JPH02503882A - 浮選機 - Google Patents

浮選機

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JPH02503882A
JPH02503882A JP63506458A JP50645888A JPH02503882A JP H02503882 A JPH02503882 A JP H02503882A JP 63506458 A JP63506458 A JP 63506458A JP 50645888 A JP50645888 A JP 50645888A JP H02503882 A JPH02503882 A JP H02503882A
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フィリプポフ ユリイ ミハイロヴィチ
ボチカレフ ゲリイ ロマノヴィチ
コンドラティエフ セルゲイ アレクサンドロヴィチ
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インスティトウト ゴルノゴ デラ シビルスコゴ オトデレニヤ アカデミィ ナウク エスエスエスエル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、4ト鉄金属鉱石の選鉱に関し、さらに詳細には、浮選により非鉄金属 鉱石を選鉱するための浮選機に関する。
本発明は、濃縮されるべき材料が微細に分割され、また、鉱物粒が包囲する岩石 と完全に分離され′Cいないような鉱石を選鉱することへの利用を見出すことが できる。
さらに、本発明は、石炭或は他の鉱業的及び化学的材料を浮選するために、また 、水を浄化するために有利に使用することができる。
発明の背景 現代の浮選機の工業的使用は、同一の材料を処理する間に、異なる構造の浮選機 の能率が僅かに変わることを示している8浮選の時間は、使用される浮選機のタ イプよりも浮選される材料のタイプに依存している1選鉱場(d+・essin g m1lls)の浮選単位の生産量を増加する問題を解決しようとする高い− S位容i (single−unit capacity)の浮選機は、低い生 産能力(out−put capacity)の浮選機と同様に効率的でない、 それ故に、浮遊化が困難な(hard−to−f!otate)大量のスライム 状の酸化された鉱石は、浮選機の作業室の容積をかなり増すことを必要とする。
微細な泡の使用は、浮選の速度をスピードアップし、また、浮遊化が困難な粒子 の浮遊(f Iotat 1nFi)の問題を解決する。
ノズル、槽(bath)及び排出管のような基本的な部分を備える浮選機は知ら れている(Sυ、^、 3,446,353 参照)、このノズルは、空気の噴 流が中心に許容されるように、構成されており、他方、パルプは、該パルプ流に 回転を与える案内(guides)を介して移動する。
したがって、該ノズルは、パルプと圧縮空気の混合物の旋回する同心の噴流を作 業室(workir+g chamber)に向ける。それによって、空気の中 心の噴流は、囲んでいるパルプと一緒に回転に巻き込まれる。ノズルの中のパル プと空気の間の相互作用は、空気の“芯(eore )”から泡の分離を引き起 こし、また、空気泡と鉱物粒の接触の充分な撹拌を確実にする。
水と空気の混合物を含む噴流は、完全な空気の分散に充分な距離を移動しくそれ によって、噴流の速度が数倍落とされる。)、仕切り(partition)の 周りを流れる。該仕切りは、噴流のエネルギーを吸収するように働き、逆方向に 、即ち該ノズルからその出口の方へ、主要な混合領域(mixing zone )の周囲を回る第2の流れの出現を確実にする。仕切りを備えることによって、 パルプは、最初に上昇させられ、ついで水平に移動し、最後に、脱気領域まで下 方に流れ、そこで泡と固体粒子の集合体(aggregates )はパルプの 流れから分離される。脱気領域の寸法は、主要な領域の4〜6倍の容積である。
