JPH0256228A - 粒状混合物の分割取出し方法およびその混合処理装置 - Google Patents

粒状混合物の分割取出し方法およびその混合処理装置

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JPH0256228A
JPH0256228A JP63207328A JP20732888A JPH0256228A JP H0256228 A JPH0256228 A JP H0256228A JP 63207328 A JP63207328 A JP 63207328A JP 20732888 A JP20732888 A JP 20732888A JP H0256228 A JPH0256228 A JP H0256228A
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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    • C03B1/00Preparing the batches
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/60Mixing solids with solids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産!J 、1−、の利用分野) 本発明は、混合機により混合された粒状混合物の均質性
を失うことなく処理する粒状混合物の処理方法及びその
手段に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来、
混合機にて混合された粒状混合物は、混今後に充分な均
質性を有することがこの粒状混合物の各種用途において
要求されている。
例えば5粒状混合物が粒状の光学ガラス原料(以ド1粒
状ガラスと記す)である場合、混合後の粒状ガラスの均
質性が悪いとガラス成形品に脈理を生じ、屈折率等の光
学性能を劣化させる。従って、混合後の粒状ガラスが完
全な均質性を有するよう1分の混合を行ない、且つ混合
後の粒状ガラスの屈折率が目標とするガラスの屈折率と
なるよう混合調節をする必要がある。
とこるで、粒状ガラス簀の粒状物質を混合機から取出す
には、従来から混合機の十部に設けられた排10[lよ
り排出するようにしている。しかるに、この排出動作に
おいて、粒状物質が混合機内にて充分の均質性を有する
よう混合されていても、粒状物質の粒径或は比Φ等の相
違に起因して、例えば比重の大きい物質が小さい物質よ
り先に流出して排出されるという、いわゆる比Φ分離の
現象が生じる。
ここで、この現象による実験例を説明する。
下表は、粒状ガラスloOKgを混合機ト部の排出[−
1から20 K gず−)排出したサンプルを溶融して
得たガラスの屈折・←の基準値(目的値)からのずれ(
Δn)を小すものである、 この表から1粒状ガラスの排出順イ◇が小さくなるほど
比重が小さくなっており、1−記したよ一′)に、比重
の大きい物質から先に排出されることが理解できる。。
混合後の粒状ガラスの屈折率は、粒状ガラスのサンプリ
ングから検知した′1′−均値で与えられる。
ところか、上記のよ′)にす1出時の粒状ガラスに比重
分離が生じると、屈折率の串均値を1:確に知ることか
不可能となる。
そこで1本発明の目的は、混合後の粒状混合物が比重分
離を生じないようにし、混合機から取出された粒状混合
物が混合時の均質性を失わないようにした粒状混合物の
処理力法及びその手段を提供1゛ることにある。
叉、本発明の他の[1的は、粒状ガラス等の粒状混合物
の混合後における性状のI′、均値を容易[■つ1[−
確に知ることができる粒状混合物の処理方法及びその−
L段を提供することを[1的とする。
(課題を解決するための手段) し述した課題は、本発明の、混合機により混合された粒
状混合物を処理するにあたり、混合後の粒状混合物を層
状に分にりして取出すことを特徴とする粒状混合物の処
理方法、及び、中空状の収容スペースを有する混合容器
内に粒状混合物を投入して+iil記混合容器を回転す
る方式の混合機であって、前記混合容器に該混合容器内
の粒状混合物を層状に分割可能な仕切り根を設け、各層
ごとに粒状混合物を取出す手段を備えたことを特徴とす
る粒状混合物の処il1丁1段により解決される1゜(
作用) 」述した発明において、混合機で混合された%l状混合
物を処理1゛るにあたり、混合後の粒状混合物を層状に
分割して取出すことにより、従来の問題点であった混合
機内での粒状混合物のす「出時における比重分離が牛じ
に<<、混合時の事(“!状況合物の均質性を保つのに
効果的である。
上記のように混合後の粒状混合物を層状に分割して取出
すには、中空状の収容スペースをイ1する混合容器に該
