JPH0248259B2 - Chiryosochi - Google Patents
ChiryosochiInfo
- Publication number
- JPH0248259B2 JPH0248259B2 JP62168872A JP16887287A JPH0248259B2 JP H0248259 B2 JPH0248259 B2 JP H0248259B2 JP 62168872 A JP62168872 A JP 62168872A JP 16887287 A JP16887287 A JP 16887287A JP H0248259 B2 JPH0248259 B2 JP H0248259B2
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- JP
- Japan
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- treatment
- card
- treatment device
- sram
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- Prior art date
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Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 claims description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、歯科用、耳鼻科用、あるいはその他
の治療用として使用される治療装置に係り、特
に、SRAMカードによつて各種の制御が容易に
行なえるようにした治療装置に関する。
の治療用として使用される治療装置に係り、特
に、SRAMカードによつて各種の制御が容易に
行なえるようにした治療装置に関する。
(従来の技術)
従来、治療装置、例えば、歯科用治療椅子にお
いては、次のようなものが知られていた。
いては、次のようなものが知られていた。
すなわち、例えば実公昭61−43490号公報には、
位置検出用抵抗器と、位置設定用抵抗器と、比較
器とからなる制御回路を備えた歯科用椅子が開示
されている。また、その操作部としては、各種の
スイツチやボリユーム等を設けておく。
位置検出用抵抗器と、位置設定用抵抗器と、比較
器とからなる制御回路を備えた歯科用椅子が開示
されている。また、その操作部としては、各種の
スイツチやボリユーム等を設けておく。
そして、椅子の高さ、座席の傾動背板の傾動位
置等に関する情報をボリユーム操作によりメモリ
内に記憶させておき、上記の自動スイツチ等を操
作することによつて、メモリ内の情報を読み出し
て椅子を基本的な治療姿勢(ボリユーム操作によ
つて設定した位置)に制御する。
置等に関する情報をボリユーム操作によりメモリ
内に記憶させておき、上記の自動スイツチ等を操
作することによつて、メモリ内の情報を読み出し
て椅子を基本的な治療姿勢(ボリユーム操作によ
つて設定した位置)に制御する。
しかし、この場合、基本姿勢は上記のように、
自動スイツチ等の操作のみで簡単に制御できる
が、実際には、医師等が自分の好みの治療姿勢に
調整する必要がある。このため、座席上昇傾動ス
イツチ、その他手動スイツチの操作によつて椅子
の姿勢を微調整することができるようになつてい
る。
自動スイツチ等の操作のみで簡単に制御できる
が、実際には、医師等が自分の好みの治療姿勢に
調整する必要がある。このため、座席上昇傾動ス
イツチ、その他手動スイツチの操作によつて椅子
の姿勢を微調整することができるようになつてい
る。
(発明が解決すべき問題点)
上記のような従来の治療装置においては、次の
ような欠点があつた。
ような欠点があつた。
例えば、大規模な病院等においては、多数の医
師がいる。そして、1つの治療装置、例えば、1
台の歯科用治療椅子を多数の医師が使用する場合
がある。
師がいる。そして、1つの治療装置、例えば、1
台の歯科用治療椅子を多数の医師が使用する場合
がある。
このような場合、医師は、それぞれ、自分の好
みや患者に合つた治療姿勢に調整して使用するの
が普通である。しかし、上記のような従来の治療
装置では、治療の度毎に、自動スイツチの操作で
基本姿勢をした後、手動スイツチの操作によつて
自分の好みの治療姿勢に微調整しなければならな
かつた。このため、操作がめんどうであり、か
つ、時間もかかる等の多くの欠点があつた。
みや患者に合つた治療姿勢に調整して使用するの
が普通である。しかし、上記のような従来の治療
装置では、治療の度毎に、自動スイツチの操作で
基本姿勢をした後、手動スイツチの操作によつて
自分の好みの治療姿勢に微調整しなければならな
かつた。このため、操作がめんどうであり、か
つ、時間もかかる等の多くの欠点があつた。
また、例えばA術者はボリユーム操作により基
本的な治療姿勢を自分用に位置設定する。B術者
はまた自分用に位置設定する。
本的な治療姿勢を自分用に位置設定する。B術者
はまた自分用に位置設定する。
すると、この椅子を主に使用する術者は多分な
迷惑をうける結果となる。
迷惑をうける結果となる。
本発明は、このような従来の欠点を解決するた
めになされたものであり、治療装置にSRAMカ
ードを挿入するだけの簡単な操作により自分の好