空気の泡を破壊するための水中に沈められた旋回噴流の使用は有効でなく、それ によって、鉱物の微細な粒子を浮遊化に必要とされる微細な空気泡を生じない。
他の不利なことは、噴流が障害物の周囲を流れるとき、該噴流の速度が、非常に 微細な泡を形成するのにかなり低いという点にある。
また、噴流が障害物の周囲流れるとき、該噴流の高い速度は、泡の完全な分離を 妨げる。障害物の後方の領域に入る泡は、管の出口の方へ移動する強い流れによ って作用される。
(以下、余白) 本発明の目的は、脱気室、大きな底部によってお互いに向かい合っている円錐台 として形作られている底部及び頂部部分を有する混合室、浮選工程によって決め られる寸法の泡を空気−バルブ混合物中に生成せしめそして空気−バルブ混合物 を加圧下に混合室の底部分へ供給するのに役立つための手段を有しているノズル 、空気−バルブ混合物を浮き上げるための室であって、その下方部分が混合室の 頂部部分と連結しかつその上方部分が混合室の上に重なっておりまたフロスの層 を形成するための帯域を頂部部分に有しそして脱気室内に形成されるフロス層を 除去するための手段と脱気室から残余の産物を排出するための手段とを含んでい る浮揚室(elevation chas+ber)を取り囲んでいる脱気室と 連結しているような室を有してなる浮選機において、本発明によれば、主ノズル に向い合って主ノズルと共軸で配置されておりかつ空気−バルブ混合物内の液相 と気相との間に発現した界面を得るための手段として役立つ追加のノズルが備え られており、空気−バルブ混合物を浮き揚げるための室が一定の横断面の鉛直通 路として形作られており、その頂部部分にはフロス層を形成するための領域内に 空気−バルブ混合物を均一に分配するための手段が備えられているということに よって達成される。
好ましくは、空気−バルブ混合物を均一に分配するための手段は、脱気室のフロ ス層を形成するための領域に向かう方向に鉛直通路に対して一定の角度で配置さ れている少なくとも2つの出口通路の形を有している。室の鉛直通路に対して傾 斜しておりかつ脱気室においてフロス層を形成するたてめの領域の方に向けられ ている少なくとも2つの出口通路の形での空気−バルブ混合物を浮き上げるため の室の上方部分の配置により、フロス層を形成するための領域を横切って空気− バルブ混合物均一に分配するようにさせられ、そして脱気室から浮揚室へのバル ブのオーバーフローが防止されまた気泡を遊離させるたにフロス形成帯域の全表 面積を完全に利用することが可能になる。
望ましくは、浮選機は、混合室の底部に空気−水混合物を供給するのに役立つ少 なくとも一組のノズルであって、相互に向い合って共軸に配置されているノズル を備えている。
混合室の底部に空気−水混合物を供給するのに役立つする一組のノズルを提案さ れた浮選機内に備えることにより、実際的に任意の寸法の微細な泡を生成させ、 浮選機内に存在するバルブ容積をかかる泡で飽和せしめそして浮選機およびバル ブ供給ポンプの有効寿命または信頼性をそこなわないで気相の鉱物化(mine ralization)をスピードアップすることが可能になる。
有利には、空気−バルブ混合物を供給するのに役立つ主ノズルおよび追加ノズル ならびに空気−水混合物を供給するための有利には、提案された浮選機は、空気 −バルブ混合物を供給するのに役立つ主ノズルおよび追加ノズルならびに空気− 水混合物を供給するたのノズルを収容するシールアダクトを備えており、そして 入口と連絡するために混合室の底部にごく接近してこのダクトを配置している。
−トを備えており、このインサートはノズルから空気−バルブ混合物および空気 −水混合物の流れを受取るために混合室の底部に配置されている。
ノズルから逃散する空気−バルブ混合物の流れに混合室の中心からその底分配の 側壁への方向をこの混合室の底部表面と平行に与えるためのインサートを備える ことにより、微細粒子および標準浮選寸法の粒子による泡の鉱物化に最も有利で ある強さに撹拌された流れを混合室内で形成せしめるようにされる。
