JPH0247743B2 - Denshishashinhonyorukaraakoseisatsusakuseihoho - Google Patents

Denshishashinhonyorukaraakoseisatsusakuseihoho

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JPH0247743B2
JPH0247743B2 JP18824181A JP18824181A JPH0247743B2 JP H0247743 B2 JPH0247743 B2 JP H0247743B2 JP 18824181 A JP18824181 A JP 18824181A JP 18824181 A JP18824181 A JP 18824181A JP H0247743 B2 JPH0247743 B2 JP H0247743B2
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JP
Japan
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photosensitive
image
color
photosensitive material
sensitizer
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JPS5890653A (ja
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Takashi Takahata
Sadao Murasawa
Juji Ichida
Mizuho Okada
Takao Nakayama
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/01Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は簡易色校正システムとして有用な電子
写真法によるカラー校正刷作成方法に関し、特に
長波長域に増感性を有しかつ高白色度の感光材料
を使用する電子写真法によるカラー校正刷作成方
法を提供することに関する。
分解フイルムの原稿色再現性能を検証するため
の校正版を作成するカラー校正刷を行なう方法
は、多大の時間と労力を要し、しかも非常にコス
ト高であることから近年簡易カラー校正刷システ
ムの開発が急がれ、種々の提案がなされている。
例えば感光性樹脂膜を感光材料として使用して多
色作画する方法が普及されつつあるが、未だかな
りのコスト高であり、また作画所要時間を短縮す
る上でも十分満足されるに至つていない。
一方、電子写真法を簡易カラー校正システムに
適用しようとする試みもなされつつあるが、未だ
その実用化には解決されるべき問題点が少なくな
い。例えばトナー像を普通紙に転写する工程を含
むいわゆるPPC方式電子写真法においては、転
写工程における画像の乱れが避けられなかつた
り、また感光材料上に複数色のトナー像を順次形
成して多色像を形成するCDC方式電子写真法に
おいては、前段の作画工程で形成されたトナー像
が次段の作画工程に影響を及ぼし易くかつ感光性
白色顔料の固有の光感度波長域が酸化亜鉛や二酸
化チタンのように近紫外乃至可視部に存在するた
めに現像トナーの吸収波長域の影響をうけ易いこ
となど、いづれにしても、分解フイルムの網点画
像の厳密な色再現性が要求されるカラー校正刷に
おいて、十分な画質が得られないなどの問題点が
ある。特にCPC方式による場合には通常の色素
増感では感光材料の着色による影響が大きくこの
点の改良が強く求められている。
本発明は前記の問題点の解決方法に係わり、
CDC方式電子写真法による優れたカラー校正刷
作成方法をを提供せんとするものである。すなわ
ち本発明は、電子写真法によりカラー印刷製版用
の分解フイルムのカラー校正刷を作成する方法に
おいて、白色の感光性顔料と結着剤とを主成分と
する感光層中に吸収の主波長が700nm以上である
増感剤を含有させたものを導電性基材上に積層し
てなる感光材料上に、少なくとも帯電、露光及び
現像を含む作画工程を施して少なくとも二色以上
のトナー像を作成することを特徴とする電子写真
法によるカラー校正刷作成方法である。
本発明方法で使用される感光材料は通常次のよ
うな物質で構成されている。
感光性白色顔料としては、種々のものを使用し
得るが最も普通には酸化亜鉛、二酸化チタンが適
当であり、これらを混合して使用することもで
き、又硫化亜鉛、酸化マグネシウム、炭酸カルシ
ウムなど白色の粉体などを少量適宜配合して使用
することもできる。特に本発明方法においては感
光性白色顔料として二酸化チタンを使用する場合
には一層望ましい効果がもたらし得る。
また結着剤としては、アクリル樹脂、ビニル樹
脂、アルキツド樹脂、ポリエステル樹脂などを単
独で或いは2種以上混合して使用することができ
る。
増感剤としては、700nm以上より好ましくは
750nm以上の波長域に吸収の主波長を有する種々
の増感剤を使用し得るが、最も普通にはシアニン
色素系のものが望ましく、例えば1―(エチル)
―4{3―〔1―(1―エチル)―1,4―ジヒ
