JPH024715U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024715U JPH024715U JP7956588U JP7956588U JPH024715U JP H024715 U JPH024715 U JP H024715U JP 7956588 U JP7956588 U JP 7956588U JP 7956588 U JP7956588 U JP 7956588U JP H024715 U JPH024715 U JP H024715U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cutting tool
- work table
- processing machine
- shaped groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
第1図は本考案の概要を示す図、第2図及び第
3図は本考案の実施例に係るV字形状溝加工機の
平面図及び正面図、第4図は第3図の―断面
側面図、第5図は板厚検出器の詳細を示す説明図
、第6図は制御装置のブロツク図、第7図は制御
方式のフローチヤート、第8図は途中切削終了に
よる加工例の説明図、第9図は途中切削開始及び
途中切削終了による加工例の説明図、第10図は
直線補間の好適例を示す説明図である。 1……溝加工機、11……ワークテーブル、3
3……ワーククランプ装置、35……Y軸キヤリ
ツジ、39……切削工具、53……バイト、65
……制御装置、W……板材、St……板厚検出器
。
3図は本考案の実施例に係るV字形状溝加工機の
平面図及び正面図、第4図は第3図の―断面
側面図、第5図は板厚検出器の詳細を示す説明図
、第6図は制御装置のブロツク図、第7図は制御
方式のフローチヤート、第8図は途中切削終了に
よる加工例の説明図、第9図は途中切削開始及び
途中切削終了による加工例の説明図、第10図は
直線補間の好適例を示す説明図である。 1……溝加工機、11……ワークテーブル、3
3……ワーククランプ装置、35……Y軸キヤリ
ツジ、39……切削工具、53……バイト、65
……制御装置、W……板材、St……板厚検出器
。
補正 平1.9.4
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 V字形状溝加工機
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
板材を把持しワークテーブル上で位置決めする
ワーククランプ装置と、該ワーククランプ装置で
位置決めされた板材を前記ワークテーブルに対し
て押圧し固定する板押え装置と、前記ワークテー
ブルの長手方向に沿つて移動されるカツテイング
ヘツドと、該カツテイングヘツドに対し上下動さ
れる切削工具を備えたV字形状溝加工機において
、前記板押え装置と連動動作され前記板材の表面
位置を検出することにより該板材の厚みを検出す
る板厚検出器を設け、検出された板厚と最終残し
量から前記切削工具の深追い回数を自動算出し、
算出された回数で前記切削工具を動作させる制御
装置を設けたことを特徴とするV字形状溝加工機
。
ワーククランプ装置と、該ワーククランプ装置で
位置決めされた板材を前記ワークテーブルに対し
て押圧し固定する板押え装置と、前記ワークテー
ブルの長手方向に沿つて移動されるカツテイング
ヘツドと、該カツテイングヘツドに対し上下動さ
れる切削工具を備えたV字形状溝加工機において
、前記板押え装置と連動動作され前記板材の表面
位置を検出することにより該板材の厚みを検出す
る板厚検出器を設け、検出された板厚と最終残し
量から前記切削工具の深追い回数を自動算出し、
算出された回数で前記切削工具を動作させる制御
装置を設けたことを特徴とするV字形状溝加工機
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の概要を示す図、第2図及び第
3図は本考案の実施例に係るV字形状溝加工機の
平面図及び正面図、第4図は第3図の―断面
側面図、第5図は板厚検出器の詳細を示す説明図
、第6図は制御装置のブロツク図、第7図は制御
方式のフローチヤート、第8図は途中切削終了に
よる加工例の説明図、第9図は途中切削開始及び
途中切削終了による加工例の説明図、第10図は
直線補間の好適例を示す説明図である。 1……溝加工機、11……ワークテーブル、3
3……移動ワーククランプ装置、35……Y軸キ
ヤリツジ、39……切削工具、53……バイト、
65……制御装置、W……板材、St……板厚検
出器。
3図は本考案の実施例に係るV字形状溝加工機の
平面図及び正面図、第4図は第3図の―断面
側面図、第5図は板厚検出器の詳細を示す説明図
、第6図は制御装置のブロツク図、第7図は制御
方式のフローチヤート、第8図は途中切削終了に
よる加工例の説明図、第9図は途中切削開始及び
途中切削終了による加工例の説明図、第10図は
直線補間の好適例を示す説明図である。 1……溝加工機、11……ワークテーブル、3
3……移動ワーククランプ装置、35……Y軸キ
ヤリツジ、39……切削工具、53……バイト、
65……制御装置、W……板材、St……板厚検
出器。
Claims (1)
- 板材を把持しワークテーブル上で位置決めする
ワーククランプ装置と、該ワーククランプ装置で
位置決めされた板材を前記ワークテーブルに対し
て押圧し固定する板押え装置と、前記ワークテー
ブルの長手方向に沿つて移動されるキヤリツジと
、該キヤリツジに対し上下動される切削工具を備
えたV字形状溝加工機において、前記板押え装置
と連動動作され前記板材の表面位置を検出するこ
とにより該板材の厚みを検出する板厚検出器を設
け、検出された板厚と最終残し量から前記切削工
具の深追い回数を自動算出し、算出された回数で
前記切削工具を動作させる制御装置を設けたこと
を特徴とするV字形状溝加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7956588U JPH024715U (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7956588U JPH024715U (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024715U true JPH024715U (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=31304436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7956588U Pending JPH024715U (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH024715U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642822B2 (ja) * | 1976-08-07 | 1981-10-07 | ||
JPS5953211B2 (ja) * | 1982-05-27 | 1984-12-24 | 工業技術院長 | 薄膜シリコン生成装置 |
JPS60150944A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP7956588U patent/JPH024715U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642822B2 (ja) * | 1976-08-07 | 1981-10-07 | ||
JPS5953211B2 (ja) * | 1982-05-27 | 1984-12-24 | 工業技術院長 | 薄膜シリコン生成装置 |
JPS60150944A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
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