JPH0246841A - エネルギ伝送装置 - Google Patents

エネルギ伝送装置

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JPH0246841A
JPH0246841A JP19825788A JP19825788A JPH0246841A JP H0246841 A JPH0246841 A JP H0246841A JP 19825788 A JP19825788 A JP 19825788A JP 19825788 A JP19825788 A JP 19825788A JP H0246841 A JPH0246841 A JP H0246841A
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JP
Japan
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piezoelectric element
energy
constant
piezoelectric
supply device
Prior art date
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Pending
Application number
JP19825788A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Watanabe
渡辺 延彦
Naoki Uchiyama
直樹 内山
Ryoichi Kono
小納 良一
Shoichi Gotanda
正一 五反田
Takashi Tsukatani
塚谷 隆志
Shuichi Takayama
修一 高山
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0246841A publication Critical patent/JPH0246841A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は生体内、あるいは体腔内に留置した超音波振
動子と、体外に設置した超音波振動子との間で、超音波
を用いてエネルギ、あるいは信号を伝送するエネルギ伝
送装置に関する。
〔従来の技術〕
生体内に留置した人工臓器、例えば人工心臓に組込んだ
蓄電器に超音波を利用して電力を給電する方式は、すで
に本願出願人が特願昭62−44227号で開示してい
る。これは、人工臓器に組込まれた超音波振動子に向け
て超音波を送信する超音波振動子を体外に設置し、人体
内に留置された人工臓器に超音波を利用して無線的にエ
ネルギを供給するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、生体外に設置される超音波振動子と、生体内に
留置される超音波振動子の特性によっては、超音波を発
振させるために大電力を加えなければならず、また、受
けた超音波を電力に変換する際に電力発生量が少ないの
で、効率良くエネルギを伝送できないとともに、安全性
の点で問題があった。
従って、この発明の目的は、2つの超音波振動子の間で
効率良<、シかも安全にエネルギ、あるいは信号を伝送
できるエネルギ伝送装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のエネルギ伝送装置では、生体外に設置される
超音波振動子のd定数を生体内、あるいは体腔内に留置
される超音波振動子のd定数より大きいか、あるいは等
しくする一方、生体内、あるいは体腔内に留置される超
音波振動子のg定数を生体外に設置される超音波振動子
のg定数より大きいか、あるいは等しくしている。
〔作用〕
この発明によれば、生体外に設置される超音波振動子は
小電力の印加で発振でき、生体内、あるいは体腔内に留
置される超音波振動子は大電力を発生できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明によるエネルギ伝送装置
の実施例を説明する。
第1実施例を応用した人工臓器用エネルギ伝送装置の全
体構成を第1図に示す。患者の人体1内には、人工臓器
としての人工心臓2が埋設されている。人工心臓2には
供給されたエネルギの蓄電、送信された人工心臓2の制
御信号の処理や、体内の情報信号の発振を行う駆動電源
回路部3が付設されている。駆動電源回路部3は蓄電器
4、整流回路5、超音波を送受信する圧電素子(超音波
振動子)6からなり、圧電素子6で受信した超音波を電
気エネルギに変換し、これを整流回路5により整流して
蓄電器4に充電するようになっている。
駆動電源回路部3には信号の送受信回路も組込まれてい
る。駆動電源回路部3の詳細を第2図に示す。圧電素子
6には第1の切換えスイッチ8の接点Aを介して、ロー
パスフィルタ(LPF)9とバイパスフィルタ(HPF
