JPH0257370A - 印字装置の紙送り機構 - Google Patents
印字装置の紙送り機構Info
- Publication number
- JPH0257370A JPH0257370A JP20878688A JP20878688A JPH0257370A JP H0257370 A JPH0257370 A JP H0257370A JP 20878688 A JP20878688 A JP 20878688A JP 20878688 A JP20878688 A JP 20878688A JP H0257370 A JPH0257370 A JP H0257370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ribs
- attached
- idle gear
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/38—Manually-operated feeding devices
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は印字装置の紙送り機構に関し、特にフィードノ
ブのグラツキを小さくした印字装置の紙送り機構に関す
る。
ブのグラツキを小さくした印字装置の紙送り機構に関す
る。
［従来の技術］
従来、この種の印字装置の紙送り機構としては、例えば
第４図ないし第６図に示すようなものがある０図中１が
ベースフレーム、２がピンフィーダユニット、３がフィ
ードローラでフィードローラ３の軸端に取付けたフィー
ドローラギヤ４の回転を中間ギヤ６を介してピンフィー
ダユニット２を回転駆動させるアイドルギヤ５に伝達し
ている。
第４図ないし第６図に示すようなものがある０図中１が
ベースフレーム、２がピンフィーダユニット、３がフィ
ードローラでフィードローラ３の軸端に取付けたフィー
ドローラギヤ４の回転を中間ギヤ６を介してピンフィー
ダユニット２を回転駆動させるアイドルギヤ５に伝達し
ている。
図中７がフィードノブで、アイドルギヤ５に着脱１ｉｆ
能に取付けである。このフィードノブ７は矢印Ｃ方向で
ぐらつくため、第４図、第５図に示すようにアイドルギ
ヤ５の肉逃げ部のζを法とフィードノブ７を保持するフ
ック部７ａの先端の形状に依存するという状態となって
いた。
能に取付けである。このフィードノブ７は矢印Ｃ方向で
ぐらつくため、第４図、第５図に示すようにアイドルギ
ヤ５の肉逃げ部のζを法とフィードノブ７を保持するフ
ック部７ａの先端の形状に依存するという状態となって
いた。
［発［ＪＴが解決しようとする課題］
Ｌ述した従来の印字装置の紙送り機構では、フィードノ
ブ７のグラツキはアイドルギヤ５の肉逃げ部の寸法とフ
ィードノブ７のフック部７ａの先端の形状により依存す
るためグラツキが大きいという欠点がある。
ブ７のグラツキはアイドルギヤ５の肉逃げ部の寸法とフ
ィードノブ７のフック部７ａの先端の形状により依存す
るためグラツキが大きいという欠点がある。
１課題を解決するための手段］
本発明は、ピンフィーダユニットに取付けたアイドルギ
ヤにフィードノブを着脱可撤に取付けてなり、複数のギ
ヤの伝達駆動により紙送りする印字装置の紙送り機構に
おいて、上記アイドルギヤは上記フィードノブの取付は
側に複数のリブを備え、上記フィードノブは」−記アイ
ドルギャのリブ間に嵌脱可能な複数のリブを備え、１；
記両リブの嵌合により上記アイドルギヤに上記フィード
ノブを取付けたことを特徴とする構成を有している。
ヤにフィードノブを着脱可撤に取付けてなり、複数のギ
ヤの伝達駆動により紙送りする印字装置の紙送り機構に
おいて、上記アイドルギヤは上記フィードノブの取付は
側に複数のリブを備え、上記フィードノブは」−記アイ
ドルギャのリブ間に嵌脱可能な複数のリブを備え、１；
記両リブの嵌合により上記アイドルギヤに上記フィード
ノブを取付けたことを特徴とする構成を有している。
［実施例］
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。なお、以下では従来と共通する部分には共通する符号
を付して説明する。
。なお、以下では従来と共通する部分には共通する符号
を付して説明する。
第１図は未発明の一実施例の１ト面図である。アイドル
ギヤ５はピンフィーダユニット２に取付けてあり、本体
のベースフレームｌには本装置の紙送り機構をつかさど
るフィードローラ３と、用紙を送り込むピンフィーダユ
ニット２が取付けである。アイドルギヤ５とフィードロ
ーラ３のフィードローラギヤ４の間には中間ギヤ６が取
付けである。またアイドルギヤ５にはフィードノブ７が
着１悦Ｏｆ能に取付けである。
ギヤ５はピンフィーダユニット２に取付けてあり、本体
のベースフレームｌには本装置の紙送り機構をつかさど
るフィードローラ３と、用紙を送り込むピンフィーダユ
ニット２が取付けである。アイドルギヤ５とフィードロ
ーラ３のフィードローラギヤ４の間には中間ギヤ６が取
付けである。またアイドルギヤ５にはフィードノブ７が
着１悦Ｏｆ能に取付けである。
フィードノブ７にはアイドルギヤ５の複数のリブ間８に
嵌合させる複数のりブ９が設けてあり、フィードノブ７
