JPH0247630Y2 - - Google Patents
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- JPH0247630Y2 JPH0247630Y2 JP8753986U JP8753986U JPH0247630Y2 JP H0247630 Y2 JPH0247630 Y2 JP H0247630Y2 JP 8753986 U JP8753986 U JP 8753986U JP 8753986 U JP8753986 U JP 8753986U JP H0247630 Y2 JPH0247630 Y2 JP H0247630Y2
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- attenuator
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、通信機器等に用いる小型で減衰量を
任意に設定できる減衰量可変式アツテネータに関
するものである。
任意に設定できる減衰量可変式アツテネータに関
するものである。
電子装置のIC化に伴い通信機器等においても
小型化が進み、アツテネータもその小型化及び取
扱の容易性が要求され、従来のように複数の抵抗
素子をロータリースイツチ式に切り替える構造の
アツテネータは、部品点数も多く、組立てに時間
がかかるばかりでなくアツテネータが大型化し取
扱も容易でないとの理由から、例えば実願昭55−
10845号(実開昭56−114114号)の願書に添付し
た明細書及び図面の内容を撮影したマイクロフイ
ルム、及び実願昭55−4410号(実開昭56−105925
号)の願書に添付した明細書及び図面の内容を撮
影したマイクロフイルムに開示するような小型の
可変抵抗減衰器が提案されている。該可変抵抗減
衰器の概略構成は、第5図に示すように、一枚の
絶縁基板1上に複数の単位抵抗減衰回路で構成さ
れるパターン2と該単位抵抗減衰回路パターン2
に接続された接点群3を両側に配設し、摺動片4
により単位可変抵抗減衰回路2の直列回路を開成
すると共に並列回路を閉成して信号に減衰を与
え、また直列回路を閉成すると共に並列回路を開
成することにより信号を無減衰で通過させるスラ
イドスイツチ式の可変抵抗減衰器である。
小型化が進み、アツテネータもその小型化及び取
扱の容易性が要求され、従来のように複数の抵抗
素子をロータリースイツチ式に切り替える構造の
アツテネータは、部品点数も多く、組立てに時間
がかかるばかりでなくアツテネータが大型化し取
扱も容易でないとの理由から、例えば実願昭55−
10845号(実開昭56−114114号)の願書に添付し
た明細書及び図面の内容を撮影したマイクロフイ
ルム、及び実願昭55−4410号(実開昭56−105925
号)の願書に添付した明細書及び図面の内容を撮
影したマイクロフイルムに開示するような小型の
可変抵抗減衰器が提案されている。該可変抵抗減
衰器の概略構成は、第5図に示すように、一枚の
絶縁基板1上に複数の単位抵抗減衰回路で構成さ
れるパターン2と該単位抵抗減衰回路パターン2
に接続された接点群3を両側に配設し、摺動片4
により単位可変抵抗減衰回路2の直列回路を開成
すると共に並列回路を閉成して信号に減衰を与
え、また直列回路を閉成すると共に並列回路を開
成することにより信号を無減衰で通過させるスラ
イドスイツチ式の可変抵抗減衰器である。
ところで第6図に示すようなスイツチ切換式可
変アツテネータの回路において、R1〜R9は抵抗
器、S1〜S6はスイツチである。第6図において、
点線で囲んだ部分を一つの単位として図の様にス
イツチS1〜S6を適当に選択することにより、希望
の減衰量を得ることができるが、スイツチS1,S2
は一方がONの時他方がOFFでよく、スライドタ
イプのスイツチを利用することにより、短絡片を
共通で使うことができる。この時は、スイツチ部
の電極を第7図に示すように互いに近接させ一箇
所に集めるのが小型化及びコストの面からも有利
である。しかしながら、上記第5図に示す構成で
は単位抵抗減衰回路パターン2に接続された接点
群3を両側に配設しているため、小型化及び低コ
スト化の面で不利となるという欠点があつた。
変アツテネータの回路において、R1〜R9は抵抗
器、S1〜S6はスイツチである。第6図において、
点線で囲んだ部分を一つの単位として図の様にス
イツチS1〜S6を適当に選択することにより、希望
の減衰量を得ることができるが、スイツチS1,S2
は一方がONの時他方がOFFでよく、スライドタ
イプのスイツチを利用することにより、短絡片を
共通で使うことができる。この時は、スイツチ部
の電極を第7図に示すように互いに近接させ一箇
所に集めるのが小型化及びコストの面からも有利
である。しかしながら、上記第5図に示す構成で
