JPH0246486A - モニタ装置 - Google Patents
モニタ装置Info
- Publication number
- JPH0246486A JPH0246486A JP19686388A JP19686388A JPH0246486A JP H0246486 A JPH0246486 A JP H0246486A JP 19686388 A JP19686388 A JP 19686388A JP 19686388 A JP19686388 A JP 19686388A JP H0246486 A JPH0246486 A JP H0246486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- video
- control panel
- speeches
- training
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 abstract description 19
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012552 review Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばプラント運転員訓練用シミュレータ
などにおける装置に関するものである。
などにおける装置に関するものである。
従来この種のモニタ装置として第２図に示すものがある
。図において（１）は計算機、（２）は訓練対象のプラ
ント特性を模擬するシミュレーションモデル、（３）は
運転員が操作を行う制′ａ盤、（４）は指導員卓、（５
）は訓練風景を監視する集音マイク付の監視カメラ、（
６）はカメラ操作器、αのは録画・再生可能なビデオレ
コーダ、０３）は訓練風景をモニタする指導員用のモニ
タテレビ０４１は教室におかれた学習用のモニタテレビ
である。
。図において（１）は計算機、（２）は訓練対象のプラ
ント特性を模擬するシミュレーションモデル、（３）は
運転員が操作を行う制′ａ盤、（４）は指導員卓、（５
）は訓練風景を監視する集音マイク付の監視カメラ、（
６）はカメラ操作器、αのは録画・再生可能なビデオレ
コーダ、０３）は訓練風景をモニタする指導員用のモニ
タテレビ０４１は教室におかれた学習用のモニタテレビ
である。
次に動作について説明する。制御ｆＡ （３）のスイッ
チ操作信号が計算機（ＩＩに入力されシミュレーション
モデル（２）がこの操作に対応したプラントのインター
ロック也特性を模擬演算し、その結果を制御盤（３）に
表示する。
チ操作信号が計算機（ＩＩに入力されシミュレーション
モデル（２）がこの操作に対応したプラントのインター
ロック也特性を模擬演算し、その結果を制御盤（３）に
表示する。
このように実機と変りない状態で運転操作訓練を行なっ
ている運転員が、適切なスイッチ操作を行なっているか
指導員は、指導員卓（４）におかれたカメラ操作機（６
３にて監視カメラ（５）を上下・回転・ズーム操作し、
指導員用モニタテレビ０３）から放映される訓練風景の
映像・音声にてモニタ監視している。又、同時に教室に
おかれた学習用モニタテレビ［＋４１にも放映され、次
に訓練を受ける別グループの学習材料に活用されている
。そして必要に応じ、ビデオレコーダＱ２）に訓練風景
を録画し、訓練終了後学習用モニタテレビ（１４） ｌ
こ再生し、反省会の材料に活用している。
ている運転員が、適切なスイッチ操作を行なっているか
指導員は、指導員卓（４）におかれたカメラ操作機（６
３にて監視カメラ（５）を上下・回転・ズーム操作し、
指導員用モニタテレビ０３）から放映される訓練風景の
映像・音声にてモニタ監視している。又、同時に教室に
おかれた学習用モニタテレビ［＋４１にも放映され、次
に訓練を受ける別グループの学習材料に活用されている
。そして必要に応じ、ビデオレコーダＱ２）に訓練風景
を録画し、訓練終了後学習用モニタテレビ（１４） ｌ
こ再生し、反省会の材料に活用している。
従来のモニタ装置は、以上のように構成されているので
、指導員は、運転員が適切な運転スイッチ等の操作を行
なっているか評価するために常に制御盤の広範囲に位置
したスイッチ等の全体モニタ、さらに部分ズーム等必要
な情報を得るためのカメラ操作及びモニタテレビ監視の
負担が多かった。又、このようにしても運転員の影にな
ったり、小さくて識別困難、見落しが発生し正確な情報
が得られないため、指導員の誤った評価がされる可能性
、さらに訓練後の反省材料としての活用が低くなるなど
の課題があった。
、指導員は、運転員が適切な運転スイッチ等の操作を行
なっているか評価するために常に制御盤の広範囲に位置
したスイッチ等の全体モニタ、さらに部分ズーム等必要
な情報を得るためのカメラ操作及びモニタテレビ監視の
負担が多かった。又、このようにしても運転員の影にな
ったり、小さくて識別困難、見落しが発生し正確な情報
が得られないため、指導員の誤った評価がされる可能性
、さらに訓練後の反省材料としての活用が低くなるなど
の課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので運転員が制御盤のスイッチ等を操作すると、訓
練風景の映像・音声に該当スイッチ名と操作情報が文字
映像・音声出力できる装置を得ることを目的とする。
たもので運転員が制御盤のスイッチ等を操作すると、訓
練風景の映像・音声に該当スイッチ名と操作情報が文字
映像・音声出力できる装置を得ることを目的とする。
この発明に係るモニタ装置は、制御盤のスイッチ等が操
作されると、操作内容を文字映像・音声出力としてモニ
