JPH024502B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024502B2 JPH024502B2 JP59005505A JP550584A JPH024502B2 JP H024502 B2 JPH024502 B2 JP H024502B2 JP 59005505 A JP59005505 A JP 59005505A JP 550584 A JP550584 A JP 550584A JP H024502 B2 JPH024502 B2 JP H024502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- work surface
- delivery
- supply
- supply head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/30—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core
- B29C70/38—Automated lay-up, e.g. using robots, laying filaments according to predetermined patterns
- B29C70/386—Automated tape laying [ATL]
- B29C70/388—Tape placement heads, e.g. component parts, details or accessories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/04—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators
- B65H35/06—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators from or with blade, e.g. shear-blade, cutters or perforators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/0027—Cutting off
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/54—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations, e.g. feeding or storage of prepregs or SMC after impregnation or during ageing
- B29C70/545—Perforating, cutting or machining during or after moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテープ送出・適用のための装置、特
に2方向へテープを供給するためのヘツド、に係
るものである。
に2方向へテープを供給するためのヘツド、に係
るものである。
この発明は主として複合材製作技術への応用を
目的として開発された。即ち、この発明は特にヘ
リコプタの回転翼およびその部品、並びにヘリコ
プタのその他の空気力学的構成部品、の製作に利
用される。しかし、ヘリコプタ以外の航空機の空
気力学的構成部品の製作、ミサイル、人工衛星、
自動車の車体、軌道車輌、船舶等の製作にも本発
明を応用できる。
目的として開発された。即ち、この発明は特にヘ
リコプタの回転翼およびその部品、並びにヘリコ
プタのその他の空気力学的構成部品、の製作に利
用される。しかし、ヘリコプタ以外の航空機の空
気力学的構成部品の製作、ミサイル、人工衛星、
自動車の車体、軌道車輌、船舶等の製作にも本発
明を応用できる。
複合材製作技術においては、樹脂を前もつて含
浸させた、例えばガラス繊維を含有するテープが
追加の樹脂接着剤を併用しあるいは併用せずに、
所望の部品を製作するべく使用される。作業面、
例えばマンドレル、の上へ上記テープを逐次積層
していくことによつて最終部品が作り上げられ
る。かくして得られる部品は軽量かつ高度の耐荷
重性を備えているので、旧来の材料、例えば鋼、
アルミニウム等々で製作した部品よりも一層望ま
しいものである。
浸させた、例えばガラス繊維を含有するテープが
追加の樹脂接着剤を併用しあるいは併用せずに、
所望の部品を製作するべく使用される。作業面、
例えばマンドレル、の上へ上記テープを逐次積層
していくことによつて最終部品が作り上げられ
る。かくして得られる部品は軽量かつ高度の耐荷
重性を備えているので、旧来の材料、例えば鋼、
アルミニウム等々で製作した部品よりも一層望ま
しいものである。
米国特許第4259144においては、作業面上へテ
ープを正逆2方向に送出・押圧するための両方向
テープ供給ヘツドが開示されている。これによれ
ば、2個の互に離隔した対称配置の送出ブロツク
の間へテープが鉛直方向に送り込まれ、そこを通