は単位抵抗減衰回路パターン2に接続された接点
群3を両側に配設しているため、小型化及び低コ
スト化の面で不利となるという欠点があつた。
これに対処するものとして、本出願人は先に、
上面にはスイツチ部の電極パターンを配設し、下
面には抵抗パターンを配設してなる両面を利用し
た基板を持つ減衰量可変アツテネータは基板の両
面を利用している関係上小型で且つ静電誘導が起
きにくい等の優れた作用を有するが、基板の両面
にパターンを印刷しなければならず、且つスルー
ホールにて表裏の導通を得る必要があり製造工数
が多くなる等の問題があつた。
上面にはスイツチ部の電極パターンを配設し、下
面には抵抗パターンを配設してなる両面を利用し
た基板を持つ減衰量可変アツテネータは基板の両
面を利用している関係上小型で且つ静電誘導が起
きにくい等の優れた作用を有するが、基板の両面
にパターンを印刷しなければならず、且つスルー
ホールにて表裏の導通を得る必要があり製造工数
が多くなる等の問題があつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、小
型で且つ製造工数が少なくて済むスイツチ切換式
可変アツテネータを提供することにある。
型で且つ製造工数が少なくて済むスイツチ切換式
可変アツテネータを提供することにある。
上記問題点を解決するため本考案は、基板の同
一面に抵抗体パターンとスイツチ電極パターンと
を具備してなるスイツチ切換式可変アツテネータ
において、1対のスイツチを構成する2対のスイ
ツチ電極パターンを互いに近接させて配設させる
と共に、前記抵抗体パターンの配線用導電体パタ
ーンの一部を前記対をなすスイツチ電極パターン
の間を通して配設した。
一面に抵抗体パターンとスイツチ電極パターンと
を具備してなるスイツチ切換式可変アツテネータ
において、1対のスイツチを構成する2対のスイ
ツチ電極パターンを互いに近接させて配設させる
と共に、前記抵抗体パターンの配線用導電体パタ
ーンの一部を前記対をなすスイツチ電極パターン
の間を通して配設した。
上記のように構成することにより、抵抗体パタ
ーンの配線用導電体パターンの一部を、対をなす
スイツチ電極パターンの間を通して配設するの
で、基板の同一面に抵抗体パターンとスイツチ電
極パターンとを配設しても、スイツチ電極パター
ンを近接させて一箇所に集めることが可能にな
り、スイツチ切換式可変アツテネータを小型で且
つ工数が少なく製造することができる。
ーンの配線用導電体パターンの一部を、対をなす
スイツチ電極パターンの間を通して配設するの
で、基板の同一面に抵抗体パターンとスイツチ電
極パターンとを配設しても、スイツチ電極パター
ンを近接させて一箇所に集めることが可能にな
り、スイツチ切換式可変アツテネータを小型で且
つ工数が少なく製造することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案に係る減衰量可変式アツテネ
ータの構造を示す分解斜視図である。図示するよ
うに減衰量可変式アツテネータは、アツテネータ
筐体10、スライダー20及び絶縁基板30を具
備する。
ータの構造を示す分解斜視図である。図示するよ
うに減衰量可変式アツテネータは、アツテネータ
筐体10、スライダー20及び絶縁基板30を具
備する。
アツテネータ筐体10は、樹脂材を底部が開放
した箱形の形状に成形したもので、上部にはスラ
イダー20の操作部21が挿入される複数個の開
口部11が形成される。なお、アツテネータ筐体
10の構造の詳細は本出願人が先に出願した実願
昭60−74629号の明細書及び図面に記載しており、
本考案には直接関係がないので詳細は省略する。
した箱形の形状に成形したもので、上部にはスラ
イダー20の操作部21が挿入される複数個の開
口部11が形成される。なお、アツテネータ筐体
10の構造の詳細は本出願人が先に出願した実願
昭60−74629号の明細書及び図面に記載しており、
本考案には直接関係がないので詳細は省略する。
スライダー20は、樹脂材を成形して底部が開
放された断面略逆U字状のスライダー本体22と
該スライダー本体22に突出する操作部21及び
後に詳述するように短絡片等を具備する。
放された断面略逆U字状のスライダー本体22と
該スライダー本体22に突出する操作部21及び
後に詳述するように短絡片等を具備する。
絶縁基板30は、絶縁材(例えば、アルミナ
材)からなる板状体の上面にスイツチ電極パター
ン31、抵抗器パターン33及び導体パターン3
4等が設けられている。以下、上記各部品の詳細
を図面を用いて説明する。
材)からなる板状体の上面にスイツチ電極パター
ン31、抵抗器パターン33及び導体パターン3
4等が設けられている。以下、上記各部品の詳細
を図面を用いて説明する。
第2図a,b,cは、それぞれスライダー20
の斜視図、底面図、短絡片の斜視図である。図示
