容本体部２８の外面は先細傾斜上端
３２を有するとともに外面に絶縁体ブロツクを固
定させる突起３８を形成する１対の溝３４，３６
とを有する。
ピン受容本体部２８の外径は円筒状孔部分２２
の内径よりわずかに大きくかつ前述したように先
細形状を有するので、ソケツト端子をこの孔部分
に差し込んだときプレス嵌めされて該ソケツト端
子が所定位置に保持される。ソケツト端子２６の
挿入は該ソケツト端子の上縁と肩部２４との係合
によつて停止される。
の内径よりわずかに大きくかつ前述したように先
細形状を有するので、ソケツト端子をこの孔部分
に差し込んだときプレス嵌めされて該ソケツト端
子が所定位置に保持される。ソケツト端子２６の
挿入は該ソケツト端子の上縁と肩部２４との係合
によつて停止される。
ソケツト端子２６は絶縁体ブロツクの上面まで
延びず、通常のソケツトより短く、製作のための
材料が少なく、製作費が安価で、また良好な電気
接触を得るためのメツキが少ないことに注目され
たい。
延びず、通常のソケツトより短く、製作のための
材料が少なく、製作費が安価で、また良好な電気
接触を得るためのメツキが少ないことに注目され
たい。
電気接触子４０は各ソケツト端子の内部に位置
決めされて電気部品のピンと物理的および電気的
に接触する。第５図に示す接触子は、リング状の
上部４２および内向きに偏圧された４つの垂れ下
がつた弾性接触指片４４を含む筒状の素子であ
る。リング状上端部４２の外径はソケツト２６の
内径よりわずかに大きく、前記接触子はソケツト
の内壁にプレスばめされる。接触子をソケツト内
に取付けた時に、該接触子の上縁はソケツト端子
の上縁と一面となる。接触子の上縁はわずかに傾
斜した面４６になつていることに注意されたい。
決めされて電気部品のピンと物理的および電気的
に接触する。第５図に示す接触子は、リング状の
上部４２および内向きに偏圧された４つの垂れ下
がつた弾性接触指片４４を含む筒状の素子であ
る。リング状上端部４２の外径はソケツト２６の
内径よりわずかに大きく、前記接触子はソケツト
の内壁にプレスばめされる。接触子をソケツト内
に取付けた時に、該接触子の上縁はソケツト端子
の上縁と一面となる。接触子の上縁はわずかに傾
斜した面４６になつていることに注意されたい。
第４図において、接触子４０の内径はさら穴２
０の内径に等しいかそれ以下であり、換言すれ
ば、上記肩部２４の半径方向内方への突出長さ
は、上記ソケツト本体部２８の頂部端縁と上記接
触子の頂部端縁との合計厚さに等しいかそれ以下
である。上記さら穴と上記ソケツト端子とは軸線
方向に整合している。この整合によつて電気部品
のピンをソケツト端子に差し込むのが容易にな
る。
０の内径に等しいかそれ以下であり、換言すれ
ば、上記肩部２４の半径方向内方への突出長さ
は、上記ソケツト本体部２８の頂部端縁と上記接
触子の頂部端縁との合計厚さに等しいかそれ以下
である。上記さら穴と上記ソケツト端子とは軸線
方向に整合している。この整合によつて電気部品
のピンをソケツト端子に差し込むのが容易にな
る。
第１図に、複数個の電気素子すなわちピン５２
を備えた電気部品５０が鎖線で示される。この電
気部品５０をソケツト端子組立体に接続するため
に、ピン５２がさら穴２０からソケツト２６に挿
入される。プレス嵌めされたソケツト端子と突起
３８とによつて該ソケツト端子が軸線方向下方に
動くことが阻止される。さらに、第４図に示すよ
うに、ピン５２はさら穴２０にはいり、リング状
上部４２を通つて１個又はそれ以上の内向き押圧
弾性指片４４と係合する。
を備えた電気部品５０が鎖線で示される。この電
気部品５０をソケツト端子組立体に接続するため
に、ピン５２がさら穴２０からソケツト２６に挿
入される。プレス嵌めされたソケツト端子と突起
３８とによつて該ソケツト端子が軸線方向下方に
動くことが阻止される。さらに、第４図に示すよ
うに、ピン５２はさら穴２０にはいり、リング状
上部４２を通つて１個又はそれ以上の内向き押圧
弾性指片４４と係合する。
［発明の効果］
本装置によれば、各ソケツト端子をつくるのに
必要な材料の量が少なく、電気接触子のメツキに
必要な表面積が小さく、前記肩部の位置決め作用
によつてコネクタの各孔への挿入位置が正確であ
り、すべての金属接触部を絶縁体ブロツクの表面
下にすることによりソケツト端子間の短絡が最小
になる等の利点が得られる。
必要な材料の量が少なく、電気接触子のメツキに
必要な表面積が小さく、前記肩部の位置決め作用
によつてコネクタの各孔への挿入位置が正確であ
り、すべての金属接触部を絶縁体ブロツクの表面
下にすることによりソケツト端子間の短絡が最小
になる等の利点が得られる。
第１図は複数個の孔を備えた絶縁体ブロツクと
ソケツト端子とを持つコネクタ・ソケツトと、ピ
ンがソケツト端子に挿入されて位置決めされた集
積回路部品との斜視図、第２図は第１図の線−
に沿つた絶縁体ブロツクの断面図にして、左側
のソケツトは断面で、右側のソケツトは実線で示
され、第３図はピン受承ソケツトの平面図で、絶
縁体ブロツク中のソケツトの位置決めを示し、第
４図はソケツトの上方部分と該ソケツト端子に挿
入されたピンとの拡大断面図、第５図はソケツト
端子内に位置決めされて電気部品のピンと電気接
触をする接触子の斜視図である。 １２……絶縁体ブロツク、１２ａ……上面、１
２ｂ……下面、１４，１６，１８……孔、２０…
