JPH024672Y2 - - Google Patents

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JPH024672Y2
JPH024672Y2 JP4890585U JP4890585U JPH024672Y2 JP H024672 Y2 JPH024672 Y2 JP H024672Y2 JP 4890585 U JP4890585 U JP 4890585U JP 4890585 U JP4890585 U JP 4890585U JP H024672 Y2 JPH024672 Y2 JP H024672Y2
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JP
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hanger
hook member
hanging
bottle
lid
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JP4890585U
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JPS61165742U (ja
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の利用分野〉 この考案は医療用の点滴ビンの吊り下げ用ハン
ガーに関するもので、病室の天井等に取付けら
れ、患者に点滴を行なう際に適宜の位置に点滴ビ
ンを吊り下げるのに使用される点滴ビン吊下げ用
ハンガーに関するものである。
〈考案の背景〉 従来この種の点滴ビン吊り下げ装置としては、
1天井固定式、2スタンド(自立)式、3カーテ
ンレール内摺式の3種類のものが使用されている
が、従来の天井固定式のものは、取付位置が決め
られていて不便であると共に点滴ビン吊り下げ用
フツク材も固定されていて、点滴ビンの取付、取
外しの際、あるいは患者の動き等により、フツク
部材に回転が加わり、ひいては固定部に無理な力
が加わり落下する恐れがあつた。また、スタンド
式のものについても、自由な位置へ移動可能であ
る利点を有しているが、通路等に置かれ邪魔にな
つたり、倒れたりする等の欠点が有つた。その点
カーテンレール内摺動式のものは、移動が可能、
通行の妨げにならない等、上記の欠点を有してい
ないが、その取付は非常に厄介であるとともに、
天井に張りめぐられたレールは病室としての意匠
面において患者に不快感を与える場合が多い等の
欠点を有している。
〈考案の目的〉 本考案の目的は上述の従来の欠点を解消し、取
付、取外しが比較的容易で、くり返えしの使用に
耐えられる天井固定式の点滴ビン吊り下げ用ハン
ガーを提供することである。
〈考案の概要〉 本考案による点滴ビン吊り下げ用ハンガーは、
アンカーボルト等の取付具を通すための孔を設け
た基板部および該孔の周りで該基板部から下方に
突出する筒部より成るハンガー本体と、該ハンガ
ー本体の下端開口部に着脱可能に固定される蓋体
と、該蓋体に垂直軸の周りに回転可能に支持され
た点滴ビン吊り下げ用フツク部材より成り、該フ
ツク部材の上端部とこれを支持するハンガー本体
との間に、該フツク部材の回転を規制する部材を
配置したことを特徴とするものである。
〈考案の実施例〉 以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
第1図および第2図は本考案に係る点滴ビン吊
り下げ用ハンガーの一実施例を示す図で、第1図
はその断面図、第2図はその分解斜視図である。
また、第3図は本考案ハンガーによつて点滴ビン
を吊り下げた状態を示す。
図中、1は天井、2は本考案による点滴ビン吊
り下げ用ハンガー、3は該ハンガーによつて吊り
下げられた点滴ビンを示す。点滴ビン吊り下げ用
ハンガー2は、ハンガー本体4と、蓋体5と、点
滴ビン吊り下げ用フツク部材6によつて構成され
ている。
ハンガー本体4は、これを天井等にとりつける
ためのアンカーボルト7の如き取付具を通すため
の孔8を設けた基板部9および該孔8の周りで該
基板部から下方に一体に突出する円筒部10より
成る。
蓋体5はハンガー本体4の下端開口部に着脱可
能に固定されるようになつていて、図示の実施例
では、ハンガー本体4の円筒部10の内面に雌ネ
ジが形成され、蓋体5の周りに雄ネジが形成され
ている。すなわち、蓋体5をハンガー本体4にネ
ジ込むことによつて点滴ビン吊り下げ用フツク部
材6を支持する一体のハンガーが構成される。
フツク部材6の上端には雄ネジ11が切られて
いて、これは蓋体5に形成された孔を通してハン
ガー本体4内に挿入され、その雄ネジ11にナツ
ト12(図示の例ではダブルナツト)がとりつけ
られて、フツク部材6はその垂直軸の周りに回転
可能に該蓋体に支持されている。
また、フツク部材6とこれを支持するハンガー
との間に、該フツク部材6の回転を規制する部材
が配置される。図示の実施例においては、この回
転規制部材はゴム等の弾性体より成る角形の摩擦
板13によつて構成され、ハンガー本体の下端に
とりつけられた蓋体5の内側に形成された星形の
空所14に回転不能に固定され、その中央の孔1
5にフツク部材6の軸が摩擦係合して、フツク部
