JPH0248331A - 容器の貯留・受渡し装置 - Google Patents

容器の貯留・受渡し装置

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JPH0248331A
JPH0248331A JP19870888A JP19870888A JPH0248331A JP H0248331 A JPH0248331 A JP H0248331A JP 19870888 A JP19870888 A JP 19870888A JP 19870888 A JP19870888 A JP 19870888A JP H0248331 A JPH0248331 A JP H0248331A
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JP
Japan
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container
stopper
chuck
section
belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP19870888A
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English (en)
Inventor
Takanobu Kobayashi
小林 卓頌
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Hitachi Zosen Industry Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Zosen Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、容器の貯留・受渡し装置に関する。
B、従来の技術 プラスチック製袋状で口部にフランジ付のバッグ(実用
途は輸液バッグなど)の洗浄、充填、溶閉工程において
、(1)バッグのアキュムレーション(貯留)やく2)
アキュムレーションされているバッグを1袋ずつ取出し
連続的に高速で搬送することが必要である。
従来この種の装置は容器がフレキシブル(変形し易い)
で扱いづらいこと、またこのため自動化が困難で低生産
能力のため、ライン速度が低速(50バッグ/分以下)
であった。
C1発明が解決しようとする課題 しかして、バッグは人手によって直接供給していたが、
近年高生産能力のものが要求されてきており、高速(3
00個/分)になると、一定の形態で保持されたものか
ら自動的に1袋ずつ取出す必要が生じてきた。
本発明は、バッグ等の容器のアキュムレーションとそこ
からバッグを1個ずつ全自動で連続的に取出し、次工程
へ搬送する装置を提供することを目的とする。
00課題を解決するための手段 この目的を達成するため、本発明の構成は次のとおりと
する。
第1構成は、容器の口部を上側にして口部に固定された
フランジを支持して搬送し、その多数を直列して滞留さ
せる容器アキュムレート部を有し、前記容器アキュムレ
ート部は、2個のベルトループが同一の大略水平面内に
あるように、がっ、容器口部を挟む間隔を残して並列さ
れてなるベル1へコンベヤと、該ベルトコンベヤの搬送
方向前端部に設けられて、容器の進行を一時的に阻止す
るように搬送方向に大略直角に進退自在とされた第1ス
l〜ツバと、該第1ストッパよりも容器口部の直径分だ
け搬送方向後方に設けられて、容器の進行を一時的に阻
止するように搬送方向に大略直角に進退自在とされた第
2ストッパとを含むことである。
第2構成は、容器の口部を上側にして口部に固定された
フランジを支持して搬送し、その多数を直列して滞留さ
せる容器アキュムレート部と、該アキュムレート部の容
器を1個宛把持して受け取り次工程に渡すようにした容
器受渡し部とを含み、前記容器アキュムレート部は、2
個のベルトループが同一の大略水平面内にあるように、
がっ、容器口部を挟む間隔を残して並列されてなるベル
トコンベヤと、該ベルトコンベヤの搬送方向前端部に設
けられて、容器の進行を一時的に阻止するように搬送方
向に大略直角に進退自在とされた第1ストッパと、該第
1ストッパよりも容器口部の直径分だけ搬送方向後方に
設けられて、容器の進行を一時的に阻止するように搬送
方向に大略直角に進退自在とされた第2ストッパとを含
み、前記容器受渡し部は、間欠動力回転される水平テー
ブルと、該テーブルの上側に装架されて、前記容器アキ
ュムレート部の容器の搬送方向前端のものを把持するチ
ャック部とを含み、該チャック部は容器口部を把持する
鋏状本体と、該本体を開閉するチャック駆動部とを含む
ことである。
容器の口部を上側にして口部に固定されたフランジを支
持して搬送し、その多数を直列して滞留させる容器アキ
ュムレート部と、該アキュムレ−ト部の容器を1個宛把
持して受け取り次工程に渡すようにした容器受渡し部と
を含み、 前記容器アキ上ムレ−1〜部は、2個のベルトループが
同一の大略水平面内にあるように、がっ、容器口部を挟
む間隔を残して並列されてなるベルトコンベヤと、該ベ
