JPH0251743A - 自己検査性検査回路 - Google Patents

自己検査性検査回路

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JPH0251743A
JPH0251743A JP63202698A JP20269888A JPH0251743A JP H0251743 A JPH0251743 A JP H0251743A JP 63202698 A JP63202698 A JP 63202698A JP 20269888 A JP20269888 A JP 20269888A JP H0251743 A JPH0251743 A JP H0251743A
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JP
Japan
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code
gate
circuit
self
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP63202698A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Izawa
井沢 伸芳
Hiroki Arakawa
荒川 弘煕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Group Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
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Publication date
Application filed by N T T DATA TSUSHIN KK, NTT Data Communications Systems Corp filed Critical N T T DATA TSUSHIN KK
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Publication of JPH0251743A publication Critical patent/JPH0251743A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子計算機システムにおいて、M−out−
of−2M符号を出力する論理回路の故障を、検査回路
で検査すると同時に、検査回路内部の故障も検査回路自
身で検査する自己検査性検査回路に関するものである。
[従来の技術] 近年、電子計算機システムが大規模化、高性能化して来
たことに伴い、故障した際に迅速な対応が要求され、論
理回路の故障と検査回路の故障を通常動作実行中に検出
する自己検査性検査回路が重要視されている。このため
、従来M −out−of−2M符号を出力する論理回
路を対象に、自己検査性検査回路の構成法が提案されて
いる。M −out−of2M符号とは、2Mビットの
内Mビットに論理値° l”を持つ2値ベクトルの集合
であり、2Mビットの一方向性多重故障検出符号の内で
、最大の符号語数を持っている。この自己検査性検査回
路は、検査速度の観点から、人力から出力までを少ない
論理ゲート段数で構成することが望ましい。
現在、論理ゲート段数2段の構成が、最も論理ゲート段
数が少ない構成であると推測されている。
この2段ゲート構成の自己検査性検査回路では、符号の
全符号語に関し、論理値lを取っているビットの全てを
符号語毎に人力する1段のANDN−ゲート群け、符号
を2分割した部分集合すなわち符号語集合毎にANDN
−ゲート群力をORゲートに人力するものが、従来提案
されている。
この従来の自己検査性検査回路においては、全符号語に
対応するANDゲートとそれらを入力する2個のORゲ
ートが必要であり、全ゲート数は、(全符号語数+2)
となる。また、この自己検査性検査回路をテストするに
は、符号の全符号語が必要である。
[発明が解決しようとする課題] 前述したように、従来の2段ゲート構成では、ゲート数
が多くなり、ン\−ドウエアコストが高価になるという
欠点があった。また、テストに全符号語を必要とし、自
己検査性検査回路の故障を検出するまでに長時間が必要
であった。本発明は、上記の欠点を改良するために、ゲ
ート数及びテスト符号語数が少なくて済む自己検査性検
査回路を促供することを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用] 本発明においては、自己検査性検査回路は、符号を2分
割した符号語集合の一方のみに関し、その符号語集合中
の全符号語の論理値1.0を取っているビットの全てを
符号語毎に各々1段のANDN−ゲート群段のORゲー
ト群に入力し、ANDN−ゲート群Rゲート群の各出力
を各々1個のORゲート、1個のANDゲートに入力し
て構成したことを特徴としており、使用される符号語集