…さら孔、２２……円筒状孔部分、２４……肩
部、２６……筒状ソケツト端子、２８……頂部開
放本体部、３０……ピン、３２……先細上端、３
８……有刺突起、４０……筒状接触子、４２……
筒状上端部、４４……指片、４６……円錐状傾斜
面、５２……電気素子。
ソケツト端子とを持つコネクタ・ソケツトと、ピ
ンがソケツト端子に挿入されて位置決めされた集
積回路部品との斜視図、第２図は第１図の線−
に沿つた絶縁体ブロツクの断面図にして、左側
のソケツトは断面で、右側のソケツトは実線で示
され、第３図はピン受承ソケツトの平面図で、絶
縁体ブロツク中のソケツトの位置決めを示し、第
４図はソケツトの上方部分と該ソケツト端子に挿
入されたピンとの拡大断面図、第５図はソケツト
端子内に位置決めされて電気部品のピンと電気接
触をする接触子の斜視図である。 １２……絶縁体ブロツク、１２ａ……上面、１
２ｂ……下面、１４，１６，１８……孔、２０…
…さら孔、２２……円筒状孔部分、２４……肩
部、２６……筒状ソケツト端子、２８……頂部開
放本体部、３０……ピン、３２……先細上端、３
８……有刺突起、４０……筒状接触子、４２……
筒状上端部、４４……指片、４６……円錐状傾斜
面、５２……電気素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 第１面から第２面に貫通するとともに、該第
１面に形成された円錐状のさら穴と、該さら穴に
近接して形成された肩部を経て該さら穴と連通す
る孔部分とを有する少なくとも１列の貫通孔が設
けられた絶縁ブロツクと、 上記各孔部分内に圧入保持されるとともに、中
空部及びソリツドのピン部を有するソケツト本体
部と、該ソケツト本体部の上記中空部に圧入保持
される円形前端部及び内方に曲げた複数の接触指
片を有する接触子とで構成された複数のソケツト
端子とを含有する電気コネクタ・ソケツトにおい
て、 上記肩部が上記貫通孔の半径方向内方へ突出す
る長さが上記ソケツト本体部の頂部端縁と上記接
触子の上記円形前端部の頂部端縁との合計厚さに
等しいかそれ以下であり、かつ上記円形前端部の
頂部内面が傾斜面を備え、 上記ソケツト本体部が外周面に上記腔部と確実
に掴持係合されるように有刺突起を備えるととも
に該ソケツト本体部が上記腔部にプレス嵌めされ
るように先細形状を有することを特徴とする電気
コネクタ・ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9341386A JPS62252087A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 電気コネクタ・ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9341386A JPS62252087A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 電気コネクタ・ソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252087A JPS62252087A (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0261785B2 true JPH0261785B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14081612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9341386A Granted JPS62252087A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 電気コネクタ・ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62252087A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010430A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS6124182A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-02-01 | オ−ガツト インコ−ポレイテツド | 電気ソケツト |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9341386A patent/JPS62252087A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010430A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS6124182A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-02-01 | オ−ガツト インコ−ポレイテツド | 電気ソケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62252087A (ja) | 1987-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |