JPH0257882A - ホテル等における客室冷蔵庫の利用監視システム - Google Patents

ホテル等における客室冷蔵庫の利用監視システム

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JPH0257882A
JPH0257882A JP20774988A JP20774988A JPH0257882A JP H0257882 A JPH0257882 A JP H0257882A JP 20774988 A JP20774988 A JP 20774988A JP 20774988 A JP20774988 A JP 20774988A JP H0257882 A JPH0257882 A JP H0257882A
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center device
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Takashi Torisaki
鳥崎 隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ホテル・旅館等において、各客室ごとに設
置されている冷蔵庫(以下、客室冷蔵庫という)内の商
品が、当該客室の宿泊客によって利用されたとき、その
代金を円滑に精算するための、ホテル等の客室冷蔵庫利
用監視システムに関する。
従来技術 ホテル等においては、客室ごとに客室冷蔵庫を設置し、
その中の商品を、宿泊客の自由利用に供するとともに、
チエツクアウト時に、その代金を精算せしめるサービス
システムが広く普及していいる。
かかるシステムにおいて、宿泊客が利用した商品の代金
を過不足なく精算するために、種々の技術が提案されて
いる。たとえば、各客室冷蔵庫に対して、商品別のコン
テナ装置を付設することにより、各コンテナ装置から取
り出された商品とその数量とを、センタ装置によって集
計把握するようにしたシステムは、集計されたデータが
極めて正確であるから、宿泊客に対する代金請求に誤り
がない。また、チエツクアウトに際し、係員が客室に出
向いた上、客室冷蔵庫内部を点検することによっても、
正確な代金請求ができることはいうまでもない。
さらには、チエツクアウトに際し、宿泊客ごとに、客室
冷蔵庫の利用の有無と、その内容を申告させるようにす
ることも広(行なわれており、このようなシステムは、
宿泊客側とホテル側との信頼関係を前提として運用され
るものであるから、宿泊客としても心理的抵抗が少ない
ものである。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術における問題点は次のとおりで
ある。すなわち、前記第1のものによるときは、コンテ
ナ装置が複雑高価であり、そのメインテナンスが不可欠
であるという問題が避けられないものである。一方、チ
エツクアウトに際して、係員が客室に出向くことは、一
般に、ホテル従業員の負担が過大となるので、客室ごと
に専任の担当従業員を割り当てることができる温泉旅館
等以外には、採用することが困難である。また、チエツ
クアウトに際して、宿泊客に申告させるシステムは、前
二者に比較して最も利点の多いシステムであるが、すべ
ての宿泊客に対し、客室冷蔵庫の利用の有無を確認しな
ければ、その申告率が極端に下がってしまうという事実
があるとともに、客室冷蔵庫を利用しなかった宿泊客に
対する確認は、その客の心理的反発を招き易いという欠
点がある。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、客室冷蔵庫に簡単な検出センサを設け、客室冷蔵庫
を利用した宿泊客を適確に把握することができるように
し、チエツクアウトの際には、客室冷蔵庫を利用した宿
泊客に対してのみ、その内容数量を確認するようにする
ことによって、簡単な設備を使用し、しかも、客の心理
的反発を最少にしながら、その申告率を最大にすること
ができる、ホテル等の客室冷蔵庫利用監視システムを提
供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、客室冷
蔵庫内のいずれの商品を取り出す際にも作動する検出セ
ンサと、この検出センサが作動したことを記憶する記憶
部とを備える複数の端末装置と、データバスを介して端
末装置と連結し、前記記憶部の内容を遠隔読取りするセ
