JPH025291A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPH025291A
JPH025291A JP63151780A JP15178088A JPH025291A JP H025291 A JPH025291 A JP H025291A JP 63151780 A JP63151780 A JP 63151780A JP 15178088 A JP15178088 A JP 15178088A JP H025291 A JPH025291 A JP H025291A
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JP
Japan
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address
semiconductor memory
input
circuit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63151780A
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English (en)
Inventor
Masahiko Washimi
鷲見 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63151780A priority Critical patent/JPH025291A/ja
Publication of JPH025291A publication Critical patent/JPH025291A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は半導体メモリに係り、特にアクセス速度を高速
化するための回路に関する。
(従来の技術) 半導体メモリ集積回路は、マスクROM (リード争オ
ンリ争メモリ)、スタティックRAM(ランダム・アク
セス・メモリ) ダイナミックRAMなどが代表的なも
のである。これらは、LSI(大規模集積回路)を代表
する製品として開発が競われており、高速のアクセス速
度が達成されており、たとえばダイナミックRAMでは
100ナノ秒程度となっている。
しかし、上記メモリを高速処理を必要とする計算機シス
テムなどに使用する場合、システムとしてはメモリのア
クセス速度を必ずしも十分には活用し切ってはいない。
すなわち、たとえばマイクロコンピュータシステムにお
いては、メモリに対するアクセス時間は通例メモリの正
味のアクセス時間の3倍程度となる。これは、信号の各
種の遅延時間に原因があり、動作順序に沿って遅延を列
記すると以下の如くなる。■MPU (マイクロプロセ
ッサ)が出力するアドレスのシステム基準クロックに対
する遅延(通例、約30ナノ秒)。
■MPUから出力されたアドレスがバスドライバLSI
を通してアドレスバスを充電することに伴う遅延(約5
0ナノ秒)。■メモリ内の入力遅延(約10ナノ秒)。
■メモリの正味のアクセス時間(約80ナノ秒)。■メ
モリ内の出力遅延(約20ナノ秒)。■メモリ出力デー
タがバスドライバLSIを通してデータバスを充電する
ことに伴う遅延(約50ナノ秒)。■アドレスバスから
入力バッファLSIを通してMPUに入力することに伴
う遅延(約20ナノ秒)。
このように、メモリの正味のアクセス時間に比べて約3
倍のアクセス時間がシステムとしては必要となるので、
メモリの正味のアクセス時間をt秒で表わすものとすれ
ば、MPUとメモリとの間のデータ転送速度は1/3t
ビット/秒となり、必ずしも十分に高速ではない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は一上記したようにコンピュータシステムにメモ
リを使用した場合にアクセス速度を十分に活用すること
ができないという問題点を解決すべくなされたもので、
コンピュータシステムに使用した場合に中央処理装置と
の間で見かけ上、メモリの正味のアクセス時間でデータ
転送を行なうことが口I能になり、高速のアクセス時間
を十分に活用し切ることが可能な半導体メモリを提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の半導体メモリは、半導体メモリ回路のデータ出
力線に所定の制御信号の供給によって入力をラッチする
D型フリップフロップ回路を挿入し、前記半導体メモリ
回路内のアドレスデコーダに与えるアドレスを変化させ
るときに、前回のアドレス変化時に与えられたアドレス
に基いて前記半導体メモリ回路から読出されたデータを
前記り型フリップフロップ回路にラッチさせ、このラッ
チしたデータを次回のアドレス変化時まで保持して外部
へ出力させるようにしてなることを特徴とする。
(作用) 上記メモリはメモリアクセス動作をバイブライン的に行
なうことが可能になるので、コンピュータシステムに用
