JPH0259061A - 加圧流動体を分与するためのコンテナのためのバルブ - Google Patents
加圧流動体を分与するためのコンテナのためのバルブInfo
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- JPH0259061A JPH0259061A JP1181616A JP18161689A JPH0259061A JP H0259061 A JPH0259061 A JP H0259061A JP 1181616 A JP1181616 A JP 1181616A JP 18161689 A JP18161689 A JP 18161689A JP H0259061 A JPH0259061 A JP H0259061A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/44—Valves specially adapted therefor; Regulating devices
- B65D83/48—Lift valves, e.g. operated by push action
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技批九災
本発明は、加圧流動体を分与するためのコンテナのため
のバルブに関し、前記コンテナはふたを有し、また、前
記バルブは弁座を有する弁体、前記弁座に密封して接触
させる閉鎖部材および前記弁体に閉鎖部材を保持するた
めの手段を含むものである。
のバルブに関し、前記コンテナはふたを有し、また、前
記バルブは弁座を有する弁体、前記弁座に密封して接触
させる閉鎖部材および前記弁体に閉鎖部材を保持するた
めの手段を含むものである。
史来伎左
このようなバルブは一般的に知られており、コンテナに
はめ込まれる。コンテナはふたを含み、この板金打ち抜
きのふたは、同軸の開口を決定する中央突起を持つよう
に形成される。
はめ込まれる。コンテナはふたを含み、この板金打ち抜
きのふたは、同軸の開口を決定する中央突起を持つよう
に形成される。
バルブは、突起にはめ込まれる弁体、弁体に移動自在に
設けられ、ふたの前方から操作されうる閉鎖部材、弁体
と閉鎖部材の間に設けられる密封部材、および閉鎖部材
を密封部材の方向に付勢する弾性体を含んでいる。
設けられ、ふたの前方から操作されうる閉鎖部材、弁体
と閉鎖部材の間に設けられる密封部材、および閉鎖部材
を密封部材の方向に付勢する弾性体を含んでいる。
密封部材は、弾性材あるいはラバーからなり。
そこを通過する流動流体に接触する。これらの素材は、
あらゆる種類の流体に耐えるものではなく、また劣化す
るので、バルブから漏れ出す可能性がある。
あらゆる種類の流体に耐えるものではなく、また劣化す
るので、バルブから漏れ出す可能性がある。
■−−孜
本発明の総括的な目的は、そのような密封部材を有しな
いバルブで、バルブの密封領域はそこを流れる流体に対
し抵抗力のあるバルブを提供することにある。
いバルブで、バルブの密封領域はそこを流れる流体に対
し抵抗力のあるバルブを提供することにある。
さらに、本発明の目的は、コンテナのふたの内側に形成
された合成樹脂性の部分、およびコンテナのふたの外画
に突出し、噴霧装置に挿入されるようにした延長部分を
含み、また、その入口側に弁座を含む通孔を有する弁体
、少なくとも1個の密封部分を有する合成樹脂体で、前
記通孔内を移動でき、弁座に密封して接触するように移
動する閉鎖部材、および前記閉鎖部材を弁座方向に付勢
する少なくとも1つの弾性部材を含んでいるバルブを提
供することにある。
された合成樹脂性の部分、およびコンテナのふたの外画
に突出し、噴霧装置に挿入されるようにした延長部分を
含み、また、その入口側に弁座を含む通孔を有する弁体
、少なくとも1個の密封部分を有する合成樹脂体で、前
記通孔内を移動でき、弁座に密封して接触するように移
動する閉鎖部材、および前記閉鎖部材を弁座方向に付勢
する少なくとも1つの弾性部材を含んでいるバルブを提
供することにある。
1−一腹
本発明および上記以外の他の諸口的は、以下に述べる詳
細な説明を考慮することによって、より一/IF理解さ
れ明瞭になろう。その説明は添付された図面を参照にす
る。図面は好ましい実施態様を示し、特に縦中央線より
右手は、バルブが閉じた状態、左手は開いた状態を示し
ている。
細な説明を考慮することによって、より一/IF理解さ
れ明瞭になろう。その説明は添付された図面を参照にす
る。図面は好ましい実施態様を示し、特に縦中央線より
右手は、バルブが閉じた状態、左手は開いた状態を示し
ている。
バルブは、コンテナのふた2の内側に形成される弁体を
含み、弁体1内に設けた閉鎖部材3、弁体1に嵌合する
支持部材4および該閉鎖部材3と支持部材間4に挿入さ
れる螺線バネ5を含む。
含み、弁体1内に設けた閉鎖部材3、弁体1に嵌合する
支持部材4および該閉鎖部材3と支持部材間4に挿入さ
れる螺線バネ5を含む。
図示の如く、コンテナのふた2は、−面にコンテナの端
部に載せるためのつば状部分6を、反対側にフレアーに
なった末端環状突出部23を有する第2の部分を有する