)10が並列に接続される。LPF9の出力は上述した
整流回路5、蓄電器4に接続される。HPF 10の出
力は信号検出部11に接続される。また、圧電素子6に
は第1の切換えスイッチ8の接点Bを介して送信パルス
発生器12が接続される。
第1図に戻って、人体1の外部には体内に留置した人工
心臓2へのエネルギの供給、#J御信号の送信、及び体
内からの情報信号の受信を行う人工臓器用エネルギ供給
装置13が設置される。人工心臓2に組込まれ超音波エ
ネルギを受ける圧電素子6に向けて超音波を発振する超
音波発振素子14が設けられ、超音波発振素子14は球
面状のプローブホルダ15に設けられた複数の圧電素子
16から構成される。これらの圧電素子16から発振さ
れた超音波を前方の一点に集束させるようになっている
超音波発振素子14の前面側はパウチ17により覆われ
、パウチ17内には液状の超音波伝達媒体18が充填さ
れ、パウチ17の部分は生体と同じ音響インピーダンス
を有する。パウチ17を人体の表面に密着させて設置す
る。
人工臓器用エネルギ供給装置13の詳細は第2図に示さ
れる。圧電素子16には第2の切換えスイッチ19の接
点Aを介して第1の増幅器22の出力端が接続される。
増幅器22には混合器23を介して駆動信号発生器24
と、送信信号発生器25の出力が供給される。圧電素子
16には第2の切換えスイッチ1つの接点Bを介して第
2の増幅器26の入力端が接続され、第2の増幅器26
の出力は受信信号処理回路27に供給される。
第1実施例は人体内に設置される駆動電源回路部3の圧
電素子6と人体外に設置されるエネルギ供給部13の圧
電素子16の特性に特徴を有する。
すなわち、圧電素子16は圧電素子6に比べてd定数を
大きいか、あるいは等しくしである。一方、圧電素子6
は圧電素子16に比べてg定数が大きいか、等しくしで
ある。
ここで、d定数、g定数は次のように定義される。
d−8/E             ・・・ (1)
g−E/T            ・・・ (2)E
は圧電素子に加えられる電界の強さ、Sは生じる圧電素
子の歪み、Tは加える応力を示す。
d定数からは印加電圧に対する変位量が計算できる。超
音波は圧電素子の変位によって発生するため、圧電素子
の変位量が大きいほど、超音波は発生しやすくなる。(
7たがって、d定数からは印加電圧に対する超音波発生
量が計算でき、d定数が大きいほど、超音波を発生させ
るための印加電圧は小さくなる。d定数の値は58X 
10〜″(m / V )以上が望ましい。
また、g定数は加えた力に対する出力電圧が計算できる
。g定数の値は11X10″3(■・m / N )以
上が望ましい。
体内に設置される圧電素子6は生体と同じ音響インピー
ダンスを有し、かつ生体不活性材料である高分子弾性材
料、例えばシリコンゴムで覆われて駆動電源回路部3に
固定されている。なお、駆動電源回路部3は人体内に設
置される場合に限定されずに、内視鏡等により体腔内l
;設けてもよい。
第1実施例の動作を説明する。
先ず、人体外に設置されるエネルギ供給装置13から人
体内に設置される駆動電源回路部3へ駆動電力を供給す
る場合について説明する。
エネルギ供給装置13の圧電素子16の向きを駆動電源
回路部3の圧電素子6の表面に向け、切換えスイッチ8
,19ともに接点A側に切換える。
駆動信号発生器24は比較的低周波数の駆動信号を発生
する。駆動信号は混合器23を介して第1の増幅器22
に供給され、そこで増幅される。増幅器22の出力が切
換えスイッチ19の接点Aを介して圧電素子16に印加
され、圧電素子16を発振駆動させる。
圧電素子16から発振された超音波はパウチ17、人体
1を介して駆動電源回路部3の圧電素子6に到達し、素
子6を駆動する。切換えスイッチ8も接点A側に切換え
られているので、圧電素子6で生じた電気信号は切換え
スイッチ8の接点Aを介してLPF9、HPFIOに印
加される。
ここで、駆動信号は低周波数であるから、LPF9を通
り、整流回路5に印加され、整流される。
整流回路5の出力が蓄電器4を充電する。これにより、
人体外に設置されるエネルギ供給装置13から人体内に
設置される駆動電源回路部3へ超音波により駆動電力が
供給される。
駆動電力ではなく、エネルギ供給装置13から駆動電源
回路部3へ人工臓器等の制御信号を送る場合は、駆動信
号発生器24ではなく送信信号発生器25を作動させて
、高周波数の送信信号を発生させる。この送信信号も駆
動信号と同様に混合器23、増幅器22、切換えスイッ
チ19の接点Aを介して圧電素子16に印加され、圧電
素子を発振駆動させる。
圧電素子16で発振された超音波はパウチ17、人体1
を介して人体内の圧電素子6に到達し、圧電素子6を駆
動する。圧電素子6で生じた電気信号は切換えスイッチ
8の接点Aを介してLPF9、HPFIOに供給される
。駆動信号は低周波数であったが、送信信号は高周波数
であるので、HPFIOを介して信号検出部11に送ら
