JPH0257797A - ガス供給方法及びその装置 - Google Patents
ガス供給方法及びその装置Info
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- JPH0257797A JPH0257797A JP20975288A JP20975288A JPH0257797A JP H0257797 A JPH0257797 A JP H0257797A JP 20975288 A JP20975288 A JP 20975288A JP 20975288 A JP20975288 A JP 20975288A JP H0257797 A JPH0257797 A JP H0257797A
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- F17C9/02—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure with change of state, e.g. vaporisation
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、液化ガス容器からガスを供給する方
法及びその装置に関するものである。
法及びその装置に関するものである。
従来、一般に液化ガス容器からガスを供給するには、容
器内で自然気化したガスを取り出すか、容器内の液化ガ
スの気化圧を利用して液化ガスを液体のまま取り出し、
容器外で熱交換して気化させることにより行っていた。
器内で自然気化したガスを取り出すか、容器内の液化ガ
スの気化圧を利用して液化ガスを液体のまま取り出し、
容器外で熱交換して気化させることにより行っていた。
しかしながら、上記従来のガス供給方法では、ガスの使
用量に応じて液化ガスの気化量を自由に調整できず、し
たがって用途によっては従来のガス供給方法では非常に
不都合であるという課題を有していた。
用量に応じて液化ガスの気化量を自由に調整できず、し
たがって用途によっては従来のガス供給方法では非常に
不都合であるという課題を有していた。
そこで、この出願の発明のガス供給方法及びその装置は
、上記従来の課題を解決するためになされたものである
。
、上記従来の課題を解決するためになされたものである
。
そのため、この出願の請求項１記載の発明は、そのガス
供給方法を提供するものであり、断熱容器（１）内の液
化ガス（Ｌ）の気化圧と、この断熱容器（１）内にうつ
伏せに配設した容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧
との間に差を生じさせることにより、容器（４）内から
の液化ガス（Ｌ）の気化量を調整するようにしている。
供給方法を提供するものであり、断熱容器（１）内の液
化ガス（Ｌ）の気化圧と、この断熱容器（１）内にうつ
伏せに配設した容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧
との間に差を生じさせることにより、容器（４）内から
の液化ガス（Ｌ）の気化量を調整するようにしている。
さらに、この出願の請求項２記載の発明は、請求項１記
載の発明のガス供給方法に使用する装置を提供するもの
であり、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）内に
うつ伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１）外
から容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に、伝
熱体（５）の熱が断熱容器（１）及び容器（４）に伝達
しないよう断熱材（７）で気密に断熱し、さらに容器（
４）から断熱容器（１）外に気化通路（６）を配設した
ものとしている。
載の発明のガス供給方法に使用する装置を提供するもの
であり、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）内に
うつ伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１）外
から容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に、伝
熱体（５）の熱が断熱容器（１）及び容器（４）に伝達
しないよう断熱材（７）で気密に断熱し、さらに容器（
４）から断熱容器（１）外に気化通路（６）を配設した
ものとしている。
さらに、この出願の請求項３記載の発明もまた、請求項
１記載の発明のガス供給方法に使用する装置を提供する
ものであり、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）
内にうつ伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１
）外から容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に
、伝熱体（５）が断熱容器（１）内の容器（４）の内部
以外では直接液化ガス（Ｌ）に触れないよう、にし、さ
らに容器（４）から断熱容器（１）外に気化通路（６）
を配設したものとしている。
１記載の発明のガス供給方法に使用する装置を提供する
ものであり、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）
内にうつ伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１
）外から容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に
、伝熱体（５）が断熱容器（１）内の容器（４）の内部
以外では直接液化ガス（Ｌ）に触れないよう、にし、さ
らに容器（４）から断熱容器（１）外に気化通路（６）
を配設したものとしている。
この出願の請求項１記載の発明のガス供給方法は、上記
手段を施した結果、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）
の気化圧と、容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧と