流れは混合室内でその側壁に沿って移動するので、乱流運動はそれほど強くなく なり、より大きな寸法の固体粒子による泡の鉱物化が確保される。
好ましくは、インサートは、混合室の底部への入口に固定されそしてノズルを含 んでいるシールダクトと連結している。
空気−バルブ混合物を供給するのに役立つ主ノズルおよび追加ノズルならびに混 合室の底部にごく接近して置かれかつその入口と連結可能なシールダクト内に空 気−水混合物を供給するためのノズルを適応することにより、混合室内で泡の脱 鉱物化を生じせしめることなく小容積内で強い乱流運動を局在化せしめること( foe、alize) 、ダクト内に生じる気相を破壊する工程を強めることそ してサービング(serving)と修理作業を容易にすることが可能になる。
混合室の底部に配置されているインサートおよび混合室に接近して置かれている ダクトを使用することにより、泡の鉱物化工程を強めること、浮選機の保全(s ervieinj)および修理を簡単にすること、そして運転中の機械をより信 頼できるようにすることが許される。
バルブのカラムの高さが室の幅の1.5〜3.5倍に等しい円筒形撹拌室および バルブと空気との混合物を浮選のために撹拌室へ供給するポンプを有している浮 選装置が知られている(DE、^。
1.067.743 参照)、撹拌室の上に密に接近して重ねられて、撹拌室か ら円錐へ入るバルブを排出するための排出孔を有する円錐メンバーがある。
この浮選機の固有な短所は、気泡が撹拌室内で運動するジェット(jet)を不 均一に占める傾向があることである。
ジェットは最大軸方向速度を有しているので、材料および泡と固体粒子との凝集 体の最大がジェットから軸方向に逃げて、その結果としてバルブのカラムの頂部 においてかなりの流れの不足をもたらす、また、泡の分散体を上方に動かすうず 巻いた水面下にあるジェットは効果がなく、それは小さな鉱物粒子を浮遊せしめ ることができる。微細な泡の不存在をもたらす。
大きな底部によってお互いに向い合っておりかつ一方を他方の上に配置しである 2つの円錐台の形の混合室、混合室内に固定されているノズル、ノズルの軸に対 して垂直であるノズルの出口孔に密に接近して混合室内部に配置さていめ衝撃壁 、小さな底部によって混合室に向い合っている円錐台として形作られかつ混合室 と連結するように適合された浮揚室(elevation ehashe「)で あって、その頂部によって、バルブ浮揚室に接近して配置された脱気室と連結[ 2まな脱気室からフロスの層を除去するための手段および残余の生成物を排出す るだめの手段を含んでいる浮揚室からなる浮選機がさらに知られでいる(its 、^、4.490.248参照)6 バルブは予備的に空気と混合されて、加圧下ノズルを通しで混合室の底部へ供給 される空気−バルブ混合物を形成し;空気−バルブ混合物は、ノズルに接近して 混合室内に固定されている衝撃壁に対して直角に向けられている。空気−バルブ 混合物内の空気とバルブとの間のある比率においてまた混合物のある速度におい て、混合物が衝撃壁をヒツトするにつれて、直径で150〜200ミクロン以下 の空泡を含んでいる流れが形成され、その後空気−バルブ混合物は混合室の壁の まわりを流れて混合室の頂部においてお互いの方へ動きがちである。流れは、混 6室の鉛直軸に対して40〜75°の角度で混合室の頂部で衝突し2、衝突流れ の速度は90〜100 C1/秒に等しい1次いで、空気−バルブ混合物は浮揚 室内で浮き上がりそしてフロスの層の直丁の脱気室に排出される。
この浮選機の一つの短所は、衝撃壁に対する空気−バルブ混合物の衝突中にジェ ットのエネルギーが浮選の促進のための要求条件に合う寸法の泡を生成するため に時には充分でないということである。別の短所は、衝撃壁の水麿損抵抗性(r esistance to hyc+roabrasive wear)が低い ということである。
