JPH0251613A - ボールスタッドの製造方法 - Google Patents

ボールスタッドの製造方法

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Publication number
JPH0251613A
JPH0251613A JP20038688A JP20038688A JPH0251613A JP H0251613 A JPH0251613 A JP H0251613A JP 20038688 A JP20038688 A JP 20038688A JP 20038688 A JP20038688 A JP 20038688A JP H0251613 A JPH0251613 A JP H0251613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball stud
screw
swaging
refining
spherical head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20038688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miura
弘志 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Original Assignee
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Musashi Seimitsu Industry Co Ltd filed Critical Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Priority to JP20038688A priority Critical patent/JPH0251613A/ja
Publication of JPH0251613A publication Critical patent/JPH0251613A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等のボールジツイントに使用されるボ
ールスタッドの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、第11図に示す様なボールジツィント1に使用さ
れるボールスタッド2の製造方法においては、ボールス
タッドの強靭性を向上させるため、第13図に示す如く
、調質123を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如く、調質を行うと強靭性は向上するが、加熱の
影響により、ボールスタッド2に歪みが発生することが
ある。特に、テーパ部3の表面4に歪みが発生した場合
、連結部材であるナックル15等のスタッド係合孔16
とボールスタッド2のテーパ部3とが密接的に係合しな
い。すなわち、第11図A部を拡大し、第11図の記号
に100を加えた記号を付した第14図に示す如く、テ
ーパ部10B表面104とスタッド係合孔116との間
に所謂ガタが有シ、これらを、その様な状態で自動車等
に使用すると、ボールスタッド102の運動によシ、つ
いにはテーパ部103が折れてしまうという危険性があ
った。
本発明は、このような従来の問題点を解決することを目
的としている。
発明の構成 〔課題を解決するための手段〕 調質工程よりも後に、ボールスタッドのテーパ部にスウ
ェージング加工を施す。
〔実施例及び作用〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例によるボールスタッドの製造
工程を表すブロック図で、第6図乃至第10図はその形
状変化を段階的に表している。
第11図に示す様なボールスタッド2の製造にあたり、
まず丸棒材2a(第6図)を鍛造20により、球頭部5
bと軸部6bとを有する粗材2b(第7図)に成形し、
次にその粗材2bを転造21することにより、球頭部5
bを球転すると共に首部7Cを成形する(第8図)。そ
の後、ねじ下径部8Cにビン孔開け22(第9図)した
後、調質23を行い、そしてこの調質によってできたス
ケールを除去するため荒バレル研摩24する。さらに、
球頭部5dに高周波焼き入れ25を行い、続いてスウェ
ージング加工26を施し、最後にネジ下径部8dにネジ
転造27によりネジ部8を形成してボールスタッド2(
第10図)が完成する。
以下上述のスウェージング加工26について詳細に説明
する。
第2図及び第3図に示す如く、スウェージング加工は、
ボールスタッド2の軸心と同心に配置された4個のダイ
ス12によって行われる。これらダイス12は、ボール
スタッド2の半径方向に拡径及び縮径可能であると共に
、その軸線を中心に回転可能である。各ダイス12は、
ボールスタッド2のテーパ部3表面4を打撃する円弧面
状の打撃面18を各々の内径側に有しており、これら4
個の打撃面18は、ダイス12が縮径した際、ボールス
タッド2の正確なテーパ形状に適合するテーパ空間を形
成する。
次にこれらダイス12を用いてのスウェージング加工方
法について説明する。
まず、第2図及び第3図に2点鎖線で示す如く、ダイス
12を最も拡径した状態とし、このダイス12の内側に
ボールスタッド2の端部を挿入して、ボールスタッド2
のテーパ部3とダイス12の打撃面13が対向する様に
ボールスタッド2を位置決め固定する。その後、駆動装
置(図示せず)によってダイス12を回転させながら、
半径方向に高速で反復運動、すなわち縮径と拡径を繰り
返させ、打撃面13によってボールスタッド2のテーパ
部3表面4を細かく連打する。