タテレビに出力する運転操作出力装置を設けたものであ
る。
作されると、操作内容を文字映像・音声出力としてモニ
タテレビに出力する運転操作出力装置を設けたものであ
る。
この発明における運転操作出力装置は、運転員が行なっ
た制御盤の操作により起動され操作内容を瞬時に文字映
像・音声としてモニタテレビから出力する。
た制御盤の操作により起動され操作内容を瞬時に文字映
像・音声としてモニタテレビから出力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において（１）は計算機、（２）は訓練対象のプラン
ト特性を模擬するシミュレーションモデル、（３）は運
転員が操作を行う制御盤、（４）は指導員が訓練の運用
・監視を行う指導員卓、（５）は訓練風景を監視する集
音マイク付の監視カメラ、（６）はカメラ操作機、（７
）はレーザーディスクプレーヤーを制御する制御コント
ローラ、（８）はレーザーディスクを収納したレーザー
ディスクプレーヤー、（９）・ＧＯ＋は監視カメラ及び
レーザーディスクプレーヤーの出力を合成する映像合成
器と音声ミキサー００は（７）・（８）・（９）・α０
）から構成される運転操作出力装置、０２１は録画・再
生可能なビデオレコーダ、０３）は指導員卓におかれた
指導員用モニタテレビ、０４）は教室におかれた学習用
モニタテレビである。
図において（１）は計算機、（２）は訓練対象のプラン
ト特性を模擬するシミュレーションモデル、（３）は運
転員が操作を行う制御盤、（４）は指導員が訓練の運用
・監視を行う指導員卓、（５）は訓練風景を監視する集
音マイク付の監視カメラ、（６）はカメラ操作機、（７
）はレーザーディスクプレーヤーを制御する制御コント
ローラ、（８）はレーザーディスクを収納したレーザー
ディスクプレーヤー、（９）・ＧＯ＋は監視カメラ及び
レーザーディスクプレーヤーの出力を合成する映像合成
器と音声ミキサー００は（７）・（８）・（９）・α０
）から構成される運転操作出力装置、０２１は録画・再
生可能なビデオレコーダ、０３）は指導員卓におかれた
指導員用モニタテレビ、０４）は教室におかれた学習用
モニタテレビである。
次に動作について説明する。制御盤（３）のスイッチ操
作信号によりシミュレーションモデル（２）がそれに対
応するプラントの状態を演算し、その結果を制御盤（３
）に出力する。スイッチ操作信号の０ＦＦ−ＯＮ、 ０
Ｎ−ＯＦＦの状態の変化は高速周期で演算されている計
算ａ（１）で監視判断されており、今運転員が何を操作
したかの該当スイッチ及び変化状態のデータを運転操作
出力装置（６）の制御コントロール（７）にパターンデ
ータ転送される。レーザーディスクプレーヤー（８）に
は、あらかしめ制御盤（３）の全てのスイ・７チ名称及
びＯＦＦ→ＯＮ、 ＯＮ→ＯＦＦに対応した操作情報が
事前に文字映像、音声出力処理化されパターン登録され
たレーザーディスクが収納されている。制御コントロー
ラ（７）は計算機（１）からの出力により起動されレー
ザーディスクプレーヤ（８）に対し、該当スイッチ名及
び操作情報の瞬時フレーム検索制御を行っている。
作信号によりシミュレーションモデル（２）がそれに対
応するプラントの状態を演算し、その結果を制御盤（３
）に出力する。スイッチ操作信号の０ＦＦ−ＯＮ、 ０
Ｎ−ＯＦＦの状態の変化は高速周期で演算されている計
算ａ（１）で監視判断されており、今運転員が何を操作
したかの該当スイッチ及び変化状態のデータを運転操作
出力装置（６）の制御コントロール（７）にパターンデ
ータ転送される。レーザーディスクプレーヤー（８）に
は、あらかしめ制御盤（３）の全てのスイ・７チ名称及
びＯＦＦ→ＯＮ、 ＯＮ→ＯＦＦに対応した操作情報が
事前に文字映像、音声出力処理化されパターン登録され
たレーザーディスクが収納されている。制御コントロー
ラ（７）は計算機（１）からの出力により起動されレー
ザーディスクプレーヤ（８）に対し、該当スイッチ名及
び操作情報の瞬時フレーム検索制御を行っている。
例えば制御盤（３）の押込み通風機〔略称：ＦＤＥ）の
スイッチを入操作すると、計算機（１）の入力信号は０
ＦＦ−ＯＮに状態変化し、パターンデータ転送信号によ
り、そのパターンに該当するレーザーディスクのフレー
ムを瞬時に検索し、その結果として、レーザーディスク
プレーヤ（８）から’ＦＤＥ ＯＮ”の文字映像出力
、及び゛エフデイーエフオン”′の音声出力が数秒間ワ
ンショット出力される。映像合成器（９）は監視カメラ
（５）からの訓練風景の映像信号に、レーザーディスク
プレーヤー（８）からの文字映像信号を合成処理し、又
、音声ミキサー、θＯ）は監視カメラ（５）とレーザー
ディスクプレーヤー（８）の音声をミキシング出力する
。このようにスイッチ操作時には、レーザーディスクプ
レーヤー（８）の出力が合成された映像・音声がビデオ
レコーダ０２）指導員用モニタテレビ（１３）及び学習
用モニタテレビＯ旬に与えられる。
スイッチを入操作すると、計算機（１）の入力信号は０
ＦＦ−ＯＮに状態変化し、パターンデータ転送信号によ
り、そのパターンに該当するレーザーディスクのフレー
ムを瞬時に検索し、その結果として、レーザーディスク
プレーヤ（８）から’ＦＤＥ ＯＮ”の文字映像出力
、及び゛エフデイーエフオン”′の音声出力が数秒間ワ
ンショット出力される。映像合成器（９）は監視カメラ
（５）からの訓練風景の映像信号に、レーザーディスク
プレーヤー（８）からの文字映像信号を合成処理し、又
、音声ミキサー、θＯ）は監視カメラ（５）とレーザー
ディスクプレーヤー（８）の音声をミキシング出力する
。このようにスイッチ操作時には、レーザーディスクプ