ンタ装置とからなって、センタ装置は、端末装置ごとに
、読み取った記憶部の内容に従い、各客室冷蔵庫の利用
があった旨を表示する表示部を備えることをその要旨と
する。
なお、端末装置は、センタ装置に対し、客室冷蔵庫が、
商品の補充作業中であることを示す補充中信号を送出す
るようにすることができ、さらには、記憶部は、センタ
装置からのクリア信号によって、端末装置ごとに、その
内容を消去することができるようにしてもよい。
作用 而して、この構成によるときは、各端末装置を、各客室
の客室冷蔵庫に対応させておけば、宿泊客が客室冷蔵庫
内の商品を取り出したときには、検出センサが作動して
、記憶部に、その旨が記憶される。そこで、センタ装置
によって記憶部の内容を遠隔読取りすれば、各客室ごと
に、客室冷蔵庫の利用があった旨を知り、その結果を表
示部に表示することができるので、従業員は、チエツク
アウトの際に、表示がある客室の宿泊客に対してのみ、
その利用商品の種類と数量の確認をすることができ、表
示のない客室の宿泊客に対しては、その確認をする必要
がない。
端末装置から補充生信号を送出するようにすれば、客室
冷蔵庫に対する商品の補充中における記憶部の読取りを
停止することができ、したがって、センタ装置において
は、商品の補充の際の検出センサの作動による誤表示を
排除することができる。
また、センタ装置からのクリア信号によって、端末装置
ごとに記憶部を消去できるようにするときは、クリア信
号を送出した時点以降の客室冷蔵庫の利用の有無を確実
に把握することができる。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
ホテル等の客室冷蔵庫利用監視システム(以下、単に、
システムという)は、センタ装置10と、客先ごとに分
散して配置する複数の端末装置20.20・・・と、両
者を接続するデータバスBとからなる(第1図)。
センタ装置10は、たとえば、ホテル等のフロントに設
置し、操作部11と、制御部12と、伝送部13と、記
憶部14と、表示部15とを備えてなる。操作部11の
出力は、制御部12を介して、伝送部13と記憶部14
とに分岐入力される一方、伝送部13の出力は、記憶部
14を介して、表示部15に入力されている。また、伝
送部13からは、データバスBに対する接続がなされて
いる。ただし、ここで、記憶部14と表示部15とは、
それぞれ、複数の端末装置20.20・・・に対応する
記憶領域と表示領域とを有するものとし、また、伝送部
13は、制御部12からのコントロール信号12aに対
応して、端末装置20.20・・・に対し、個別に、ま
たは、−斉に、間合せ信号S1、クリア信号S2を送出
することができるものとする。
各端末装置20は、検出センサ21と、記憶部22と、
伝送部23とからなり、検出センサ21の出力は、記憶
部22に入力される一方、記憶部22と伝送部23との
間は、双方向の信号路を介して接続されている。また、
伝送部23には、補充中スイッチSが接続されている一
方、伝送部23からは、データバスBに対する接続がな
されている。
データバスBは、たとえば同軸ケーブルからなる双方向
データ伝送路であって、センタ装置10と、端末装置2
0.20・・・とが、それぞれの伝送部13.23.2
3・・・を介して接続されている。
端末装置20の検出センサ21は、客室冷蔵庫R内のい
ずれの商品Mを取り出す際にも作動するものとする。た
とえば、客室冷蔵庫Rの扉R1の内側に内扉R2を配設
しく第2図)、この内扉R2を開けたときに作動するリ
ミットスイッチR3を、検出センサ21として使用する
ことができる。なお、ここで、内扉R2は、客室冷蔵庫
Rに収納されている商品M、 M・・・を容易に視認す
ることができるように、透明なガラスまたは合成樹脂板
、あるいは、粗い金網または格子状の扉を使用するのが
よい。
いま、システムが待機中であるときは、端末装置゛20
.20・・・とセンタ装置10の各記憶部22.22・
・・、14には何らの情報も記憶されておらず、また、
表示部15にも、何も表示されていない(第1図)。
そこで、客室冷蔵庫R内の任意の商品Mが、当該客室の
宿泊客によって取り出されると、客室冷蔵庫Rの内扉R
2が開けられることによってリミットスイッチR3が作
動し、この信号は、その客室冷蔵庫Rに対応する端末装
置20の検出スイッチ21の作動信号21aとして、当
