JPH0246801Y2 - - Google Patents

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JPH0246801Y2
JPH0246801Y2 JP1983056239U JP5623983U JPH0246801Y2 JP H0246801 Y2 JPH0246801 Y2 JP H0246801Y2 JP 1983056239 U JP1983056239 U JP 1983056239U JP 5623983 U JP5623983 U JP 5623983U JP H0246801 Y2 JPH0246801 Y2 JP H0246801Y2
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JP
Japan
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cord
plug
handle
groove
main body
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JP1983056239U
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JPS59160002U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ヘアードライヤに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、携帯用として第1図に示す薄型のヘアー
ドライヤが提案されている。1は本体であり、吸
引口2と吐出口3と、コード巻付溝4を有する。
しかし、把手がないため、使用するときに直接に
本体1の中央部を持つて使用しなければならない
ことから、非常に使い勝手が悪いという問題があ
る。
そのため、把手付きの薄型携帯用のヘアードラ
イヤを提案した。このヘアードライヤは、携帯時
には把手を吐出口側へ折曲げ、本体の周辺部にコ
ードを巻付けて収納する構造となつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、コードの収納時に、本体の周辺にコー
ドを巻付けた後、先端のプラグを固定しておくこ
とができず、そのため携帯用として鞄の中に入れ
て旅行するとき等に、コードがほどけ、非常に煩
わしいという問題点があつた。
また従来、第1図と同様な把手を有しない形式
の薄型ヘアードライヤとしては、本体の側壁に溝
を設け、この溝に係合させるコード保持具をプラ
グの近傍でコードに取付けたものが提案されてい
る(実開昭56−120104号公報)。
しかし、コード止め具をコードに挿通状態に取
付けたものであるため、コードを解いた状態にお
いて、コード止め具がプラグから離れることがあ
る。この状態でコード止め具を本体に係止して
も、プラグがふらつくため、コード止め具をプラ
グの位置まで寄せてからコード止め具を係止する
必要がある。そのため使用に不便である。
また、コード止め具がプラグに近接したまま
で、あつてもプラグがぶらつくほか、つぎの問題
点がある。すなわち、側壁にコード保持具を係合
させる構造であるため、コード保持具の係合位置
の可変範囲が狭い。プラグの位置は、コードの巻
き具合によつてばらつくが、前記の溝ではそのば
らつきを吸収できず、プラグがコード保持具から
長く延びてふらつくことがある。溝を長くする
と、側壁の強度低下や見栄えが悪くなるという問
題点が生じる。また、側壁の溝にコード保持具を
係合させるものであることから、コード保持具が
幅広となり、コード保持具が邪魔となつてプラグ
のコンセントへの着脱が行い難い。
この考案の目的は、コード巻付溝に電源コード
を巻付けた状態でプラグをぶらつきなく固定でき
るとともに、フランジの強度や見栄えを悪くする
ことなくコード保持具をフランジに固定できる範
囲を広くでき、しかも本体の薄形化を図れるヘア
ードライヤを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
このヘアードライヤは、本体に把手を折たたみ
自在に取付け、この把手の折たたみ状態の外側縁
の全長に、一対の対面するフランジとこれらフラ
ンジ間を連結するウエブとでコード巻付溝を形成
し、このコード巻付溝とともに1つの周溝を形成
するように前記本体にコード巻付溝を形成し、さ
らに前記一対のフランジの先端は内方に湾曲され
ているとともに、前記フランジの先端間にコード
止め具のくびれ部を摩擦摺動自在に嵌合し、かつ
前記コード止め具は周方向の一部が接合分離自在
なリング状に形成されて前記プラグのネツク部の
外周に着脱自在に取付けられているものである。
〔作 用〕
この考案の作用によると、ヘアードライヤを携
帯するときは、把手を本体に折り畳み、電源コー
ドをコード巻付溝に巻きつける。プラグのネツク
