JPH0253070B2 - - Google Patents
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- JPH0253070B2 JPH0253070B2 JP61132569A JP13256986A JPH0253070B2 JP H0253070 B2 JPH0253070 B2 JP H0253070B2 JP 61132569 A JP61132569 A JP 61132569A JP 13256986 A JP13256986 A JP 13256986A JP H0253070 B2 JPH0253070 B2 JP H0253070B2
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- grip
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人体の機能、特に握力の増強或い
は機能回復訓練等に使用される健康用品としての
握力聴認器具に関するものである。
は機能回復訓練等に使用される健康用品としての
握力聴認器具に関するものである。
このような握力を計るための従来の器具として
は、握力の強さが指計の指示する数値で示される
もの、握る運動回数がカウントされてそのカウン
ト数を表示するもの、或いは握る動作に伴つてカ
チカチといつた音が発せられるもの等が一般的で
ある。
は、握力の強さが指計の指示する数値で示される
もの、握る運動回数がカウントされてそのカウン
ト数を表示するもの、或いは握る動作に伴つてカ
チカチといつた音が発せられるもの等が一般的で
ある。
しかしながら、前述の何れの器具も単なる握力
計測或いは運動補助具としての機能を有している
に止まり、これの使用者に極めて単調な運動を強
いるものである。従つて、これらの器具を継続的
に使用することが苦痛となり、健康用品としての
目的を達し得ていないのが実状である。
計測或いは運動補助具としての機能を有している
に止まり、これの使用者に極めて単調な運動を強
いるものである。従つて、これらの器具を継続的
に使用することが苦痛となり、健康用品としての
目的を達し得ていないのが実状である。
この発明は、このような問題点に鑑みてなされ
たものであり、発音機能を具備させることによつ
て使用者が楽しみながら握力の増強や機能回復訓
練等を行なうことのでき、またその発達度、回復
度等を知ることのできる握力聴認器具を提供しよ
うとしてなされたものである。
たものであり、発音機能を具備させることによつ
て使用者が楽しみながら握力の増強や機能回復訓
練等を行なうことのでき、またその発達度、回復
度等を知ることのできる握力聴認器具を提供しよ
うとしてなされたものである。
この発明の握力聴認器具は、上記課題を達成す
るために、手の平に把持できる外形を有し内方へ
の加圧による変形に対して復元する弾性を有する
保形体と、この保形体の内方への加圧力の強さに
対応して変形し、かつ電気抵抗値が連続的に変化
する圧力センサと、この圧力センサの出力電気信
号の変化に対応して出力音量および発音時間等を
可変制御される発音装置とを備えてなる構成を要
旨とするものである。
るために、手の平に把持できる外形を有し内方へ
の加圧による変形に対して復元する弾性を有する
保形体と、この保形体の内方への加圧力の強さに
対応して変形し、かつ電気抵抗値が連続的に変化
する圧力センサと、この圧力センサの出力電気信
号の変化に対応して出力音量および発音時間等を
可変制御される発音装置とを備えてなる構成を要
旨とするものである。
上記構成としたことにより、手の平に把持して
これを握り締めることにより、その握力の強さに
応じて保形体が内方に変形し、この保形体の変形
度合いに応じた圧力が圧力センサに加わつて、こ
の加圧力に対応して圧力センサの電気抵抗値が低
下し、この電気抵抗値の低下に反比例して発音装
置への供給電流が増大し、それに応じて発音装置
の出力音量が増大し、また、握る継続時間に応じ
て発音時間が長くなり、握力の強さを音として聴
認することができる。
これを握り締めることにより、その握力の強さに
応じて保形体が内方に変形し、この保形体の変形
度合いに応じた圧力が圧力センサに加わつて、こ
の加圧力に対応して圧力センサの電気抵抗値が低
下し、この電気抵抗値の低下に反比例して発音装
置への供給電流が増大し、それに応じて発音装置
の出力音量が増大し、また、握る継続時間に応じ
て発音時間が長くなり、握力の強さを音として聴
認することができる。
以下、この発明の好ましい実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図ないし第3図は、それぞれこの発明の1
実施例である握力聴認器具の断面図、電気回路図
および使用状態の斜視図を示す。これらの図にお
いて、この握力聴認器具は、シリコン層からなる
保形体1により、第3図に示すように手の平に把
持できる程度の大きさの球状の外観形状に形成さ
れている。この保形体1の表面は、導電性繊維
2,3を表裏両面にそれぞれ貼着した感圧ゴム4
で被覆されており、これら導電性繊維2,3およ
び感圧ゴム4により圧力センサSが構成されてい
る。この圧力センサSを構成する感圧ゴム4は、
加圧によるひずみの大きさに応じて絶縁状態から
導通状態へ連続的に電気抵抗値が変化するもので
ある。また、ゴムであるのであらゆる曲面の形状
にもフレキシブルに対応できる。そして感圧ゴム
4は、第2図に示すように導電性繊維2,3を介
して電池5に電気的に接続されている。
実施例である握力聴認器具の断面図、電気回路図
および使用状態の斜視図を示す。これらの図にお
いて、この握力聴認器具は、シリコン層からなる
保形体1により、第3図に示すように手の平に把