中空円筒形で、該突出部23は、弁体1上に形成される
。このフレアーになった末端環状突出部23は、この領
域で、絶対的な気密設計を確保している。コンテナのふ
た2は板金打ち抜きで形成され中央に開口を有する。
部に載せるためのつば状部分6を、反対側にフレアーに
なった末端環状突出部23を有する第2の部分を有する
中空円筒形で、該突出部23は、弁体1上に形成される
。このフレアーになった末端環状突出部23は、この領
域で、絶対的な気密設計を確保している。コンテナのふ
た2は板金打ち抜きで形成され中央に開口を有する。
弁体1は、コンテナのふた2の内側から突出し、入口を
形成する部分8を含み、さらに、コンテナのふた2の外
側に向けた方向に開口部を通して延長し、出口を形成す
る延長部9を含む。
形成する部分8を含み、さらに、コンテナのふた2の外
側に向けた方向に開口部を通して延長し、出口を形成す
る延長部9を含む。
弁体1は、更に、上記出口から、弁座を含む部分11へ
続く通孔を含み、該弁座は、前記通孔から続いて斜面に
形成される。
続く通孔を含み、該弁座は、前記通孔から続いて斜面に
形成される。
閉鎖部材3は、一端にフランジ13を含む円筒状ボディ
、該フランジ13に隣接した密封部分14および該密封
部分14から始まり、ボディの他端迄延長した4個の溝
15を有する。この溝15は半円形状を有する。
、該フランジ13に隣接した密封部分14および該密封
部分14から始まり、ボディの他端迄延長した4個の溝
15を有する。この溝15は半円形状を有する。
本発明の密封部分14は、ボディから放射状に延びる2
個の円盤状の部分16および、前記フランジ13に直接
面する延長部分17により形成される。
個の円盤状の部分16および、前記フランジ13に直接
面する延長部分17により形成される。
保持部材4はフード状に形成され、部分8上に載置され
る。フードにはその端部にカラー18が設けられており
、部分8には該カラーを受は入れる溝が設けられている
。多数の孔20がフードの底部19に設けられている。
る。フードにはその端部にカラー18が設けられており
、部分8には該カラーを受は入れる溝が設けられている
。多数の孔20がフードの底部19に設けられている。
更に、凹部21がフードの内側に配設され、この凹部の
中心にばね5が置かれている。
中心にばね5が置かれている。
一方、このばね5は、閉鎖部材3の突起22で保持され
る。
る。
バルブは、密封部材14に隣接して閉鎖部材3に本発明
による第2の密封部分24を含み、これは、出口の部分
の延長部9に形成される。
による第2の密封部分24を含み、これは、出口の部分
の延長部9に形成される。
第2の密封部分は、4個の円盤状部分25により形成さ
れる。これらの部分25は、出口に向い、出口に面する
延長部9から斜めに突出している。
れる。これらの部分25は、出口に向い、出口に面する
延長部9から斜めに突出している。
図面の縦中央線の右手に描かれているバルブが閉じた状
態においては、バルブはコンテナ内の圧力によって閉じ
られている。もし、コンテナが完全に空にな曇と、バル
ブは、安全性のためにのみばね5により閉じられている
。このことから、ばね5によって生ずるバルブの閉鎖は
、延長部に設けられた少なくとも1個の弾性部分によっ
てなされることが理解され得る。
態においては、バルブはコンテナ内の圧力によって閉じ
られている。もし、コンテナが完全に空にな曇と、バル
ブは、安全性のためにのみばね5により閉じられている
。このことから、ばね5によって生ずるバルブの閉鎖は
、延長部に設けられた少なくとも1個の弾性部分によっ
てなされることが理解され得る。
弁体1内の閉鎖部材3は1円盤状部分16が弁座に気密
に接触するように、出口側に圧力で付勢されており、そ
れによって、部分16の各前面は弁座12に押圧される
。この場合、隣接する2個の部分16が図面の実施態様
に示されている。円盤状部分16の変形は、その外径が
、弁体1における本発明の弁座の部分の内径より大きい
ために生じる。
に接触するように、出口側に圧力で付勢されており、そ
れによって、部分16の各前面は弁座12に押圧される
。この場合、隣接する2個の部分16が図面の実施態様
に示されている。円盤状部分16の変形は、その外径が
、弁体1における本発明の弁座の部分の内径より大きい
ために生じる。
更に、本発明の弁座は、該弁座12に隣接する部分を円
錐形あるいは円筒形に形成することも可能である。
錐形あるいは円筒形に形成することも可能である。
図面の縦中央線の左手に描かれている、バルブが開いた
状態においては、バルブの閉鎖部材3は、破線で図示さ
れる噴勝装置あるいは同等物の一部分によって、コンテ
ナの内容が流出できるようにコンテナ内の圧力に抗して
動かされる。同時に、第2の密封部分24が、バルブの
開口に液密に係合し、それによってコンテナから流出し
た漏れが、ふたの中に流入するのを防ぐ。この装置によ
り、例えば、発泡ポリウレタンのように液体によって、
きれいにすることが難しい汚れが完全に回避される。
状態においては、バルブの閉鎖部材3は、破線で図示さ
れる噴勝装置あるいは同等物の一部分によって、コンテ