いた場合にCPUとメモリとの間のデータ転送に際して
、見かけ上、メモリの正味のアクセス速度で転送が可能
になり、システム効率が向上し、メモリの高速アクセス
速度を十分に活用し切ることが可能になる。また、メモ
リセルアレイおよびメモリ周辺回路は従来のメモリとの
互換性が高い。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は1チツプ上に形成されたスタティックRAMを
示しており、1はスタティックRAM回路であって、従
来と同様にアドレスデコーダ2、メモリセルアレイ3、
センスアンプ4などが設けられており、チップセレクト
信号線6、データ入力線7および書込み制御線8からチ
ップセレクト信号C81データ入力DINおよびライト
イネーブ小信号WEが与えられている。この場合、上記
スタティックRAM回路1には、入力バヅファや出力バ
ッファは含まれない。何故なら、第1図のスタティック
RAMは、後述するようにアドレスビットA O= A
 I6が入力するアドレス入力線90〜9.6およびデ
ータ出力線10には、それぞれD型フリップフロップ回
路FO”F1aおよびF OUTが挿入されており、ア
ドレス入力と出力データは直接にはチップ外部回路に接
続されていないので、上記したように入力バッファや出
力バッファを省略することができる。
上記アドレス入力側に挿入されたD型フリップフロップ
回路FO=FI6は、制御信号(従来のスタティックR
AMとの互換性をできるだけ保つために、たとえば前記
C8信号が用いられる)が、高レベル(論理レベル“1
#)から低レベル(論理レベル“0°)に遷移するとき
に限り、外部からのアドレス入力の論理レベルを記憶し
、再び制御信号が上記のように遷移するまでは記憶値を
保持してアドレスデコーダ2に与える。また、データ出
力側に挿入されたD型フリップフロップ回路F OUT
は、上記制御信号が高レベルから低レベルに遷移すると
きにデータ出力の論理レベルを記憶し、再び制御信号が
遷移するまでは出力値を保持する。
次に、上記スタティックRAMにおける動作タイミング
の一例を第2図を参照して説明する。時刻T。でC8信
号が立ち下がると、このときのアドレス入力AoがD型
フリップフロップ回路FQ〜F+6に保持される。この
保持されたアドレスA、に対応してメモリセルアレイ3
から読出されたデータDoは、再びC8信号が立ち下が
ったとき(時刻TりにD型フリップフロップ回路F O
UTに保持される。また、このときのアドレス入力A1
は前記り型フリップフロップ回路Fo〜F+6に保持さ
れる。上記り型フリップフロップ回路F 0LITに保
持された出力データは、再びC8信号が立ち下がるとき
(時刻T2)まで出力が可能になっている。°この時刻
T2には、上記アドレスAlに対応して読出されたデー
タD1がD型フリップフロップ回路F。UTに保持され
、このときのアドレス入力A2はD型フリップフロップ
回路FO””F1aに保持される。
この後、C3信号が再び立ち下がる時刻T3までの間に
WE倍信号立ち上がると、このときのデータ入力D2が
上記保持されているアドレスA2に対応してメモリセル
アレイ3に書込まれる。そして、時刻T3には、上記ア
ドレスA2に対応してメモリセルアレイ3から読出され
たデータD2がD型フリップフロップ回路FOυ〒に保
持される。
また、この時刻T3には、このときのアドレス入力A3
がD型フリップフロップ回路Fo−F、6に保持される
なお、上記実施例では、書込み制御に従来のスタティッ
クRAMと同様にWE倍信号用いているが、このWE倍
信号アクティブになった後にC8信号がアクティブにな
ったとき(上記例では時刻T3)に書込みを行なうよう
にしてもよい。但し、この場合には、上記例のデータ入
力D2を上記時刻T3まで保持しておく必要がある。
また、上記実施例では、データ入力D1Nを直接にスタ
ティックRAM回路1に入力しているが、このデータ入
力線にもD型フリップフロップ回路を挿入してC8信号
の立ち下がりで入力を取込むように制御してもよい。但
し、この場合には、上記例のデータD2を時刻T1とT
2との間に与えておく必要がある。
上記スタティックRAMによれば、外部からの新たなア
ドレス入力が与えられるまでは前回のアドレス入力を保
持しておき、この保持したアドレスに対応してメモリセ
ルから読出されたデータを上記新たなアドレス入力が与
えられたときにラッチして次回のアドレス入力が与えら
れるまで保持しておくので、メモリアクセスに対してパ
イプライン動作が可能になっている。
したがって、上記スタティックRAMをコンピュータシ
ステムに用いてCPUとの間でデータ転送を行なう際、
アドレス遅延、データ出力遅延などが上記バイブライン
動作によって見かけ上な(なり、多くの場合にメモリの
正味のアクセス時間Ci−夕転送を行なうことが可能に
なり、メモリも・・)高速のアクセス速度を十分に活用
し切ることかで)、システム効率も向上する。この場合
、データ転送速度は、オーバーヘッドがないとしたとき