れ、検出され、人工心臓の制御に使われる。
なお、II御倍信号駆動信号と同時に重畳して伝送して
もよい。このときは、LPF9、HPFloによりそれ
ぞれ駆動信号と制御信号が選別される。
次に、人工臓器等の情報を知るため、駆動電源回路部3
からエネルギ供給装置13に人工臓器等からの情報信号
を伝送する場合を説明する。
このときは、切換えスイッチ8,19を接点B側に切換
える。駆動電源回路部3の送信パルス発生器12を作動
して、切換えスイッチ8を介して圧電素子6に送信パル
スを印加し、超音波を発振させる。超音波はエネルギ供
給装置13の圧電素子16により受信され、切換えスイ
ッチ8を介して増幅器26に供給され、増幅される。増
幅器26の出力が受信信号処理回路27により処理され
、人工臓器等の情報を知ることができる。これにより、
人工臓器等から情報を得ながら、人工臓器等を制御する
ことができる。
以上説明したように第1実施例によれば、人体内に設置
される人工臓器等を駆動させるのに必要なエネルギ、ま
たは制御信号を人体外に設置されるエネルギ供給装置1
3から人体内、あるいは体腔内に設けられる駆動電源回
路部3に伝送する場合、エネルギ供給装置13内の圧電
素子16はd定数が大きいので、超音波を発振するため
に加える電圧を小さくできる。また、駆動電源回路部3
内の圧電素子6はg定数が大きいので、発生する電力を
大きくできる。
このため、効率良いエネルギ伝送ができる。また、超音
波を発振させるために圧電素子16に加える電圧を小さ
くできるので、感電等の危険もなくなり、安全である。
以下、他の実施例を説明する。第1実施例と同一部分は
同一参照数字を付して、詳細な説明は省略する。
第2実施例は第1実施例と同一構成であるが、圧電素子
16は圧電素子6に比べて機械的尖鋭度Qが大きいか、
あるいは等しくされている。機械的尖鋭度Qとは圧電素
子の機械的共振の尖鋭度をあられすパラメータであり、
これが大きいほど、共振が鋭いことを示す。このため、
機械的尖鋭度Qが大きい圧電素子を共振周波数で駆動し
た場合、超音波を発生しやすい。Qの値は10以上が望
ましい。
このような第2実施例によっても、エネルギ供給装置1
3内の圧電素子16は小さな印加電圧でも振動し超音波
を発振するので、効率良く、かつ安全なエネルギ伝送が
できる。
第3図は第3実施例のブロック図である。
第3実施例はエネルギ、信号の伝送に複数の圧電素子を
用いている。人体外に設置される圧電素子42aは人体
内に設置されるCPU44を駆動するエネルギを伝送す
るための素子で、圧電素子42bは人体内に設置される
人工心臓7を駆動するエネルギを伝送するための素子で
ある。
人体内、あるいは体腔内に設置される圧電素子43a、
43bはそれぞれ圧電素子42a。
42bより発振された超音波を受信する。圧電素子43
aの出力は整流器5aを介して蓄電器4aに接続される
。蓄電器4aはCP−U 44に接続される。圧電素子
43bの出力は整流器5bを介して蓄電器4bに接続さ
れる。蓄電器4bは人工心臓7に接続される。CPU4
4は人工心臓7に接続され、人工心臓を制御する。
第3実施例の動作を説明する。圧電素子42aから発振
された超音波は圧電素子43aで受信され、圧電素子4
3aを駆動する。圧電素子43aで生じた電気信号は整
流器5aで整流され、蓄電器4aに充電される。充電さ
れたエネルギはCPU44を駆動する。一方、圧電素子
42bから発振された超音波は圧電素子43bで受信さ
れ、圧電素子43bを駆動する。圧電素子43bで生じ
た電気信号は整流器5bで整流され、蓄電器4bを充電
する。充電されたエネルギは人工心臓7を駆動する。
このように第3実施例によれば、1つの圧電素子でエネ
ルギの受信を行う場合に比べて各圧電素子の寿命が長く
なる 第4図は第4実施例のブロック図である。
駆動電源回路部3aは圧電素子41として積層構造のP
VDF膜41 a 、 4 l b 、 41 c 、
−を用いる。PVDF圧電素子41は整流器5に接続さ
れる。整流器5は蓄電器4に接続される。エネルギ供給
装置13aは圧電素子40、増幅器22、駆動信号発生
器33からなり、駆動信号発生器33の出力は増幅器2
2を介して圧電素子40に供給される。
圧電素子40より発振された超音波は最も表面側のPV
DF膜41aを振動させる。この振動は積層されたPV
DF膜41b、41c、・・・を順に駆動する。各PV
DF膜41a、41b、41c。
・・・は振動を電気信号に変換し、電気信号が整流回路
5を介して蓄電器4に充電される。
第4実施例によれば、圧電素子としてPVDF膜41膜
用1たので、発生する電気信号を大きくでき、第1実施
例を同様の効果が得られる。
なお、第5図のように圧電素子41はPVDF膜を巻き
つけた構造にしても、外側のPVDF膜の振動が順次内
側のPVDF膜に伝達し、振動させるので同様の効果が
達成できる。
第6図に第5実施例のブロック図を示す。
第5実施例はエネルギ供給装置13bの圧電素子30と