もう一つの短所は、底において混合室と連結可能でかつ脱気室の側面においで開 いている浮揚室において、液相ど気相との澗の界面が十分である時に、空気 バ ルブ混合物の容積内で・二次流れが自然発生的に生じる傾向があるということに ある、浮揚室内(二存在するバルブの容積は高い泡濃度を存17、か<L、て脱 気室内に存在するバルブと比較し7てJ:り低い密度を有しCおり、浮力をもな らず、バルブ内の高い気体含有量が強力な二次流れを与ン、これらのτ6次流れ の乱流運動の運vJ−i:ネルギーが変動マスフォース(mass fo+・c (B)おJ、び剪断応力の両ノj゛の力で発生せしめられる。過度の乱流は、鉱 物粒子の落下(fall dowll)および効率の減少を引き起すa選丁程に 悪影響を及ぼ−8”。
(以下、余白) 発明を実施する最良の態様 本発明の好ましい実施態様の説明は、特別の用語を用いる。
しかし、実施態様及び用語は、特許請求の範囲の項に記載の発明の範囲及び精神 の制限を何らもたらさないと理解される。
第1図について説明すると、本発明による浮選機は、それらの大きな底部によっ て互いに対面する二つの切頭円錐台とり、 ’C形づくられた頂部部分2及び下 部部分3を有する混合室】を備える。混合室1の頂部部分2は、空気−バルブ混 合物を上昇させるための室4に連絡している。混合室1の上に、空気−バルブ混 合物を上げるための室4を取り囲み、またその上部にバルブのフロス(froi b)層を形成するための領域6を有する脱気室5があり、該領域は空気−バルブ 混合物を上昇させるための室4を受は入れている。脱気室5には、該室5におい て形成されたバルブのフロス層を除くための手段7が備えられており、この手段 7は4つのトラフ(troughts )付きキャッチャ−(catcher  )の形態を有し、また該脱気室にはオーバーフローせき、(weir)を有する 複数の排水孔の形態の、室5から残留生成物を排出するための手段8が備えられ ている。
空気−一バルブ混合物を上昇させるための室4は、室5内のバルブのフロス層を 形成するための領域6に入る連続断面の縦通路とし、て形づくられている。
底9と平行に、混合室lの下部部分3に、室1に圧力十に空気−バルブ混合物を 供給するのに役立つ主ノズル10が配置されている。主ノズル10と同軸に、同 様に底と平行に、また主ノズル10の荊に、空気−バルブ混合物の中に必要とさ れる寸法の泡を得、液相と気相間の界面を広げるための手段として役に立つよう に圧力下に空気−バルブ混合物を供給するための付加的ノズル】1(第2図)が 位置せしめられている。
空気−バルブ混合物を上昇させるための74(第1図)の上部部分は、フロス層 を形成するための領域[iの方に向いて傾斜して配置され、領域6内の空気−バ ルブ混合物を均一に分散さゼるための手1段として役に立つ少なくとも二つの出 口通路12の形態を有する。
混合室1の下部部分3には、室1のに9の周辺のまわりに延びており、下部部分 3の側壁に隣接する複数の突出部13が備えられている。
ノズル10.11(第2図)の上に、空気−バルブ混合物をJ二げるための室4 (第1図)の入口に、複数の流れを形成し、これらの流れに、空気−バルブ混合 物を上げるための室4の入口における予定の速度を与えるように意図された分離 器14が設けられている。
この提案した浮選機は、空気−水混合物を混合室1の下部部分3(第1図)に供 給するように意図され、対立して同軸に、且つ語基1の底9と平行に配置された 少なくとも1対のノズル15及び16(第3図)を有することができる。
ノズル10及び11(第2図)又は、二者択一的にすべてのノズル10.11. 15.16(第3図)は、底9に隣接する管路17内に位置せしめられ得るもの で、この管路17は複数の孔18を有し、空気−バルブ混合室の下部部分3(第 1図)の底9と平行な挿入物として役に立ち、またノズル10.11からの空気 −バルブ混合物の流れを受けるものである。
