JPH0260099A - X線検査装置 - Google Patents
X線検査装置Info
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- JPH0260099A JPH0260099A JP63209824A JP20982488A JPH0260099A JP H0260099 A JPH0260099 A JP H0260099A JP 63209824 A JP63209824 A JP 63209824A JP 20982488 A JP20982488 A JP 20982488A JP H0260099 A JPH0260099 A JP H0260099A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
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- 206010006187 Breast cancer Diseases 0.000 description 3
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- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はX線検査装置、特に被検体からテレビカメラに
入射する透過X線量をi14整して、広範囲のX線量に
対応する透過X線像の撮影とテレビモニタでの表示とを
行なうX線検査装置に関する。
入射する透過X線量をi14整して、広範囲のX線量に
対応する透過X線像の撮影とテレビモニタでの表示とを
行なうX線検査装置に関する。
r t;t:来の技術]
生体を被検体として、X線照射装置からのX線を透過さ
せ、この透過X線像を得て健康診断や治療効果の判断を
することか行なわれている。この場合には、被検体から
の透過X線1宿ま、イメージインテンシファイヤで可視
像に変換され、この可視像がテレビカメラてビデオ信号
に変換さh、このビデオ信号に基ついて被検体の透過1
象がテレビモニタ1−9に表示される。そこで、このテ
レビモニタ上の1皮検体の透過像をml察して、被検体
の巽常部位を発見したり、或は、被検体の治療効果の判
断をしている。
せ、この透過X線像を得て健康診断や治療効果の判断を
することか行なわれている。この場合には、被検体から
の透過X線1宿ま、イメージインテンシファイヤで可視
像に変換され、この可視像がテレビカメラてビデオ信号
に変換さh、このビデオ信号に基ついて被検体の透過1
象がテレビモニタ1−9に表示される。そこで、このテ
レビモニタ上の1皮検体の透過像をml察して、被検体
の巽常部位を発見したり、或は、被検体の治療効果の判
断をしている。
[発明が解決しようとする課題]I
被検体に対して通常の透過像を得る場合に比1゜て、例
えば乳癌の組織部位を明確な透過像としてとらえる所謂
深部撮影を行なう場合には、透過X線の線址を増加させ
ないと明確な透過像が得られないことが知られている。
えば乳癌の組織部位を明確な透過像としてとらえる所謂
深部撮影を行なう場合には、透過X線の線址を増加させ
ないと明確な透過像が得られないことが知られている。
しかし、被検体の深部撮影部位を、テレビカメラによ−
)でテレビモニタ上に表示しようとしても、X線量を増
加させてイメージインテンシファイヤの可視像の光度を
高くすると、テレビ勿メラの光電変換特性が飽和して、
テレビモニタ上に深部撮影部位を明確に画像化すること
が出来ない。
)でテレビモニタ上に表示しようとしても、X線量を増
加させてイメージインテンシファイヤの可視像の光度を
高くすると、テレビ勿メラの光電変換特性が飽和して、
テレビモニタ上に深部撮影部位を明確に画像化すること
が出来ない。
そこで、従来は、被検体に対しての通常の透過1象を得
る場合には、テレビカメラを使用して透過1象をテレビ
モニタ上で画保化表示し、被検体の深部撮影の場合は、
カメラを使用してイメージインテンシファイヤの可視像
をフィルムに撮影している。
る場合には、テレビカメラを使用して透過1象をテレビ
モニタ上で画保化表示し、被検体の深部撮影の場合は、
カメラを使用してイメージインテンシファイヤの可視像
をフィルムに撮影している。
本発明は重連したようなこの種のX線検査装置の現状を
ふまえてなされたものであり、その目的は、被検体の通
常の透過像のみなら1゛深部撮影透過1憤をも、テレビ
カメラを用いてテレビモニタ上ヒに画1象化表示可能な
X線検査装置を提供することにある。
ふまえてなされたものであり、その目的は、被検体の通
常の透過像のみなら1゛深部撮影透過1憤をも、テレビ
カメラを用いてテレビモニタ上ヒに画1象化表示可能な