ルI・コンベヤの搬送方向前端部に設けられて、容器の
進行を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進
退自在とされた第1ストッパと、該第1ストッパよりも
容器口部の直径分だけ搬送方向後方に設けられて、容器
の進行を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に
進退自在とされた第2ストッパとを含み、前記容器受渡
し部は、間欠動力回転される水平テーブルと、該テーブ
ルの上側に装架されて、前記容器アキュムレート部の容
器の搬送方向前端のものを把持するチャック部とを含み
、該チャック部は容器口部を把持する鋏状本体と、該本
体を開閉するチャック駆動部とを含むことである。
F、実施例 以下、本発明の実施態様を図面に示す一実施例にもとづ
き説明する。
プラスチック製の封筒袋状本体A1の口部A2にフラン
ジ八3を持つ容器A(医療輸液バッグなど)が取扱われ
る場合を説明する。第1図において、容HAの口部A2
を上側にしてフランジA3を支持して搬送し、その多数
を直列して滞留させる4組の容器アキュムレート部10
0と、該アキュムレ−1・部の容器Aを1個宛把持して
受け取り次工程に渡すようにした4組の容器受渡し部2
00と、そこからの容器Aを受取って次工程へ送る搬送
コンベヤ300が設けられている。
しかして、第2 a 、第2b、第2c図のごとく、前
記容器アキュムレート部100では、2個のベルトルー
プが同一の大略水平面内にあるように、かつ、容器口部
A2を挟む間隔を残して並列されてなるベルトコンベヤ
110が設けられる。すなわち、2個のプーリ111間
に丸ローブベルト112が張渡され、このベルトはベル
トガイド113により下側から支持されて垂みを防止さ
れている。ベルト1】2はウレタンゴムロープの表面が
テフロン(ふっ素樹脂の商標)の薄膜で被覆されてなり
、摩擦係数が非常に小さくされている。このコンベヤの
搬送方向前端部のプーリにモータ114が直結されてい
る。
第3a、3b図のごとく、ベルトコンベヤ100の搬送
方向前端部に第1ストッパ120が設りられ、容器Aの
進行を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進
退自在とされた丸棒状本体121と、それを駆動する空
気ピストンシリンダ機構122とからなる。また、前記
第1ストッパ120よりも容器口部の直径分だけ搬送方
向後方に第2ストッパ130(本体131、ピストンシ
リンダ機fli132)が第1ストッパ120と同様な
構成で設けられている。第1ストッパ本体121に止め
られた容器Aがその幅方向を搬送方向に直角な姿勢で整
列させるように、方向整列レバー140がコンベヤ支柱
に設けられる。
次に第4a、第4b、第4c図のごとく、前記容器受渡
し部200では、間欠動力回転される水平テーブル24
0と、該テーブルの上側に装架されて、前記容器アキュ
ムレート部100の容器の搬送方向前端のものを把持す
る3組のチャック部260とが設けられる。
地面に対し固定された台板210の上面から中空丸支柱
220が立設され、その内側に鉛直回転軸線を持つ回転
軸230が下方への抜は止めをされて回転自在に嵌挿さ
れている。この回転軸の上端に回転テーブル240が水
平面を保って固定されている。回転軸230の下端には
、軸駆動部250が連結されている。すなわち、図示外
のペル1〜伝動部に接続される入力軸251が公知のカ
ム部252に連結され、その出力軸と前記回転軸下端と
の間に伝動ギヤ253が接続されている。
チャック部260は容器口部A2を把持する挟み状本体
261と、これを開閉するチャック駆動部262とより
成る。チャック駆動部262は次のように構成される。
すなわち、回転テーブル240の上面にピストンシリン
ダ機構から成るチャック進退手段262bと、そのピス
トン棒先端に結合されたピストンシリンダ機構から成る
チャック開閉手段262aが設けられる。そしてチャッ
ク開閉手段にチャック本体261が結合されている。
また回転テーブル240の下面にチャック開閉弁262
c、チャック進退弁262dが固定されている。これら
の弁と前記台板210との上下中間部に水平」二面を持
つ中間台板262eが台板210に支柱によって支えら
れている。そして、この中間台板上面にピストンシリン
ダ81横から成る開閉弁作動源262fおよび進退弁作
動源262gが固定されている。また、これらの弁作動
源の回転軸230を境にして反対側に開閉弁作動カム2
62hおよび進退弁作動カム2621がカム面を上側に
して固定されている。
第4c図は、中間台板262e上の開閉弁作動源。62
f、進退弁作動源262gと開閉弁作動カム262h、
進退弁作動カム2621の平面視の位置関係を示してい
る。弁作動源262fと262gは、2台のコンベヤ1
10の間隔の搬送方向に沿う中心線の延長線上で、回転
テーブル240の回転半径方向の外側、内側の順に配置
されている。ここで、前記中心線の延長線は回転テーブ
ル240の回転中心線と直交している。
カム262h、262tは、前記弁作動源262f、2