第4図について説明すると、浮選機は、空気−バルブ混合物を供給するのに役立 つ主ノズル及び付加的ノズル10.11及び空気−水混合物を供給するのに役立 つノズル15.16を収容する密封された管路19を有する。この管路19は混 合室1の下部部分3にきわめて接近して配置されており、また混合室1の下部部 分の底9に平行に、該浮選機は空気−バルブ混合物を分散させるための挿入物2 1を出口に有する管20を通して管路19の入口と連絡している。
本発明による浮選機は、次のように働く。
複数の管路内の圧力以上の圧力下に空気が該複数の管路に沿っで、混合室3の底 部分にある同軸のノズル10.11(第1図及び第2図)に運ばれるバルブの流 れに入れられる。このように入れられる空気の容積は、浮遊される材料の量に依 存し、好ましくは、機械に供給されるバルブの容積の20乃至70%以内である べきである。管に沿っての2論/秒以上の速度の移動は、空気とバルブの混合と 空気の泡の破壊をひきおこす、泡の大きさは管と空気の接触時間、流れの速度及 び空気の量に依存する。泡の最大寸法は4−5簡−である。
このように、前もって調製された空気−バルブ混合物は、圧力下に、ノズル10 .11(第1図及び第2図)を通して混合室3(第1図)の底部分に、18−2 0s/秒以上のノズルからの初期排出速度で運ばれる。空気−バルブ混合物の激 しくぶつかる高速度の複数の噴流が空気の泡のさかんな破壊をひきおこし、それ によって多数の微細な泡が、実質的に150−200ミクロン以下の直径で形成 される。このような大量の、150ミクロン以下の直径を有する泡は、高度の選 択性で直径10ミクロン以下の微細な固体粒子の浮遊を促進する。
複数の噴流が混合室3の底部分において衝突した後、空気−バルブ混合物の流れ は、最初に、混合室9の底に沿って、該流れが突出部13に会う迄移動し、次い でその側壁に沿って移動する。噴流の境界層とさかんなかきまぜを伴う撹拌によ る渦巻きの間の摩擦及び流れの軸に沿って向けられた速度成分のかなりの勾配が 広げられる噴流のかなりの量のエネルギーを抑制するように作用する。混合室2 の上部部分に設けられた分離器14は、量及び速度の等しい空気−バルブ混合物 の逆の流れを形成することを可能にする。
ここで、混合室2の上部部分で、複数の流れが、10〜100cs/秒を越えな い速度で、形成される流れの軸又は混合室2の縦軸に対して40−75°の角度 で衝突する。
概して多少制限された(semirestricted)複数の噴流である複数 の乱流の衝突領域において、乱流運動の強度は増し、さかんな混合をもたらし、 また、結果として、複数の鉱物粒子と複数の泡の間のより頻繁な衝突をもたらす 、固体粒子と空気泡の間の衝突に対するこのような有利な条件の提供は、微細粒 子による不和の鉱化作用(+m’1neralization)の工程をさかん にし、結局浮選中の鉱物の回収をもたらすことを可能にする。
衝突の後、空気−バルブ混合物は、上昇室(elevation cham−b er)4の下部部分に入る。一定の断面の通路として形づくられた空気−バルブ 混合物を上昇させるための室4は、その頂部部分においてのみ脱気室5と連絡し 、それは、空気−バルブ混合物の脱気室5への排出は妨げないが、脱気室5から 上昇室4へのバルブのオーバーフローを妨げる。このような構造は、主ノズル及 び付加的ノズル10.11(第1図及び第2図)を通過した混合物について特有 の相間の発達せしめられた界面を有する空気−バルブ混合物がこの室4へ入れら れるので、液体の不安定な成層(stratifieation)と上昇室4内 で自然に生ずる強力な二次流の出現を避けることを可能にする。
上昇室4(第1図)中でのバルブの上の方への移動中、乱流(turbu fe nce )の強度は減じられ、より大きな固体粒子による泡の鉱化作用について のより有利な条件が提供される。
更に、鉱化せしめられた泡を含有する空気−バルブ混合物が脱気室5の頂部部分 、即ち、フロス層6の形成領域に運ばれる。この領域において、鉱化せしめられ た泡は、流れから分離し、バルブの表面において、複数の渦巻きを生ぜしめたり 又はフロス層を破壊することなく表面の方へ浮遊する。フロス層を除くための手 段7はトラフへ鉱化された泡を運ぶことを行い、一方残留生成物を排出するため の手段8は、この生成物を排出のために運ぶ。