みや患者にあつた姿勢、あるいは治療状態にする
ことが容易にできるようにすることを目的とした
ものである。
めになされたものであり、治療装置にSRAMカ
ードを挿入するだけの簡単な操作により自分の好
みや患者にあつた姿勢、あるいは治療状態にする
ことが容易にできるようにすることを目的とした
ものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は、治療椅
子、あるいは診療台と、治療器具等を備えると共
に、入出力インターフエイス部、CPU(中央処理
装置)、メモリ等から成るマイクロコンピユータ
を備え、上記メモリ内のデータに基づいて、医師
等の好みや患者に合つた治療姿勢、治療状態等
を、自動的に再現するように制御される治療装置
に、上記メモリの一部として、治療装置本体と着
脱自在に、スタテイツクラムカード(SRAMカ
ード)を設けたものである。
子、あるいは診療台と、治療器具等を備えると共
に、入出力インターフエイス部、CPU(中央処理
装置)、メモリ等から成るマイクロコンピユータ
を備え、上記メモリ内のデータに基づいて、医師
等の好みや患者に合つた治療姿勢、治療状態等
を、自動的に再現するように制御される治療装置
に、上記メモリの一部として、治療装置本体と着
脱自在に、スタテイツクラムカード(SRAMカ
ード)を設けたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は、本発明の1実施例である治療装置
のブロツク図であり、歯科用として用いた場合の
例を示したもである。
る。第1図は、本発明の1実施例である治療装置
のブロツク図であり、歯科用として用いた場合の
例を示したもである。
図において、1は操作機であり、キーボードや
各種の操作スイツチ等から成つている。2は入出
力インターフエイス部(I/O)、3はCPU(中
央処理装置)、4は各種のプログラムやデータ等
を記憶しているROM(読み出し専用メモリ)、5
は逆流防止回路、6はアドレスバス、7はデータ
バス、8は制御バスであり、これらでマイクロコ
ンピユータの主要部を構成する。この制御バス8
は、ROM4や入出力インターフエイス部2、そ
の他のメモリ等に対して、CPU3が、現在何を
やつているのか知らせたり、また、CPU3が、
どのような状態になつているのかを知らせるため
の制御信号を伝送するための伝送路である。
各種の操作スイツチ等から成つている。2は入出
力インターフエイス部(I/O)、3はCPU(中
央処理装置)、4は各種のプログラムやデータ等
を記憶しているROM(読み出し専用メモリ)、5
は逆流防止回路、6はアドレスバス、7はデータ
バス、8は制御バスであり、これらでマイクロコ
ンピユータの主要部を構成する。この制御バス8
は、ROM4や入出力インターフエイス部2、そ
の他のメモリ等に対して、CPU3が、現在何を
やつているのか知らせたり、また、CPU3が、
どのような状態になつているのかを知らせるため
の制御信号を伝送するための伝送路である。
9はシステム電源線であり、一方が接地されて
いる。10はスタテイツクRAMカード(SRAM
カードという)であり、治療装置本体に対して着
脱自在に接続されると共に、各種の指令情報等の
データを書き込んだり、読み出したり自由にでき
るものである。
いる。10はスタテイツクRAMカード(SRAM
カードという)であり、治療装置本体に対して着
脱自在に接続されると共に、各種の指令情報等の
データを書き込んだり、読み出したり自由にでき
るものである。
そして、SRAMカード10の内部には、記憶
されたデータを保持するための、例えばリチユー
ム電池等からなるバツクアツプ電源12、逆流防
止用ダイオード13、電流制限抵抗14から成る
バツクアツプ回路11が設けられている。
されたデータを保持するための、例えばリチユー
ム電池等からなるバツクアツプ電源12、逆流防
止用ダイオード13、電流制限抵抗14から成る
バツクアツプ回路11が設けられている。
また、SRAMカード10には、データを書き
込んだり、データを読み出したり、電力を供給し
たりするための端子15が設けられており、この
端子は、コネクタ16によつて、治療装置本体と
着脱自在に接続されている。すなわち、SRAM
カード10をコネクタ16から引き抜けば、どこ
へでも持ち運ぶことが可能となり、また、
SRAMカード10をコネクタ16へ挿入すれば、
治療器本体と電気的に接続され、治療装置本体に
内蔵されたマイクロコンピユータによつて制御可
能となるものである。
込んだり、データを読み出したり、電力を供給し
たりするための端子15が設けられており、この
端子は、コネクタ16によつて、治療装置本体と
着脱自在に接続されている。すなわち、SRAM
カード10をコネクタ16から引き抜けば、どこ
へでも持ち運ぶことが可能となり、また、
SRAMカード10をコネクタ16へ挿入すれば、
治療器本体と電気的に接続され、治療装置本体に
内蔵されたマイクロコンピユータによつて制御可
能となるものである。
17は画像処理制御回路、18はCRT、液晶
表示パネル等から成る表示装置であつて、例えば
SRAMカード10からデータを読み出したり、
あるいは書き込んだりする際に、そのデータを確
認したり、チエツクしたり、修正したりする場合
等に使用するものである。
表示パネル等から成る表示装置であつて、例えば
SRAMカード10からデータを読み出したり、