合中の符号語は符号の全符号語の半分未満である。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す3−out−of6
符号出力論理回路に対する自己検査性検査回路の概略ブ
ロック図であって、4.5は部分回路、6はANDゲー
ト、7はORゲート、8及び9は各部分回路の出力、1
1は3−out−oi6符号の論理変数ynである。
第2図は、本発明が対象とするM−out−of−2M
符号を出力する論理回路と自己検査性検査回路の概略ブ
ロック図を示す図である。図において、1はM−out
−of−2M符号を出力する論理回路、2は出力された
符号の誤りを検出し、かつ、自身の故障も検出する自己
検査性検査回路である。 第3図は、本発明の自己検査
性検査回路のブロック図である。この図において、M 
−ouL−of−2M符号をYとし、Yを部分符号Y’
   Y’に直和2分割(Y’UY’=Y、Y’ nY
’−Φ、Y’≠Φ。
Y′≠Φ)する。
第3図において、3は、自己検査性検査回路2に入力さ
れる検査対象M −out−of−2M符号Y、4.5
はYoに属する符号語の各々論理値1.0を取っている
ビットを人力とする部分回路、6はANDゲート、7は
ORゲート、8.9は、各々部分回路4.5からの出力
線であって、検査結果を示す。通常検査結果は、第3図
に示すように2本の出力線から出力される。
その理由は以下に示すとおりである。もし検査結果を出
力する線がaの1本のみとし、回路に故障が起きていな
いときの出力値をa=0、回路に故障が起きているとき
の出力値をa=1とする。
aの出力値が”0”に固定するような故障をa自身が起
こした場合、aの出力値はつねに”Omとなり、故障が
起きているにも関わらず常に故障が起きていないという
出力状態を示し、故障の検査が不可能となる不都合があ
る。
これに対して、検査結果の出力線をa、bの2本とし、
回路に故障が起きていないときの出力値をa=L  b
=1またはa=1.b=0、回路に故障が起きていると
きの出力値をa=0.b=0またはa=1.b=1とす
る。いま、aの出力値力び0″に固定するような故障を
a自身が起こした場合、aの出力値は常にO′″となる
が、これと同時に、bの出力値が11”に固定するよう
な故障をb自身が起こさない限り、bのの出力値が′0
′となることが通常動作中に必ずあるから、a=o、b
=o、すなわち回路に故障が起きていることを示す出力
値となり、aの故障を検出することができる。2つの回
路が同時に故障する確率は0ではないが、きわめて希で
あるから、通常の動作状態においては、一方の回路の故
障を検出することが可能となる。
ここで、本発明による自己検査性検査回路検査の基本と
なる、符号YをY’、Y’に直和2分割する方法につい
て説明する。まず、Yのビット(論理変数) ’!+、
Yz、・・・、Yo互いに素なM個の部分集合^1.^
3.・・・、^イに分割する。但し、各人。
要素数は各々2、^3.^7.・・・^、中の論理値1
の個数を各々L、L、−・−、ilmとスル。但し、L
”L+・・・+If、+ =Mであり、各々対応する1
1.に同じ値を持つ 符号語を集合して符号語集合とし
、Y (Ill−21・・・1w、)のように表す。例
えば、3−Out−of−6符号においては、^” (
Yl、Y2) +  ^。
・(y、1.yal 、  ^s= (Ys、 Ya)
と分割できる。
また、Y (21011)である符号語集合は、(1,
1,0,0,1,O)と(+、 1.0.0゜0.1)
の符号語からなる。
さらに、W、の各値により符号語集合を統合し、統合さ
れた符号語集合を符号語大集合と呼び、以下に示すよう
にY[]で表す。W、が各々lである、すなわちY (
l l 11・・・11>である符号語集合は単独で符
号語大集合となり、Y[IJと表す。YC1’1)−J
外、すなわち2である Lが存在する符号語集合は、次
のように符号語大集合に統合する。ある符号語集合に関
し、Lの内d個が2であり、残りの全ての1が0かIで
あるYの符号語集合を符号語大集合Y[2’lに統合す
る。ちなみに残りのIt、の内d個は0となる。
その理由は、しの合計がMであるから2がd個あればO
もd個あることになり、残りのれは全て1となる。統合
の例として、Y(210+1・・・+1)である符号語
集合は、Y[2’]に統合される。 また、れをサイク
リックに考えるために、Wll+l+ L*2+・・・
+LIlと表現されたw、は各々W、、W、、・・・、
 Wmと同等であるとす。
Yの直和2分割はY[]を2分割するものであり、以下
の手順に従う。
(分割手順) M −out−of−2M符号Yにおいて、もし以下の
符号語大集合が存在するならば、以下に述べるように分
割する。
<1)Y’  Y’を空とする。
(2) Y []をY’N]  としてYlに加える。
(3) Y [2’]中のl’1. =2.  L、l
 −0である符号語集合をY0[21l(!lて Yo
 に加える。
(4)上記(3)以外のY[2’]中の符号語集合をY
0[21]としてY’に加える。
(5)Y [2’]の場合、 1)  dが偶数のとき、 (a) Ws=2. 11 、、+:l、 W 、B:
 0である符号語集合、d=2のとき(IJ W、=2
.N −、+=0 、WL=2. W、、、=Oテある
符号語集合ヲY’ [2−]としてY1こ加える。
(b)上記(a)以外のY[2’](dは偶数)の符号
語集合をY0[21]としてYoに加える。
2)  dが奇数のとき、 (a)  W−= 2. W−、1= 1. W−a 
= 0である符号語集合をY0[21lとしてYoに加
える。
(b) i記以外のY[2″] (dは奇数)の符号語
集合をY0[21]としてYlに加える。
但し、m=1.2、・・・1M。
2≦d≦LM/2J  (LM/2JはM/2以下の最
大整数)。
t=m+2.m+3.  ・・+、m4−M−2゜上記
分割手順において、規定された胃、以外のw、は、許さ
れる全ての数値の組合せを取るものとする。ここで、許
される全ての組合せとは、その符号語集合において規定
されたw、以外で取りえる全ての組合せを意味する。例
えば、(5) 2) (a)のY0[21]は、全体で
は2がd個であるから0もd個であり、残りの全ての−
、はlである。
従って、規定されたれ以外のれは、2がd−1個、0が
d−1個で、残りの全てのW、はlとなる。この組合せ
を全て取ることになる。以後規定されたら以外の−、は
、許される全ての組合せを取るものとする。
上記の分割手順により全ての符号語が網羅されており、
YがY’、Y’に直和2分割されている。
(5) 1) (b)、 2) (b)の符号語集合は
、L =2.11.、、=0(但し、d=2では11.
 =2.II 、、、=0は含まない。
)である符号語集合、れ・2.Lや、・2である符号語
集合、W、・2.  w、、、=i、 w、。2・lで
ある符号語集合、W、 −2,W−+”l、 W−i”
2 テある符号語集合からなる。但し、それらの符号語
集合中にW、・2.  W+−+・l、 WL−z・0
であるWtは存在ない。
何故なら、そのようなWtが存在する符号語集合は、(
5) l) (a)または2) (a)に属するからで
ある。
第4図に2≦M≦7のM −out−of−2M符号Y
におけるY0中の符号語集合を示す。第4図において、
M −out−of−2M符号Yは、M/2Mと記して
あり、lOは符号語集合であってY()のYを省略しで
ある。また、M=7の場合は符号語集合が多いので;m
=1のときのみを示してあり、さらにY’[2”]中の
符号語集合では、mを増加して行くとm=1のときと同
じ符号語集合となるものは省略しである。
3−out−of−6符号におけるyo中の符号語は、
Y (201+)中の(1,1,0,Oll。
0)、(1,1,0,0,0,1)、Y (1120)
中の (1,O,l、1.0.0)、  (0゜1、l
、1.O,O)、Y(01112)中の(0,0,l、
  0. 1. 1)、  (0,O,0,1゜l、1
)からなる。
次に、本発明による自己検査性検査回路と従来のそれに
関し、ゲート数、テスト数(テストに必要な符号語数)
を比較する。
従来の自己検査性検査回路は、前述したように全ての符
号語に対応するA N Dゲートと2個のORゲートが
必要である。このため、ゲート数は、(全符号語数+2
)となる。また、テストには全符号語が必要である。
一方、本発明による自己検査性検査回路におけるゲート
数は(2X(Y’中の全符号語数)+2)となる。d≧
1であるY0[21]中の符号語数とY0[21]中の
符号語数は同程度であり、Y [1]中の符号語をY’
[1]として全てYに入れている。従って、Yl′中の
全符号′語数はY中の全符号語数の半分未満となってお
り、ゲート数は従来の自己検査性検査回路より少ない。
また、テストは、Y0中の全ての符号!!(第3図にお
ける部分回路4のANDゲートの人力線の0固定故障、
部分回路5のORゲートの人力線の1固定故障を検出)
と、Y’中の一部の符号語(第3図における部分回路4
のANDゲートの人力線の1固定故障、部分回路5のO
Rゲートの入力線の0固定故障を検出)とによって行う
ことができる。M=2の場合を除いてY’中のY’[l
]である符号語集合は、テストに必要としない。従って
、テストには、Yの全符号語は必要とせず、従来の自己
検査性検査回路よりテスト数は少ない。
[発明の効果] 本発明によると、ゲート数及びテスト符号数が少ない自
己検査性検査回路の構成が可能であってハードウェアコ
ストの低下と短時間内の故障検出を実現でき、総合的な
コストの削減ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す3−out−of−6
符号出力論理回路に対する自己検査性検査回路の構成図
、第2図は、本発明の対象であるM−out−of−2
M符号出力論理回路と自己検査性検査回路の概略ブロッ
ク図、第3図は、本発明による自己検査性検査回路の概
略ブロック図、第4図は、本発明による自己検査性検査
回路において使用する符号語集合の例である。 M −out−of−2M符号出力論理回路自己検査性
検査回路 M −out−of−2M符号 5:部分回路 ANDゲート ORゲート 9:検査結果出力線 :符号語集合