該端末装置20の記憶部22に入力される。記憶部22
は、このようにして入力される作動信号21aによって
、その内容がセットされ、以後、その状態を保持する。
なお、客室冷蔵庫Rの利用が複数回に亘って行なわれ、
作動信号21aが繰り返し発生したとしても、記憶部2
2は、最初の作動信号21aによってセットされ、その
後の作動信号21aの発生は無視されるものとする。
一方、センタ装置110において、操作部11を操作す
ることにより、すべての端末装置20.20・・・に対
して、順次、間合せ信号31を送出すると、各端末装置
20は、これに呼応して、伝送部23を介し、記憶部2
2の記憶内容を、応答信号S3として送出する。ただし
、このとき、間合せ信号S1には、各端末装置20に付
した識別番号に相当する識別符号を付属しておくものと
し、各端末装置20の伝送部23は、自己の識別番号に
合致する識別符号の間合せ信号S1にのみ応答するもの
とする。また、応答信号S3にも、それを送出した端末
装置20の識別番号に相当する識別符号を付属するもの
とする。
センタ装置10は、各端末装置20からの応答信号S3
を受信すると、伝送部13によって、その内容を判別し
、応答信号S3を送出した端末装置20に対応する識別
番号と、当該端末装置20の記憶部22の記憶内容とを
、情報信号13aとして記憶部14に送るので、記憶部
14は、当該端末装置20に対応する記憶領域に、記憶
部22の記憶内容を記憶することができる。すなわち、
センタ装置10は、端末装置20に対して間合せ信号S
1を送出し、これに対する応答信号S3を受信すること
により、記憶部22の内容を遠隔読取りすることができ
るものである。一方、表示部15は、このようにして、
記憶部14に記憶された情報に基づいて、当該端末装置
20に対応する表示領域に表示をなすことができ、した
がって、表示部15は、客室冷蔵庫Rの利用があった旨
を表示することができる。
以下、同様にして、すべての端末装置20.20・・・
について、その記憶部22の記憶内容を、センタ装置1
0の記憶部14の、各端末装置20に対応する記憶領域
に転写し、併せて、表示部15の、各端末装置20に対
応する表示領域に表示することができる。
そこで、表示部15を見ることによって、従業員は、各
端末装置20ごとに、検出センサ21の作動、すなわち
、客室冷蔵庫Rの利用の有無を知ることができるので、
表示部15に表示されている客室の宿泊客に対してのみ
、利用した商品の確認を行ない、その申告率を向上させ
ることができるものである。
センタ装置10からは、必要に応じ、任意の端末装置2
0に対して、間合せ信号S1を個別に送出することもで
きる。この間合せ信号S1に対する応答信号S3の内容
と、これに呼応するセンタ装置10の動作も、前述のと
おりである。
チエツクアウトによって代金精算を完了した客室に対応
する端末装置20に対しては、センタ装置10から、そ
の端末装置20に対し、クリア信号S2を送出する。ク
リア信号S2も、操作部11の操作によって送出するか
ら、このときのコントロール信号12aは、記憶部14
にも入力されて、当該端末装置20に対応する記憶領域
の記憶内容を消去し、表示部15の表示をも消去するこ
とができる。また、クリア信号S2を受信した端末装置
20においては、伝送部23を介して、このクリア信号
S2を記憶部22に転送することにより、記憶部22の
記憶内容を消去する。したがって、クリア信号S2によ
り、当該端末装置20は、当初の待機状態に復帰するこ
とが可能である。
各客室冷蔵庫Rに対して、商品Mの補充作業を行なうと
きは、端末装置20の補充中スイッチSを投入する。補
充中スイッチSが投入されると、伝送部23は、補充生
信号S4を送出するので、センタ装置10は、これに呼
応して、記憶部14を介し、表示部15にその旨を表示
することができる。また、センタ装置10は、補充生信
号S4を送出した端末装置20に対しては、間合仕信号
S1、クリア信号S2を送出しないものとする。
一方、補充作業中においては、検出センサ21が繰返し
作動するので、記憶部22の内容は、必然的に、セット
された状態にある。そこで、補充作業が完了して、補充
中スイッチSを復帰すると、伝送部23は、記憶部22
をクリアするとともに、補充完了信号S5を送出し、セ
ンタ装置10は、これに呼応して、記憶部14と表示部
15とにおける商品Mの補充中である旨の記憶表示を消
去するから、システムは、全体として、最初の待機状態