駆動電源回路部3bの圧電素子31との位置決めについ
ての実施例である。
圧電素子30には磁石36aが設けられ、同様に圧電素
子31にも磁石36bが設けられている。
駆動信号発生器33の出力が増幅器22を介して圧電素
子30に供給される。圧電素子31の出力は整流器5を
介して蓄電器4に供給される。
圧電素子30.31は磁石36a、36bの引合う力に
より、振動面が対向するように位置決めされる。これに
より、効率良くエネルギを伝送できる。
第7図は第6実施例のブロック図である。
この実施例では、エネルギ供給装置13cの圧電素子3
0の振動面の振動面積と、駆動電源回路部3cの圧電素
子31の振動面の振動面積とは同一ではない。圧電素子
30の振動面の面積は圧電素子31の振動面の面積より
大きくなっている。
そのため、エネルギ供給装置13cから駆動電源回路部
3Cにエネルギを供給する場合、圧電素子30と圧電素
子31との位置が多少ずれても、圧電素子31において
超音波を受信する振動面積は変化しない。このため、効
率良い伝送が可能である。
この発明は人工臓器用のエネルギ伝送装置に限らず、人
体の外部と内部でエネルギ、信号の伝送゛を行う全ての
装置に適応可能である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、2つの超音波振動子の間で効率良く
、しかも安全にエネルギ、あるいは信号を伝送するエネ
ルギ伝送装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるエネルギ伝送装置の第1実施例
全体のブロック図、第2図は第1実施例の要部の詳細な
ブロック図、第3図はこの発明の第3実施例のブロック
図、第4図はこの発明の第4実施例のブロック図、第5
図は第4実施例の変形例を示す図、第6図はこの発明の
第5実施例のブロック図、第7図はこの発明の第6実施
例のブロック図である。 2・・・人工心臓、3・・・駆動電源回路部、4・・・
蓄電器、5・・・整流回路、6・・・圧電素子、8・・
・切換えスイッチ、13・・・エネルギ供給装置、16
・・・圧電素子、19・・・切換えスイッチ、24・・
・駆動信号発生器。 3ff%H!o井諮 第4図 第5図 第1図 76図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  生体内、あるいは体腔内に配置される第1の超音波素
    子と、生体外に配置される第2の超音波素子との間でエ
    ネルギ、あるいは信号を伝送するエネルギ伝送装置にお
    いて、前記第2の超音波素子のd定数は前記第1の超音
    波素子のd定数より大きいか、あるいは等しく、前記第
    1の超音波素子のg定数は前記第2の超音波素子のg定
    数より大きいか、あるいは等しいことを特徴とするエネ
    ルギ伝送装置。
JP19825788A 1988-08-09 1988-08-09 エネルギ伝送装置 Pending JPH0246841A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19825788A JPH0246841A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 エネルギ伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19825788A JPH0246841A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 エネルギ伝送装置

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JPH0246841A true JPH0246841A (ja) 1990-02-16

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JP19825788A Pending JPH0246841A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 エネルギ伝送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013539378A (ja) * 2010-08-09 2013-10-24 ピーアイ・ハーベスト ホールディング アーゲー 医療システム、圧電キット、関連方法及び医療手順

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013539378A (ja) * 2010-08-09 2013-10-24 ピーアイ・ハーベスト ホールディング アーゲー 医療システム、圧電キット、関連方法及び医療手順

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