ナの内容が流出できるようにコンテナ内の圧力に抗して
動かされる。同時に、第2の密封部分24が、バルブの
開口に液密に係合し、それによってコンテナから流出し
た漏れが、ふたの中に流入するのを防ぐ。この装置によ
り、例えば、発泡ポリウレタンのように液体によって、
きれいにすることが難しい汚れが完全に回避される。
本発明の好ましい実施態様を示し、説明したが、本発明
は以上に制限されるものではなく、特許請求の範囲内に
おいて、その他に各種実施または遂行することができる
。
は以上に制限されるものではなく、特許請求の範囲内に
おいて、その他に各種実施または遂行することができる
。
効−一」艮
本発明によって得られる有利な点は、本質的には、たと
えば、推進用のガスあるいはポリウレタンのような種々
の流体を含むコンテナが、密封性の低下なしにいかなる
任意位置にも保管できることであり、さらに、バルブの
構成部材が少なくてすむところに価値がある。
えば、推進用のガスあるいはポリウレタンのような種々
の流体を含むコンテナが、密封性の低下なしにいかなる
任意位置にも保管できることであり、さらに、バルブの
構成部材が少なくてすむところに価値がある。
特に有利な実施例は、閉鎖部材が実質的に円筒状で、該
部材の密封部分が、閉鎖部材から実質的に放射状に突出
する少なくとも1つの円盤状部分を含んでいる。円盤状
密封部分の変形はバルブが閉状態にあるときの密封の安
全性を保証する。
部材の密封部分が、閉鎖部材から実質的に放射状に突出
する少なくとも1つの円盤状部分を含んでいる。円盤状
密封部分の変形はバルブが閉状態にあるときの密封の安
全性を保証する。
2個の密封部分の使用により、密封性能を更に高めるこ
とができる。
とができる。
そのような弁を、例えば、噴射装置と共に用いるとき、
突出部が、実質的に円筒状で、その突出部に少なくとも
一つの円盤状部分を有する密封部分を含み、該密封部分
が、その挿入によりバルブを密封するように、延長部か
ら実質的に放射状に突出している場合、有利である。
突出部が、実質的に円筒状で、その突出部に少なくとも
一つの円盤状部分を有する密封部分を含み、該密封部分
が、その挿入によりバルブを密封するように、延長部か
ら実質的に放射状に突出している場合、有利である。
この付加的な密封によって、バルブの外側への流体の漏
れを完全に防ぐことができる。
れを完全に防ぐことができる。
第1図は、本発明によるバルブの一実施例を説明するた
めの断面図で、縦中央線の右側はバルブが閉じた状態、
左側はバルブが開いた状態を示す図である。 1・・・弁体、2・・・ふた、3・・・閉鎖部材、4・
・支持部材、5・・・ばね、6・・・つば状部分、7・
・・第2の部分、8・・・入口を形成する部分、9・・
・延長部、10・・・通孔、11・・・弁座を含む部分
、12・・・弁座、13・・・フランジ、14・・密封
部分、15・・・溝、16・・・円盤状部分、17・・
・延長部分、18・・・カラー、19・・底部、20・
・・孔、21・・・凹部、23・・・末端環状突出部、
24・・・第2の密封部分、25・・・円盤状部分。 特許出願人 ラニー・エーレンシュパーガーアーゲー
めの断面図で、縦中央線の右側はバルブが閉じた状態、
左側はバルブが開いた状態を示す図である。 1・・・弁体、2・・・ふた、3・・・閉鎖部材、4・
・支持部材、5・・・ばね、6・・・つば状部分、7・
・・第2の部分、8・・・入口を形成する部分、9・・
・延長部、10・・・通孔、11・・・弁座を含む部分
、12・・・弁座、13・・・フランジ、14・・密封
部分、15・・・溝、16・・・円盤状部分、17・・
・延長部分、18・・・カラー、19・・底部、20・
・・孔、21・・・凹部、23・・・末端環状突出部、
24・・・第2の密封部分、25・・・円盤状部分。 特許出願人 ラニー・エーレンシュパーガーアーゲー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加圧流動体を分与するためのコンテナのためのバル
ブにおいて、前記コンテナはふたを有し、また、前記バ
ルブは弁座を有する弁体、前記弁座に密封して接触させ
る閉鎖部材および前記弁体に閉鎖部材を保持するための
手段を含み、前記弁体はコンテナのふたの内側に形成さ
れた合成樹脂部分、およびコンテナのふたの外側に突出
し、噴霧装置に挿入されるようにした延長部分、および
、その入口側に弁座を含む通孔を有し、前記閉鎖部材は
、少なくとも1個の密封部分を有する合成樹脂体よりな
り、前記通孔内で移動自在で、弁座に密封して接触する
よう移動し、また、前記バルブは前記閉鎖部材を弁座方
向に付勢する少なくとも1つの弾性部材を有することを
特徴とする加圧流動体を分与するためのコンテナのため
のバルブ。 2、前記閉鎖部材は、実質的に円筒状で、該閉鎖部材に
おける少なくとも1個の密封部分は、前記閉鎖部材から
実質的に放射状に突出する少なくとも1個の円盤状部分
からなることを特徴とする請求項第1項に記載の加圧流
動体を分与するためのコンテナのためのバルブ。 3、前記閉鎖部材は2個の隣接して配設された密封部分
からなることを特徴とする請求項第1項に記載の加圧流