・(r1値1/lビット/秒(tはメモリの正味のアク
ヒ”、4時間)に近づけることができ、従来のシステム
1、おける1/3tビット/秒に比べて大幅に改冴され
る。
j・た、上記システムにおいては、従来のシステl′^
の大部分で使用されていたアドレスラッチ回路、うiイ
・要になり、システムの使用素子数を低減すつ1゛〜と
が可能になる。また、上記スタティックH1゜X1vl
は、従来のスタティックRAMとの互換性が高く、1回
のアクセスに対してC8信号を2回アクティブにする(
上記例では高レベルから低レベルに変化する)だけで、
従来のスタティックRAMと同等のアクセスを行なうこ
とができる。
ノ2(お、上記スタティックRAMは、従来のスタティ
ックRAMに比べると、回路の付加分はD型フリップフ
ロップ回路が高々20個程度にすぎず、MOS)ランジ
スタが200個程度である。
一方、スタティックRAMには、数十に〜数M個のMO
Sトランジスタが集積されていることを考えると、上記
付加分は素子数で1/100〜1/1000以下、面積
でも1/100以下程度の増加になるのみであり、LS
Iの面積増加や価格上昇には殆ど結びつかない。
なお、上記スタティックRAMは、アドレス入力側およ
びデータ出力側にそれぞれD型フリップフロップ回路を
挿入して3段のバイブライン動作を実現しているが、上
記り型フリップフロップ回路の段数の増減により2段ま
たは4段以上のバイブライン動作を実現することも可能
であり、様々の変形、応用が可能である。
第3図は第2の実施例としてマスクROM (読出し専
用メモリ)チップを示しており、ROM回路31のアド
レス入力側にD型フリップフロップ回路Finが挿入さ
れ、データ出力側にD型フリップフロップ回路F OU
Tが挿入されている。32はアドレス入力の変化時を検
出するアドレス変化検出回路であり、その検出信号を前
記り型フリップフロップ回路FinおよびFoυ〒にラ
ッチ制御入力として与えている。
上記マスクROMにおけるアドレス入力とデータ出力と
のタイミング関係を第4図1;示している。すなわち、
アドレス入力がA、からA1に変化【7たとき、アドレ
ス信号A、がD型フリップフロップ回路Finにラッチ
される。次に、アドレぺ入JJがA1からA2に変化し
たときに、アドレス信号)に対応してROM回路31か
ら読出されたデータD、がD型フリップフロップ回路p
ou↑にラッ)される。また、このときアドレス入力A
1がD型フリップフロップ回路Finにラッチされる8
1,11下、同様に、アドレス入力の変化ごとに現n:
のアドレス入力のラッチと前回のアドレス入力に対応す
るデータ出力のラッチが行なわれる。
上記第3図のマスクROMにおいては、信号線はアドレ
ス入力線34およびデータ出力線35のみである。
なお、王記第3図のマスクROMにおけるアドレス入力
保持用のD型フリップフロップ回路Finを省略した場
合、アドレス入力とデータ出力とのタイミング関係は第
5図に示すようになり、第4図に示したタイミングに比
べてアドレス入力とこれに対応するデータ出力との関係
が1サイクル(アドレス変化1回)分近づく。すなわち
、アドレス入力の変化ごとに、現在のアドレス入力に対
応するデータ出力のラッチが行なわれる。
第5図は第3の実施例としてダイナミックRAMチップ
を示しており、ダイナミックRAM回路61のデータ出
力線にO型フリップフロップ回路F。LI丁が挿入され
ている。上記ダイナミックRAM回路61には、アドレ
ス信号Ao−A7、データ入力DI?lsライトイネー
ブル信号WE、ロウアドレスストローブ信号RAS、カ
ラムアドレスストローブ信号CASが与えられており、
D型フリップフロップ回路F OUTのラッチ制御入力
としてCAS信号が与えられる。なお、データ出力回路
は、前記ダイナミックRAM回路61の内部ではなく、
上記り型フリップフロップ回路F OIJTの出力側に
設けられるものであり、図示は省略されている。また、
アドレス入力線に前記実施例のようなり型フリップフロ
ップ回路群は挿入されていない。
上記ダイナミックRAMにおける動作タイミングの一例
を第7図に示しており、これは基本的には第2図に示し
たスタティックRAMの動作タイミングと同様である。
但し、ダイナミックRAMにおいては、アドレス入力を
ロウアドレスRAとカラムアドレスCAとに分けて順次
入力し、これをマルチプレクサによりロウアドレスデコ
ーダ、カラムアドレスデコーダに切換えて供給しており
、1回のアクセスごとにアドレス変化が2回あるので、
RAS信号の立ち下がりとCAS信号の立ち下がりとの
2回分が前記C8信号の立ち下がりの1回分に対応して
いる。
[発明の効果] 上述したように本発明の半導体メモリによれば、メモリ
アクセス動作をパイプライン的に行なうことが可能にな
り、コンピュータシステムに用いた場合にCPUとメモ
リとの間のデータ転送に際して、見かけ上、メモリの正
味のアクセス速度で転送が可能になり、システム効率が