混合容器内のlet状混状物合物状に分割II)能な仕
切り板を設け、各層ごとに粒状混合物を取出す手段によ
り実現される。
混合後の粒状混合物を前記混合容器の各層ごとに取出す
には、混合容器の1.力開!1から所定へ)ごとに1層
から上層へとス:〕ツブ或はバキューム等を用いて層状
に取出す。
又、取外し可能な仕切り板を混合後各層ごとに取付け、
上、記同様スフ・ツブ或はバキューム簿を用いて混合容
器のヒ方開11から最土層の粒状混合物を取出し、次い
でこの最上層の仕切り扱を取外し、以後次の層の粒状混
合物の取出し及び仕切り板の取外しを行なうことも6(
能である。
さらに1粒状混合物を取出す際、各層ごとに仕切り板を
設けた混合容器の傾きを回転させることにより仕切り板
により分割された各層を倒立状態にし、各層ごとに設け
られた排出rlから混合後の粒状混合物を排出する手段
により構成することができる。
(実施例) 以ト、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本発明の第1実施例で用いた弘合機の縦断面
図である。
第2図(a)は1本発明の第2実施例で用いた混合機の
被混合物を収容していない状況の縦断面図である。
第2図(b)は、第2図(a)に示した混合機の被混合
物を収容し仕切り板を装着した状況の容器のみの縦断面
図である。
第3図(a)は、本発明の第3実施例で用いた混合機の
被混合物を収容していない状況の縦断面図である1゜ 第3図(b)は、第:り図(2])に示した混合機の被
混合物を収容し仕切り板を装着した状況の容器のみの縦
断面図である。
第4図(;、1 )は、本発明の第3実施例で用いた混
合機の被混合物を収容していない状況の縦断面図である
6 第4図(b)は、第4図(a)に示した混合機の容器内
に被混合物を収容し仕切り板を装着してこの容器を倒翫
γ状態にした縦断面図である。
(第1実施例) 第1図において、10はW型混合機であり、この混合機
は、試料投入II + 2とこの投入口と対象位置に排
出[114をイfする混合容器11と、この容器を回転
軸13について回転させる不図示の電動機とをイイし、
電動機の起動停止はスイッチ15で行なう構成とされて
いる。
この混合機10を用いて例えば粒状の光学ガラス原料1
9を混合するには、混合機10の投入口12から光学ガ
ラス原料I9を100にg(混合容器11内における充
愼にが40%と成る程度)投入し、投入[112を閉塞
してから混・合機10を約25分間回転させ、混合を終
Yする。
次に、投入[112を開け、混合されたガラス原料の最
上部から不図示のスコップ或はバキューム等を用いて順
次所定7ごとに層状にガラス原料19を取出す。
このような取;11シ方法によれば、混合されたガラス
原料19が排出口I4に向けて流動することがなく粒状
混合物の流動による比重分離が生じないから、混合後の
ガラス原料19の均質性はほぼ−・定に保たれる。従っ
て、層状に取出した各所定量ごとのガラス原料19によ
る成形品の屈折率はほぼ一定値を有することができる。
又1本実施例によれば、混合されたガラス原料全体の均
質性を失うことがないため、例えば最上層から一定lを
サンプリングして作った成形品の屈折率を代表値とし、
この代表値をL記ガラス原料の屈折率の・ト均植として
用いることができる。
ちなみに、本実施例の実験結果について述べる。
下表には、100にgのガラス原料を混合し、これを各
層ごとに20にgずつ取出したものと8層の上層部の任
意位置からまんべんなく合計4Fが1Kgになるように
サンプリングしたものとを人々溶融してガラス成形品を
作り、各々の成形品から得られた屈折率と「1標の屈折
率とを比較した数値(x+o−’)力匂ドしである。
(以ト、余白) この表から、上記方法により各層におけるガラス原料の
屈折率はほぼ一致しており、ガラス原料全体の均質性は
一定であることが理解できる。
又、各層からのサンプリングによる屈折率はほぼ一致し
ており、第1層、即ち混合機内の最上層におけるサンプ
リングによる屈折率を混合容器内全体における屈折率の
)均値として用いることができる。
(第2実施例) この実施例に示す混合機20は、第2図(a)及び(b
)に示すように、混合容器21.試料役人rj 22 
、排出口241回転軸23、スイッチ25及び駆動源と
しての不図示の電動機等については第1実施例と同様の
構成である。
たたし1本実施例においては、混合容器21に−F方か
ら所定の容rlBごと(例えば、20にgずつ)に水平
方向について層状に仕切り板28を着脱できる仕切り仮
挿入1127が設けられている。この挿入し127は、
混合中には閉塞6丁能でガラス原料の混合の支障となら
ないようにされ、混合後に仕切り板28を挿入して混合
されたガラス原料29を1:記のように層状に仕切るこ
とができる。