材6の回転を規制する。
図示の点滴ビン吊り下げ用ハンガーは、次のよ
うにして病室の天井等の所望位置に固定的にとり
つけられる。先ず、ハンガーをとりつけようとす
る位置に、ハンガー本体4をアンカーボルト7に
よつて固定する。フツク部材6の上端雄ネジ部1
1を蓋体5の孔に下から通して、蓋体5内の空所
14中に位置せしめ、摩擦板13を該雄ネジ部1
1の上に摩擦嵌合させる。摩擦板13を星形の空
所14内に押し込んで、摩擦板13を蓋体5内に
固定する。その上にナツト12をねじ込んで、フ
ツク部材6を、その垂直軸の周りに回転可能に蓋
体5に係合せしめる。次に、この蓋体5をハンガ
ー本体4にねじ込むことによつて、蓋体5とハン
ガー本体4は一体に連結されて、点滴ビン吊り下
げ装置が構成される。
このようにして、点滴ビンを吊り下げるフツク
はハンガー本体に回転自在に支持され且つこの回
転は摩擦板より成る回転規制部材によつて規制さ
れ、或る一定以上の回転力が加えられるまでフツ
クは静止状態に保持される。
尚、点滴ビンを吊り下げる場合は第3図に示す
ように直接フツク部材6に点滴ビンを吊り下げて
も良くまた第4図に示すように伸縮自在な補助具
16等を介して点滴ビンを吊り下げても良い。
〈考案の効果〉 本考案によつて、下記のような効果を達成でき
る。
(1) ハンガー本体はアンカーボルトの如き取付具
を取囲む筒部を備えていて、取付具が吊り下げ
装置内にかくれているので外観的に好ましい。
(2) ハンガー本体とフツク部材を支持する蓋体と
は、ネジその他の適宜の手段によつて着脱可能
に連結されるので、不要な時は取り外しが可能
で、また、ハンガー本体を複数個所に設けてお
いて、所望位置のハンガー本体にフツク部材を
簡単にとりつけることができる。
(3) フツク部は回転可能で、しかも回転規制部材
によりある程度の回転力による回転を規制して
いるため、点滴ビンの取付の際は自由に回転さ
せることができ取付作業が容易であるととも
に、患者のわずかな動きにより回転することが
なく点滴ビンが外ずれることを防止される。
また、それ以上の力が加わつた場合には、フ
ツク部材が回転するため螺合部、或は固定ビス
に無理な力が加わることもないため吊り下げ装
置自体が落下することもない。
上述のように本考案は、従来の固定式、スタン
ド式、カーテンレール式の欠点を排除し且つ上記
3タイプが有する長所を併せもち、天井面に関し
ても意匠的に優れた外観を与え、点滴ビンの固定
が確実、移動が自由、施工が容易、通行の妨げと
ならない等の種々の利点を与え、実用面における
効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る点滴ビン吊り下げ用ハン
ガーの一実施例を示す断面図、第2図はその分解
斜視図、第3図、第4図は点滴ビンを吊り下げた
状態を示す参考図である。 1……天井、2……ハンガー、3……点滴ビ
ン、4……ハンガー本体、5……蓋体、6……フ
ツク部材、7……アンカーボルト、8……孔、9
……基板部、10……円筒部、11……雄ネジ
部、12……ナツト、13……摩擦部、14……
空所、15……孔、16……補助具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンカーボルト等の取付具を通すための孔を設
    けた基板部および該孔の周りで該基板部から下方
    に突出する筒部より成るハンガー本体と、該ハン
    ガー本体の下端開口部に着脱可能に固定される蓋
    体と、該蓋体に垂直軸の周りに回転可能に支持さ
    れた点滴ビン吊り下げ用フツク部材より成り、該
    フツク部材の上端部とこれを支持するハンガー本
    体との間に、該フツク部材の回転を規制する部材
    を配置したことを特徴とする点滴ビン吊り下げ用
    ハンガー。
JP4890585U 1985-04-01 1985-04-01 Expired JPH024672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4890585U JPH024672Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JP4890585U JPH024672Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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Publication Number Publication Date
JPS61165742U JPS61165742U (ja) 1986-10-14
JPH024672Y2 true JPH024672Y2 (ja) 1990-02-05

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JP4890585U Expired JPH024672Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JPS61165742U (ja) 1986-10-14

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