するように、スライダー20はスライダー本体2
2に、上部に凹凸加工21aが施された操作部2
1、絶縁基板30上にスライダー20を摺動自在
に支える脚部23及びスライダー本体22の側部
に直立する直立板24が一体的に設けられた構造
である。直立板24には円弧状の突起部25が形
成されており、該突起部25をスライダー本体2
2側に押すと直立板24の弾性により直立板24
はスライダー本体22側に変位し、離すと元に戻
るようになつている。スライダー20の底部に
は、同図bに示すように絶縁基板30の接点対パ
ターン31を短絡或いは解離する短絡片26が装
着されている。該短絡片26の構造は同図cに示
すように弾性を有する金属板を板金加工して形成
したもので、4本の切片26aが一体的に形成さ
れた構造をしており、該切片26aの先端部の前
記接点対パターン31に摺接する部分は円弧状に
折り曲げられている。
の斜視図、底面図、短絡片の斜視図である。図示
するように、スライダー20はスライダー本体2
2に、上部に凹凸加工21aが施された操作部2
1、絶縁基板30上にスライダー20を摺動自在
に支える脚部23及びスライダー本体22の側部
に直立する直立板24が一体的に設けられた構造
である。直立板24には円弧状の突起部25が形
成されており、該突起部25をスライダー本体2
2側に押すと直立板24の弾性により直立板24
はスライダー本体22側に変位し、離すと元に戻
るようになつている。スライダー20の底部に
は、同図bに示すように絶縁基板30の接点対パ
ターン31を短絡或いは解離する短絡片26が装
着されている。該短絡片26の構造は同図cに示
すように弾性を有する金属板を板金加工して形成
したもので、4本の切片26aが一体的に形成さ
れた構造をしており、該切片26aの先端部の前
記接点対パターン31に摺接する部分は円弧状に
折り曲げられている。
第3図は、絶縁基板30の平面図である。同図
に示すように絶縁基板30の上面は、前述のよう
に上面にスイツチ電極パターン31、抵抗器パタ
ーン33及び導体パターン34等が設けられてい
る。スイツチ電極パターン31は、スイツチ電極
パターン31a,31a′,31b,31b′,31
c,31c′,31d,31d′,31e,31e′,
31f,31f′,31g,31g′,31h,31
h′,31i,31i′,31j,31j′とから構成
される。スイツチ電極パターン31a,31a′と
31b,31b′は1対のスイツチを構成するスイ
ツチ電極パターンであり、該スイツチ電極パター
ン31a,31a′と31b,31b′は互いに近接
されて配設される。また、同様にスイツチ電極パ
ターン31c,31c′と31d,31d′、スイツ
チ電極パターン31e,31e′と,31f,31
f′、スイツチ電極パターン31g,31g′と31
h,31h′スイツチ電極パターン31i,31
i′と31j,31j′はそれぞれ互いに近接させて
配設された1対のスイツチを構成する電極パター
ンである。
に示すように絶縁基板30の上面は、前述のよう
に上面にスイツチ電極パターン31、抵抗器パタ
ーン33及び導体パターン34等が設けられてい
る。スイツチ電極パターン31は、スイツチ電極
パターン31a,31a′,31b,31b′,31
c,31c′,31d,31d′,31e,31e′,
31f,31f′,31g,31g′,31h,31
h′,31i,31i′,31j,31j′とから構成
される。スイツチ電極パターン31a,31a′と
31b,31b′は1対のスイツチを構成するスイ
ツチ電極パターンであり、該スイツチ電極パター
ン31a,31a′と31b,31b′は互いに近接
されて配設される。また、同様にスイツチ電極パ
ターン31c,31c′と31d,31d′、スイツ
チ電極パターン31e,31e′と,31f,31
f′、スイツチ電極パターン31g,31g′と31
h,31h′スイツチ電極パターン31i,31
i′と31j,31j′はそれぞれ互いに近接させて
配設された1対のスイツチを構成する電極パター
ンである。
抵抗器パターン33は、抵抗体パターンR1,
R2,R3,R4,R5,R6,R7,R8,U
9,R10,R11,R12,R13,R14,
R15から構成され、該抵抗体パターンR1〜R
15は配線用導電体パターン34a〜34kでス
イツチ電極パターン31a,31a′,31b,3
1c,31c′,31d,31e,31e′,31
f,31g,31g′,31h,31i,31i′,
31jに接続される。配線用導電体パターン34
a〜34kの一部である配線用導電体パターン3
4b,34d,34f,34h,34jはそれぞ
れ近接して配設された1対のスイツチ電極パター
ン31aと31a′の間、スイツチ電極パターン3
1cと31c′の間、スイツチ電極パターン31e
と31e′の間、スイツチ電極パターン31gと3
1g′の間、スイツチ電極パターン31lと31