あるいは書き込んだりする際に、そのデータを確
認したり、チエツクしたり、修正したりする場合
等に使用するものである。
18は、駆動用制御回路、19は駆動源、20
は治療椅子、あるいは診療台であつて、この例で
は歯科用の治療椅子である。21は治療椅子20
に内蔵されていて、椅子の高さや背板の傾動位置
等を検知して出力信号を出すための検知器であ
る。
は治療椅子、あるいは診療台であつて、この例で
は歯科用の治療椅子である。21は治療椅子20
に内蔵されていて、椅子の高さや背板の傾動位置
等を検知して出力信号を出すための検知器であ
る。
22は治療器具用制御回路、23は治療器具で
あつて、この例では歯科用のハンドピース等であ
る。24は、治療器具23の動き、例えば、ター
ビンの回転数、流体圧、その他の状態を検知して
出力信号を出すための検知器である。
あつて、この例では歯科用のハンドピース等であ
る。24は、治療器具23の動き、例えば、ター
ビンの回転数、流体圧、その他の状態を検知して
出力信号を出すための検知器である。
次に、動作について説明する。医師は、患者
毎、あるいは治療内容毎等に分けて、それぞれの
データを記憶させたSRAMカード10を保管し
ておく。治療に際しては、必要とするSRAMカ
ード10を治療装置本体にあるコネクタ16へそ
の端子15を挿入する。この状態でSRAMカー
ド10は、治療装置に内蔵されたマイクロコンピ
ユータと電気的に接続される。
毎、あるいは治療内容毎等に分けて、それぞれの
データを記憶させたSRAMカード10を保管し
ておく。治療に際しては、必要とするSRAMカ
ード10を治療装置本体にあるコネクタ16へそ
の端子15を挿入する。この状態でSRAMカー
ド10は、治療装置に内蔵されたマイクロコンピ
ユータと電気的に接続される。
次に、操作機1を操作すれば、治療椅子あるい
は診察台20は、SRAMカード10に記憶され
ているデータに基づいて所定の制御が自動的にな
されている。また、これと同時に、治療器具2
3、例えばハンドピースのタービン回転数等が
SRAMカードに記憶されているデータに基づい
て自動的に設定制御される。
は診察台20は、SRAMカード10に記憶され
ているデータに基づいて所定の制御が自動的にな
されている。また、これと同時に、治療器具2
3、例えばハンドピースのタービン回転数等が
SRAMカードに記憶されているデータに基づい
て自動的に設定制御される。
治療が終了したら、SRAMカード10をコネ
クタ16から抜きとつて任意の場所に保管してお
けばよい。
クタ16から抜きとつて任意の場所に保管してお
けばよい。
また、SRAMカードのデータを修正したい時
はSRAMカードをコネクタ16へ挿入した状態
で操作機1を操作すればよい。SRAMカード1
0内のデータは、コネクタ16から抜き取つた状
態でも、バツクアツプ電源によつて記憶を保持で
きるようになつている。
はSRAMカードをコネクタ16へ挿入した状態
で操作機1を操作すればよい。SRAMカード1
0内のデータは、コネクタ16から抜き取つた状
態でも、バツクアツプ電源によつて記憶を保持で
きるようになつている。
なお、以上は、SRAMカードを治療椅子等の
姿勢制御等に関するデータを記憶するためのもの
として使用した実施例であるが、このSRAMカ
ードの記憶容量が大きい場合には、該SRAMカ
ードにおけるメモリーの一部を使つて、カルテに
関するデータを入れて使用することも可能であ
る。
姿勢制御等に関するデータを記憶するためのもの
として使用した実施例であるが、このSRAMカ
ードの記憶容量が大きい場合には、該SRAMカ
ードにおけるメモリーの一部を使つて、カルテに
関するデータを入れて使用することも可能であ
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
(1) 治療器本体のコネクタに必要とするSRAM
カードを挿入するだけで、医師の好みや患者に
合つた治療姿勢や治療状態を直ちに再現できる
ので便利である。
カードを挿入するだけで、医師の好みや患者に
合つた治療姿勢や治療状態を直ちに再現できる
ので便利である。
(2) 必要なデータは、SRAMカードに入つてお
り、このSRAMカードは、治療器本体に対し
て着脱自在となつているから、医師がそれぞれ
自分用のSRAMカードを持つことが可能にな
る。
り、このSRAMカードは、治療器本体に対し
て着脱自在となつているから、医師がそれぞれ
自分用のSRAMカードを持つことが可能にな
る。
したがつて、1台の治療装置を多数の医師が
共用するような場合でも、直ちに治療装置を使
用する医師にあつた適切な状態が容易に再現で
きる。
共用するような場合でも、直ちに治療装置を使
用する医師にあつた適切な状態が容易に再現で
きる。
(3) SRAMカードは、データの書き込みができ
るから、治療情報等に関するデータを、いつで
も容易に書き込んだり、修正したり、あるいは
消去したりすることができる。
るから、治療情報等に関するデータを、いつで
も容易に書き込んだり、修正したり、あるいは
消去したりすることができる。
(4) SRAMカードは薄くて小さいから保管場所
をとらない。
をとらない。
第1図は、本発明の1実施例である治療装置の
ブロツク図である。 1……操作機、2……入出力インターフエイス
部、3……CPU、4……ROM、5……逆流防止