提案した発明の変形において、管内の圧力以上の圧力下に空気が、管に沿ってポ ンプから移動する水の流れに注入される。
空気の容積は、水の容積の50乃至80%以内でなければならない、液体は3− 4m/秒以上の速度で管に沿って流れるので、空気の泡は、空気と水の接触時間 に依存した寸法と空気の量に分割される。このように、かように前もって調製さ れた空気−水混合物は、混合室3(第3図)の底部分に対立して複数対に配列さ れたその出口を有する二つ又はそれ以上の共軸なノズル15.16(第3図)を 通して圧力下に運ばれる。それと共にノズル15.16(第3図)かに逃げる空 気−水混合物の排出速度は、150−200μmを越えない最大寸法を有する複 数の泡の形成を確保しなければならない。
0゜8・10’Pa以上の圧力下に空気は、管に沿ってポンプから運ばれたバル ブの流れに導かれる。空気の容積は、浮遊される材料の量に依存し7、好ましく はバルブ容積の15乃至4026ノ、”λ内でなければならない、このように調 製された空気−バルブ混合物は、ノズル10、IXに入り(第1図及び第3図) 、その後、空気−バルブ混合物の可つの乱流の噴流間の衝突が空気の泡の破壊を もたらす、 1.、、かじ、この領域にお(、)る気相の破壊は逆の流れの空気 −水噴流の衝突領域におけるよりも3がX、て゛はない。
空気−バルブ混合物と空気−水混合物の別々の供給は、枚数の空気〜水噴流の衝 突領域における150−2001を粕を越えない最大直径の微細な泡、複数の空 気一本噴流間の衝突領域において生ぜしめられた実質的t、= 1so−200 μmJ、、’l Tの直径の泡及び複数の空気−バルダ噴渣の衝突領域(7おい て生ぜしめられた2、5 mmを越えない直径の大きな寸法の泡の発生を容易に リパる。
1i’?−8機にバルブを供給するポンプが低圧力下に働くので、そのほかの付 随の利点は、消費電力の減少である。従っ゛〔、ノズル10.11(第3図)及 びバルブを供給するポンプは、より長く役に立つ。
空気−バルブ混合物の流れと空気−水混合物の流れは、混合室3(第1図)の底 部分において撹拌される。
この後、空気−バルブ混合物の流れの運動は、既に述べたのと同様に進行する。
本発明の別の実施態様において、前もって調製された空気−バルブ混合物は圧力 下に、ノズル10.11 を通して混合室1に比べ′C比較的小さな容積の管路 19(第4図)へ運ばれ、混合室1にきわめて接近し、て配置される。管19に おける乱流運動は、混合室1(第1図)におifる乱流運動よりも強#が大きく 、それ故さかんな乱流運動の領域を置くことを+11能にづる。
これはま/′、・混合室1内C:8お1)るより大きな固体粒j′−を白イる) への鉱化作用によつζ伴われる。加ス・−て、混合室1の内部の外側へフ)層間 のより発達せしめられた界面を得るための才段をh゛する信・路19の配置は、 浮選機の操作を簡単にAる。ことを可能する1、 空気−〜バルブ混合物は次に管20に沿−)゛ζ混合室1の底部分の人口(:、 運ばれる。混合室10及し14″′固定μれt・挿入物(1rrsei4)21 は、管919からの空気−バルブ混合物の流れを受け、−力混合室1の側壁のノ )l\向く、即ち、複数の突出部13の方へ、向くその複数の孔は、この室1の 底9に対して平行に、挿入物21から室の便(壁の方へのツノ向を、空気−バル ブ混合物の流れに与える。
さイ」なければ、空気−バルブ混合物の流れは、−Fに既に述べたものと同様に 移動する。
産業」。の適用の可能性 提案した浮選機jは。選鉱]−場の浮選装置において、石炭又は鉱石の浮選用に また水の精製用に首尾良く利用できる。
図面の簡単な説明 次に、本発明が、添付の図面と共に挙げた本発明の特別の実施B様について更に 詳細に説明される。
