JPH0251073A - 容量変化検出装置 - Google Patents

容量変化検出装置

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JPH0251073A
JPH0251073A JP20213488A JP20213488A JPH0251073A JP H0251073 A JPH0251073 A JP H0251073A JP 20213488 A JP20213488 A JP 20213488A JP 20213488 A JP20213488 A JP 20213488A JP H0251073 A JPH0251073 A JP H0251073A
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JP
Japan
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circuit
capacitor
capacitance
phase
oscillation
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JP20213488A
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Shiro Nakagawa
士郎 中川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、容量変化検出装置に関し、位相差をもつ2出
力を生じる発振回路の各出力端に、検出用の第1のコン
デンサ及び基準用の第2のコンデンサの各一端をそれぞ
れ接続すると共に、これらのコンデンサの他端側を共通
に接続して位相比較回路に導き、位相比較回路において
、発振回路から与えられる信号と比較して、その位相差
を検出することにより、回路構成が簡単で、動作の安定
に優れ、しかもデッドキャパシティの大きさによる影響
を受けることなく、微小容量変化を高感度で検出し得る
容量変化検出装置を提供できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 容量変化検出装置は、例えば容量変化形の湿度センサま
たは各種の変位センサ等に幅広く使用されている。従来
の容量変化検出装置の代表例としては、ブリッジ法及び
周波数法が知られている。
第6図はブリッジ法による容量変化検出装置の電気回路
図である。図において、1は発振回路、2はコンデンサ
によるブリッジ回路、3は増幅回路である。ブリッジ回
路2はコンデンサCxと、コンデンサCRI〜CRsに
よって構成されている。コンデンサCXは、湿度または
変位等の測定対象の状態変化に応じてその容量値が変化
する。
コンデンサCXの容量変化に伴うブリッジの不平衡出力
を増幅回路3で増幅し出力する。
第7図は周波数法による容量変化検出装置である。4は
コイル、5は増幅回路、Cxはコンデンサであり、これ
らは発振回路を構成している。コンデンサCXは、第6
図の場合と同様に、湿度または変位等の測定対象の状態
変化に応じてその容量値が変化する。コンデンサC×の
容量が変化すると、発振周波数fは、 f=1/2πffで7 ただし、Lはコイル4のインダクタンスとなり、周波数
変調が加わる。この周波数変調信号を受信器によって受
信して復調することにより、コンデンサC1の容量変化
分を検出し、湿度または変位量等を測定する。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の容量変化検出装置には次
のような問題点がある。
(イ)ブリッジ法において、微小容量変化を感度良く検
出するためには、高性能のオペアンプ等が必要であり、
高価格になり易く、実用性に欠ける面がある。
(ロ)周波数法は、検出部の回路構成は簡単になるけれ
ども、微小容量変化を検出するにめには周波数を上げな
ければならず、動作が不安定になり易い。また、復調回
路が面倒になる等の欠点もある。更に、周波数fがコン
デンサCxの容量値によって定まるため、容量値に対す
る変化量の比が小さい場合、つまり、デッドキャパシテ
ィが大きい場合には適用できなくなる。
そこで、本発明の課題は、上述する従来技術の問題点を
解決し、回路構成が簡単で、動作の安定に優れ、しかも
デッドキャパシティの大きさによる影響を受けることな
く、微小容量変化を高感度で検出し得る容量変化検出装
置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上述する課題解決のため、本発明は、第1図に示すよう
に、発振回路6と、第1のンデンサ7と、第2のコンデ
ンサ8と、位相比較回路9とを含み、前記第1のコンデ
ンサ7の容量変化を検出する装置であって、 前記発振回路6は、位相差をもつ2出力a、 bを生じ
る回路でなり、 前記第1のコンデンサ7は、測定対象の状態変化に応じ
て容量が変化するコンデンサであって、一端が前記発振
回路6の出力の一方aに接続されており、 前記第2のコンデンサ8は、測定対象の状態変化によっ
ては実質的に容量の変化しないコンデンサであって、一
端が前記発振回路6の出力の他方すに接続され、他端側
か前記第1のコンデンサ7の他端側に接続Cされており
、 前記位相比較回路9は、前記第1のコンデンサ7及び第
2のコンデンサ8の他端側で得られる信号及び前記発振
回路6の出力信号が入力され、その位相差を検出して出
力する回路でなることを特徴とする。第1図において、
10は増幅回路、11はローパスフィルタである。