の間に生じた気化圧の差により、容器（４）内からの液
化ガス（Ｌ）の気化量を自由に調整することができる。
手段を施した結果、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）
の気化圧と、容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧と
の間に生じた気化圧の差により、容器（４）内からの液
化ガス（Ｌ）の気化量を自由に調整することができる。
さらに、この出願の請求項２及び請求項３記載の発明の
ガス供給装置は、上記手段を施した結果、容器（４）内
の液化ガス（Ｌ）の気化圧が下がった場合には、断熱容
器（１）内の液化ガス（Ｌ）は、圧力均衡のため容器（
４）の下方より侵入し、侵入した液化ガス（Ｌ）は容器
（４）内の伝熱体（５）に接触し気化が促進され、又容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧が上がった場合に
は、圧力均衡に向けて容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の
液面を押し下げるので、容器（４）内の液化ガス（Ｌ）
は伝熱体（５）から離れるため、液化ガス（Ｌ）の気化
は停止する。
ガス供給装置は、上記手段を施した結果、容器（４）内
の液化ガス（Ｌ）の気化圧が下がった場合には、断熱容
器（１）内の液化ガス（Ｌ）は、圧力均衡のため容器（
４）の下方より侵入し、侵入した液化ガス（Ｌ）は容器
（４）内の伝熱体（５）に接触し気化が促進され、又容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧が上がった場合に
は、圧力均衡に向けて容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の
液面を押し下げるので、容器（４）内の液化ガス（Ｌ）
は伝熱体（５）から離れるため、液化ガス（Ｌ）の気化
は停止する。
以下、この出願の発明のガス供給方法及びその装置の構
成を実施例として示した図面に基づいて説明する。
成を実施例として示した図面に基づいて説明する。
図は、この出願の発明のガス供給方法に使用する装置を
示している。（１）は、断熱材（１ａ）等を封入してな
る断熱容器であり、この断熱容器（１）の上部には液化
ガス（Ｌ）を供給するための供給通路（２）及び液化ガ
ス（Ｌ）を排出するための排気通路（３）を設けている
。そして、前記断熱容器（１）内にはうつ伏せにした筒
状の容器（４）を配設し、前記断熱容器（１）外からこ
の筒状の容器（４）内に伝熱体（５）を貫設しており、
さらにこの筒状の容器（４）から前記断熱容器（１）外
に気化通路（６）を配設したものとしている。前記伝熱
体（５）は、断熱容器（１）内に露出しないようにすれ
ばよいが、実施例に示したように、断熱容器（１）内に
露出する場合にはその部分を断熱材（７）で被覆するか
、露出部は液化ガス（Ｌ）に触れない位置にあるように
する。又、伝熱体（５）は、容器（４）の中空部で液化
ガス（Ｌ）に触れるときのみ伝熱効果を期待するもので
あって、断熱容器（１）及び容器（４）の側壁等の構造
に伝熱しないように断熱する必要がある。
示している。（１）は、断熱材（１ａ）等を封入してな
る断熱容器であり、この断熱容器（１）の上部には液化
ガス（Ｌ）を供給するための供給通路（２）及び液化ガ
ス（Ｌ）を排出するための排気通路（３）を設けている
。そして、前記断熱容器（１）内にはうつ伏せにした筒
状の容器（４）を配設し、前記断熱容器（１）外からこ
の筒状の容器（４）内に伝熱体（５）を貫設しており、
さらにこの筒状の容器（４）から前記断熱容器（１）外
に気化通路（６）を配設したものとしている。前記伝熱
体（５）は、断熱容器（１）内に露出しないようにすれ
ばよいが、実施例に示したように、断熱容器（１）内に
露出する場合にはその部分を断熱材（７）で被覆するか
、露出部は液化ガス（Ｌ）に触れない位置にあるように
する。又、伝熱体（５）は、容器（４）の中空部で液化
ガス（Ｌ）に触れるときのみ伝熱効果を期待するもので
あって、断熱容器（１）及び容器（４）の側壁等の構造
に伝熱しないように断熱する必要がある。
そして、この出願の発明のガス供給方法は、前記ガス供
給装置において、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）の
気化圧と、この断熱容器（１）内にうつ伏せに配設した
筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧との間に
差を生じさせることにより、筒状の容器（４）内からの
液化ガス（Ｌ）の気化量を調整するようにしている 尚、図中（８）は供給通路（２）に設けられた液供給バ
ルブ、（９）は排出通路（３）に設けられた排気バルブ
、（１０）は同じく排気通路（３）に設けられた安全バ
ルブ、（１１）は気化通路（６）に設けられた消費バル
ブである。
給装置において、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）の
気化圧と、この断熱容器（１）内にうつ伏せに配設した
筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧との間に
差を生じさせることにより、筒状の容器（４）内からの
液化ガス（Ｌ）の気化量を調整するようにしている 尚、図中（８）は供給通路（２）に設けられた液供給バ
ルブ、（９）は排出通路（３）に設けられた排気バルブ
、（１０）は同じく排気通路（３）に設けられた安全バ
ルブ、（１１）は気化通路（６）に設けられた消費バル
ブである。
この出願の発明における液化ガス（Ｌ）とは、ガス状の
化合物あるいは混合物を、冷却又は圧縮によって液化し
たものであり１９例えば液化石油ガス（ＬＰＧ）、液化
天然ガス（ＬＮＧ） 、液体酸素、液体窒素、液体アン
モニア等を例示することができる。又、この出願の発明
における伝熱体（５）とは、熱伝導効果の高い金属等か
らなるものを使用するのが好ましいが、その他必要に応
じ適宜のものを使用することができる。
化合物あるいは混合物を、冷却又は圧縮によって液化し
