JPH0245196A - Ｉｃカード - Google Patents
ＩｃカードInfo
- Publication number
- JPH0245196A JPH0245196A JP63196767A JP19676788A JPH0245196A JP H0245196 A JPH0245196 A JP H0245196A JP 63196767 A JP63196767 A JP 63196767A JP 19676788 A JP19676788 A JP 19676788A JP H0245196 A JPH0245196 A JP H0245196A
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- Japan
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- panel
- frame
- adhered
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気導伝性のパネルを有するＩＣカードに
関するものである。
関するものである。
第２図は従来の１０カードの構成を示す斜視図、第３図
は従来のＩＣカードの表パネルの裏面を示す平面図、第
４図は従来の１０カードの裏パネルの裏面を示す平面図
、第５図は第１図にホす工・工における断面図である。
は従来のＩＣカードの表パネルの裏面を示す平面図、第
４図は従来の１０カードの裏パネルの裏面を示す平面図
、第５図は第１図にホす工・工における断面図である。
図において、（４）は電気導伝性を持つ表パネル、（５
）は電気導伝性を持つ裏パネル、＋２）Ｆｉ表パネル（
４）と央パネル（５）との裏面に絶縁の目的で処理され
た絶縁物、（３ｃ）は表パネル（４）の絶縁物（２）が
無い非絶縁部、（３ａ）は裏パネル（５）の絶縁物（２
；が無い非絶縫部、（６）は表パネル（４）と裏パネル
（５）を貼り付けるフレーム、（７）は表パネル（４）
と裏パネル（５）を電気的に導通させる電気導伝性のコ
イルスプリングのパネルコンタクト、（８）はフレーム
（６）にパネルコンタクト（７）を挿入するパネルコン
タクト仲人穴である。
）は電気導伝性を持つ裏パネル、＋２）Ｆｉ表パネル（
４）と央パネル（５）との裏面に絶縁の目的で処理され
た絶縁物、（３ｃ）は表パネル（４）の絶縁物（２）が
無い非絶縁部、（３ａ）は裏パネル（５）の絶縁物（２
；が無い非絶縫部、（６）は表パネル（４）と裏パネル
（５）を貼り付けるフレーム、（７）は表パネル（４）
と裏パネル（５）を電気的に導通させる電気導伝性のコ
イルスプリングのパネルコンタクト、（８）はフレーム
（６）にパネルコンタクト（７）を挿入するパネルコン
タクト仲人穴である。
次に動作について説明する。フレーム（６）の裏側に畏
パネル（５）を貼り付ける。このとき、パネルコンタク
ト挿入穴（８）に裏パネル（５）の非絶縁部（３ｄ）が
合うようにする。次に、パネルコンタクト（７）をパネ
ルコンタクト挿入穴（８）に挿入し、フレーム（６）の
表側に表パネル（４）を貼シけける。このとき、パネル
コンタクト挿入穴（８）に表パネル（４）の非絶縁部（
３０）が合うようにする。
パネル（５）を貼り付ける。このとき、パネルコンタク
ト挿入穴（８）に裏パネル（５）の非絶縁部（３ｄ）が
合うようにする。次に、パネルコンタクト（７）をパネ
ルコンタクト挿入穴（８）に挿入し、フレーム（６）の
表側に表パネル（４）を貼シけける。このとき、パネル
コンタクト挿入穴（８）に表パネル（４）の非絶縁部（
３０）が合うようにする。
このようにして組立てられたＩＣカードは、表パネル（
４）と裏パネル（５）それぞれの非絶縁部（３０）。
４）と裏パネル（５）それぞれの非絶縁部（３０）。
（３ｄ）が、それぞれパネルコンタクト（７）と接触し
、表パネル（４）と裏パネル（５）とが電気的に導通す
ることになる。
、表パネル（４）と裏パネル（５）とが電気的に導通す
ることになる。
従来のＩＣカードは以上のように構成されているので、
表パネルはフレームの表側に、裏パネルはフレームの裏
１１＋１１に貼υ付けなければならず、顧客より裏パネ
ルの図柄をフレームの表側に貼ることを指定された場合
にパネルの非絶縁部の位置を表パネルと同位置にしたパ
ネルをさらに製作しなければならず、裏作費用が多くな
り、部品数が増大するなどの問題点があった０ この発側は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、底バ才、ルであってもフレームの表側・表側
のどちらにでも貼りけけられる工０カードを得ることを
目的とする。
表パネルはフレームの表側に、裏パネルはフレームの裏
１１＋１１に貼υ付けなければならず、顧客より裏パネ
ルの図柄をフレームの表側に貼ることを指定された場合
にパネルの非絶縁部の位置を表パネルと同位置にしたパ
ネルをさらに製作しなければならず、裏作費用が多くな
り、部品数が増大するなどの問題点があった０ この発側は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、底バ才、ルであってもフレームの表側・表側
のどちらにでも貼りけけられる工０カードを得ることを
目的とする。
この発側に係るＩＣカードは、パネルの非絶縁部をパネ
ルの中心線に対称な位置に２ケ所設けるようにしたもの
である０ 〔作用〕 この発明におけるＩＣカードは、パネルをフレームの表
側、裏側のどちらに貼υ寸けて４１表パネルと鄭パネル
との電気的導通がとれるようにする。
ルの中心線に対称な位置に２ケ所設けるようにしたもの
である０ 〔作用〕 この発明におけるＩＣカードは、パネルをフレームの表
側、裏側のどちらに貼υ寸けて４１表パネルと鄭パネル
との電気的導通がとれるようにする。
第１図はこの発明に係るＩＣカードの一実施例によるパ
ネルのＭ面を示す平面図である。図において、＋２）
、 （３ｃ） ｅ （３ａ） ｅ ＩＧ！ 、 （７）
、 （８）は第２図ないし第５図の従来例に示したも
のと同等であるので説明を省略する。（１１は１マ、気
導伝性を持つパネル、（３ａ）、（３ｂ） ｆＪ：、パ
ネルｔｉ）の長シ方向の中心線に対称に位置する非絶縁
部である。
ネルのＭ面を示す平面図である。図において、＋２）
、 （３ｃ） ｅ （３ａ） ｅ ＩＧ！ 、 （７）
、 （８）は第２図ないし第５図の従来例に示したも
のと同等であるので説明を省略する。（１１は１マ、気
導伝性を持つパネル、（３ａ）、（３ｂ） ｆＪ：、パ
ネルｔｉ）の長シ方向の中心線に対称に位置する非絶縁
部である。
次に作用について説り１する。上記のように構成された