62gに対し回転軸230を挟む反対側で、かつ、カム
262hが2621より回転テーブル240の回転半径
方向の外側に位置して設けられている。しかして、カム
262hの当り面は、受渡し中心線(チャック本体26
1の回転円周と搬送コンベヤ300の搬送経路との接点
を通る回転テーブル240の回転半径)から回転テーブ
ル240の回転方向前方へ81度(0度)から82度(
60度)まで、平面視で台形状に延びている。
また、カム2621の当り面は受渡し中心線より回転テ
ーブル240の回転方向後方18度(40度)から前方
12度(20度)まで台形状に延びている。
次に第5図において、搬送コンベヤ部300は、チェノ
310と、それに取付けられた鋏状アタッチメント32
0およびその端部に取付けられた圧縮コイルばね330
とより成る。
次に前記において作動状態を説明する。第12図におい
て、コンベヤ110に容器Aが人手または製袋機側から
一定サイクルで自動的に供給される。容器はフランジA
3をベルト112に支持されて搬送方向前端部に向けて
送られる。このとき第1スl〜ツバ120が搬送経路に
突出して容器の進行を止めている。したがって多数の容
器が順に送られて一列に隣接して並び、ベルト112は
フランジA3に対して摩擦接触をしながら巡回を続けて
いる。また第2ストッパ130は後退している状態であ
る。
次に容器Aを容器受渡し部200に受渡す状態を説明す
る。回転テーブル240は、カム部252の作動によっ
て、チャック部260の1組がコンベヤ110の先端部
に対向した位置で停止している。第1ストッパ121に
容器が当接していることを光電管スイッチP、が確認す
ると、チャック進退手段262bが作動してチャック本
体261が進出すると同時に、チャック開閉手段262
aが作動してチャック本体261が開く0次に第2ス1
ヘツパ130が進出して2番目以降の容器を停止させ、
その後第1ストッパ120が後退し先頭の容器がコンベ
ヤ110の端部に送られる。そしてチャック本体は容器
Aの口部を把持し、チャ・ツク進出手段262bが後退
し、次いで回転テーブル240が120度回転して停止
し、同様にしてコンベヤ110から容器Aを順に受取っ
ていく。
次にチャック部260の容器が搬送コンベヤ部300に
受渡しされる。すなわちチャ・7り本体261につかま
れた容器はそのままで回転テーブル240が回動し、容
器の首部をアタ・ンチメント320の開口部に押し付け
ると、ばね330に抗してアタッチメントは開いて容器
の口部A2がアタ・ンチメントに把持される。それと同
時にチャ・7り本体261は開かれて容器Aから離れ、
次いで回転テーブル240の回動に従って離れる。
これらを更に詳細に説明する。第4a図において、回転
テーブル240が120度回転して1組のチャック部2
60がコンベヤ110の先端部に対向したとき、その上
方に設置された光電管P。
がそれを検知して信号を出力する0次に、開田弁作動源
262fと進退弁作動源262gが作動してそれらのピ
ストンロッドが上昇する。そして、チャック開閉弁26
2Cと進退弁262dが切り換えられて、圧縮空気がチ
ャック進退手段262bとチャック開閉手段262aに
送られ、チャック本体261が開きつつ進出する。
僅かの時間経過後に第1ストッパ本体121が後退し、
先頭の容器Aが開状態のチャック本体261の中間に進
出する。その後、チャック開閉弁作動源262fが逆作
動してそのロッドが下降し、チャック開閉弁262Cが
切損ってチャック本体261が閉じて容器Aを挟持する
0次いで進退弁作動源262gも元状態に戻ってロッド
が下降し、チャック進退弁262cが切換ってチャック
本体261も退避する。
次に、回転テーブル240が120度回動する間に、1
サイクル前にチャック部260に受取っていた容器は搬
送コンベヤ部のチェノ310と同調して回転し、その間
にアタッチメント320に渡される。即ち、まずチャッ
ク進退弁262dの作動ロッドが進退弁作動カム262
1の当り面に押され、圧縮空気がチャック進退手段26
2bに送られ、チャック本体261が進出する。そして
、チャックの容器はアタッチメント320の挟持部に押
付けられ、アタッチメント320はばね330の圧縮力
に抗して強制的に開かれて容器を受取る。このとき、容
器口部A2の下部にチャック本体261、上部にアタッ
チメント320が位置する。次に、アタッチメント32
0の中心にチャック260の容器が一致した時、チャッ
ク開閉弁262cの作動ロッドが開閉弁作動カム262
h当り面に押され、圧縮空気がチャック開閉手段262
aに送られチャック本体261が開く、受渡し中心線か
ら更に12度まで回転テーブル240が回動したとき、
チャック進退手段262bが退避し、更にH2度回動じ
たときチャック開閉手段262aが閉状態となる。
本発明は前記した実施例や実施態様に限定されず、特許
請求の範囲の精神および範囲を逸脱せずに種々の変形を
含む。
G1発明の効果 本発明の構成により、容器の多数が貯留されて次工程へ
と連続的に自動的に受渡しされることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す大略平面図、第2a図