動体を分与するためのコンテナのためのバルブ。 4、前記弁体の入口側にフードを含み、前記弾性部材が
前記フードおよび閉鎖部材間に設けた螺線ばねであるこ
とを特徴とする請求項第1項に記載の加圧流動体を分与
するためのコンテナのためのバルブ。 5、前記弾性部材がその入口側に形成された弁体の必要
不可欠な部分であることを特徴とする請求項第1項に記
載の加圧流動体を分与するためのコンテナのためのバル
ブ。 6、多数の弾性部材が設けられていることを特徴とする
請求項第5項に記載の加圧流動体を分与するためのコン
テナのためのバルブ。 7、コンテナのふたの外側に突出する前記延長部は、実
質的に円筒状で、該延長部は、それを挿入したときバル
ブを密封するように、前記延長部から実質的に放射状に
突出する少なくとも1個の円盤状部分を有する密封部分
を含んでいることを特徴とする請求項第1項に記載の加
圧流動体を分与するためのコンテナのためのバルブ。 8、前記密封部分が2個の隣接した部分からなることを
特徴とする請求項第7項に記載の加圧流動体を分与する
ためのコンテナのためのバルブ。 9、前記ふたは、その内側が前記弁体の合成樹脂部分に
埋め込まれるリングを形成し、前記通孔に関して実質的
に放射状面に延びている、フレアー状の端部で終ってい
ることを特徴とする請求項第1項に記載の加圧流動体を
分与するためのコンテナのためのバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2699/88A CH676354A5 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | |
CH2699/88-8 | 1988-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259061A true JPH0259061A (ja) | 1990-02-28 |
JPH07102851B2 JPH07102851B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=4239601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1181616A Expired - Fee Related JPH07102851B2 (ja) | 1988-07-14 | 1989-07-12 | 加圧流動体を分与するためのコンテナのためのバルブ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5014887A (ja) |
EP (1) | EP0350779B1 (ja) |
JP (1) | JPH07102851B2 (ja) |
AT (1) | ATE84004T1 (ja) |
CA (1) | CA1316505C (ja) |
CH (1) | CH676354A5 (ja) |
DE (1) | DE58903151D1 (ja) |
ES (1) | ES2036756T3 (ja) |
GR (1) | GR3007424T3 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615834A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Canon Inc | 容器、該容器を用いた記録ヘッドユニット、前記容器を搭載した記録装置 |
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DE4426730C2 (de) * | 1994-07-28 | 2002-09-26 | Ehrensperger C Ag | Ventileinsatz für unter Druck stehende Fluidbehälter |
GB9706247D0 (en) * | 1997-03-26 | 1997-05-14 | Lindal Valve Co Ltd | Dispensing valve for viscous products |
US6113070A (en) * | 1998-12-10 | 2000-09-05 | Delta Industries, Inc. | Aerosol valve assembly and method of making an aerosol container |
JP4084005B2 (ja) * | 2001-06-26 | 2008-04-30 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
DE20116336U1 (de) * | 2001-10-05 | 2001-12-06 | Aerosol-Technik LINDAL GmbH, 23843 Bad Oldesloe | Ventilanordnung für einen unter Druck stehenden Fluidbehälter |
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