JPH0258098B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0258098B2 JPH0258098B2 JP22685184A JP22685184A JPH0258098B2 JP H0258098 B2 JPH0258098 B2 JP H0258098B2 JP 22685184 A JP22685184 A JP 22685184A JP 22685184 A JP22685184 A JP 22685184A JP H0258098 B2 JPH0258098 B2 JP H0258098B2
- Authority
- JP
- Japan
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- layer
- pipe
- coated
- submarine
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、海底被覆管に関するものであり、よ
り詳しくは海底に敷設するためのラインパイプと
して防食層の上に凹凸層を設けたのち重錘被覆層
で覆つた海底被覆管に関するものである。 〔従来の技術〕 ガス、水道あるいは石油等の輸送手段として使
用されているパイプラインおよびその敷設技術
は、その需要の増大に伴い関連する種々の技術と
共に発展し、これがまた新しい使用場面を生み出
すというサイクルを形成している。 このようにして新しく開発された技術のうちで
パイプを海底に敷設する場合、パイプが海底に沈
んで安定するようにパイプ外面にコンクリートを
コーテイングして重錘の機能を与えることがあ
る。 一方、このようにして形成された海底管は、海
底敷設船上から海底へ敷設する作業を行うが、こ
の時にパイプが垂直に近い状態となるときがあ
り、その際には支持力は最外層のコンクリート層
のみに働いているためパイプ表面とコンクリート
との間の剪断摩擦力が不充分であると中のパイプ
のみが落下するという不都合が起る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このような場面で使用する被覆海底管として
は、一般にプラスチツクライニング管が使用され
ており、この場合プラスチツクの表面に凹凸を付
してコンクリートとの間の剪断摩擦力の増大を図
るよう種々の試みがなされている。 例えば、鋼管の外表面にプラスチツクをコーテ
イングする際、このプラスチツクが高温軟化状態
にあるとき、プラスチツクコーテイング層の表面
にそのプラスチツクよりも軟化点の低い別のプラ
スチツクからなる粉体を散布して融着さて凹凸を
形成させる方法(特開昭57−173129号公報)があ
る。 しかしこの方法によれば、低融点プラスチツク
粉体は、押し出されたばかりの半溶融状態の被覆
プラスチツクが水冷される以前に散布されること
から、低融点プラスチツク粉体の一部が循環冷却
水内に混入しトラブルを発生させる原因となると
いう欠点を有するものである。 これとは別に、一旦固化した被覆プラスチツク
層に対して、ヒーターを内蔵した凹凸付きの金型
を押し付ける方法(特開昭57−125022号、特開昭
58 15821号、実開昭58−21413号など)があるが、
これらはいずれも異なる管径を有するプラスチツ
ク管に対応するために各管径毎に対応できるよう
な金型、ロールおよびこれらを支持するためのハ
ウジングなどの付帯的設備を用意しておかなけれ
ばならず、当然のことながら設備コストが大きく
なるのみならず、大きなスペースをも必要とし既
存の鋼管製造ラインを利用して海底被覆管を製造
することは困難であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 このような状況の中で種々検討を行い、製造ラ
インに余分なスペースをとらず、比較的簡単にし
かも確実にプラスチツク表面層に凹凸を与えた上
でコンクリート等を被覆する新たな技術を開発し
て本発明に到つた。 すなわち、本発明は、鋼管の外周面に防食層を
設けたのち発泡樹脂層を介してセメントを主成分
とした重量調節用被覆層を設けたことを特徴とす
る被覆海底管に関するものである。 〔作用〕 本発明において、鋼管の表面に防食層を設けて
いるのは、使用場面が海底である点を考慮して腐
食防止を図り、耐用期間を延長させるためであ
る。 防食層としては、エポキシ樹脂または一部変性
したエポキシ樹脂やポリオレフイン樹脂を使用す
る。鋼管上に防食層を施す方法としては各種の方
法が考えられるが最も一般的には、次の発泡樹脂
層を設ける工程に連続させるために押し出し方式
を採るのが好ましい。 発泡樹脂層の材質は、防食層との親和性を考慮
して材料を選定する。この親和性が良好でないと
防食層との間の剪断摩擦力が低下して滑りの現象
が現れてくる。 この発泡樹脂層は、防食処理を施した鋼管の上
に押し出し被覆するのが最も便利であり、その材
質によつて必ずしも一律には述べられないが通常
は140〜200℃程度の温度領域を使用して、一般的
には1〜3mm程度の厚さに設ける。 この厚さが3mmを超えるようになると本質的に
発泡樹脂層が機械的強度の点で劣ることからその
影響が現れるようになるし、逆に1mmより薄くな