たものであり１９例えば液化石油ガス（ＬＰＧ）、液化
天然ガス（ＬＮＧ） 、液体酸素、液体窒素、液体アン
モニア等を例示することができる。又、この出願の発明
における伝熱体（５）とは、熱伝導効果の高い金属等か
らなるものを使用するのが好ましいが、その他必要に応
じ適宜のものを使用することができる。
そして、この出願の発明のガス供給装置は、前記液化ガ
ス（Ｌ）の極めて低い沸点と大気温度との間に非常に大
きな温度差を生じるので、大気温度が前記伝熱体（５）
を介し熱源として働くことにより、以下に述べるように
して使用される。
ス（Ｌ）の極めて低い沸点と大気温度との間に非常に大
きな温度差を生じるので、大気温度が前記伝熱体（５）
を介し熱源として働くことにより、以下に述べるように
して使用される。
先ず、消費パルプ（１１）を開くことにより、気化通路
（６）を経て気化した液化ガス（Ｌ）が消費されると、
第２図に示したように、筒状の容器（４）内の液化ガス
（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）が断熱容器（１）内の液化ガス
（Ｌ）の気化圧（Ｐｂ）よりも下がり、断熱容器（１）
内の液化ガス＜Ｌ）は、圧力均衡のため筒状の容器（４
）の下方より侵入し、侵入した液化ガス（Ｌ）は筒状の
容器（４）内の伝熱体（５）に接触し気化が促進される
。又、気化した液化ガス（Ｌ）が消費されなかったり、
容器（４）内での液化ガス（Ｌ）の気化量が消費量を上
回るときは、第３図に示したように、筒状の容器（４）
内の液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）が断熱容器（１）
内の液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐ ｂ）よりも上がり、
圧力均衡に向けて筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）
の液面を押し下げるので、筒状の容器（４）内の液化ガ
ス（Ｌ）は伝熱体（５）から離れるため、液化ガス（Ｌ
）の気化は停止する。尚、断熱容器（１）自体の完全断
熱は不可能なことから、断熱容器（１）内の液化ガス（
Ｌ）は徐々に気化し昇圧するが、異常に昇圧しないよう
所定の圧力に達したとき、安全バルブ（１０）から気化
した液化ガス（Ｌ）を放出する必要がある。
（６）を経て気化した液化ガス（Ｌ）が消費されると、
第２図に示したように、筒状の容器（４）内の液化ガス
（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）が断熱容器（１）内の液化ガス
（Ｌ）の気化圧（Ｐｂ）よりも下がり、断熱容器（１）
内の液化ガス＜Ｌ）は、圧力均衡のため筒状の容器（４
）の下方より侵入し、侵入した液化ガス（Ｌ）は筒状の
容器（４）内の伝熱体（５）に接触し気化が促進される
。又、気化した液化ガス（Ｌ）が消費されなかったり、
容器（４）内での液化ガス（Ｌ）の気化量が消費量を上
回るときは、第３図に示したように、筒状の容器（４）
内の液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）が断熱容器（１）
内の液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐ ｂ）よりも上がり、
圧力均衡に向けて筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）
の液面を押し下げるので、筒状の容器（４）内の液化ガ
ス（Ｌ）は伝熱体（５）から離れるため、液化ガス（Ｌ
）の気化は停止する。尚、断熱容器（１）自体の完全断
熱は不可能なことから、断熱容器（１）内の液化ガス（
Ｌ）は徐々に気化し昇圧するが、異常に昇圧しないよう
所定の圧力に達したとき、安全バルブ（１０）から気化
した液化ガス（Ｌ）を放出する必要がある。
さらに、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）の液面面積
を筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面面積より
広くすればするほど、筒状の容器（４）内の液化ガス（
Ｌ）が気化し昇圧する気化圧（Ｐａ）による筒状の容器
（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面下降幅は、断熱容器（
１）内の液化ガス（Ｌ）の液面上昇幅よりも大きくなり
、又逆に液化ガスの消費によって筒状の容器（４）内の
液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）の減圧による筒状の容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面上昇幅は、断熱容器
（１）内の液化ガス（Ｌ）の液面下降幅よりも大きくな
り、液化ガス（Ｌ）の気化圧の微少の変動にも筒状の容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面昇降幅は鋭敏に反応
するものとなる〔発明の効果〕 この出願の発明のガス供給方法及びその装置は、以上に
述べたように構成されているので、ガスの使用量に応じ
て、断熱容器（１）と容器（４）の容積、断熱容器（１
）内の液化ガス（Ｌ）の液面面積と容器（４）内の液化
ガス（Ｌ）の液面面積、伝熱体（３）の種類又は太さ等
を適宜のものにすることにより、液化ガス（Ｌ）の気化
量を自由に調整することができるようになり、例えば在
宅での酸素吸入のように微少使用向けにも適用できる等
、優れた効果を有する。
を筒状の容器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面面積より
広くすればするほど、筒状の容器（４）内の液化ガス（
Ｌ）が気化し昇圧する気化圧（Ｐａ）による筒状の容器
（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面下降幅は、断熱容器（
１）内の液化ガス（Ｌ）の液面上昇幅よりも大きくなり
、又逆に液化ガスの消費によって筒状の容器（４）内の