く作用〉 第1のコンデンサ7の容量をCX%X2O3ンデンサ8
の容量をCRとする。湿度または変位等の測定対象の状
態が変化した場合、第1のコンデンサ7の容量CXは、
それに応じて変化するが、第2のコンデンサ8の容量C
Rは変化しない。
測定対象の状態の変化に応じて、第1のコンデンサ7の
容量Cxが変化すると、第1のコンデンサ7及び第2の
コンデンサ8の結合点Cの位相もそれに対応して変化す
る。結合点Cの位相は、CX>CRとなる範囲では、発
振回路6の出力a側の位相とほぼ同位相であり、Cx 
< C*の範囲では発振回路6の出力a側の位相とばば
逆位相となる。結合点Cの位相情報は、増幅回路10を
介して、位相比較器9に人力され、発振回路6の出力a
の位相と比較され、位相比較出力が得られる。位相比較
回路9の出力は、CX>CRのとき高レベルであるとす
ると、CxくC1Iのときは低レベルとなる。測定対象
の状態変化に伴う第1のコンデンサ7の容量CXの変化
は連続的であるから、Cx > CRの領域からCxく
CRの領域への変化、または、CXくCRの領域からC
x > CMの領域への変化は連続的である。従って、
位相比較回路9の出力レベルもアナログ的に連続的に変
化する。
もし、発振回路6の2出力a、bの位相差が完全に18
0度であるとすると、位相比較回路9の出力は、Cx>
CRのときは論理1、Cx < CRのときは論理Oの
ように、ディジタル的に変化する。発振回路6の2出力
a%bの位相差が180度からずれているときは、位相
比較回路9の出力は、Cx >>Cn 、 CX >C
R、Cx =CR−CxくCR%CX<<CRのように
変化するにつれて、高レベルと低レベルとの間でアナロ
グ的に変化する。
ここで、容量Cxのデッドキャパシティが大きく、 CX =C0+△Cx ただし、C0は固定容量 △CXは変化容量 とした場合に、C0〉〉△CXであるとしても、C0=
CR とすることにより、結合点Cにはほぼ△Cxに依存した
位相の信号が得られる。従って、デッドキャパシティに
よる影響を受けることなく、微小な変化容量△CXを確
実に検出することができる。
また、位相比較回路9によって位相比較を行なっている
ために、発振回路6の発振レベル、増幅回路10の増幅
度等には殆ど無関係に、出力が得られ、極めて安定な動
作をする。
更に、例えばIPF程度の微小容量変化を検出する場合
でも、発振回路6の発振周波数は数10にHz〜数10
0 KFIzで充分である。
〈実施例〉 第2図は本発明に係る容量変化検出装置の具体通な回路
図を示している。発振回路6は、増幅器61、インダク
タ62及びコンデンサ63.64より構成されている。
この回路構成はコルピッツ形発振回路として周知である
9発振回路6の2出力a、bの間には約180度の位相
差がある。
第1のコンデンサ7の一端側には発振回路6の出力aが
接続されており、第2のコンデンサ8の一端側には発振
回路6の出力すが接続されている。第1のコンデンサ7
及び第2のコンデンサ8は他端側で共通に接続Cされて
いる。共通の接続点Cは、増幅回路10を介して、位相
比較回路9の入力端に結ばれている。位相比較回路9の
他の入力端には発振回路6を構成する増幅回路61の出
力側が接続されている。位相比較回路9は、第1図で説
明したように、2つの入力の位相差に応じた出力を生じ
る。
ローパスフィルタ11は、抵抗111とコンデンサ1!
2とで構成されている。位相比較回路9から出力される
信号に含まれる不要な高周波成分は、このローパスフィ
ルタ11によって除去される。
第2図の実施例において、第1図にはない特徴の1つは
、共振回路12を有することである。共振回路12は、
インダクタ121とコンデンサ122との並列共振回路
となっていて、第1のコンデンサ7及び第2のコンデン
サ8の共通の接続点Cから、位相比較回路9の入力端に
至る回路に接続されている。共振回路12の共振周波数
は、発振回路6の発振周波数から少しずれた値に選定す
る。例えば、発振回路9の発振周波数を800にHzと
した場合には、700K)IZ 〜750にHz程度の
共振周波数となるように、インダクタ121のインダク
タンス値及びコンデンサ122の容量値を設定する。
上述のような共振回路12があると、第1のコンデンサ
7及び第2のコンデンサ8を通ってきた信号のうち、発
振回路6の発振周波数から大きく外れた周波数の不要雑
音を除去できること、第1のコンデンサ7及び第2のコ
ンデンサ8を通すことによって減衰した信号を、共振回
路12の共振作用により大きくできること、従って増幅
回路10を簡単化できること、第1のコンデンサ7及び
第2のコンデンサ8との間に発生する固定的な位相変化
を、共振特性に伴なう位相推移によって相殺できること
等の作用効果が得られる。
この実施例のもう1つの特徴は、第2のコンデンサ8に
、可変容量ダイオード14を含む回路が並列に接続され
ていることである。可変容量ダイオード14は、外部か
ら与えられる直流電圧の制御信号により容量が可変調整
される。従って、この可変容量ダイオード14の容量調
整により、第2のコンデンサ8の容量CRに加算される
容量を可変調整し、検出回路を最適な条件で動作させる
ことができる。可変容量ダイオード14は第1のコンデ
ンサ7と並列に設けてもよい。13は交流結合用コンデ
ンサ、15は容量調整用コンデンサである。
第2図の実施例によると、発振回路6の発振周波数80
0にHzのとき、第1のコンデンサ7の容量Cxの変化
IPF当りIVの位相比較出力が得られた。
本発明に係る容量変化検出装置は、湿度センサまたは位