回路、6……アドレスバス、7……データバス、
8……制御バス、9……システム電源線、10…
…SRAMカード、11……バツクアツプ回路、
12……バツクアツプ電源、13……逆流防止用
ダイオード、14……電流制限抵抗、15……端
子、16……コネクタ、17……画像処理制御回
路、18……表示装置、19……駆動源、20…
…治療椅子又は診療台、21……検知器、22…
…治療器具用制御回路、23……治療器具、24
……検知器。
ブロツク図である。 1……操作機、2……入出力インターフエイス
部、3……CPU、4……ROM、5……逆流防止
回路、6……アドレスバス、7……データバス、
8……制御バス、9……システム電源線、10…
…SRAMカード、11……バツクアツプ回路、
12……バツクアツプ電源、13……逆流防止用
ダイオード、14……電流制限抵抗、15……端
子、16……コネクタ、17……画像処理制御回
路、18……表示装置、19……駆動源、20…
…治療椅子又は診療台、21……検知器、22…
…治療器具用制御回路、23……治療器具、24
……検知器。
Claims (1)
- 1 治療椅子、あるいは診療台と、治療器具等を
備えると共に、入出力インターフエイス部、
CPU(中央処理装置)、メモリ等から成るマイク
ロコンピユータを備え、上記メモリ内のデータに
基づいて、医師等の好みや患者に合つた治療姿
勢、治療状態等を、自動的に再現するように制御
される治療装置に、上記メモリの一部として、治
療装置本体と着脱自在に、スタテイツクラムカー
ド(SRAMカード)を設けたことを特徴とする
治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62168872A JPH0248259B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Chiryosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62168872A JPH0248259B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Chiryosochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119254A JPH01119254A (ja) | 1989-05-11 |
JPH0248259B2 true JPH0248259B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=15876127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62168872A Expired - Lifetime JPH0248259B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Chiryosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248259B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06311990A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科治療装置 |
KR100518908B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2005-10-06 | 이종신 | 신경망을 이용한 의료용 의자 및 그 제어 방법 |
FI20030451A0 (fi) * | 2003-03-25 | 2003-03-25 | Planmeca Oy | Hammashoitokoneen ohjausjärjestely |
JP4653822B2 (ja) * | 2008-06-02 | 2011-03-16 | 株式会社吉田製作所 | 画像認識による歯科診療支援システム |
US9474494B2 (en) * | 2010-05-12 | 2016-10-25 | Bien-Air Holding Sa | Interface device between a user and a surgical or dental instrument |
JP5647046B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2014-12-24 | 株式会社モリタ製作所 | 医療用診療装置 |
JP5647045B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2014-12-24 | 株式会社モリタ製作所 | 医療用診療装置 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP62168872A patent/JPH0248259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01119254A (ja) | 1989-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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