ると本来期待している効果が充分に得られない。 発泡樹脂は、鋼管上に被覆するために押し出さ
れ装置から離れて大気圧にさらされると未だ溶融
状態にある樹脂中の発泡成分が膨張して表面に不
定形の凹凸を形成するので、この段階で水冷ない
し空冷あるいはその他任意の冷却手段により冷却
すれば発泡樹脂層は発泡したまま固化する。 以上の如くして得た樹脂被覆管にセメントなど
の重量調節用被覆層を型枠法、スプレー法など公
知の手段により被覆して硬化させれば被覆海底管
が得られる。 重量調節用被覆層の材質は、前述のセメントで
もよいしモルタル、コンクリートなどセメントを
主体とするその他類似物を指し、また必要に応じ
て粉体を混在させて重量を調節させたものであつ
てもよい。 この重量調節用被覆層の厚みは、普通には30〜
100mm程度に保つことが実用上便利である。 このようにして得た被覆海底管は、鋼管と防食
層、防食層と発泡樹脂層のそれぞれに親和性の良
いものを使用することにより、それぞれの界面に
おける剪断摩擦力は充分に大きくなり滑りが起ら
ないが、同様に発泡樹脂層表層が不定形の凹凸に
なつていることからその外層の重量調節用被覆層
も滑りは起らないという効果を充分に発揮するの
である。 〔実施例〕 10″×5.5の鋼管に防食層として高密度ポリエチ
レン2mmを被覆し、さらに発泡性樹脂として同軸
ケーブル絶縁用発泡ポリエチレンを厚さが2mmと
なるように被覆した。一方、別途にポルトランド
セメント(徳山曹達製)324Kg、5mm以下の細骨
材781Kg、15mm以下組骨材1028Kg、水170Kg、混和
剤0.13Kgを混合して得ておいたスラリーを用いて
発泡ポリエチレン層の上に50mmの厚さに被覆した
ところ、ずれなどの現象の起らない安定した被覆
海底管が得られた。
り詳しくは海底に敷設するためのラインパイプと
して防食層の上に凹凸層を設けたのち重錘被覆層
で覆つた海底被覆管に関するものである。 〔従来の技術〕 ガス、水道あるいは石油等の輸送手段として使
用されているパイプラインおよびその敷設技術
は、その需要の増大に伴い関連する種々の技術と
共に発展し、これがまた新しい使用場面を生み出
すというサイクルを形成している。 このようにして新しく開発された技術のうちで
パイプを海底に敷設する場合、パイプが海底に沈
んで安定するようにパイプ外面にコンクリートを
コーテイングして重錘の機能を与えることがあ
る。 一方、このようにして形成された海底管は、海
底敷設船上から海底へ敷設する作業を行うが、こ
の時にパイプが垂直に近い状態となるときがあ
り、その際には支持力は最外層のコンクリート層
のみに働いているためパイプ表面とコンクリート
との間の剪断摩擦力が不充分であると中のパイプ
のみが落下するという不都合が起る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このような場面で使用する被覆海底管として
は、一般にプラスチツクライニング管が使用され
ており、この場合プラスチツクの表面に凹凸を付
してコンクリートとの間の剪断摩擦力の増大を図
るよう種々の試みがなされている。 例えば、鋼管の外表面にプラスチツクをコーテ
イングする際、このプラスチツクが高温軟化状態
にあるとき、プラスチツクコーテイング層の表面
にそのプラスチツクよりも軟化点の低い別のプラ
スチツクからなる粉体を散布して融着さて凹凸を
形成させる方法(特開昭57−173129号公報)があ
る。 しかしこの方法によれば、低融点プラスチツク
粉体は、押し出されたばかりの半溶融状態の被覆
プラスチツクが水冷される以前に散布されること
から、低融点プラスチツク粉体の一部が循環冷却
水内に混入しトラブルを発生させる原因となると
いう欠点を有するものである。 これとは別に、一旦固化した被覆プラスチツク
層に対して、ヒーターを内蔵した凹凸付きの金型
を押し付ける方法(特開昭57−125022号、特開昭
58 15821号、実開昭58−21413号など)があるが、
これらはいずれも異なる管径を有するプラスチツ
ク管に対応するために各管径毎に対応できるよう
な金型、ロールおよびこれらを支持するためのハ
ウジングなどの付帯的設備を用意しておかなけれ
ばならず、当然のことながら設備コストが大きく
なるのみならず、大きなスペースをも必要とし既
存の鋼管製造ラインを利用して海底被覆管を製造
することは困難であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 このような状況の中で種々検討を行い、製造ラ
インに余分なスペースをとらず、比較的簡単にし
かも確実にプラスチツク表面層に凹凸を与えた上
でコンクリート等を被覆する新たな技術を開発し
て本発明に到つた。 すなわち、本発明は、鋼管の外周面に防食層を
設けたのち発泡樹脂層を介してセメントを主成分
とした重量調節用被覆層を設けたことを特徴とす
る被覆海底管に関するものである。 〔作用〕 本発明において、鋼管の表面に防食層を設けて
いるのは、使用場面が海底である点を考慮して腐
食防止を図り、耐用期間を延長させるためであ
る。 防食層としては、エポキシ樹脂または一部変性
したエポキシ樹脂やポリオレフイン樹脂を使用す
る。鋼管上に防食層を施す方法としては各種の方