i′の間を通して配設する。
R2,R3,R4,R5,R6,R7,R8,U
9,R10,R11,R12,R13,R14,
R15から構成され、該抵抗体パターンR1〜R
15は配線用導電体パターン34a〜34kでス
イツチ電極パターン31a,31a′,31b,3
1c,31c′,31d,31e,31e′,31
f,31g,31g′,31h,31i,31i′,
31jに接続される。配線用導電体パターン34
a〜34kの一部である配線用導電体パターン3
4b,34d,34f,34h,34jはそれぞ
れ近接して配設された1対のスイツチ電極パター
ン31aと31a′の間、スイツチ電極パターン3
1cと31c′の間、スイツチ電極パターン31e
と31e′の間、スイツチ電極パターン31gと3
1g′の間、スイツチ電極パターン31lと31
i′の間を通して配設する。
上記構成の減衰量可変式アツテネータを組立て
る場合は、アツテネータ筐体10の底部に短絡片
26を装着したスライダー20の操作部21を開
口部11に挿入し、しかる後絶縁基板30をアツ
テネータ筐体10の底部開放部に挿入嵌合させ
る。これにより絶縁基板30の周囲表面がアツテ
ネータ筐体10底部に当接嵌合し、絶縁基板30
がアツテネータ筐体10に固定されると共に、ス
ライダー20はアツテネータ筐体10の隔壁及び
側壁(図示せず)で囲まれた部分に脚部23に支
持され摺動自在に収納される。このようにして組
立てた後、絶縁基板30の裏面から樹脂材を充填
して絶縁基板30をアツテネータ筐体10に強固
に固定すると共に、絶縁基板30とアツテネータ
筐体10との間隙を埋める。短絡片26の切片の
先端が接点対パターン31a,31a′〜31j,
31j′に当接或いは解離して該接点対パターン3
1a,31a′〜31j,31j′を短絡或いは開放
する。該短絡開離により、抵抗体パターンR1〜
R15が抵抗減衰回路に接続或いは切り離されア
ツテネータの減衰量を調整できる。
る場合は、アツテネータ筐体10の底部に短絡片
26を装着したスライダー20の操作部21を開
口部11に挿入し、しかる後絶縁基板30をアツ
テネータ筐体10の底部開放部に挿入嵌合させ
る。これにより絶縁基板30の周囲表面がアツテ
ネータ筐体10底部に当接嵌合し、絶縁基板30
がアツテネータ筐体10に固定されると共に、ス
ライダー20はアツテネータ筐体10の隔壁及び
側壁(図示せず)で囲まれた部分に脚部23に支
持され摺動自在に収納される。このようにして組
立てた後、絶縁基板30の裏面から樹脂材を充填
して絶縁基板30をアツテネータ筐体10に強固
に固定すると共に、絶縁基板30とアツテネータ
筐体10との間隙を埋める。短絡片26の切片の
先端が接点対パターン31a,31a′〜31j,
31j′に当接或いは解離して該接点対パターン3
1a,31a′〜31j,31j′を短絡或いは開放
する。該短絡開離により、抵抗体パターンR1〜
R15が抵抗減衰回路に接続或いは切り離されア
ツテネータの減衰量を調整できる。
第4図は上記構造の減衰量可変式アツテネータ
の等価回路を示す図である。図示するように、抵
抗体パターンR1,R2,R4,R5,R7,R
8,R10,R11,R13,R14で直列回路
を構成し、抵抗体パターンR3,R6,R9,R
12,R15で並列回路を構成する。また、2個
の直列抵抗とその間に接続された並列抵抗で単位
減衰抵抗回路R0を構成する。前記スライダー2
0を摺動させることにより短絡片26で接点対パ
ターン31a,31a′,31c,31c′,31
e,31e′,31g,31g′,31i,31′を
短絡または解離することにより前記直列回路を構
成する抵抗体パターンを短絡或いは挿入し、また
接点パターン31b,31b′,31d,31d′,
31f,31f′,31f′,31i,31i′,31
j,31j′を短絡または解離することにより前記
並列を構成する抵抗体パターンを挿入或いは解除
してアツテネータの減衰量を変化させる。
の等価回路を示す図である。図示するように、抵
抗体パターンR1,R2,R4,R5,R7,R
8,R10,R11,R13,R14で直列回路
を構成し、抵抗体パターンR3,R6,R9,R
12,R15で並列回路を構成する。また、2個
の直列抵抗とその間に接続された並列抵抗で単位
減衰抵抗回路R0を構成する。前記スライダー2
0を摺動させることにより短絡片26で接点対パ
ターン31a,31a′,31c,31c′,31
e,31e′,31g,31g′,31i,31′を
短絡または解離することにより前記直列回路を構
成する抵抗体パターンを短絡或いは挿入し、また
接点パターン31b,31b′,31d,31d′,
31f,31f′,31f′,31i,31i′,31
j,31j′を短絡または解離することにより前記
並列を構成する抵抗体パターンを挿入或いは解除
してアツテネータの減衰量を変化させる。
