JPH024702Y2 - - Google Patents

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JPH024702Y2
JPH024702Y2 JP7638979U JP7638979U JPH024702Y2 JP H024702 Y2 JPH024702 Y2 JP H024702Y2 JP 7638979 U JP7638979 U JP 7638979U JP 7638979 U JP7638979 U JP 7638979U JP H024702 Y2 JPH024702 Y2 JP H024702Y2
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【考案の詳細な説明】 本考案は、機台上面に設けられた、空気圧縮ポ
ンプを利用した打撃機構により、機台上面に出没
する標的を打倒して遊ぶ遊戯装置に関するもので
ある。
本考案の遊戯装置は、次の要件からなつてい
る。(イ)機台と、機台上面に設けられた打撃アーム
と、機台内に設けられた複数個の標的とからなつ
ていること。(ロ)打撃アームは、空気圧縮ポンプに
よりばねの付勢に抗して前方に伸出し、前記ばね
の復元力により復帰するようになつていること。
(ハ)機台内には、機台に設けられた駆動源により回
転される回転盤が設けられていること。(ニ)上記回
転盤の上面には、大小複数のカムが不規則な間隔
で設けられていること。(ホ)機台内には、標的アー
ムがその中間部において上下回動可能に枢支され
ており、この標的アームの一側には標的が転倒可
能に立設されており、他側は上記カムに当接して
いること。(ヘ)上昇したときに打撃アームにて打倒
された標的は、下降したときに機台内に設けられ
た枠体に案内されて起立状態に復帰すること。
本考案の構成を図面に基いて説明すると、1は
機台であつて、上部11と底面12とより成つて
いる。
機台上面には、打撃機構20が回動可能に枢着
されている。
打撃機構20は、空気圧縮ポンプ部と、通気室
部と打撃アーム部とより成る。空気圧縮ポンプ部
は、シリンダ23と、該シリンダに嵌合するピス
トン22と、該ピストンを押し下げたときに元の
位置に復帰せしめるためのばね22aと、ピスト
ン押圧部材21とより成つている。シリンダ23
の底部側壁には通気孔23aが穿設されている。
通気室部は、第一通気室24と第二通気室25と
より成り、第一通気室24の底部側壁には上記シ
リンダ23の通気孔23aと連通する通気孔24
aが穿設され、かつ上面部には第二通気室25の
底面に設けられた通気孔25aと連通する通気孔
24bが穿設されている。第二通気室25の側壁
には打撃アーム部に連通する通気孔25bが穿設
されている。
打撃アーム部26は、小径筒26aと中径筒2
6bと大径筒26cとより成り、小径筒26aは
中径筒26b内に、中径筒26bは大径筒26c
内に、それぞれ摺動可能に収納されている。小径
筒26aの先端には打撃部材26dが固着されて
いる。小径筒26aは先端部が閉塞されており、
また後端外側には中径筒26bの先端内側に設け
られた と係合する が設けられている。中径筒
26bの後端外側には大径筒26cの先端内側に
設けられたと係合する が設けられている。大径
筒26cの後端開口部は、前記第二通気室25の
通気孔25bと連通している。小径筒26c内に
挿入されたばね26eは、大径筒26c後端部側
壁に設けられたピン26fと小径筒26a先端部
とに引吊されている。該ばね26eの付勢によつ
て、空気圧により大径筒26cから伸出した小径
筒26c及び中径筒26bが大径筒26c内に復
帰する。
次に、標的駆動機構について説明する。61は
駆動用モーターであつて、機枠60に固定されて
いる。モーター61の回転軸にはピニオン62が
固定されており、該ピニオンは平歯車63と噛合
している。該平歯車63の固定されている軸に
は、ウオームギヤ64が固定されている。該ウオ
ームギヤ64は平歯車65と噛合しており、該平
歯車65の固定されている軸には歯車66が固定
されている。該歯車66は、大径の歯車50と噛
合している。歯車50は、機台底面12に枢支さ
れており、その上面には標的アーム31a,31
b,31cを上下駆動させる標的アーム作動用カ
ム51が同心円状に設けられている。該カム51
には、高いものと低いものとがあり、これによつ
て標的のあがりぐあいに変化をもたせている。
40は標的アーム31の支持台であつて、機台
底面に固定されている。支持台40には、標的ア
ーム31の後端部が枢支されており、また、標的
アーム31が上方に回動したときに下方に付勢す
るための板ばね41が固定されている。
標的アーム31の後端部下面には、前記カム5
1と当接するカム35が設けられており、また、
先端部上面に設けられた側板32a,32bには
標的30が枢支されている。標的30の下端には
突起34が設けられており、標的アーム先端部上
面に設けられたストツパー33a,33bと協働
して標的が前方に倒れることのないようにしてい
る。なお、打撃部材26dに当つて倒れた標的3
0は、機台底面に立設された枠体13に案内され