をアイドルギヤ５に矢印Ｂ方向から取付けると、このリ
ブ８．９同十の嵌合によってフィードノブ７のグラツキ
（矢印Ａ方向）が小さくなるようにしである。
嵌合させる複数のりブ９が設けてあり、フィードノブ７
をアイドルギヤ５に矢印Ｂ方向から取付けると、このリ
ブ８．９同十の嵌合によってフィードノブ７のグラツキ
（矢印Ａ方向）が小さくなるようにしである。
［発１５７の効果］
以−１二説明したように本発明は、ピンフィーダユニッ
トに取付けたアイドルギヤにフィードノブを着脱可能に
取付けてなり、複数のギヤの伝達駆動により紙送りする
印字装置の紙送り機構において、上記アイドルギヤは１
−記フイードノブの取付は側に複数のリブな備え、Ｌ記
フィードノブは上記アイドルギヤのリブ間に嵌脱可能な
複数のリブを備え、上記肖リブの嵌合により上記アイド
ルギヤに上記フィードノブを取付けたことを特徴とする
ものとすることにより、フィードノブのグラツキを小さ
くすることができるという効果がある。
トに取付けたアイドルギヤにフィードノブを着脱可能に
取付けてなり、複数のギヤの伝達駆動により紙送りする
印字装置の紙送り機構において、上記アイドルギヤは１
−記フイードノブの取付は側に複数のリブな備え、Ｌ記
フィードノブは上記アイドルギヤのリブ間に嵌脱可能な
複数のリブを備え、上記肖リブの嵌合により上記アイド
ルギヤに上記フィードノブを取付けたことを特徴とする
ものとすることにより、フィードノブのグラツキを小さ
くすることができるという効果がある。
第１図は本発明の印字装置の紙送り機構に係る一実施例
を示し、中間ギヤにフィードノブが実装されている状態
の正面図、 第２図は第１図のフィードノブ取付は峙の斜視図、 第３図は第１図の中間ギヤにフィードノブが実装された
時の縦断面図。 第４図は従来の印字装この紙送り機構を示し、中１ｆｎ
キャにフィードノブが実装されている状、態の＋Ｉ而面
、 第５図は第４図でのフィードノブ取＋１け時の斜視図 第６図は第４図での中間ギヤにフィードノブが実装され
た時の縦断面図である。 ■二ペースフレーム ２：ビンフィーダユ−ニン］・ ３：フィードローラ ４：フィードローラギヤ ５：アイドルギヤ ６：中間ギヤ ７：フィードノブ ８：リブ間 ９：リブ
を示し、中間ギヤにフィードノブが実装されている状態
の正面図、 第２図は第１図のフィードノブ取付は峙の斜視図、 第３図は第１図の中間ギヤにフィードノブが実装された
時の縦断面図。 第４図は従来の印字装この紙送り機構を示し、中１ｆｎ
キャにフィードノブが実装されている状、態の＋Ｉ而面
、 第５図は第４図でのフィードノブ取＋１け時の斜視図 第６図は第４図での中間ギヤにフィードノブが実装され
た時の縦断面図である。 ■二ペースフレーム ２：ビンフィーダユ−ニン］・ ３：フィードローラ ４：フィードローラギヤ ５：アイドルギヤ ６：中間ギヤ ７：フィードノブ ８：リブ間 ９：リブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピンフィーダユニットに取付けたアイドルギヤにフィー
ドノブを着脱可能に取付けてなり、複数のギヤの伝達駆
動により紙送りする印字装置の紙送り機構において、 上記アイドルギヤは上記フィードノブの取付け側に複数
のリブを備え、上記フィードノブは上記アイドルギヤの
リブ間に嵌脱可能な複数のリブを備え、上記両リブの嵌
合により上記アイドルギヤに上記フィードノブを取付け
たことを特徴とする印字装置の紙送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20878688A JPH0257370A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印字装置の紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20878688A JPH0257370A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印字装置の紙送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257370A true JPH0257370A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16562085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20878688A Pending JPH0257370A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印字装置の紙送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257370A (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20878688A patent/JPH0257370A/ja active Pending
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