X線検査装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段゛1
OjI記目的を達成するために、本発明は被検体にX線
を照射するX線照射装置と、重犯被検体からの透過X繰
作を可視像に変換するイメージインテンシファイヤと、
前記可視像をビデオ信号に変換するテレビカメラと、前
記ビデオ信号を記憶する画像メモリと、前記ビデオ信号
に基づいて前記透過X線像を表示して監視するテレビモ
ニタと、前記テレビカメラに取り付けられ、前記イメー
ジインテンシファイヤから前記テレビカメラに入射する
光量を調整する絞りとを有する+jl成となっている。
を照射するX線照射装置と、重犯被検体からの透過X繰
作を可視像に変換するイメージインテンシファイヤと、
前記可視像をビデオ信号に変換するテレビカメラと、前
記ビデオ信号を記憶する画像メモリと、前記ビデオ信号
に基づいて前記透過X線像を表示して監視するテレビモ
ニタと、前記テレビカメラに取り付けられ、前記イメー
ジインテンシファイヤから前記テレビカメラに入射する
光量を調整する絞りとを有する+jl成となっている。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は実施例の構成を示ずフロ・ツク図で、被検体1
にX線を照射するX線管2か、被検体1の曲面側に配さ
れ、このX線管2に電源3か接続されている。被検体1
の背向側にイメージインテンシファイヤ4が配され、こ
のイメージインテンシファイヤ4の背後に先端にレンズ
5か取り付けられたテレビカメラ6が配設されている。
にX線を照射するX線管2か、被検体1の曲面側に配さ
れ、このX線管2に電源3か接続されている。被検体1
の背向側にイメージインテンシファイヤ4が配され、こ
のイメージインテンシファイヤ4の背後に先端にレンズ
5か取り付けられたテレビカメラ6が配設されている。
このテレビカメラ6のレンズ゛5には、絞り7が取り付
けられていて、絞り7には絞り7の開度の切換えを行な
うソレノイド8か接続されている。
けられていて、絞り7には絞り7の開度の切換えを行な
うソレノイド8か接続されている。
テレビカメラ6の出力端子は、画像メモリ9の入力端子
とスイッチ10の端子t1に接続され、画像メモリ9の
出力端子はスイ・ソチ10の端子[2に接続さtしてい
る。また、スイッチ10の端子[0にはテレビモニタ1
1の入力端子が接続されている。
とスイッチ10の端子t1に接続され、画像メモリ9の
出力端子はスイ・ソチ10の端子[2に接続さtしてい
る。また、スイッチ10の端子[0にはテレビモニタ1
1の入力端子が接続されている。
そしく、制御回路12から電源3、ソレノイド8、テレ
ビカメラ6、画像メモリ9、スイッチ10及びテレビモ
ニタ11に制御信号か供給出来るように、二itらと制
御回路12間が接続されている。
ビカメラ6、画像メモリ9、スイッチ10及びテレビモ
ニタ11に制御信号か供給出来るように、二itらと制
御回路12間が接続されている。
このような構成の実施例の動作を説明する。
被検体1の通常の透過像をV)る場合には、制御回路1
2からの制御信号によって、所定の微小時間の間、電源
3を駆動してX線管2から照射軟X線×1を放出させ被
検体1に照射する。
2からの制御信号によって、所定の微小時間の間、電源
3を駆動してX線管2から照射軟X線×1を放出させ被
検体1に照射する。
照射軟X線X1は被検体1を透過して、透過X線1憤を
潜在した透過X線X2がイメージインテンシファイヤ4
に照射され、イメージインテンシファイヤによって、透
過X線像に対応した光度分布を有する可視像が形成され
る。
潜在した透過X線X2がイメージインテンシファイヤ4
に照射され、イメージインテンシファイヤによって、透
過X線像に対応した光度分布を有する可視像が形成され
る。
この可視像からの光P1が、テレビカメラ6のレンズ5
に入射する。この場合には、制御回路12からの制御信
号でソレノイド8が作動して、絞り7は全開状態に切換
えられているので、制御回路12からの制御信号で作動
状態にあるテレビカメラ6に絞り7を介して可視像から
の光が入射し、テレビカメラ6からは、可視像に対応し
たビデオ信号v1が出力される。
に入射する。この場合には、制御回路12からの制御信
号でソレノイド8が作動して、絞り7は全開状態に切換
えられているので、制御回路12からの制御信号で作動
状態にあるテレビカメラ6に絞り7を介して可視像から
の光が入射し、テレビカメラ6からは、可視像に対応し
たビデオ信号v1が出力される。
制御回路12によって、スイッチ10は端子℃2側に切
換えられているので、制御回路12からの制御信号で作
動する画像メモリ9には、テレビカメラ6からのビデオ
信号v1が書き込まれる。そして、制御回路12からの