ＩＣカードにおいては、第２図に４（すフレーム（６）
の褒詣にパネル（１ンを貼り１すける０このとき、パネ
ルコンタクト挿入穴（８）には非絶縁部（３ｂ）が合わ
さる。次に、パネルコンタクト（７）をパネルコンタク
ト挿入穴（８）に挿入し、フレーム（６）の表側にパネ
ル（１）を貼りけける。このとき、パネルコンタクト挿
入穴（８）には非絶縁部（３ａ）が合わさる０このよう
にして組立てられたＩＣカードは、フレーム（６）の表
側に貼シ吋けられたパネル（１）の非絶縁部（３ａ）と
フレーム（６）の裏側に貼シ付けられたパネル＋１１の
非絶縁部（３ｂ）とがパネルコンタクト（力と接触し、
パネル（１１同士が電気的に導通する。
ＩＣカードにおいては、第２図に４（すフレーム（６）
の褒詣にパネル（１ンを貼り１すける０このとき、パネ
ルコンタクト挿入穴（８）には非絶縁部（３ｂ）が合わ
さる。次に、パネルコンタクト（７）をパネルコンタク
ト挿入穴（８）に挿入し、フレーム（６）の表側にパネ
ル（１）を貼りけける。このとき、パネルコンタクト挿
入穴（８）には非絶縁部（３ａ）が合わさる０このよう
にして組立てられたＩＣカードは、フレーム（６）の表
側に貼シ吋けられたパネル（１）の非絶縁部（３ａ）と
フレーム（６）の裏側に貼シ付けられたパネル＋１１の
非絶縁部（３ｂ）とがパネルコンタクト（力と接触し、
パネル（１１同士が電気的に導通する。
なお、上記実施例では、非絶縁部（３ａ ） ＋ （３
ｂ ）をパネル（１）の長手方向中心線に対称な位置に
設けたものを示したが、短い方向の中心線に対称な位置
に設けてもよい。
ｂ ）をパネル（１）の長手方向中心線に対称な位置に
設けたものを示したが、短い方向の中心線に対称な位置
に設けてもよい。
Ｃ発側の幼果〕
以上のように、この発明によれはパネルの非絶縁部を２
ケ所設けるようにしたので、部品数が少なくなりパネル
の製作費用が安価なものが得られる効果がある。
ケ所設けるようにしたので、部品数が少なくなりパネル
の製作費用が安価なものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施的によるＩＣカードのパネル
の裏面を示す平面図、第２因ないし第５図は従来のＩＣ
カードに関するもので、第２図はＩＣカードの構成を示
す斜視図、第３図は表パネルの鉄面を示す平面図、准４
因は裏パネルの裏面を示す平面図、第５図は第２図に小
丁工・■における断面図である。 図において、（１）はパネル、（２）は絶縁物、（３ａ
）。 （３ｂ）、（３ｃ）、（３ｄ）は非絶縁部、（４）は表
パネル、（５）は裏パネル、（６）はフレーム、（７）
はパネルコンタクト、（８）ハパネルコンタクト挿入穴
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を小す０
の裏面を示す平面図、第２因ないし第５図は従来のＩＣ
カードに関するもので、第２図はＩＣカードの構成を示
す斜視図、第３図は表パネルの鉄面を示す平面図、准４
因は裏パネルの裏面を示す平面図、第５図は第２図に小
丁工・■における断面図である。 図において、（１）はパネル、（２）は絶縁物、（３ａ
）。 （３ｂ）、（３ｃ）、（３ｄ）は非絶縁部、（４）は表
パネル、（５）は裏パネル、（６）はフレーム、（７）
はパネルコンタクト、（８）ハパネルコンタクト挿入穴
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を小す０
Claims (1)
- 回路を構成する基板、上記基板を保持する外枠、上記
外枠の両面に取り付けられるパネル、上記パネルの少く
とも一方の面上の両側に非絶縁部を２ケ所設けてなるこ
とを特徴とするＩＣカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196767A JP2658230B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Ｉｃカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196767A JP2658230B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Ｉｃカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245196A true JPH0245196A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2658230B2 JP2658230B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16363284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196767A Expired - Fee Related JP2658230B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Ｉｃカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658230B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437597A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Ryoden Kasei Co Ltd | Ｉｃカード |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290166U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196767A patent/JP2658230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290166U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437597A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Ryoden Kasei Co Ltd | Ｉｃカード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658230B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
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