上記構成において、入力側端子32a,32c
から入力された信号は所定の減衰量で減衰され出
力側端子32b,32dから出力される。
から入力された信号は所定の減衰量で減衰され出
力側端子32b,32dから出力される。
以上説明したように本考案によれば、抵抗体パ
ターンの配線用導電体パターンの一部を、対をな
すスイツチ電極パターンの間を通して配設するの
で、基板の同一面に抵抗体パターンとスイツチ電
極パターンとを配設しても、スイツチ部の電極を
一箇所に集めることが可能になり、スイツチ切換
式可変アツテネータを小型で且つ工数を少なく製
造することができるという優れた効果を有する。
ターンの配線用導電体パターンの一部を、対をな
すスイツチ電極パターンの間を通して配設するの
で、基板の同一面に抵抗体パターンとスイツチ電
極パターンとを配設しても、スイツチ部の電極を
一箇所に集めることが可能になり、スイツチ切換
式可変アツテネータを小型で且つ工数を少なく製
造することができるという優れた効果を有する。
第1図は本考案にかかる減衰量可変式アツテネ
ータの構造を示す分解斜視図、第2図a,b,c
はそれぞれスライダーの斜視図、スライダーの底
面図、短絡片の斜視図、第3図は絶縁基板の平面
図、第4図は本考案に係る減衰量可変アツテネー
タの等価回路を示す回路図、第5図は従来の可変
抵抗減衰器の一部を示す斜視図、第6図はスイツ
チ切換式可変アツテネータの回路図、第7図はス
イツチ電極パターンの配設例を示す図である。 図中、10…アツテネータ筐体、11…開口
部、12…隔壁、13…側壁、14…突起部、1
5a,b…凹部、20…スライダー、21…操作
部、22…スライダー本体、23…脚部、24…
直立板、25…円弧状突起部、26…短絡片、3
1a,,31a′〜31j,31j′…スイツチ電極パ
ターン、33…抵抗器パターン、34a〜k…配
線用導電体パターン、35…導体パターン、R1
〜15…抵抗体パターン。
ータの構造を示す分解斜視図、第2図a,b,c
はそれぞれスライダーの斜視図、スライダーの底
面図、短絡片の斜視図、第3図は絶縁基板の平面
図、第4図は本考案に係る減衰量可変アツテネー
タの等価回路を示す回路図、第5図は従来の可変
抵抗減衰器の一部を示す斜視図、第6図はスイツ
チ切換式可変アツテネータの回路図、第7図はス
イツチ電極パターンの配設例を示す図である。 図中、10…アツテネータ筐体、11…開口
部、12…隔壁、13…側壁、14…突起部、1
5a,b…凹部、20…スライダー、21…操作
部、22…スライダー本体、23…脚部、24…
直立板、25…円弧状突起部、26…短絡片、3
1a,,31a′〜31j,31j′…スイツチ電極パ
ターン、33…抵抗器パターン、34a〜k…配
線用導電体パターン、35…導体パターン、R1
〜15…抵抗体パターン。
Claims (1)
- 同一基板面に抵抗体パターンとスイツチ電極パ
ターンとを具備した構造のスイツチ切換式可変ア
ツテネータにおいて、1対のスイツチを構成する
2対のスイツチ電極パターンを互いに近接させて
配設させると共に、前記抵抗体パターンの配線用
導電体パターンの一部を前記対をなすスイツチ電
極パターンの間を通して配設したことを特徴とす
るスイツチ切換式可変アツテネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8753986U JPH0247630Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8753986U JPH0247630Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198715U JPS62198715U (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0247630Y2 true JPH0247630Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=30944843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8753986U Expired JPH0247630Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247630Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP8753986U patent/JPH0247630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198715U (ja) | 1987-12-17 |
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