制御信号でテレビモニタ月が作動状態とされ、制御回路
12の制御によって画像メモリ9からビデオ信号v1が
読み出されてテレビモニタ11により画像化表示される
。
換えられているので、制御回路12からの制御信号で作
動する画像メモリ9には、テレビカメラ6からのビデオ
信号v1が書き込まれる。そして、制御回路12からの
制御信号でテレビモニタ月が作動状態とされ、制御回路
12の制御によって画像メモリ9からビデオ信号v1が
読み出されてテレビモニタ11により画像化表示される
。
この透過X線像に対応するテレビモニタ11上の画像を
観察することによって、異常部位を早期に発見するなど
して、被検体1の検査が行なわれる。
観察することによって、異常部位を早期に発見するなど
して、被検体1の検査が行なわれる。
次に、被検体1の深部撮影を行なう場合には、制御回路
12からの制御信号によって、X線管2に対する電源3
の印加微小時間が多少延長される。
12からの制御信号によって、X線管2に対する電源3
の印加微小時間が多少延長される。
また、同様に制御回路12からの制御信号によって、ソ
レノイド8を駆動させて、絞り7が所定の絞り状態に設
定される。
レノイド8を駆動させて、絞り7が所定の絞り状態に設
定される。
これらの、電源3の印加時間及び絞り7の絞り込みの度
合は、被検体1の深部撮影部位の種類及びX線管2のタ
ーゲットの種類によって、予め制御回路12のメモリに
記憶されている値が涜み出され、これらが読み出し値に
一致するような制御が行なわれる。
合は、被検体1の深部撮影部位の種類及びX線管2のタ
ーゲットの種類によって、予め制御回路12のメモリに
記憶されている値が涜み出され、これらが読み出し値に
一致するような制御が行なわれる。
この場合には、イメージインテンシファイヤ4I\の照
射X線量は増加し、イメージインテンシファイヤ4で形
成される可視像の光度は増大するが、その光量が絞り7
で絞られるために、テレビカメラ6に入射する光量は、
テレビカメラ6の光電変゛挨特性の比例領域に制限され
る。
射X線量は増加し、イメージインテンシファイヤ4で形
成される可視像の光度は増大するが、その光量が絞り7
で絞られるために、テレビカメラ6に入射する光量は、
テレビカメラ6の光電変゛挨特性の比例領域に制限され
る。
このため、テレビカメラ6からは、被検体1の深部撮影
のX線透明像に対応するビデオ信号v1が出力される。
のX線透明像に対応するビデオ信号v1が出力される。
最初、制御回路12からの制御信号によってスイッチ1
()を端子t1叫に切+fiえ°ζおいて、テレビカメ
ラ6のヒテ′オイ言号v1を直接テレビモニタ11に等
き、画像の品質を観察し、絞り7の開度を調整すること
も出来る。
()を端子t1叫に切+fiえ°ζおいて、テレビカメ
ラ6のヒテ′オイ言号v1を直接テレビモニタ11に等
き、画像の品質を観察し、絞り7の開度を調整すること
も出来る。
テレビカメラからのビデ第46号v1は画像メモリ9に
書き込まれ、制御回路12からの制御信号によって適時
読み出されてテレビモニタ11により、表示される。
書き込まれ、制御回路12からの制御信号によって適時
読み出されてテレビモニタ11により、表示される。
このようにして、通常の透過像の場合よりは多い線量で
透過された例えば乳癌なとの深部撮影像か明確にテレビ
モニタ11トに表示される。
透過された例えば乳癌なとの深部撮影像か明確にテレビ
モニタ11トに表示される。
従って、実施例によると被検体1の通常の透過1象のみ
ならず、深部撮影の透過1象も明確にテレビモニタ11
」−に画(象1ヒ表示させて、被検体1の健康診断や例
えは乳癌の早期発見や治療効果の判断などを、正確迅速
に行なうことが出来る。
ならず、深部撮影の透過1象も明確にテレビモニタ11
」−に画(象1ヒ表示させて、被検体1の健康診断や例
えは乳癌の早期発見や治療効果の判断などを、正確迅速
に行なうことが出来る。
また、実施例はすべ°この撮影操作を制菌回路12によ
って遠隔的に行なうことか出来るので、集団検診なとで
連続的に多数回の検査を行なっても、検査(1を被曝か
ら防護することが出来る。
って遠隔的に行なうことか出来るので、集団検診なとで
連続的に多数回の検査を行なっても、検査(1を被曝か
ら防護することが出来る。
[発明の効果]
以ト;i’f4i1に説明したように、本発明によると
通常の透過1象も深部撮影による透過1憤も、同様に明
確に画像化してテレビモニタで監視することが可能で、
検査し1の防曝も完全に行なわれろX線検査装置を提供
することが出来る。
通常の透過1象も深部撮影による透過1憤も、同様に明
確に画像化してテレビモニタで監視することが可能で、
検査し1の防曝も完全に行なわれろX線検査装置を提供
することが出来る。
第1図は本発明の実/1黴例の枯成を示ずフl−7・・
