JPH0251237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0251237B2 JPH0251237B2 JP57191652A JP19165282A JPH0251237B2 JP H0251237 B2 JPH0251237 B2 JP H0251237B2 JP 57191652 A JP57191652 A JP 57191652A JP 19165282 A JP19165282 A JP 19165282A JP H0251237 B2 JPH0251237 B2 JP H0251237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- polyester
- wire
- heating
- vehicle seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車輌用座席の暖房を行なう車輌用シー
トヒータの発熱線に関するものである。
トヒータの発熱線に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の車輌用シートヒータの発熱線としては、
第1図a,bに示すように、複数本の発熱体素線
を捩り合わせて発熱体1を構成し、この発熱体1
の上に、フツ素樹脂、PVC、電子照射したPVC、
ポリエチレン、ポリアミド樹脂等をチユービング
して外被2を構成するものと、第2図a,bに示
すように、製箔加工を施したリボン状の発熱体素
線3をポリエステル等の芯糸からなる芯体4に螺
旋状に巻きつけ、その上にフツ素樹脂、PVC、
電子照射したPVC、ポリエチレン、ポリアミド
樹脂等をチユービングして外被5を構成するもの
とがあるが、前者においては、発熱体1を複数本
の発熱体素線の捩り合わせにより構成しているた
め、小さい曲げには強い反面、引張り強度が弱い
という欠点があつた。また後者においては、ポリ
エステル等の芯糸からなる芯体4を採用している
ため、強度が強い反面、小さい曲げに弱いという
欠点があつた。
第1図a,bに示すように、複数本の発熱体素線
を捩り合わせて発熱体1を構成し、この発熱体1
の上に、フツ素樹脂、PVC、電子照射したPVC、
ポリエチレン、ポリアミド樹脂等をチユービング
して外被2を構成するものと、第2図a,bに示
すように、製箔加工を施したリボン状の発熱体素
線3をポリエステル等の芯糸からなる芯体4に螺
旋状に巻きつけ、その上にフツ素樹脂、PVC、
電子照射したPVC、ポリエチレン、ポリアミド
樹脂等をチユービングして外被5を構成するもの
とがあるが、前者においては、発熱体1を複数本
の発熱体素線の捩り合わせにより構成しているた
め、小さい曲げには強い反面、引張り強度が弱い
という欠点があつた。また後者においては、ポリ
エステル等の芯糸からなる芯体4を採用している
ため、強度が強い反面、小さい曲げに弱いという
欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するためになさ
れたもので、引張り強度が強く、かつ折曲げに対
しても強い車輌用シートヒータの発熱線を提供す
ることを目的とするものである。
れたもので、引張り強度が強く、かつ折曲げに対
しても強い車輌用シートヒータの発熱線を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、極細でか
つ複数本の金属製抵抗発熱体素線(以下、発熱体
素線という)を捩り合わせて発熱体を構成し、か
つこの発熱体をポリエステルまたは芳香族ポリア
ミドの集束糸からなる芯体に螺旋状に巻きつけ、
その外側を高耐熱性でかつ可撓性を有する絶縁性
外被をチユービングすることにより構成したもの
で、この構成によれば、発熱体を構成する場合、
複数本の発熱体素線を捩り合わせることにより構
成し、かつこの発熱体をさらにポリエステルまた
は芳香族ポリアミド集束糸からなる芯体に螺旋状
に巻きつけているため、前記複数本の発熱体素線
には曲げ応力による引張りや収縮の力はほとんど
かからず、芯体のみにかかることになり、その結
果、折り曲げ特性の良好なものを得ることがで
き、また発熱体自体の引張力に対しては、ポリエ
ステルまたは芳香族ポリアミドの集束糸からなる
芯体の採用により、引張強度の強いものを得るこ
とができ、しかもこの発熱線は細線化がはかれる
ため、車輌用シートヒータを座席に配設した場合
におけるシートの異和感もなくすることができる
等、種々のすぐれた特長を有するものである。
つ複数本の金属製抵抗発熱体素線(以下、発熱体
素線という)を捩り合わせて発熱体を構成し、か
つこの発熱体をポリエステルまたは芳香族ポリア
ミドの集束糸からなる芯体に螺旋状に巻きつけ、
その外側を高耐熱性でかつ可撓性を有する絶縁性
外被をチユービングすることにより構成したもの
で、この構成によれば、発熱体を構成する場合、
複数本の発熱体素線を捩り合わせることにより構
成し、かつこの発熱体をさらにポリエステルまた
は芳香族ポリアミド集束糸からなる芯体に螺旋状
に巻きつけているため、前記複数本の発熱体素線
には曲げ応力による引張りや収縮の力はほとんど
かからず、芯体のみにかかることになり、その結
果、折り曲げ特性の良好なものを得ることがで
き、また発熱体自体の引張力に対しては、ポリエ
ステルまたは芳香族ポリアミドの集束糸からなる
芯体の採用により、引張強度の強いものを得るこ
とができ、しかもこの発熱線は細線化がはかれる
ため、車輌用シートヒータを座席に配設した場合
におけるシートの異和感もなくすることができる
等、種々のすぐれた特長を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第3図〜第5図にも