この混合機20を用いて粒状の光学ガラス原料を混合す
るには、挿入D 27に仕切り板28を取り付けていな
い状態で、第1実施例と同様に混合機21の投入口22
から光学ガラス原料29を例えば100にg(混合容器
21内の充填量が40%程度)投入し、投入口22を閉
塞してから混合機20を約25分間回転させ、混合を終
−rする。
次に、挿入口27に仕切り板28を挿入し、混合された
ガラス原料29を20Kgずつ層状に分割し、投入口2
2を開けて、この投入口から、先ず最−LPJのガラス
原料29をスコップ或はバキューム等を用いて取出す。
この最り層のガラス原料を完全に取出した後、最上層の
仕切り板28を抜き出し、次いで次の層のガラス原料を
上記と同様の方法で取出し5その後その層の仕切り板2
8を抜き出し、この操作を下方の層について行なう。た
だし最丁層のガラス原料の取出しは、排出口24から打
なうようにしてもよい。なお、排出口24からガラス原
料29を排出する際、多少の比重分離が生ずるおそれが
あるが、従来のようにガラス原料全体について生ずる比
重分離と比較すれば無視てきる程度のものである。
この実施例においても、各層のガラス原料の取出し時に
流動が生ぜず、比重分離が起きないから各層についての
ガラス原料は一定の均質性を有する。従って、ガラス原
料の弔均値は、最4二層からのサンプリングにより信頼
性の高い値が得られる。なお、本″XjM例におけるガ
ラス原料の取出しは、各層が仕切り根で仕切られている
ため第1実施例よりも容易に行なうことができる。
(第3実施例) この実施例に小ず混合機:30は、第3図(a)及び(
b)に示すように、混合されたガラス原料39を所定の
容)、;ごとに縦方向について層状に仕切れるように構
成されている。このため第2実施例と異なり、仕切り仮
挿入「」37は各層について垂直方向に設けられ、この
挿入I」に仕切り機:37が着脱II)能とされている
。又、混合容器31には排出Ll 34のほか各層につ
いて排出口136か夫々設けられている。その他の構成
は、第2実施例と同様である。
この混合機30を用いて粒状の光学ガラス原料を混合す
るには、第2実施例とnj1様に、仕切り板37を取り
付けていない状態で混合機30の投入+132から光学
ガラス原料を例えば+00Kg(混合容器31内の充填
量が40%程度)投入し、投入口32を閉塞してから混
合機30を約25分間回転させ、混合を終了する。。
次に、各挿入1137に仕切り板38を夫々挿木して混
合されたガラス原料39を層状に分割する。本実施例の
仕切り板38は、混合容器31の上方から原状に各挿入
[コ37について取付ける構成とされているから、1−
記のように混合容器31の40%程度のガラス原料39
を仕切る程度の高さに挿入ri(能のものでよい。次い
で、各層の排出+134或は36を順次開け、混合され
たガラス原料;39を各層から排出する。
この実施例においては、第2′X施例と異なり、イ」切
り板38が原状に設けられているから、混合後のガラス
原料39を全ての層について排出1」34或は36から
排出でき、スコップ或はバキューム等の使用を不要とす
る点で取出し作業を簡便に行なうことができる。ただし
5 上記したように本実施例の仕切り板38は挿入後各
層の−L方が開放するため、投入口32からバキューム
を用いて各層についてガラス原料39の取出しを待なう
ようにしてもよい。
なお1本実施例においては、ガラス原料の各層について
、排出時の流動に伴う比重分離が生ずるおそれがあるが
、第2実施例でも説明したように、従来のガラスJj;
j料全体について生ずる比IJt分離と比較すれば無視
できる程度のものであるばかりか、各層のガラス原料は
仕切り仮で仕切られているため、各層間の均質性は失わ
れることがない。
(第4実施例) この実施例の混合機40は、第4図(a)及び(b)に
小才ように、イ1切り板47が水゛+1方向に挿入でき
ることは第2及び第3実施例と同様であるが、本実施例
は混合容2t41全体が倒j7’Ill能に構成された
点でl1記実施例と異なっている。即ち、混合容器41
は、その回転軸43で混合のための回転が可能であり、
さらに回転機構50でこの混合容器41を倒(’f o
f能に構成しである。混合容器41が倒立状態にされた
時、仕切り扱47も叉倒台状態となり、この仕切り仮で
分1ヤ1された各層は原状に分割された状態となる。又
、混合容器41が倒きγ状態にされたとき各層ごとにガ
ラス原料49を排出できるように各層について排出口4
4が設けられている。
この実施例においては、第2及び第3実施例と同様にガ
ラス原料49を投入して混合できるが、混合後のガラス
原料の取出し時において仕切り板48を各挿入[」に取
付けた後に混合容器41を倒\ンし、然る後各層の排出
[」46からガラス原料49を排出するようにしている