持できる程度の大きさの球状の外観形状に形成さ
れている。この保形体1の表面は、導電性繊維
2,3を表裏両面にそれぞれ貼着した感圧ゴム4
で被覆されており、これら導電性繊維2,3およ
び感圧ゴム4により圧力センサSが構成されてい
る。この圧力センサSを構成する感圧ゴム4は、
加圧によるひずみの大きさに応じて絶縁状態から
導通状態へ連続的に電気抵抗値が変化するもので
ある。また、ゴムであるのであらゆる曲面の形状
にもフレキシブルに対応できる。そして感圧ゴム
4は、第2図に示すように導電性繊維2,3を介
して電池5に電気的に接続されている。
保形体1の内部には、ほぼ直径に相当する長さ
の取付板6が横断状態に埋設されていて、この取
付板6に、A−D変換器7、メロデイICや分周
器を備えたマイクロコンピユータ8、電池5等が
取り付けられている。また、保形体1の一部には
スピーカ9が外部に露呈状態で固定されており、
第2図に示すように、マイクロコンピユータ8、
発振子10、アンプ11およびスピーカ9により
発音装置Mが構成されており、この実施例では、
発音装置Mが音楽発生回路に構成されている。ま
た、A−D変換器7は、圧力センサSから出力さ
れるアナログ信号を、マイクロコンピユータ8に
入力するためにデイジタル信号に変換する。尚、
第2図に示すように圧力センサSとA−D変換器
7との間に介挿接続されている電源スイツチ12
は、保形体1の加圧による変形時にのみオン状態
になるよう設けられている。
の取付板6が横断状態に埋設されていて、この取
付板6に、A−D変換器7、メロデイICや分周
器を備えたマイクロコンピユータ8、電池5等が
取り付けられている。また、保形体1の一部には
スピーカ9が外部に露呈状態で固定されており、
第2図に示すように、マイクロコンピユータ8、
発振子10、アンプ11およびスピーカ9により
発音装置Mが構成されており、この実施例では、
発音装置Mが音楽発生回路に構成されている。ま
た、A−D変換器7は、圧力センサSから出力さ
れるアナログ信号を、マイクロコンピユータ8に
入力するためにデイジタル信号に変換する。尚、
第2図に示すように圧力センサSとA−D変換器
7との間に介挿接続されている電源スイツチ12
は、保形体1の加圧による変形時にのみオン状態
になるよう設けられている。
次に、上記構成とした実施例の作用について説
明する。
明する。
第3図に示すように、手の平に把持してこれを
握り締める。この時、圧力センサSには感圧ゴム
4を用いているので、圧力を感知する面積を大き
くとることができ、握る際の方向性を意識しない
でよい。この加圧力に応じて保形体1が凹み、こ
れと一体に感圧ゴム4に圧縮ひずみが生じ、この
ひずみの大きさに応じて電気抵抗値が低下する。
この感圧ゴム4には、導電性繊維2,3を介して
電池5から一定の直流電圧が印加されているか
ら、圧力センサSからは、押圧力つまり握力に比
例して変化する直流電流が出力され、この直流電
流がA−D変換器7でデイジタル信号に変換され
た後にマイクロコンピユータ8に入力される。マ
イクロコンピユータ8は、入力デイジタル信号に
対し予め設定されたプログラムに従つて信号処理
する。すなわち、発振子10からのクロツクパル
スに従つて各種の命令が実行されるのであり、例
えば、メロデイICに複数曲のメロデイが記憶さ
れている場合、1回目の握り締め動作により圧力
センサSがオン状態となつて電気が流れると、メ
ロデイの1音符の音が出力される。この時、圧力
つまり握力の強さに応じて音量が大きくなるよう
になつており、それにより握力の強さを音量で聴
認できるようになつている。そして、握り締める
動作をやめると圧力がなくなつて圧力センサSが
オフ状態となり、再び握り締めることにより圧力
センサSがオン状態となると、同一メロデイの次
の一音符の音が出力される。このようにして圧力
センサSのオン・オフ状態が繰り返されることに
より曲が進行していく。そして、1曲が終了する
と、次の曲へ移行し、全部の曲が終了すると、再
び最初の曲に戻る。第4図は、“線路は続くよ”
の曲を出力する場合を例示したものであり、この
図から明らかなように、音量による握力の強さの
聴認だけでなく、メロデイのスピードや進行リズ
ムつまり音の発生時間の長短を、握り締め動作に
よつて自在に操作できるので、一種の楽器として
楽しみながら握力の増強および末梢神経の発達つ
まり運動神経や知覚神経の発達を図ることができ
る。また、遊びながらの機能回復(リハビリテー
シヨン)に利用することもできる。
握り締める。この時、圧力センサSには感圧ゴム
4を用いているので、圧力を感知する面積を大き
くとることができ、握る際の方向性を意識しない
でよい。この加圧力に応じて保形体1が凹み、こ
れと一体に感圧ゴム4に圧縮ひずみが生じ、この
ひずみの大きさに応じて電気抵抗値が低下する。
この感圧ゴム4には、導電性繊維2,3を介して
電池5から一定の直流電圧が印加されているか
ら、圧力センサSからは、押圧力つまり握力に比
例して変化する直流電流が出力され、この直流電
流がA−D変換器7でデイジタル信号に変換され
た後にマイクロコンピユータ8に入力される。マ
イクロコンピユータ8は、入力デイジタル信号に
対し予め設定されたプログラムに従つて信号処理
する。すなわち、発振子10からのクロツクパル
スに従つて各種の命令が実行されるのであり、例
えば、メロデイICに複数曲のメロデイが記憶さ
れている場合、1回目の握り締め動作により圧力
センサSがオン状態となつて電気が流れると、メ
ロデイの1音符の音が出力される。この時、圧力
つまり握力の強さに応じて音量が大きくなるよう
になつており、それにより握力の強さを音量で聴
認できるようになつている。そして、握り締める
動作をやめると圧力がなくなつて圧力センサSが
オフ状態となり、再び握り締めることにより圧力