液化ガス（Ｌ）の気化圧（Ｐａ）の減圧による筒状の容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面上昇幅は、断熱容器
（１）内の液化ガス（Ｌ）の液面下降幅よりも大きくな
り、液化ガス（Ｌ）の気化圧の微少の変動にも筒状の容
器（４）内の液化ガス（Ｌ）の液面昇降幅は鋭敏に反応
するものとなる〔発明の効果〕 この出願の発明のガス供給方法及びその装置は、以上に
述べたように構成されているので、ガスの使用量に応じ
て、断熱容器（１）と容器（４）の容積、断熱容器（１
）内の液化ガス（Ｌ）の液面面積と容器（４）内の液化
ガス（Ｌ）の液面面積、伝熱体（３）の種類又は太さ等
を適宜のものにすることにより、液化ガス（Ｌ）の気化
量を自由に調整することができるようになり、例えば在
宅での酸素吸入のように微少使用向けにも適用できる等
、優れた効果を有する。
第１図は、この出願の発明のガス供給方法に使用するガ
ス供給装置の断面図。第２図及び第３図は、同ガス供給
装置の使用状態を示す断面図。 ・・・断熱容器 ・・・容゛器 ・・・伝熱体 ・・・気化通路 ・・・断熱材 （Ｌ） ・・・液化ガス
ス供給装置の断面図。第２図及び第３図は、同ガス供給
装置の使用状態を示す断面図。 ・・・断熱容器 ・・・容゛器 ・・・伝熱体 ・・・気化通路 ・・・断熱材 （Ｌ） ・・・液化ガス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、断熱容器（１）内の液化ガス（Ｌ）の気化圧と、こ
の断熱容器（１）内にうつ伏せに配設した容器（４）内
の液化ガス（Ｌ）の気化圧との間に差を生じさせること
により、容器（４）内からの液化ガス（Ｌ）の気化量を
調整するようにしたことを特徴とするガス供給方法。 ２、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）内にうつ
伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１）外から
容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に、伝熱体
（５）の熱が断熱容器（１）及び容器（４）に伝達しな
いよう断熱材（７）で気密に断熱し、さらに容器（４）
から断熱容器（１）外に気化通路（６）を配設したこと
を特徴とするガス供給装置。 ３、液化ガス（Ｌ）を収容した断熱容器（１）内にうつ
伏せにした容器（４）を配設し、断熱容器（１）、外か
ら容器（４）内に伝熱体（５）を貫設すると共に、伝熱
体（５）が断熱容器（１）内の容器（４）の内部以外で
は直接液化ガス（Ｌ）に触れないようにし、さらに容器
（４）から断熱容器（１）外に気化通路（６）を配設し
たことを特徴とするガス供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20975288A JPH0257797A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ガス供給方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20975288A JPH0257797A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ガス供給方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257797A true JPH0257797A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16578048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20975288A Pending JPH0257797A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ガス供給方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257797A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6910510B2 (en) | 2003-07-16 | 2005-06-28 | Precision Medical, Inc. | Portable, cryogenic gas delivery apparatus |
| JP2008069874A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Niimi Sangyo Kk | ガス供給装置 |
| JP2013167285A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | High Pressure Gas Safety Institute Of Japan | 圧力容器ユニット及び圧力容器の温度調節方法 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20975288A patent/JPH0257797A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6910510B2 (en) | 2003-07-16 | 2005-06-28 | Precision Medical, Inc. | Portable, cryogenic gas delivery apparatus |
| JP2008069874A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Niimi Sangyo Kk | ガス供給装置 |
| JP2013167285A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | High Pressure Gas Safety Institute Of Japan | 圧力容器ユニット及び圧力容器の温度調節方法 |
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