法が考えられるが最も一般的には、次の発泡樹脂
層を設ける工程に連続させるために押し出し方式
を採るのが好ましい。 発泡樹脂層の材質は、防食層との親和性を考慮
して材料を選定する。この親和性が良好でないと
防食層との間の剪断摩擦力が低下して滑りの現象
が現れてくる。 この発泡樹脂層は、防食処理を施した鋼管の上
に押し出し被覆するのが最も便利であり、その材
質によつて必ずしも一律には述べられないが通常
は140〜200℃程度の温度領域を使用して、一般的
には1〜3mm程度の厚さに設ける。 この厚さが3mmを超えるようになると本質的に
発泡樹脂層が機械的強度の点で劣ることからその
影響が現れるようになるし、逆に1mmより薄くな
ると本来期待している効果が充分に得られない。 発泡樹脂は、鋼管上に被覆するために押し出さ
れ装置から離れて大気圧にさらされると未だ溶融
状態にある樹脂中の発泡成分が膨張して表面に不
定形の凹凸を形成するので、この段階で水冷ない
し空冷あるいはその他任意の冷却手段により冷却
すれば発泡樹脂層は発泡したまま固化する。 以上の如くして得た樹脂被覆管にセメントなど
の重量調節用被覆層を型枠法、スプレー法など公
知の手段により被覆して硬化させれば被覆海底管
が得られる。 重量調節用被覆層の材質は、前述のセメントで
もよいしモルタル、コンクリートなどセメントを
主体とするその他類似物を指し、また必要に応じ
て粉体を混在させて重量を調節させたものであつ
てもよい。 この重量調節用被覆層の厚みは、普通には30〜
100mm程度に保つことが実用上便利である。 このようにして得た被覆海底管は、鋼管と防食
層、防食層と発泡樹脂層のそれぞれに親和性の良
いものを使用することにより、それぞれの界面に
おける剪断摩擦力は充分に大きくなり滑りが起ら
ないが、同様に発泡樹脂層表層が不定形の凹凸に
なつていることからその外層の重量調節用被覆層
も滑りは起らないという効果を充分に発揮するの
である。 〔実施例〕 10″×5.5の鋼管に防食層として高密度ポリエチ
レン2mmを被覆し、さらに発泡性樹脂として同軸
ケーブル絶縁用発泡ポリエチレンを厚さが2mmと
なるように被覆した。一方、別途にポルトランド
セメント(徳山曹達製)324Kg、5mm以下の細骨
材781Kg、15mm以下組骨材1028Kg、水170Kg、混和
剤0.13Kgを混合して得ておいたスラリーを用いて
発泡ポリエチレン層の上に50mmの厚さに被覆した
ところ、ずれなどの現象の起らない安定した被覆
海底管が得られた。
【表】
本発明に従つて得た被覆海底管は、実施例が示
す通り剪断摩擦力が格段に向上し、しかもその他
の性能も低下することなく孫色のないものが得ら
れるものである。
す通り剪断摩擦力が格段に向上し、しかもその他
の性能も低下することなく孫色のないものが得ら
れるものである。
図面は、本発明によつて得た被覆海底管の一部
断面図である。 1……鋼管、2……防食層、3……発泡性樹
脂、4……モルタル。
断面図である。 1……鋼管、2……防食層、3……発泡性樹
脂、4……モルタル。
Claims (1)
- 1 鋼管の外周面に防食層を設けたのち発泡樹脂
層を介してセメントを主成分とした重量調節用被
覆層を設けたことを特徴とする被覆海底管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22685184A JPS61106231A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 被覆海底管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22685184A JPS61106231A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 被覆海底管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106231A JPS61106231A (ja) | 1986-05-24 |
JPH0258098B2 true JPH0258098B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=16851557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22685184A Granted JPS61106231A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 被覆海底管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106231A (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22685184A patent/JPS61106231A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61106231A (ja) | 1986-05-24 |
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