センサSがオン状態となると、同一メロデイの次
の一音符の音が出力される。このようにして圧力
センサSのオン・オフ状態が繰り返されることに
より曲が進行していく。そして、1曲が終了する
と、次の曲へ移行し、全部の曲が終了すると、再
び最初の曲に戻る。第4図は、“線路は続くよ”
の曲を出力する場合を例示したものであり、この
図から明らかなように、音量による握力の強さの
聴認だけでなく、メロデイのスピードや進行リズ
ムつまり音の発生時間の長短を、握り締め動作に
よつて自在に操作できるので、一種の楽器として
楽しみながら握力の増強および末梢神経の発達つ
まり運動神経や知覚神経の発達を図ることができ
る。また、遊びながらの機能回復(リハビリテー
シヨン)に利用することもできる。
さらに詳述すると、メロデイが何曲出力された
かにより握つた回数を確認でき、音量によつて握
力の強さを聴認でき、また、メロデイの進み具合
によつて高度な運動神経のチエツクを行なうこと
ができる。この高度な運動神経については、握る
強さ、握る時間および離すタイミングの組合せ加
減によつて、メロデイも恰も演奏する如く美しく
進行できるようになつたか否かで判断できる。従
つて、音感の発達や回復を促進する機能をも有す
る。また、身体障害者や長期療養者のリハビリテ
ーシヨンや幼児の機能発達の目的で用いる場合、
このような訓練等を見守る立場の人には、メロデ
イを聴くだけで機能の回復や発達の進行状況を確
認できる長所がある。
かにより握つた回数を確認でき、音量によつて握
力の強さを聴認でき、また、メロデイの進み具合
によつて高度な運動神経のチエツクを行なうこと
ができる。この高度な運動神経については、握る
強さ、握る時間および離すタイミングの組合せ加
減によつて、メロデイも恰も演奏する如く美しく
進行できるようになつたか否かで判断できる。従
つて、音感の発達や回復を促進する機能をも有す
る。また、身体障害者や長期療養者のリハビリテ
ーシヨンや幼児の機能発達の目的で用いる場合、
このような訓練等を見守る立場の人には、メロデ
イを聴くだけで機能の回復や発達の進行状況を確
認できる長所がある。
第5図および第6図は、それぞれこの発明の他
の実施例器具の断面図および電気回路図を示し、
第1図および第2図と同一若しくは同等のものに
は同一の符号を付してある。そして、圧力センサ
S′をひずみゲージ13により構成した点において
第1図および第2図の実施例と相違し、保形体1
の加圧による変形により、ひずみゲージ13は、
ひずみを受けた度合いに応じてその抵抗値が連続
的に変化するので、上記実施例と同様の効果を得
ることができる。
の実施例器具の断面図および電気回路図を示し、
第1図および第2図と同一若しくは同等のものに
は同一の符号を付してある。そして、圧力センサ
S′をひずみゲージ13により構成した点において
第1図および第2図の実施例と相違し、保形体1
の加圧による変形により、ひずみゲージ13は、
ひずみを受けた度合いに応じてその抵抗値が連続
的に変化するので、上記実施例と同様の効果を得
ることができる。
尚、この発明は、上記実施例にのみ限定される
ものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々
の実施態様が考えられるのは勿論であり、例え
ば、上記実施例では発音装置Mを音楽発生回路に
構成した場合について説明しているが、音楽以外
の音を出すようにしてもよい。また、外形は球状
に限らず、手の平に把持できる形態であればよ
い。
ものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々
の実施態様が考えられるのは勿論であり、例え
ば、上記実施例では発音装置Mを音楽発生回路に
構成した場合について説明しているが、音楽以外
の音を出すようにしてもよい。また、外形は球状
に限らず、手の平に把持できる形態であればよ
い。
以上詳述したように、この発明の握力聴認器具
によると、握力の強さを圧力センサで感知してそ
れに比例した電気信号を出力させ、この電気信号
で発音装置を駆動する構成としたので、握力の強
さや握る時間の長短等により出力音量や音の発生
時間の長短を可変でき、飽きることなく楽しみな
がら握力の増強および末梢神経の発達や回復を図
ることができる画期的な効果を得られる。
によると、握力の強さを圧力センサで感知してそ
れに比例した電気信号を出力させ、この電気信号
で発音装置を駆動する構成としたので、握力の強
さや握る時間の長短等により出力音量や音の発生
時間の長短を可変でき、飽きることなく楽しみな
がら握力の増強および末梢神経の発達や回復を図
ることができる画期的な効果を得られる。
また、発音装置を音楽発生回路に構成すれば、
前記効果の他に高度な運動神経のチエツクや音感
の発達または回復の促進を図れる機能を有し、こ
の発明は極めて顕著な実用的効果を得られるもの
である。
前記効果の他に高度な運動神経のチエツクや音感
の発達または回復の促進を図れる機能を有し、こ
の発明は極めて顕著な実用的効果を得られるもの
である。
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明の1実
施例である握力聴認器具の断面図、電気回路図、
および使用状態の斜視図であり、第4図は握る動
作と発音との関係を説明する図、第5図および第
6図はそれぞれこの発明の他の実施例器具の断面
図および電気回路図である。 1……保形体、4……感圧ゴム、8……マイク
ロコンピユータ、9……スピーカ、10……発振
子、13……ひずみゲージ、S,S′……圧力セン
サ、M……発音装置。
施例である握力聴認器具の断面図、電気回路図、
および使用状態の斜視図であり、第4図は握る動
作と発音との関係を説明する図、第5図および第