Iり図である。 1・・・被検体、2・・・X線管、7F・・・イメージ
インテンシファイヤ、6・・・テレビカメラ、7・・・
絞り、9・・・画1象メモリ、11・・・テレビモニタ
、12・・・1ill 11回路。 特許出願人 梶 野 修
Iり図である。 1・・・被検体、2・・・X線管、7F・・・イメージ
インテンシファイヤ、6・・・テレビカメラ、7・・・
絞り、9・・・画1象メモリ、11・・・テレビモニタ
、12・・・1ill 11回路。 特許出願人 梶 野 修
Claims (1)
- 被検体にX線を照射するX線照射装置と、前記被検体か
らの透過X線像を可視像に変換するイメージインテンシ
ファイヤと、前記可視像をビデオ信号に変換するテレビ
カメラと、前記ビデオ信号を記憶する画像メモリと、前
記ビデオ信号に基づいて前記透過X線像を表示して監視
するテレビモニタと、前記テレビカメラに取り付けられ
、前記イメージインテンシファイヤから前記テレビカメ
ラに入射する光量を調整する絞りとを有することを特徴
とするX線検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209824A JPH0260099A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | X線検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209824A JPH0260099A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | X線検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0260099A true JPH0260099A (ja) | 1990-02-28 |
JPH0557720B2 JPH0557720B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=16579225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63209824A Granted JPH0260099A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | X線検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0260099A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6587033B1 (en) | 1998-08-28 | 2003-07-01 | Nec Corporation | Message display control in selective call receiver |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149743A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | 株式会社東芝 | X線撮影装置 |
JPS59207786A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Toshiba Corp | X線テレビ撮影装置 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63209824A patent/JPH0260099A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149743A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | 株式会社東芝 | X線撮影装置 |
JPS59207786A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Toshiba Corp | X線テレビ撮影装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6587033B1 (en) | 1998-08-28 | 2003-07-01 | Nec Corporation | Message display control in selective call receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557720B2 (ja) | 1993-08-24 |
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