ドロキノリン―4―イリデン〕―1―プロペン―
1―イラ}キノリニウムアイオダイド(最大吸収
波長λmax705nm:増感剤Aという),1―(2
―ヒドロキシエチル)―4―{3―〔1―(2―
ヒドロキシエチル)―1,4―ジヒドロキノリン
―4―イリデン〕―1プロペン―1―イル}キノ
リニウムブロミド(λmax707nm:増感剤Bとい
う)、3―(2―カルボキシエチル)―2―{7
―〔3―(2―カルボキシエチル)ベンゾチアゾ
リン―2―イリデン〕―1,3,5―ヘプタトリ
エン―1―イル}ベンゾチアゾリウム#クロリド
(λmax764nm:増感剤Cという)1―(2―ヒ
ドロキシエチル)―4―{3―〔1―(2―ヒド
ロキシエチル)―1,4―ジヒドロキノリン―4
―イリデン〕―1,3,5―ヘプタトリエン―1
―イル}キノリニウムブロミド(λmax817nm:
増感剤Dという)などを挙げることができる。ま
た増感剤は、あらかじめ感光性白色顔料に吸着処
理しておいても、結着剤と感光性白色顔料との混
練の際に添加混合しても、あるいは感光層形成後
増感剤溶液で感光層を処理するなど種々の方法に
よつて増感処理できる。
本発明方法は、可視光域での光吸収がきわめて
少なくかつ長波長域光に高度に増感された感光材
料に対して、CPC方式電子写真法でカラー校正
刷が生成し得るため、色分解フイルムの原稿色再
性の忠実度が非常に高く、しかも校正が短時間に
効率よく経済的に行ない得るため甚だ実用的価値
の高いものである。なお、CPC方式においては、
感光層を構成するために使用される樹脂の多く
や、感光性白色顔料として使用されるルチル型二
酸化チタンなどはわずかに黄味の色調を帯びてい
るが、感光材料が増感剤によつてわずかに青味に
着色される場合であつても、かえつていわゆるブ
ルーイング効果によつて白色度の改良をもたらし
得ることもできる。このようなことから、感光性
白色顔料として、ルチル型二酸化チタンを使用す
る場合には、本発明の有用性を一層高めることが
できる。
本発明方法において、露光工程に使用する光源
は、少なくとも感光材料の光感度を有する波長域
に強度を有するものでなければならず、第一色目
の作画を行う場合にはそれ以外に特に制約はない
が、少なくとも1色以上のトナー像を一旦感光層
上に作成した後は、更にそのトナーの光透過率の
高い波長域でもあることが必要であり、したがつ
て第1色目にシアン色のトナー像を作成するより
もなるべく黄色、マゼンタ色の何れかの色のトナ
ー像を作成するようにして、第2色以後の作画工
程では、黄色及びマゼンタ色のトナーの光透過率
の高い約600nm以上の波長域に光強度を有する光
源を使用して露光を行うことが望ましい。このよ
うな光源としては、キセノンランプ、ハロゲンラ
ンプ、He―Neレーザ、半導体レーザ等を使用す
ることができる。
また、黄色、マゼンタ色、シアン色以外に黒色
での墨がけ画像をも重ねる4色での作画を行う場
合には、シアン色の光透過率も大きい750nm以上
の波長域に光感度を有する感光材料を用い、
750nm以上に強度を有する光源を用いて画像露光
を行い、黒色での作画工程を最終の作画工程とな
るようにすることが好ましい。又、750nm以上の
波長域に光感度を有する感光材料とこの波長域に
強度を有する光源を使用する場合には、黄色、マ
ゼンタ色、シアン色の作画の順序については任意
に選択することができる。なお、前記露光工程に
おいて、後記実施例で示すように分解フイルムを
感光材料の感光層表面に密着させて配置する場合
には、感光性白色顔料の拡散光による露光部と非
露光部の境界における網点のフクレやヤセを回避
するのに有効である。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明す
る。
〔実施例 1〕 試薬特級の四塩化チタンを水に溶解して得た水
溶液を加熱加水分解して得た水和酸化チタンに
ZnOを1モル%ドープし800℃で2時間電気炉中
で焼成して電子写真用のルチル型二酸化チタン
(以下単にTiO2と記す)を得た。このTiO2を用
い以下の組成の感光層形成用塗液を作成した。
TiO2 8g アクリル系樹脂バインダー(日触アロー製アロセ
ツト5804×C) 6.4g 増感剤C 2.4mg p―tert―ブチルカテコール(試薬10g/キシ
レン溶液) 0.51ml ナフテン酸亜鉛(試薬)(Zn8%含有溶液)0.3ml キシレン 6.7ml この混合物を70mlのビンに直径1〜2mmのガラ
スビーズ約40gと共に入れレツドデビルペイント
コンデイシヨナーで20分間振とうした後、ガラス
ビーズを分離して塗液とした。
この塗液を30μのドクターアプリケータでアル
ミ蒸着合成紙上に塗布し、100℃で5分間乾燥し
て乾燥膜厚16μの感光材料を得た。画像作成する
前にこの感光材料を48時間以上暗所に静置して暗
順応処理を行つた。この感光材料を実施例1のサ
ンプルとする。
一方比較のため、増感剤Cを添加しない以外は
実施例1の場合と全く同様にして感光材料を作成
した。この感光材料を比較例1のサンプルとする
この両サンブルのシアン色の色濃度を測定した結
果 実施例 1 0.092 比較例 1 0.082 であり、両者にはほとんど差異がなく、感光材料