部の外周にコード止め具を取付け、コード止め具
のくびれ部を把手のコード巻付溝のフランジの先
端間に嵌合し摺動して摩擦により固定させる。ヘ
アードライヤを使用するときは、コード止め具を
フランジから抜き出し電源コードをほどき、把手
を開く。
このように、コード止め具をプラグに取付けた
ため、電源コードの巻付状態でプラグがぶらつく
ことがない。またコード巻付溝を把手の全長に形
成しているため、コード止め具をフランジに固定
できる範囲を広くでき、したがつて電源コードの
巻き具合によつてプラグの固定位置がばらついて
もコード止め具を摺動することによりコード止め
具をフランジに確実に摩擦により固定できる。し
かもフランジは先端を内方に湾曲しているため、
従来例と比較してフランジの強度が低下せず、ま
た内側の溝が見えにくいので見栄えがよい。また
コード止め具はプラグに着脱自在であるため、プ
ラグの差し込みの邪魔にならない。さらに把手を
折り畳んだ状態で把手と本体とにわたつて電源コ
ードを巻くので巻き径を大きくでき、巻き数を減
らせるので本体の薄形化が図れ、携帯性を良好に
できる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第2図ないし第6図に示
す。図において、6は板状の本体ケースであり、
前下部をテーパ面6aで切断した略矩形側面形状
に形成され、前部を除いて外周にコード巻付溝1
9を有する。本体ケース6は一側面の吸込口7か
ら吸引した空気を前面の吐出口8から熱風として
吹き出す熱風発生装置(図示せず)を内蔵してい
る。20は電源スイツチである。吐出口8には格
子状の吐出口ガイド9が設けられている。本体ケ
ース6のテーパ面6aには支持突片10が設けら
れており、把手11が支持突片10に支軸10a
で折り畳み回動自在に取付けられている。
把手11は一対のフランジ11aとこれらフラ
ンジ11aを結合するウエブ11bとで略溝形断
面形状に形成され、内部がコード巻付溝12とな
つている。把手11の両フランジ11aは先端が
内側へ湾曲している。把手11はく字形の側面形
状を有し、折り畳み状態では本体ケース6とで第
3図のように全体形状が矩形形状となり、かつ伸
ばし状態では外縁側11dが本体ケース6のテー
パ面6aに係合して回動阻止される。把手11は
折り畳み状態では吐出口ガイド9を覆う。
13は本体ケース6から導出した電源コードで
ある。電源コード13は先端にプラグ14を有
し、プラグ14の首部にコード止め具15が嵌着
されている。コード止め具15は周方向一つ割り
のリング状のものであり、その割り部に外方へ延
設した一対の延出部15aに、互いに弾性的に係
脱自在に嵌合する嵌合凹部16および嵌合突部1
7が設けられている。延出部15aの先端には互
いに外側へ開いた係止片18が設けられ、延出部
15aおよび係止片18によりくびれ部を形成し
ている。コード止め具15は弾性を有する材料か
らなり、割り部を開いてプラグ14に嵌着され
る。コード止め具15の係止片18は把手11の
両フランジ11aの内面に係合するものであり、
くびれ部となる延出部15aは両フランジ11a
の先端間に摩擦摺動自在に嵌合可能である。な
お、電源コード13の長さは本体ケース6および
把手11の外周に巻き付けたときにその先端のプ
ラグ14が把手11上に位置するように決める。
このような構成にしたため、把手6を折り畳ん
で本体ケース11のコード巻付溝19と把手11
のコード巻付溝12とに電源コード13を巻き付
け、コード止め具15の係止片18を把手11の
端部から把手11の両フランジ11a間に挿入し
てそのくびれ部をフランジ11aの先端間に摩擦
摺動自在に嵌合することができる。このように、
コード巻付溝12,19に巻付けて電源コード1
3を収納でき、しかも電源コード13の先端のプ
ラグ14を把手11に固定できるので、携帯時に
電源コード13がばらけることがなく、携帯に便
利である。また、把手11のフランジ11aを湾
曲させたので、使用時に握り具合が良く、使い易
い。さらに、プラグ14をコンセントから抜差し
するときに、コード止め具15が指の引つ掛かり
となり、プラグ14の着脱が行い易いという利点
がある。
また、コード止め具15をプラグ14に取付け
る構造であるため、電源コード13を解いたとき
にコード止め具15がプラグ14から離れること
がなく、プラグ14のふらつき防止のためにコー
ド止め具15を再度プラグ14に近づける操作が
不要であり、使用に便利である。コード止め具1
5はプラグ14に設けているが、周方向の一部が
接合分離自在なリング状に形成されかつプラグ1
4のネツク部の外周に着脱自在に取付けられるの
で、狭いボツクス内等にプラグ14を差し込むと
きにはコード止め具15を取外せばよく、コード
止め具15が差し込みの邪魔となることがない。
また、把手11のコード巻付溝12を構成する
フランジ11aの先端を内側へ湾曲させ、この内
側湾曲部分間にコード止め具15を係合させるの