て起立状態に復帰する。
11A,11B,11Cは標的表出口である。
11a,11b,11cはカバーであつて、両開
き状に標的表出口の両側に枢支されており、標的
30が機台上面に表出するときに標的30によつ
て押し開かれ、標的が没入するときにそれに伴つ
て自重により閉じる。
80は押釦スイツチであつて、機台上面に穿設
されたスイツチ孔11Eを介して機台上面に表出
している。該押釦スイツチ80は、長短2本の平
行な足80a,80bを有し、長足80aは台底
面12に設けられた案内孔80cに挿入されてお
り、短足80bは接片81の一端81bの上に載
置されている。
接片81は導電性を有する板ばねより成り、略
L字状をなしており、その折曲部にて機台底面1
2に固定されている。一端81bは上方にそり返
つていて、接片82bとは接触しておらず、他端
81aは常に接片82aと接触するように、大径
の歯車50の周縁部に当接しているが、該接片8
1aが大径歯車50の周縁部に設けられた突起5
4に乗り上げると、接片81aと接片82aとは
接触を解除される。遊戯開始前に、常に、接片8
1aが突起54に乗り上げる状態におかれてい
る。
いま、押釦スイツチ80を押圧すると、接片8
1bと接片82bとが接触し、駆動用モーター6
1が回転し、大径歯車50が回転を開始する。押
釦スイツチ80の押圧を解除すると、接片81b
の復元弾発力により、接片81bと接片82bと
の接触が解除されるが、上記大径歯車50の回転
により、突起54に乗り上げていた接片81aが
突起54から外れ、接片81aの復元弾発力によ
り82aと接触することになる。これによつて大
径歯車50は回転を継続する。そして、大径歯車
50が一回転すると、接片81aが突起54に乗
り上げ、接片81aと接片82aとが接触を解除
され、駆動用モーターのスイツチがOFFとなり
大径歯車50の回転が停止する。
なお、83は電池ボツクスであつて、機台底面
に一体に設けられている。
次に、発音機構について説明する。前述の機枠
60の上面部には、略逆L字状の発音装置取付板
70が、枢軸75を中心に回動可能に枢支されて
いる。取付板70の折曲部外側には共鳴箱71が
設けられており、該共鳴箱71の下面には、ピニ
オン62に当接する板ばねより成る発音片72が
取付けられている。取付板70の枢支側と反対側
には、平歯車63の上端部を突出させるための逃
がし孔76が穿設されており、また先端部一端下
面には大径歯車50の周縁部に設けられた発音制
御用カム52と当接する発音制御杆73が設けら
れている。さらに先端部他端の下面には、平歯車
65の上面に設けられた6本のピン65aの外側
に当接する断続音発生杆74が設けられている。
該取付板70は、折曲部内側に設けられたフツク
77と機枠上面に設けられたフツク67との間に
引吊されたばね78により、常に、断続音発生杆
74と発音制御杆73とがそれぞれピン65aと
カム52に圧接するように、時計回り方向に付勢
されているのである。
いま、発音制御杆73がカム52に乗り上げる
と、取付板70は枢軸75を中心として反時計回
りに回動し、発音片72がピニオン62から離れ
擦過音が停止する。そして、発音制御杆73がカ
ム52から外れるとばね78の付勢により取付片
70は元の位置に復帰し、発音片72がピニオン
62に当接して再び擦過音が始まるのである。一
方、発音制御杆73がカム52から外れたとき、
断続音発生杆74はピン65aの外側に当接し、
そのつど取付片70は枢軸75を中心に小きざみ
に往復回動を繰り返すのである。これに対応して
発音片72のピニオン62との圧接の程度が変わ
り、擦過音に微妙な変化が生じ、あたかも動物が
鳴いているかの如き音を現出させることができる
のである。
最後にカウンター機構について説明する。90
はカウンターであつて、機台上面に穿設されたカ
ウンター覗孔11Dから該カウンター上面に表示
された数字が見えるようになつている。該カウン
ター90の下面中心部には爪車91が一体に固設
されており、機台底面12に設けた支柱18に回
動可能に枢支されている。
100はカウンター作動杆であつて、一側に上
記爪車91を送る爪101を有し、先端部に案内
溝102を有する。該案内溝102は先端部が幅
広になつており、後端部が幅狭となつている。該
案内溝102には、機台底面に設けた支柱14及
び15の先端部に形成した案内突起14a及び1
5aが遊嵌されている。案内溝102の先端部が
幅広となつているため、作動杆100が後退した
ときには作動杆100の先端部の動きは左右いず
れにも規制されないが、案内溝102の後端部に
は幅狭とし、爪車91側に寄せてあるため、作動
杆100が前進するときには案内突起15aによ
り、作動杆100の先端部の動きは爪101が爪
車91側に寄るように規制される。作動杆100
の後端部にはカウンターレバーの一端が軸受10
4に枢支されている。
110はカウンターレバーであつて、機台底面
12に設けられた支柱16及び17に回動可能に
枢支されている。カウンターレバー110は、機
台底面に立設された枠体13の上端とカウンター
レバーとに引吊されたばね97により常に略水平
状態に付勢されている。カウンターレバー110