図面において、 第1図は、本発明による浮選機の略図であり、第2図は、二つのノズルを有する 混合室の底部分の一部の矢1−1に沿った断面図であり、 第3図は、四つのノズルを有する第2図に示した部分を示し、また 第4図は、異なるノズルの位置の本発明による浮選機の略図である。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.脱気室(5)と、大きな底部によって互いに向かい合っている円錐台として 形作られている底部分(3)及び頂部部分(2)を有する混合室(1)と、浮選 工程によって決定される寸法の泡を窒気一バルブ混合物中に泡を生成する手段を 有し、かつ該空気一パルプ混合物を加圧下に該混合室(1)の底部分(3)へ供 給するのに役立つ有するノズル(10)と、該空気一パルプ混合物を上昇させる ための室(4)であって、その下方部分は混合室(1)の頂部分(2)と連結し 、かつその上方部分は混合室(1)の上に重なっており、またフロス層を形成す るための領域(6)を頂部に有し、そして脱気室(5)内に形成されるフロス層 を除去するための手段(7)と該脱気室(5)から残余の産物を排出するための 手段(8)とを含んでいる上昇室(elevation chamber)(4 )を取り囲んでいる脱気室{5)と連結している室(4)を備えている浮選機に おいて、主ノズルに向い合って主ノズルと共軸で配置されており、かつ空気一パ ルプ混合物内の液相と気相との間に展開する界面を得るための手段として役立つ 追加のノズルが設けられており、空気及びパルプ混合物が一定の横断面の垂直の 通路として形作られており、その頂部は、フロス層を形成するための領域(6) の空気一パルプ混合物を一様に分散させるための手段を備えていることを特徴と する浮選機。 2.空気一パルプ混合物を均一に分配するための手段は、脱気室(5)のフロス 層を形成するための領域(6)の方へ鉛直通路に対して一定の角皮で配置されて いる少なくとも2つの出口通路(12)の形態を有していることを特徴とする請 求の範囲第1項に記載の浮選機。 3.混合室(1)の底部分(3)に空気一水、混合物を供給するのに役立ち、か つ互に向い合って共軸に配置されている一対のノズル(15,16)を備えてい ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の浮選機。 4.空気一パルプ混合物を供給するのに役立つ主および追加ノズル(10,11 )と、浮選機の混合物(1)の底部分(3)に、その底部分と平行に位置されて いる空気一水混合物を供給するために役立つノズル(15,16)を備えている ことを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第3項に記載の浮選機。 5.混合室(1)の底部分の底面に平行に、その側壁の方へ空気一パルプ混合物 を分散させるのに役立つインサート(21)が備えられており、このインサート (21)は、ノズル(10,11,15,1)からの空気一バルブ混合物及び空 気一水混合物の流れを受けるように混合室の底部分(3)に配置されていること を特徴とする請求の範囲第4項に記載の浮選機。 6.空気一パルプ混合物を供給するのに役立つ主ノズル及び付加的ノズル(10 ,11)及び空気一水混合物を供給するのに役立つノズル(15,16)を収容 する密封された管路(19)を備えており、この管路(19)は混合室(1)の 底部分(3)にきわめて接近して配置され、この室(1)の入口に連絡している ことを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第3項に記載の浮選機。 7.混合室(1)の底部分(3)への入口に配置され、ノズル(10,11,1 5,16)を有する密封された管路(19)に連絡していることを特徴とする請 求の範囲第5項と組合せた請求の範囲第6項に記載の浮選機。
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