で、コード止め具13の係合位置の可変範囲が広
い。そのため、電源コード13の巻き具合によつ
てプラグ14の位置がずれても、常にプラグ14
の間際で係合することができ、プラグがふらつく
ことがない。しかも、フランジ11aを内側へ湾
曲させた構造のため、従来のような溝が露出せ
ず、見栄えが良い。また、把手11を折り畳んだ
状態で把手11と本体ケース6とにわたつて電源
コード13を巻くので、巻き径が大きくでき、巻
き数が減らせる。そのため薄型化が図れ、このこ
とからも携帯性がよい。
〔考案の効果〕
この考案のヘアードライヤは、コード止め具を
プラグに取付けたため、電源コードの巻付状態で
プラグがぶらつくことがない。またコード巻付溝
を把手の全長に形成しているため、コード止め具
をフランジに固定できる範囲を広くでき、したが
つて電源コードの巻き具合によつてプラグの固定
位置がばらついてもコード止め具を摺動すること
によりコード止め具をフランジに確実に摩擦によ
り固定できる。しかもフランジは先端を内方に湾
曲しているため、従来例と比較してフランジの強
度が低下せず、また内側の溝が見えにくいので見
栄えがよい。またコード止め具はプラグに着脱自
在であるため、プラグの差し込みの邪魔にならな
い。さらに把手を折り畳んだ状態で把手と本体と
にわたつて電源コードを巻くので巻き径を大きく
でき、巻き数を減らせるので本体の薄形化が図
れ、携帯性を良好にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図はこの考案の
一実施例の使用状態の側面図、第3図はその折り
畳み状態の斜視図、第4図は同じくその把手の断
面図、第5図は同じくそのコード止め具の斜視
図、第6図は同じくそのそのプラグとコード止め
具の斜視図である。 6……本体ケース、11……把手、11a……
フランジ、11b……ウエブ、12……コード巻
付溝、13……電源コード、14,14′……プ
ラグ、15,15′……コード止め具、18……
係止片、19……コード巻付溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体に把手を折たたみ自在に取付け、この把手
    の折たたみ状態の外側縁の全長に、一対の対面す
    るフランジとこれらフランジ間を連結するウエブ
    とでコード巻付溝を形成し、このコード巻付溝と
    ともに1つの周溝を形成するように前記本体にコ
    ード巻付溝を形成し、さらに前記一対のフランジ
    の先端は内方に湾曲されているとともに、前記フ
    ランジの先端間にコード止め具のくびれ部を摩擦
    摺動自在に嵌合し、かつ前記コード止め具は周方
    向の一部が接合分離自在なリング状に形成されて
    前記プラグのネツク部の外周に着脱自在に取付け
    られているヘアードライヤ。
JP5623983U 1983-04-14 1983-04-14 ヘア−ドライヤ Granted JPS59160002U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5623983U JPS59160002U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 ヘア−ドライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5623983U JPS59160002U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 ヘア−ドライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160002U JPS59160002U (ja) 1984-10-26
JPH0246801Y2 true JPH0246801Y2 (ja) 1990-12-10

Family

ID=30186561

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JP5623983U Granted JPS59160002U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 ヘア−ドライヤ

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JP (1) JPS59160002U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56120104U (ja) * 1980-02-13 1981-09-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59160002U (ja) 1984-10-26

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