6図はそれぞれこの発明の他の実施例器具の断面
図および電気回路図である。 1……保形体、4……感圧ゴム、8……マイク
ロコンピユータ、9……スピーカ、10……発振
子、13……ひずみゲージ、S,S′……圧力セン
サ、M……発音装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手の平に把持できる外形を有し内方への加圧
による変形に対して復元する弾性を有する保形体
と、この保形体の内方への加圧力の強さに対応し
て変形し、かつ電気抵抗値が連続的に変化する圧
力センサと、この圧力センサの出力電気信号の変
化に対応して出力音量および発音時間等を可変制
御される発音装置とを備えてなることを特徴とす
る握力聴認器具。 2 圧力センサが、抵抗値連続変化型ひずみ感圧
ゴムまたはひずみゲージからなり、発音装置が、
メロデイICおよび分周器を備えたマイクロコン
ピユータ、発振子およびスピーカにより音楽発生
回路に構成された特許請求の範囲第1項記載の握
力聴認器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13256986A JPS62290478A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 握力聴認器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13256986A JPS62290478A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 握力聴認器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290478A JPS62290478A (ja) | 1987-12-17 |
JPH0253070B2 true JPH0253070B2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=15084374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13256986A Granted JPS62290478A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 握力聴認器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290478A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0830206A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Sakai Design Studio:Kk | 表示板等の固定具 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4582785B2 (ja) * | 2005-05-17 | 2010-11-17 | 愛知県 | 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具 |
JP2006320416A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Aichi Prefecture | 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具 |
JP3178749U (ja) * | 2012-07-18 | 2012-09-27 | 泰平 西谷 | トレーニング用具およびトレーニング用バット |
US20190159714A1 (en) * | 2015-12-28 | 2019-05-30 | Cataloghouse Co., Ltd. | Grip strength detection mechanism, exercise apparatus provided with grip strength detection mechanism, and method for using exercise apparatus |
JP7115405B2 (ja) * | 2019-04-17 | 2022-08-09 | 豊田合成株式会社 | グリップ圧確認装置、グリップ圧確認方法、及びグリップ圧確認システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57163259U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-14 | ||
JPS6088958U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | 田窪 宜彦 | 手指の柔軟運動の回数測定用度数計付き回転体 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13256986A patent/JPS62290478A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0830206A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Sakai Design Studio:Kk | 表示板等の固定具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62290478A (ja) | 1987-12-17 |
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