置センサ、回転角センサもしくは圧力センサ等の変位セ
ンサとして使用できる。第3図及び第4図は当該容量変
化検出装置を湿度センサとして用いる場合の第1のコン
デンサ7の具体的構造例を示す図である。図において、
71は絶縁基板、72.73は電極、74は吸湿性誘電
体層である。電極72.73はギャップを介して対向す
る櫛歯状に形成しである。吸湿性誘電体層74は電Vi
72−73間のギャップを覆うように被着させである。
湿度が変化すると、吸湿性誘電体層74に含まれる水分
が変化して誘電率が変化するので、電極72−73間で
得られる容量C×が変化する。
第5図は湿度センサとして用いる場合の第1のコンデン
サ7と第2のコンデンサ8との配置構造を示す図で、1
6.17はケースである。ケース16は通気孔161を
有し、その内部に第1のコンデンサ7を内蔵させである
。ケース17は密閉構造とし、その内部に第2のコンデ
ンサ8を内蔵させである。
図示は省略したが、第1のコンデンサ7の容量可変構造
を変えることにより、変位センサとしても応用できる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明は、発振回路と、第1のコン
デンサと、第2のコンデンサと、位相比較回路とを含み
、第1のコンデンサの容量変化を検出する装置であって
、 発振回路は、位相差をもつ2出力を生じる回路でなり、
第1のコンデンサは、測定対象の状態変化に応じて容量
が変化するコンデンサであって、一端が発振回路の出力
の一方に接続されており、第2のコンデンサは、測定対
象の状態変化によっては実質的に容量の変化しないコン
デンサであって、一端が発振回路の出力の他方に接続さ
れ、他端側か第1のコンデンサの他端側に接続されてお
り、位相比較回路は、第1のコンデンサ及び第2のコン
デンサの他端側で得られる信号及び発振回路の出力信号
が入力され、その位相差を検出して出力する回路でなる
こと、を特徴とするから、回路構成が簡単で、動作の安
定に優れ、しかもデッドキャパシティの大きさによる影
響を受けることなく、微小容量変化を高感度で検出し得
る容量変化検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容量変化検出装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は同じく具体的な実施例における電気
回路図、第3図は本発明に係る容量変化検出装置を湿度
センサとして用いる場合の第1のコンデンサの具体的構
造例を示す平面部分破断面図、第4図は第3図AlAl
線上における断面図、第5図は湿度センサとして用いる
場合の第1のコンデンサと第2のコンデンサとの配置構
造を示す図、第6図は従来の容量変化検出装置の電気回
路図、第7図は同じく別の従来例における電気回路図で
ある。 6・・・発振回路 7・・・第1のコンデンサ 8・・・第2のコンデンサ 第 図 第2図 ・・位相比較回路 b・・・発振回路6の出力 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振回路と、第1のコンデンサと、第2のコンデ
    ンサと、位相比較回路とを含み、前記第1のコンデンサ
    の容量変化を検出する装置であって、 前記発振回路は、位相差をもつ2出力を生じる回路でな
    り、 前記第1のコンデンサは、測定対象の状態変化に応じて
    容量が変化するコンデンサであって、一端が前記発振回
    路の出力の一方に接続されており、 前記第2のコンデンサは、測定対象の状態変化によって
    は実質的に容量の変化しないコンデンサであって、一端
    が前記発振回路の出力の他方に接続され、他端側が前記
    第1のコンデンサの他端側に接続されており、 前記位相比較回路は、前記第1のコンデンサ及び第2の
    コンデンサの他端側で得られる信号及び前記発振回路の
    出力信号が入力され、その位相差を検出して出力する回
    路でなること を特徴とする容量変化検出装置。
  2. (2)前記第1のコンデンサ及び第2のコンデンサの他
    端側から、前記位相比較回路の入力端に至る回路に、共
    振回路が接続されており、この共振回路は、前記発振回
    路の発振周波数付近の共振周波数を持つことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の容量変化検出装置。
  3. (3)前記第1のコンデンサまたは第2のコンデンサの
    少なくとも一方に、可変容量ダイオードを含む回路が並
    列に接続されており、前記可変容量ダイオードは、外部
    から与えられる制御信号により容量が可変調整できるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の容量変化検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008245715A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Olympus Medical Systems Corp 静電容量型トランスデューサ装置及び体腔内超音波診断システム
JP2012506057A (ja) * 2008-10-16 2012-03-08 ウステル・テヒノロジーズ・アクチエンゲゼルシヤフト 糸検査用容量性測定回路

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