つて作業面上に供給される。このヘツドが一方向
に動くと、上記ブロツクの中の一つがテープに接
当しこれに張力を加えつつ該テープを作業面へ向
つて該ブロツクを通過させつつ牽引する。テープ
載置行程の終端において、ヘツドの移動方向が逆
転させられ、このテープは上記の一ブロツクから
離れて他の送出ブロツクと接当させられると共
に、テープが折返され、前行程のテープ層の上へ
押圧される。このテープ供給ヘツドは、テープ供
給部と送出ブロツクとの間に介在されたテープ截
断機構を備え、各載置行程が終ると同時にテープ
を切るようになつている。該ヘツドはテープ引出
機構も有し、これはテープ載置行程の開始に当
り、供給部から送出ブロツク間を通つて作業面に
達するまでテープを引出す。このテープ引出機構
にはカムローラとアイドラローラとが備わつてお
り、該両ローラは互に近接し、かつテープを挾ん
で配置されている。上記カムローラの最外周は断
面が半円形であつて、回転に伴いテープに接当す
る。この半円形部分の周長は、テープ端と作業面
との間の距離と少くとも等しくされていて、カム
ローラが回転すれば上記テープが2個の送出ブロ
ツクを通り作業面へ届くようになつている。
ープを正逆2方向に送出・押圧するための両方向
テープ供給ヘツドが開示されている。これによれ
ば、2個の互に離隔した対称配置の送出ブロツク
の間へテープが鉛直方向に送り込まれ、そこを通
つて作業面上に供給される。このヘツドが一方向
に動くと、上記ブロツクの中の一つがテープに接
当しこれに張力を加えつつ該テープを作業面へ向
つて該ブロツクを通過させつつ牽引する。テープ
載置行程の終端において、ヘツドの移動方向が逆
転させられ、このテープは上記の一ブロツクから
離れて他の送出ブロツクと接当させられると共
に、テープが折返され、前行程のテープ層の上へ
押圧される。このテープ供給ヘツドは、テープ供
給部と送出ブロツクとの間に介在されたテープ截
断機構を備え、各載置行程が終ると同時にテープ
を切るようになつている。該ヘツドはテープ引出
機構も有し、これはテープ載置行程の開始に当
り、供給部から送出ブロツク間を通つて作業面に
達するまでテープを引出す。このテープ引出機構
にはカムローラとアイドラローラとが備わつてお
り、該両ローラは互に近接し、かつテープを挾ん
で配置されている。上記カムローラの最外周は断
面が半円形であつて、回転に伴いテープに接当す
る。この半円形部分の周長は、テープ端と作業面
との間の距離と少くとも等しくされていて、カム
ローラが回転すれば上記テープが2個の送出ブロ
ツクを通り作業面へ届くようになつている。
この公知のテープ供給ヘツドにあつては、テー
プ載置方向逆転の際テープが前行程のテープの上
へ折返されるときに、皺、襞などの歪曲がその部
分のテープに生じることが極めて多い。
プ載置方向逆転の際テープが前行程のテープの上
へ折返されるときに、皺、襞などの歪曲がその部
分のテープに生じることが極めて多い。
また、両送出ブロツクが作業面から等距離に配
置してあるため、長さを異にするテープを用いて
等高線で輪郭づけされるような厚みが変化する形
状の部品を製作する場合に、送出中のテープに非
接触のブロツクが、前行程で積層ずみのテープ端
部に当接することがこの種の製作作業を困難にす
る虞れがある。さらに、この公知のテープ供給ヘ
ツドが備えている引出機構が鉛直方向のテープ引
出にしか適していない理由は、截断機構を貫き両
送出ブロツクの間を通る状態にテープを保持しつ
つ誘導するための手段を欠いていることにある。
置してあるため、長さを異にするテープを用いて
等高線で輪郭づけされるような厚みが変化する形
状の部品を製作する場合に、送出中のテープに非
接触のブロツクが、前行程で積層ずみのテープ端
部に当接することがこの種の製作作業を困難にす
る虞れがある。さらに、この公知のテープ供給ヘ
ツドが備えている引出機構が鉛直方向のテープ引
出にしか適していない理由は、截断機構を貫き両
送出ブロツクの間を通る状態にテープを保持しつ
つ誘導するための手段を欠いていることにある。
特開昭57−502257号公報または米国特許第
4234374号には、作業両上へテープを正逆2方向
に送出・押圧するための、他のタイプの両方向テ
ープ供給ヘツドが開示されている。この第2の公
知テープ供給ヘツドは回転ラツク機構を備えてお
り、該機構には互いの相対的位置関係が不変の2
個の送出ブロツクが取付けてあり、テープ載置行
程の終端ではこの両ブロツクが一体的に、かつ該
ヘツドの他の各部に対しては相対的にその位置を
シフトするべく構成されている。この送出ブロツ
クの作動によつて各テープ載置行程の終端におけ
るテープに跨がり状態ないしループを生じ、これ
が載置方向逆転のときの折返しによつても該テー
プの歪曲をまねかないようにしている。また、正
逆2方向の中のいずれかの方向へ供給ヘツドが移
動しているときテープと接当していない方の送出
ブロツクは作業面から所定距離だけ離れているか
ら、該ブロツクが前行程で載置ずみのテープ層を
かみこむ虞れがない。さらに、このテープ供給ヘ
ツドによれば鉛直、水平を問わず如何なる方向か