とづいて説明する。第3図a,bにおいて、11
は銅線または銅とニツケルの合金線からなる複数
本の発熱体素線を捩り合わせて構成した発熱体
で、この発熱体11はさらにポリエステルまたは
芳香族ポリアミドの集束糸からなる芯体12に螺
旋状に巻きつけている。13はフツ素樹脂、
PVC,電子照射したPVC、ポリエチレン、ポリ
アミド樹脂等からなる外被で、この外被13を前
記発熱体11の外側にチユービングすることによ
り、発熱線14を構成している。
とづいて説明する。第3図a,bにおいて、11
は銅線または銅とニツケルの合金線からなる複数
本の発熱体素線を捩り合わせて構成した発熱体
で、この発熱体11はさらにポリエステルまたは
芳香族ポリアミドの集束糸からなる芯体12に螺
旋状に巻きつけている。13はフツ素樹脂、
PVC,電子照射したPVC、ポリエチレン、ポリ
アミド樹脂等からなる外被で、この外被13を前
記発熱体11の外側にチユービングすることによ
り、発熱線14を構成している。
第4図は本発明の発熱線14を有する車輌用シ
ートヒータを示したもので、15,15′は前記
発熱14を熱圧着手段により挟着して固定するた
めの接着剤付きの布体である。16は発熱線14
と接続された電源リード線である。
ートヒータを示したもので、15,15′は前記
発熱14を熱圧着手段により挟着して固定するた
めの接着剤付きの布体である。16は発熱線14
と接続された電源リード線である。
第5図は第4図に示すような車輌用シートヒー
タ17,17′を座席18の座部18aと背もた
れ部18bに配設した状態を示したもので、この
車輌用シートヒータ17,17′は座席18の表
皮部直下に配置されるものである。
タ17,17′を座席18の座部18aと背もた
れ部18bに配設した状態を示したもので、この
車輌用シートヒータ17,17′は座席18の表
皮部直下に配置されるものである。
上記本発明の一実施例においては、極細で、か
つ複数本の発熱体素線を捩り合わせて発熱体11
を構成し、かつこの発熱体11をポリエステルま
たは芳香族ポリアミドの集束糸からなる芯体12
に螺旋状に巻きつけているため、前記発熱体11
を構成する複数本の発熱体素線を曲げ応力による
引張りや収縮の力はほとんどかかることなく、芯
体12のみにかかるもので、この場合、芯体12
としてポリエステルの集束糸を使用すれば、可撓
性と引張強さを兼ね備えた発熱線14を構成する
ことができる。なお、このポリエステルの集束糸
は500デニールの糸で4Kg以上の引張り強度を有
するものである。また発熱線14の細線化をはか
るために、芳香族ポリアミドの集束糸を使用した
場合は400デニールの糸で8Kg以上の引張り強度
を有するものである。さらにこの芳香族ポリアミ
ドの集束糸を使用すれば、発熱線14の細線化が
はかれるため、この発熱線14を備えた車輌用シ
ートヒータを第5図に示すように座席18に配設
した場合における座席18の違和感もなくするこ
とができるものである。
つ複数本の発熱体素線を捩り合わせて発熱体11
を構成し、かつこの発熱体11をポリエステルま
たは芳香族ポリアミドの集束糸からなる芯体12
に螺旋状に巻きつけているため、前記発熱体11
を構成する複数本の発熱体素線を曲げ応力による
引張りや収縮の力はほとんどかかることなく、芯
体12のみにかかるもので、この場合、芯体12
としてポリエステルの集束糸を使用すれば、可撓
性と引張強さを兼ね備えた発熱線14を構成する
ことができる。なお、このポリエステルの集束糸
は500デニールの糸で4Kg以上の引張り強度を有
するものである。また発熱線14の細線化をはか
るために、芳香族ポリアミドの集束糸を使用した
場合は400デニールの糸で8Kg以上の引張り強度
を有するものである。さらにこの芳香族ポリアミ
ドの集束糸を使用すれば、発熱線14の細線化が
はかれるため、この発熱線14を備えた車輌用シ
ートヒータを第5図に示すように座席18に配設
した場合における座席18の違和感もなくするこ
とができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、極細で、かつ複
数本の金属製抵抗発熱体素線を捩り合わせること
により車輌用シートヒータに要求される低電気抵
抗(低Ω/m)の発熱体が構成でき、かつこの発
熱体をさらにポリエステルまたは芳香族ポリアミ
ドの集束糸からなる芯体に螺旋状に巻きつけてい
るため、前記複数本の発熱体素線には曲げ応力に
よる引張りや収縮の力はほとんどかからず、芯体
のみにかかることになり、その結果、折り曲げ特
性の良好なものを得ることができ、また発熱体自
体の引張力に対しては、ポリエステルまたは芳香
族ポリアミドの集束糸からなる芯体を採用してい
るため、引張強度の強いものを得ることができ、
しかもこの発熱線は細線化がはかれるため、車輌
用シートヒータを座席に配設した場合における座
席の異和感もなくすることができる。また、高耐
熱性でかつ可撓性を有する絶縁外被にすることに
よりシートヒータ製造時の熱圧着手段においても
熱的に十分耐え組成変化し硬化せず十分な可撓性
を保て、かつ長寿命となる等、種々のすぐれた特
長を有するものである。
数本の金属製抵抗発熱体素線を捩り合わせること
により車輌用シートヒータに要求される低電気抵
抗(低Ω/m)の発熱体が構成でき、かつこの発
熱体をさらにポリエステルまたは芳香族ポリアミ
ドの集束糸からなる芯体に螺旋状に巻きつけてい
るため、前記複数本の発熱体素線には曲げ応力に
よる引張りや収縮の力はほとんどかからず、芯体
のみにかかることになり、その結果、折り曲げ特
性の良好なものを得ることができ、また発熱体自
体の引張力に対しては、ポリエステルまたは芳香
族ポリアミドの集束糸からなる芯体を採用してい
るため、引張強度の強いものを得ることができ、
しかもこの発熱線は細線化がはかれるため、車輌