レーヤー（８）の出力が合成された映像・音声がビデオ
レコーダ０２）指導員用モニタテレビ（１３）及び学習
用モニタテレビＯ旬に与えられる。
なお、上記実施例では運転操作出力装置０υに映像合成
器（９）および音声ミキサー（ｌｆｌ）がある場合にっ
いて説明したが、映像および音声の構成は例えばビデオ
レコーダ（１２）に合成機能を持たせて行なうなど他の
装置で行なってもよ＜、」二記実施例と同様の効果を奏
する。
器（９）および音声ミキサー（ｌｆｌ）がある場合にっ
いて説明したが、映像および音声の構成は例えばビデオ
レコーダ（１２）に合成機能を持たせて行なうなど他の
装置で行なってもよ＜、」二記実施例と同様の効果を奏
する。
以上のようにこの発明によれば運転員が制御盤のスイッ
チ等を操作したとき該当操作情報を文字映像及び音声に
て訓練風景の映像・音声上に合成出力させるように構成
したので、正確な情報が得られるため、訓練中の指導員
の監視負担が軽くなるばかりか訓練終了後のビデオ再生
による反省会時、訓練評価が容易にできるなどの効果が
ある。
チ等を操作したとき該当操作情報を文字映像及び音声に
て訓練風景の映像・音声上に合成出力させるように構成
したので、正確な情報が得られるため、訓練中の指導員
の監視負担が軽くなるばかりか訓練終了後のビデオ再生
による反省会時、訓練評価が容易にできるなどの効果が
ある。
４、口面のＮ＊な説明
第１図はこの発明の一実施例によるモニタ装置を示す構
成図、第２図は従来のモニタ装置を示す構成図である。
成図、第２図は従来のモニタ装置を示す構成図である。
図において、（３）は制御盤、（５）は監視カメラ、０
υは運転操作出力装置、（１３）は指導員用モニタテレ
ビ、ず。
υは運転操作出力装置、（１３）は指導員用モニタテレ
ビ、ず。
Claims (1)
- 制御盤を操作している運転員を映像として入力する監視
カメラ、この監視カメラで得られた映像を出力するモニ
タテレビ、および上記制御盤が操作されると上記制御盤
で行なわれた操作内容を文字映像および音声として上記
モニタテレビから出力させる運転操作出力装置を備えた
モニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19686388A JPH0246486A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19686388A JPH0246486A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | モニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246486A true JPH0246486A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16364909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19686388A Pending JPH0246486A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | モニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104895821A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-09 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇的自学习系统和方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912480A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 株式会社東芝 | シミユレ−シヨン状態表示装置 |
| JPS617870A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 三菱電機株式会社 | 訓練用シミユレ−タ |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19686388A patent/JPH0246486A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912480A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 株式会社東芝 | シミユレ−シヨン状態表示装置 |
| JPS617870A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 三菱電機株式会社 | 訓練用シミユレ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104895821A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-09 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇的自学习系统和方法 |
| CN104895821B (zh) * | 2015-06-30 | 2017-06-06 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇的自学习系统和方法 |
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