に復することができる。
以上の説明において、表示部15は、記憶部14の現在
の記憶内容をプリントアウトする印字装置を備えてもよ
い。印字装置は、客室冷蔵庫R1R・・・の稼動状況を
記録することができるとともに、チエツクアウト時の確
認のための補助資料を提供することが可能である。
他の実施例 検出センサ21は、客室冷蔵庫Rの前面を横断して光ビ
ームLa、Lbを投光する投光器Lal、Lblと、こ
の光ビームLa、Lbを受光する受光器La2、Lb2
との組合せによることができる(第3図)。ただし、こ
こでは、光ビームLa、Lbは、客室冷蔵庫Rの前面を
できるだけ広く覆うように、上下に幅広く投射するもの
とし、受光器La2、Lb2は、このようにして広く拡
散した光ビームLa、Lbの一部が遮光されたことを適
確に検出することができるものとする。
さらには、検出センサ21は、客室冷蔵庫R内の商品M
を取り出す際に作動することができれば、他の任意の形
式のものであってもよい。たとえば、客室冷蔵庫R内に
手を挿し入れたときに、その手によって動かされる可動
電極の動きを検出するもの、その手の接触によって、い
わゆるタッチセンサの原理によって作動するもの、庫内
の商品M、M・・・の全重量の変化を検出するもの等を
使用することも可能である。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、検出センサと記
憶部とを備える複数の端末装置と、データバスを介して
端末装置と連結し、記憶部の内容を遠隔読取りして、読
み取った記憶部の内容に従い、各客室冷蔵庫の利用があ
った旨を表示する表示部を備えたセンタ装置とを設ける
ことによって、従業員は、表示部を見ることにより、チ
エツクアウトしようとする宿泊客が客室冷蔵庫を利用し
たか否かを適確に把握することができるから、当該宿泊
客に対してのみ、利用商品の種類と数量とを確認して代
金精算をすることができ、したがって、宿泊客の心理的
反発を招くことなく、申告率を最大にすることができる
という優れた効果がある。また、各客室冷蔵庫に設置す
る設備は、極く簡単な検出センサで足るから、設備費も
低部であって、メインテナンスも殆ど不要であるという
実用的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は実施例を示し、第1図は全体構成系統
図、第2図は客室冷蔵庫の縦断面図である。 第3図は他の実施例を示す客室冷蔵庫の開扉状態正面図
である。 R・・・客室冷蔵庫 M・・・商品 B・・・データバス S2・・・クリア信号 S8・・・補充中信号 10・・・センタ装置 15・・・表示部 20・・・端末装置 21・・・検出センサ 22・・・記憶部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)客室冷蔵庫内のいずれの商品を取り出す際にも作動
    する検出センサと、該検出センサが作動したことを記憶
    する記憶部とを備える複数の端末装置と、データバスを
    介して前記端末装置と連結し、前記記憶部の内容を遠隔
    読取りするセンタ装置とからなり、該センタ装置は、前
    記端末装置ごとに、読み取った前記記憶部の内容に従い
    、各客室冷蔵庫の利用があった旨を表示する表示部を備
    えることを特徴とするホテル等の客室冷蔵庫利用監視シ
    ステム。 2)前記端末装置は、前記センタ装置に対して、客室冷
    蔵庫の商品の補充作業中であることを示す補充中信号を
    送出することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ホテル等の客室冷蔵庫利用監視システム。 3)前記記憶部は、前記センタ装置からのクリア信号に
    より、前記端末装置ごとに消去可能であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載のホテル等
    の客室冷蔵庫利用監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5152551A (en) * 1974-10-31 1976-05-10 Sanyo Electric Co Reizokono shuchukanrishisutemu
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