らも作業面へテープを供給できる。これにより工
作面へのテープの繰り出しと押し付けが同時にで
きて、しかも貼付の方向を自動的に変更すること
ができるようになり、それまでのものと比較して
作業能率が格段に向上した。
4234374号には、作業両上へテープを正逆2方向
に送出・押圧するための、他のタイプの両方向テ
ープ供給ヘツドが開示されている。この第2の公
知テープ供給ヘツドは回転ラツク機構を備えてお
り、該機構には互いの相対的位置関係が不変の2
個の送出ブロツクが取付けてあり、テープ載置行
程の終端ではこの両ブロツクが一体的に、かつ該
ヘツドの他の各部に対しては相対的にその位置を
シフトするべく構成されている。この送出ブロツ
クの作動によつて各テープ載置行程の終端におけ
るテープに跨がり状態ないしループを生じ、これ
が載置方向逆転のときの折返しによつても該テー
プの歪曲をまねかないようにしている。また、正
逆2方向の中のいずれかの方向へ供給ヘツドが移
動しているときテープと接当していない方の送出
ブロツクは作業面から所定距離だけ離れているか
ら、該ブロツクが前行程で載置ずみのテープ層を
かみこむ虞れがない。さらに、このテープ供給ヘ
ツドによれば鉛直、水平を問わず如何なる方向か
らも作業面へテープを供給できる。これにより工
作面へのテープの繰り出しと押し付けが同時にで
きて、しかも貼付の方向を自動的に変更すること
ができるようになり、それまでのものと比較して
作業能率が格段に向上した。
しかし、この後者の公知装置はテープフイーダ
機構および截断機構を備えていない。従つてこの
テープ供給ヘツドは連続した複合構造のテープを
もつて載置方向逆転の際折返しつつ積層部品を製
作するのに一層適してはいるが、異長のテープを
多数用いて前述の等高線輪郭形状の積層部品を製
作するにはあまり適していない。
機構および截断機構を備えていない。従つてこの
テープ供給ヘツドは連続した複合構造のテープを
もつて載置方向逆転の際折返しつつ積層部品を製
作するのに一層適してはいるが、異長のテープを
多数用いて前述の等高線輪郭形状の積層部品を製
作するにはあまり適していない。
上記の供給ヘツドに載置されるテープは一方向
型またはXプライ型である。すなわち、載置され
るテープの繊維の向きはテープの方向に平行であ
るか、テープの向きに対してある角度を以つて傾
いている。
型またはXプライ型である。すなわち、載置され
るテープの繊維の向きはテープの方向に平行であ
るか、テープの向きに対してある角度を以つて傾
いている。
1つのタイプのテープ(1方向またはXプラ
イ)しか必要としない構造にとつては、上記供給
ヘツドはよく適つたものである。しかし、機構に
よつては両方のタイプのテープを同時に使用する
ことが必要になることが多い。そうなれば、上記
のテープ供給ヘツドは、使用中のテープを取り外
し、異なつたタイプのテープで該テープのヘツド
を装置に通さなければならない点を考えると必ず
しも満足の行くものではない。
イ)しか必要としない構造にとつては、上記供給
ヘツドはよく適つたものである。しかし、機構に
よつては両方のタイプのテープを同時に使用する
ことが必要になることが多い。そうなれば、上記
のテープ供給ヘツドは、使用中のテープを取り外
し、異なつたタイプのテープで該テープのヘツド
を装置に通さなければならない点を考えると必ず
しも満足の行くものではない。
このように、この方法は貼付するテープが1種
類に限られて、2種類以上のテープを重ねて施工
することができず、特に製品の強度を高めるため
にテープ中の繊維の方向を層毎に変えXプライ状
にしたい場合に対処することが容易でなかつた。
類に限られて、2種類以上のテープを重ねて施工
することができず、特に製品の強度を高めるため
にテープ中の繊維の方向を層毎に変えXプライ状
にしたい場合に対処することが容易でなかつた。
本願発明が目的とするところは、このようなテ
ープ貼付工程において1種類のテープに対処する
ばかりでなく、2種類のテープを同時に使用する
こともできる簡便な装置を提供することである。
ープ貼付工程において1種類のテープに対処する
ばかりでなく、2種類のテープを同時に使用する
こともできる簡便な装置を提供することである。
本願においては前掲公報にあるものと同様に両
方向について処理可能な第1送出手段で、第1の
テープを繰り出し押圧すると共に、第2のテープ
については、繰り出し操作を実施するより簡便な
機構であるが、押圧は1方向だけしかできないよ
うになつた第2送出手段によつて処理するように
構成するものである。この第2送出手段は、正逆
両方向に対応するための機構、例えば夫々の方向
に適合するふたつの送出ブロツクを登載した揺動
板や駆動手段などに対応するものを付設していな
いから、第1送出手段と比較して極めて簡易なも
のとなり、かつ基板部材上に可動部材をあまり使
わずに固設的に登載されるので、これら2つを組
み込んだ全体構成は2種類のテープを処理するも
のでありながら、十分実用性のある小型なものと
なる。
方向について処理可能な第1送出手段で、第1の
テープを繰り出し押圧すると共に、第2のテープ