用シートヒータを座席に配設した場合における座
席の異和感もなくすることができる。また、高耐
熱性でかつ可撓性を有する絶縁外被にすることに
よりシートヒータ製造時の熱圧着手段においても
熱的に十分耐え組成変化し硬化せず十分な可撓性
を保て、かつ長寿命となる等、種々のすぐれた特
長を有するものである。
第1図および第2図はそれぞれ従来の発熱線を
示したもので、aは斜視図、bは側面図、第3図
は本発明の一実施例における発熱線を示したもの
で、aは斜視図、bは側面図、第4図は同発熱線
を使用した車輌用シートヒータの斜視図、第5図
は同シートヒータを配設した座席の斜視図であ
る。 11……発熱体、12……芯体、13……外
皮。
示したもので、aは斜視図、bは側面図、第3図
は本発明の一実施例における発熱線を示したもの
で、aは斜視図、bは側面図、第4図は同発熱線
を使用した車輌用シートヒータの斜視図、第5図
は同シートヒータを配設した座席の斜視図であ
る。 11……発熱体、12……芯体、13……外
皮。
Claims (1)
- 1 極細で、かつ複数本の金属製抵抗発熱体素線
を捩り合わせて発熱体を構成し、かつこの発熱体
をポリエステルまたは芳香族ポリアミドの集束糸
からなる芯体に螺旋状に巻きつけ、その外側を高
耐熱性で可撓性を有する絶縁性外被によりチユー
ビングした車輌用シートヒータの発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19165282A JPS5979990A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 車輛用シ−トヒ−タの発熱線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19165282A JPS5979990A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 車輛用シ−トヒ−タの発熱線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979990A JPS5979990A (ja) | 1984-05-09 |
JPH0251237B2 true JPH0251237B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=16278213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19165282A Granted JPS5979990A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 車輛用シ−トヒ−タの発熱線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979990A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62100969A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | 東レ株式会社 | 糸状発熱体 |
JPH0186090U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-07 | ||
JPH0252608A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用シートヒータ |
US5350322A (en) * | 1990-02-22 | 1994-09-27 | Yazaki Corporation | Bulb socket terminal |
DE60035951T2 (de) * | 1999-09-22 | 2007-12-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Flächenheizelement |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513949U (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-13 | ||
JPS579899B2 (ja) * | 1975-11-10 | 1982-02-24 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910144U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-28 | ||
JPS55149291U (ja) * | 1979-04-13 | 1980-10-27 | ||
JPS609279Y2 (ja) * | 1980-06-13 | 1985-04-02 | 株式会社クラベ | コ−ド状ヒ−タの巻芯 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19165282A patent/JPS5979990A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513949U (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-13 | ||
JPS579899B2 (ja) * | 1975-11-10 | 1982-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5979990A (ja) | 1984-05-09 |
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