が下方に回動すると、支柱16の枢支点16aを
中心としてカウンターレバー110の一端110
aが後方に回動する。103はカウンターレバー
の一端110aが軸受104から外れないように
するための押え部である。
105はばね板であつて、案内突起14a及び
15aの上端に取付けられており、一端105a
は爪車91に当接して爪車91の逆回転を防ぎ、
他端105bは作動杆100の側面に当接して作
動杆を常に爪車方向に付勢しているのである。こ
の他端105bと案内溝102の幅狭部との協働
により、爪101と爪車91との送りが確実にな
されるのである。
いま、標的30が機台上面に表出したときに打
撃部材26dが当つて倒れると、カウンターレバ
ー作動用突起34がカウンターレバー110に当
接してカウンターレバー110をばね97の付勢
に抗して下方に押し下げ、作動杆100を後方に
移動させる。そして、カウンターレバー110が
機台底面部付近まで行くと、カウンターレバー1
10とカウンターレバー作動用突起34との当接
が外れ、カウンターレバー110はばね97の復
元弾発力により元の略水平状態に急激に復帰す
る。このとき一旦後方に移動した作動杆100が
急激に前方に移動し、爪車91を一コマ宛送るの
である。爪車91の一コマとカウンターの一コマ
とを対応させておけば、倒れた標的の数が正確に
カウントできる。
しかして、押釦スイツチ80を押圧すると大径
歯車50が回転して標的30が機台上面に設けら
れた標的表出口11A,11B,11Cから出没
を開始する。そして標的30が機台上面に表出し
たときに打撃部材26dをその標的30の方に向
けておいてピストン押圧部材21を押し下げると
空気圧により打撃アーム26が伸出し、打撃部材
26dが標的30に当ると標的30は後方に回倒
する。倒れた標的は作動用アームが下降するとき
に枠体13に案内されて起立状態に復帰する。大
径歯車50が一回転すると前述の如くスイツチが
OFFとなり標的の出没が停止する。
本考案に係る遊戯装置は、標的を打ち倒す射的
玩具的要素を有しており、遊戯者に一種の痛快感
を与えることができる。また、標的アーム作動用
カム51は不規則な間隔で設けられているため標
的30がいつどの表出口から出てくるか遊戯者に
わからず、これにより遊戯者に一種の不安と緊張
をもたらし、遊戯者を楽しませることができる。
さらに、標的アーム作動用カム51の高さには、
高いものと低いものとがあり、低いものの場合標
的30は打撃部材26dがあたらない高さまでし
か表出しないようになつているため、表出口から
出てきた標的のどれが打倒可能であるか遊戯者に
わからず、これにより遊戯者に打つべきか否かに
ついて迷いを生じさせ、遊戯者をして一層楽しま
せることができる。さらにまた、標的の出没する
時間を一定にしておけば、一定時間内にいくつの
標的を倒したかを競うことができ、遊戯が一層興
味あるものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものである。第
1図は、本考案に係る遊戯装置の外観を示す斜視
図、第2図は標的、駆動機構を示す側面図、第3
図は同上平面図、第4図は打撃機構を示す断面
図、第5図はスイツチ機構を示す平面図、第6図
は同上斜視図、第7図は発音機構を示す側面図、
第8図は同上平面図、第9図はカウンター機構を
示す平面図、第10図は同上斜視図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を具えてなる遊戯装置。 (イ) 機台と、機台上面に設けられた打撃アーム
    と、機台内に設けられた複数個の標的とからな
    つていること。 (ロ) 打撃アームは、空気圧縮ポンプによりばねの
    付勢に抗して前方に伸出し、前記ばねの復元力
    により復帰するようになつていること。 (ハ) 機台内には、機台に設けられた駆動源により
    回転される回転盤が設けられていること。 (ニ) 上記回転盤の上面には、大小複数のカムが不
    規則な間隔で設けられていること。 (ホ) 機台内には、標的アームがその中間部におい
    て上下回動可能に枢支されており、この標的ア
    ームの一側には標的が転倒可能に立設されてお
    り、他側は上記カムに当接していること。 (ヘ) 上昇したときに打撃アームにて打倒された標
    的は、下降したときに機台内に設けられた枠体
    に案内されて起立状態に復帰すること。
JP7638979U 1979-06-05 1979-06-05 Expired JPH024702Y2 (ja)

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JPS55175482U JPS55175482U (ja) 1980-12-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH063672Y2 (ja) * 1988-08-03 1994-02-02 株式会社ナムコ 移動物叩きゲーム機

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