この実施例によれば、各層のガラス原料49か仕切り&
48で完全に仕切られるほか、ガラス原料49の取出し
時に全ての層について排出口46から排出することがで
きる。
なお5本実施例においても、ガラス原料49の各層につ
いて、排出時の流動に伴う比重分離が生ずるおそれがあ
るが、上記したように、従来のガラス原料全体について
生ずる比重分離と比較すれば無視できる程度のものであ
るばかりか、各層のガラス原料49は仕切り板48で仕
切られているため、各層間のガラス原料の均質性は失わ
れることがない。
なお、ト記各実施例では、混合機としてW型混合機を用
いであるが、本発明はこれに限らずV型混合機を用いる
こともできる。
(発明の効果) 以)゛説明したように、本発明によれば、混合機で混合
された粒状混合物を処理するにあたり、混合後の粒状混
合物を層状に分7jlして取出すことにより、従来の問
題点であった混合機内での粒状混合物のtJF出に伴う
比・[分離を防+Fして混合後の粒状混合物の均質性を
・定に保つことができる。
叉、混合後の粉状混合物全体の均質性が保たれることか
ら、最1・層の任意位置からのサンプリングにより得た
成形品の屈折率を代表値としてこの値を混合物全体の平
均値として用いることができるから5粒状混合物の・l
’−均値を正!1vyUっ容易に求めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の第1実施例で用いた混合機の縦断面
図である。 第2図(a)は5本発明の第2実施例で用いた混合機の
肢混合物を収容していない状況の縦断面図である。 第2図(1))は、第2図(a)に示した混合機の被混
合物を収容し仕切り板を装着した状況の容器のみの縦断
面図である。 第3図(a)は、本発明の第3実施例で用いた混合機の
被混合物を収容していない状況の縦断面図である。 第ご3図(b)は、第3図(a)に示した混合機の被混
合物を収容し仕切り扱を装着した状況の容器のみの縦断
面図である。 第4図(a )は、本発明の第3実施例で用いた混合機
の被混合物を収容していない状況の縦断面図である。 第4図(b)は、第4図(a)に示した混合機の容器内
に被混合物を収容し仕切り板を装着してこの容器を倒\
l状態にした縦断面図である。 +0.20.30.40・・・混合機 11.2+、31.41・・・混合容器12.22.3
2.42・・・投入口 第1図 第2図(G) 第2図(b) 6、26、36゜ 7、27、37. 8、28、38゜ 9、29. 39゜ 0・・・回転機構 46・・・排出1」 47・・・挿入[1 48・・・仕切り板 49・・・ガラス原料

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)混合機により混合された粒状混合物を処理するに
    あたり、混合後の粒状混合物を層状に分割して取出すこ
    とを特徴とする粒状混合物の処理方法。
  2. (2)中空状の収容スペースを有する混合容器内に粒状
    混合物を投入して前記混合容器を回転する方式の混合機
    であって、前記混合容器に該混合容器内の粒状混合物を
    層状に分割可能な仕切り板を設け、各層ごとに粒状混合
    物を取出す手段を備えたことを特徴とする粒状混合物の
    処理手段。
  3. (3)前記仕切り板は、着脱可能であることを特徴とす
    る請求項2記載の粒状混合物の処理手段。
  4. (4)前記混合後の粒状混合物を前記混合容器の各層ご
    とに取出す手段として、前記混合容器の上方開口から最
    上層の粒状混合物の取出しに継いで最上層の仕切り板を
    取り外し、以後次の層の粒状混合物の取出し及び仕切り
    板の取外しを行なうようにしたことを特徴とする請求項
    2及び3記載の粒状混合物の処理手段。
  5. (5)前記混合機は、前記容器の傾きを回転可能とした
    ことを特徴とする請求項2記載の粒状混合物の処理手段
  6. (6)前記混合後の粒状混合物を前記混合容器の各層ご
    とに取出す手段として、取出しの際前記容器の傾きを回
    転させることにより前記仕切り板により分割された各層
    を倒立状態にさせ、各層ごとに設けられた排出口から前
    記混合後の粒状混合物を排出することを特徴とする請求
    項2及び5記載の粒状混合物の処理手段。
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JPS5760829U (ja) * 1980-09-06 1982-04-10
JPS6090177A (ja) * 1983-10-24 1985-05-21 石川島播磨重工業株式会社 粉粒体の竪型槽

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