これによシ、スウェージング加工前は、第4図に拡大し
て示す如く、ダイス12の打撃面13とテーパ部3表面
4との間に隙間14ができる程度にテーパ部8に歪みが
発生している場合にも、繰り返される打撃によシ、その
歪みが矯正されて行く。そして加工終了時には、第5図
に示す如く、テーパ部3の外形は、ダイス12の打撃面
18と一致し、正確なテーパ形状に仕上がる。
従って、ボールスタッド2をボールジ四インド1に使用
して、連結部材であるナックル15と連結した際、第1
1図A部を拡大した第12図に示ス如く、ボールスタッ
ド2のテーパ部8表面4とナックル15のスタッド係合
孔16との間に隙間は発生しない。
さらに、この様な高速の打撃によシシ曹ットビーニング
と同様の作用が得られるので、テーパ部3の疲労強度を
向上させることもできる。
上記第1番目の実施例においては、中実のボールスタッ
ドを製造しているが、中空のボールスタッドの製造にお
いても、本発明を適用できる。
また、スウェージング加工時、ダイスは回転させずに連
打させるのみとして、かわりにボールスタッドを回転さ
せても良い。
本発明におけるダイスの反復運動の駆動方法としては、
機械的方法の他、超音波によりダイスを振動させる方法
も考えられる。
さらに、ボールスタッド製造工程におけるスウェージン
グ加工の実施箇所としては、上記第1番目の実施例の他
、調質工程よシも後であれば、どの段階で実施しても構
わない。
効       果 以上のように本発明によれば、ボールスタッドのテーパ
部に歪みが発生している場合には、その歪みが正確なテ
ーパ形状に矯正され、また、高速でテーパ部表面を連打
するため、シ曹ットビーニング同様の作用が得られ、疲
労強度が向上するので、ボールスタッドを連結部材と連
結した際、連結部材の保合孔とボールスタッドのテーパ
部とが密接的に係合してガタの発生がなくなシかつテー
パ部の耐久性が向上することによシ、本発明の方法によ
り製造したボールジ1インドを自動車に使用した場合、
テーパ部が折れるという危険性は排除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は、本発明の実施例を表すもので、
第1図はボールスタッFの製造工程を表すブロック図。 第2図はスウエージング加工状態を表す部分断面図。第
8図は第2図のI−I線断面図。第4図はスウェージン
グ加工前の状態を表す第2図B部の拡大図。第5図はス
ウェージング加工後の状態を表す第2図B部の拡大図。 第6図乃至第10図はボールスタッドの製造段階の形状
を表す正面図。第11図はポールジ−インドの部分断面
平面図。第12図は第11図A部の拡大図。 第13図は従来のボールスタッドの製造工程を表すブロ
ック図。第14図は従来のボールスタッドの第11図A
部と回部の拡大図である。 記号の説明 2・・・・・・ボールスタッド。 3・・・・・・テ 部。 l2 第8図 l仝 第4I」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ボールスタッド2の製造方法において、調質工程よりも
    後に、前記ボールスタッド2のテーパ部3にスウェージ
    ング加工を施すことを特徴とするボールスタッドの製造
    方法。
JP20038688A 1988-08-11 1988-08-11 ボールスタッドの製造方法 Pending JPH0251613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20038688A JPH0251613A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 ボールスタッドの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP20038688A JPH0251613A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 ボールスタッドの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0251613A true JPH0251613A (ja) 1990-02-21

Family

ID=16423459

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20038688A Pending JPH0251613A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 ボールスタッドの製造方法

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JP (1) JPH0251613A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112010005717T5 (de) 2010-07-02 2013-06-13 Mitsubishi Electric Corp. Solarbatteriemodul und Herstellungsverfahren für dieses

Cited By (1)

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DE112010005717T5 (de) 2010-07-02 2013-06-13 Mitsubishi Electric Corp. Solarbatteriemodul und Herstellungsverfahren für dieses

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