は容器アキュムレ−1・部の拡大平面図、第2b図はそ
の正面図、第2C図は第2a図の■C−■C拡大断面図
、第3a図は第1、第2ストッパの状態を示す正面図、
第3b図はその平面図、第4a図〜第4c図は容器受渡
し部の一実施例を示すものであり、第4a図は平面図、
第4b図はそのIYb−IVbtlJr面図、第4c図
は第4b図の■c−■C断面図、第5a図は容器受渡し
部と、搬送コンベヤ部の拡大平面図、第5b図はそのv
b−vb断面図である。 A・・・容器、A1・・・本体、A2・・・口部、A3
・・・フランジ 100・・・容器アキュムレート部 1】0・・・コンベヤ 111・・・プーリ 112・・・ベルト 113・・・ベルトガイド 114・・・モータ 120・・・第1ストッパ 121・・・本体 122・・・ピストンシリンダ機構 130・・・第2ストッパ 131・・・本体 132・・・ピストンシリンダ機構 140・・・方向整列バー 200・・・容器受渡し部 210・・台板 220・・・支柱 230・・・回転軸 240・・・回転テーブル 250・・・軸駆動部 251・・・入力軸 252・・・カム部 253・・・伝動ギヤ 260・・・チャック部 261・・・チャック本体 262・・・チャック駆動部 262a・・・チャック開閉手段 262b・・・チャック進退手段 一ピストンシリンダ機構 262C・・・チャック開閉弁 262d・・・チャ7り進退弁 262e・・・中間台板 262f・・・開閉弁作動源 一ピストンシリンダ8!構 262g・・・進退弁作動源 ピストンシリンダ機構 262h・・・開閉弁作動カム 2621・・・進退弁作動カム 300・・・搬送コンベヤ部 310・・・チェ2 320・・・アタッチメント 330・・・ばね−(圧縮) 特許出願人  日立造船産業(株)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器の口部を上側にして口部に固定されたフラン
    ジを支持して搬送し、その多数を直列して滞留させる容
    器アキュムレート部を有し、 前記容器アキュムレート部は、2個のベルトループが同
    一の大略水平面内にあるように、かつ、容器口部を挟む
    間隔を残して並列されてなるベルトコンベヤと、該ベル
    トコンベヤの搬送方向前端部に設けられて、容器の進行
    を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進退自
    在とされた第1ストッパと、該第1ストッパよりも容器
    口部の直径分だけ搬送方向後方に設けられて、容器の進
    行を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進退
    自在とされた第2ストッパとを含むことを特徴とする容
    器の貯留装置。
  2. (2)容器の口部を上側にして口部に固定されたフラン
    ジを支持して搬送し、その多数を直列して滞留させる容
    器アキュムレート部と、該アキュムレート部の容器を1
    個宛把持して受け取り次工程に渡すようにした容器受渡
    し部とを含み、 前記容器アキュムレート部は、2個のベルトループが同
    一の大略水平面内にあるように、かつ、容器口部を挟む
    間隔を残して並列されてなるベルトコンベヤと、該ベル
    トコンベヤの搬送方向前端部に設けられて、容器の進行
    を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進退自
    在とされた第1ストッパと、該第1ストッパよりも容器
    口部の直径分だけ搬送方向後方に設けられて、容器の進
    行を一時的に阻止するように搬送方向に大略直角に進退
    自在とされた第2ストッパとを含み、前記容器受渡し部
    は、間欠動力回転される水平テーブルと、該テーブルの
    上側に装架されて、前記容器アキュムレート部の容器の
    搬送方向前端のものを把持するチャック部とを含み、該
    チャック部は容器口部を把持する鋏状本体と、該本体を
    開閉するチャック駆動部とを含むことを特徴とする容器
    の貯留・受渡し装置。
JP19870888A 1988-08-09 1988-08-09 容器の貯留・受渡し装置 Pending JPH0248331A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022118272A (ja) * 2017-04-28 2022-08-12 ヴォルパク エス エー ユー 熱封止可能な材料で作られた袋に1用量の疎性製品を充填するための自動包装機械の制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851135U (ja) * 1981-10-05 1983-04-06 暖冷工業株式会社 換気口における防音装置

Patent Citations (1)

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