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. M−out−of−2M符号Yの符号語を出力する論理
    回路に対して、出力された前記符号語の正否を検査しか
    つ検査回路内部の故障も検査する自己検査性検査回路で
    あって、前記Yのビットを各々2個持つように前記ビッ
    トをM個のグループに分割し、前記グループ中の論理値
    1の個数を各々W_1,W_2,…,W_Nとし、W_
    m(m=1,2,…,M)の内、d(1≦d)個が2で
    あって残りの全てのW_mが0か1である前記Yの符号
    語集合をY[2^d]とし、{1}Y[2^1]中のW
    _m=2,W_m_+_1=0である符号語集合をY^
    0[2^1]とし、{2}Y[2^d]でdが偶数のと
    きのW_m=2,W_m_+_1,W_m_+_2=0
    である符号語集合とd=2のときのW_m=2,W_m
    _+_1=0,W_t=2,W_t_+_1=0(t=
    m+2,m+3,…,m+M−2)である符号語集合と
    を除いたY[2^d]でdが偶数のときの符号語集合を
    Y^0[2^d](偶数)とし、{3}Y[2^d]で
    d(3≦d)が奇数のときのW_m=2,W_m_+_
    1=1,W_m_+_2=0である符号語集合をY^0
    [2^d](奇数)としたとき、前記Y^0[2^1]
    ,Y^0[2^d](偶数)、Y^0[2^d](奇数
    )中の全符号語に関し、論理値1,0を取っているビッ
    トの全てを符号語毎に各々1段のANDゲート群、1段
    のORゲート群に入力し、前期ANDゲート群の各出力
    を1個のORゲートに入力し、前記ORゲート群の各出
    力を1個のANDゲートに入力するように構成した自己
    検査性検査回路。
JP63202698A 1988-08-16 1988-08-16 自己検査性検査回路 Pending JPH0251743A (ja)

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JP63202698A JPH0251743A (ja) 1988-08-16 1988-08-16 自己検査性検査回路
US07/782,720 US5179561A (en) 1988-08-16 1991-10-28 Totally self-checking checker

Applications Claiming Priority (1)

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JP63202698A JPH0251743A (ja) 1988-08-16 1988-08-16 自己検査性検査回路

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4712175A (ja) * 1970-12-04 1972-06-21
JPS49120557A (ja) * 1973-03-16 1974-11-18
JPS49120556A (ja) * 1973-03-16 1974-11-18

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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