向上し、メモリの高速のアクセス速度を十分に活用し切
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るスタティックRAM
を示すブロック図、第2図は第1図の動作タイミングの
一例を示す図、第3図は本発明の第2実施例に係るマス
クROMを示すブロック図、第4図は第3図の動作タイ
ミングの一例を示す図、第5図は第3図のマスクROM
の変形例における動作タイミングの一例を示す図、第6
図は本発明の第3実施例に係るダイナミックRAMを示
すブロック図、第7図は第6図の動作タイミングの一例
を示す図である。 1・・・スタティックRAM回路、31・・・ROM回
路、32・・・アドレス変化検出回路、61・・・ダイ
ナミックRAM回路、Fo −F1b+ F in +
  F 0LIT・・・D型フリップフロップ回路、C
8・・・チップセレクト信号、CAS・・・カラムアド
レスストローブ信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体メモリ回路のデータ出力線に所定の制御信
    号の供給によって入力をラッチするD型フリップフロッ
    プ回路を挿入し、前記半導体メモリ回路内のアドレスデ
    コーダに与えるアドレスを変化させるときに、前回のア
    ドレス変化時に与えられたアドレスに基づいて前記半導
    体メモリ回路から読出されたデータを前記フリップフロ
    ップ回路にラッチさせ、このラッチしたデータを次回の
    アドレス変化時まで保持して外部へ出力させるようにし
    てなることを特徴とする半導体メモリ。
  2. (2)前記半導体メモリのアドレス入力線にも前記制御
    信号の供給によって入力をラッチするD型フリップフロ
    ップ回路を挿入してなることを特徴とする請求項1記載
    の半導体メモリ。
  3. (3)チップセレクト信号線、データ入力線および書込
    み制御線を有するスタティックRAMであって、前記チ
    ップセレクト信号線のチップセレクト信号入力がアクテ
    ィブになるときに前記D型フリップフロップ回路のラッ
    チ制御を行なうことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の半導体メモリ。
  4. (4)アドレス入力線のアドレス入力の変化を検出する
    アドレス変化検出回路を具備し、このアドレス変化検出
    回路の検出信号を前記制御信号として用いることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の半導体メモリ。
  5. (5)データ入力線、書込み制御線、RAS制御信号線
    およびCAS制御信号線を有するダイナミックRAMで
    あって、前記CAS制御信号線のCAS信号入力がアク
    ティブになるときに前記D型フリップフロップ回路のラ
    ッチ制御を行なうことを特徴とする請求項1記載の半導
    体メモリ。
JP63151780A 1988-06-20 1988-06-20 半導体メモリ Pending JPH025291A (ja)

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JP63151780A JPH025291A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 半導体メモリ

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JPH025291A true JPH025291A (ja) 1990-01-10

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ID=15526139

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JP63151780A Pending JPH025291A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 半導体メモリ

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JP (1) JPH025291A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04105297A (ja) * 1990-08-27 1992-04-07 Hitachi Ltd 同期式スタティックram

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04105297A (ja) * 1990-08-27 1992-04-07 Hitachi Ltd 同期式スタティックram

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