が増感剤によつて実質的に着色されていないこと
がわかる。また両サンプルの露光波長に対する光
感度分布は第1図及び第2図のようであり、比較
例1のものに比べて、実施例1のものは800nm付
近に強い光感度を有することがわかる。
校正刷作画は次のようにして行つた。カラー印
刷用の4色分解ポジフイルムを用い、感光材料に
負コロナ帯電した後分解フイルムを感光層上に密
着して重ねタングステン光源の白色光で露光した
後、分解フイルムをはずし、液体トナーで現像し
た。現像トナーは正荷電のトナーを使用し、現像
の際には負の現像バイアス電圧を印加した。この
1セツトの作画工程を黄色、マゼンタ色、シアン
黄及び黒色の順に4セツト行い、実施例1の感光
材料の上に良好な4色校正刷画像を得た。
これと同じ校正刷作画工程で比較例1の感光材
料を使用して行つたところ、黄色画像の上にシア
ン色、マゼンタ色及び黒色のトナー像が重なつて
原画とは著しく異つた画像しか得られなかつた。
そこで、作画の色の順序をシアン色、マゼンタ
色、黄色、黒色の順に変えてみたが、黄色像の上
に黒色像が重つてやはり良好な画像は得られなか
つた。更に黒色、シアン色、マゼンタ色、黄色の
順に変えてみたところ、比較的良好な画像が得ら
れたが、黒色像部の上に他の3色のトナーが重な
つてきて、実施例1の感光材料を用いた場合にく
らべしまりのない感じの画像しか得られなかつ
た。
〔実施例 2〕 感光層の成分として、増感剤Cを増感剤Bに代
えた以外は、実施例1の場合と同様にして感光材
料実施例2を作成した。このものについて、カラ
ー印刷用4色分解ネガフイルムを用い感光材料に
負コロナ帯電を施した後分解フイルムを感光層上
に密着して重ねタングステン光源の白色光で露光
した後分解フイルムをはずし液体トナーで現像し
た。現像トナーは負荷電のトナーを使用し、現像
の際には負の現像バイアス電圧を印加した。この
1セツトの作画工程を黄色、マゼンタ色、シアン
色及び黒色の順に4セツト行い、実施例2感光材
料の上に良好な4色校正刷画像を得た。
前記の校正刷作成は次のようにして行なつた。
先ず感光材料を一定速度で移動し得る搬送台の
上に固定する。この搬送台は、コロナ帯電器の下
を一定速度で通過しその間に一定の帯電が行える
ように構成されている。コロナ帯電器には、コロ
ナワイヤとシールドケースとグリツドワイヤがあ
り、コロナ電圧をコロナワイヤに印加し、シール
ドケース及びグリツドには同じ電位が任意に印加
できるようになつている。帯電後感光材料上に分
解フイルムを画像面が感光紙側にくるように配置
し、その上に透明板を置いて押圧をかけて密着さ
せる。この分解フイルムは、スキヤナによつてリ
スフイルムを用いて作成した網点陽画であり、一
定の位置にパンチ孔が2点あけてあり、その孔を
同じ大きさで搬送板に取つけてある突出部にはめ
込むことにより容易に位置決めすることができる
ようにしてある。分解フイルムを感光材料上にセ
ツトし終つたら、露光を行う。露光を終ると直ち
に分解フイルムを取はずし、搬送台を感光材料を
固定したまま現像装置に搬送する。現像は液体現
像剤が感光材料面とわずかな間隔をへだてて平行
に設置される現像電極側から、現像電極と感光材
料との間隔部に供給されるようになつており、こ
の現像部を感光材料が搬送台と共に通過する際に
現像される。現像の際には現像電極に電圧を印加
することができるようになつている。この3工程
を1セツトとして1色の作画ができる。多色像を
作成するときは、この作画操作を色数に対応した
分解フイルムと現像液及び現像装置を用いて連続
して実施する。作画する場合には、帯電条件、露
光条件、現像条件を何れも変化させることがで
き、それに対応して得られる画像も若干異つてく
るので、同じ分解フイルムを用いて別途通常の方
法で作成した校正刷画像と同じ画像が得られる条
件を選んでおき、その条件を用いるようにした。
このような操作を一旦行つておけば、以後は同じ
条件を適用することにより、繰返し同様の画像が
得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図(本発明実施例1)及び第2図(比較例
1)は、感光材料の露光波長と光感度分布の関係
を示す図表である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子写真法によりカラー印刷製版用の分解フ
    イルムのカラー校正刷を作成する方法において、
    白色の感光性顔料と結着剤とを主成分とする感光
    層中に吸収の主波長が700nm以上である増感剤を
    含有させたものを、導電性基材上に積層してなる
    感光材料上に、少なくとも帯電、露光及び現像を
    含む作画工程を施して少なくとも二色以上のトナ
    ー像を作成することを特徴とする電子写真法によ
    るカラー校正刷作成方法。
JP18824181A 1981-11-24 1981-11-24 Denshishashinhonyorukaraakoseisatsusakuseihoho Expired - Lifetime JPH0247743B2 (ja)

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