については、繰り出し操作を実施するより簡便な
機構であるが、押圧は1方向だけしかできないよ
うになつた第2送出手段によつて処理するように
構成するものである。この第2送出手段は、正逆
両方向に対応するための機構、例えば夫々の方向
に適合するふたつの送出ブロツクを登載した揺動
板や駆動手段などに対応するものを付設していな
いから、第1送出手段と比較して極めて簡易なも
のとなり、かつ基板部材上に可動部材をあまり使
わずに固設的に登載されるので、これら2つを組
み込んだ全体構成は2種類のテープを処理するも
のでありながら、十分実用性のある小型なものと
なる。
上記のような本願発明の構成においては、第2
テープが先に敷かれてその上から第1テープが敷
延されるような方向に操作される場合には、第2
テープの押圧も第1送出手段が上を通るときにな
されて十分な付着がされ、一方反対方向に操作さ
れる場合すなわち第1テープが先に敷延されてそ
の上から第2テープが敷かれる場合には、第2テ
ープは第2送出手段自身の押圧手段によつて押圧
される。このように小型で簡便な機構によつて、
特に層毎に、テープの中に埋め込んだ繊維の向き
を変えて積層し、対象物に貼付する時に張力を与
え、かつ押圧して材料強度を向上させて、良好な
製品を形成する技術が容易に適用できるようにな
つた。例えば別種のテープを使用した複合材料形
成などが本願発明の方法及び装置により可能にな
つたのである。
テープが先に敷かれてその上から第1テープが敷
延されるような方向に操作される場合には、第2
テープの押圧も第1送出手段が上を通るときにな
されて十分な付着がされ、一方反対方向に操作さ
れる場合すなわち第1テープが先に敷延されてそ
の上から第2テープが敷かれる場合には、第2テ
ープは第2送出手段自身の押圧手段によつて押圧
される。このように小型で簡便な機構によつて、
特に層毎に、テープの中に埋め込んだ繊維の向き
を変えて積層し、対象物に貼付する時に張力を与
え、かつ押圧して材料強度を向上させて、良好な
製品を形成する技術が容易に適用できるようにな
つた。例えば別種のテープを使用した複合材料形
成などが本願発明の方法及び装置により可能にな
つたのである。
図面を用いて本願発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図のテープ供給ヘツド10は定置の支持具
に図外の態様で取付けられ、作業面12に対し相
対的に変位可能である。作業面12に対するテー
プ供給ヘツド10の相対動の自由度は所望に応じ
任意に多くできる。そのための構成は本発明の一
部をなしてはいない。該構成は製作すべき構造物
の形状によつて主として決まるものである。望ま
しくは、互に直交する3軸に沿つて作業面12に
対し相対動可能にテープ供給ヘツド10が装着さ
れる。さらに該ヘツドを前記3軸の中の任意の1
軸ないしは全軸の回りに回動できるようにしても
よい。
に図外の態様で取付けられ、作業面12に対し相
対的に変位可能である。作業面12に対するテー
プ供給ヘツド10の相対動の自由度は所望に応じ
任意に多くできる。そのための構成は本発明の一
部をなしてはいない。該構成は製作すべき構造物
の形状によつて主として決まるものである。望ま
しくは、互に直交する3軸に沿つて作業面12に
対し相対動可能にテープ供給ヘツド10が装着さ
れる。さらに該ヘツドを前記3軸の中の任意の1
軸ないしは全軸の回りに回動できるようにしても
よい。
あるいは逆に、テープ供給ヘツドを定置し、作
業面12の方を該ヘツド10に対して相対動させ
てもよい。つまり、テープ供給ヘツド10又は作
業面12のいずれを可能とするかは任意であり、
その駆動のための構成は本発明の一部ではなく、
これ以上は詳述しない。
業面12の方を該ヘツド10に対して相対動させ
てもよい。つまり、テープ供給ヘツド10又は作
業面12のいずれを可能とするかは任意であり、
その駆動のための構成は本発明の一部ではなく、
これ以上は詳述しない。
テープ供給ヘツド10は細長い基板部体(以下
基板と略称)14を備え、これは該ヘツドの搬送
体へ固定されている。回転ラツク機構16が基板
14の一端に設けられ作業面12へ近接して配置
されている。誘導手段の第2位置決め部材として
のテープ受取ローラ18は、基板14の他端に設
けられ、前記搬送体に図外の方法で装着したテー
プ供給部としての供給リール20からテープTを
受取る。また、同様に搬送体に装着され、前記テ
ープからその裏打ストリツプSを除去し巻取るた
めの引取リール22が当該供給ヘツド10に設け
てあつてもよい。
基板と略称)14を備え、これは該ヘツドの搬送
体へ固定されている。回転ラツク機構16が基板
14の一端に設けられ作業面12へ近接して配置
されている。誘導手段の第2位置決め部材として
のテープ受取ローラ18は、基板14の他端に設
けられ、前記搬送体に図外の方法で装着したテー
プ供給部としての供給リール20からテープTを
受取る。また、同様に搬送体に装着され、前記テ
ープからその裏打ストリツプSを除去し巻取るた
めの引取リール22が当該供給ヘツド10に設け
てあつてもよい。
回転ラツク機構16は、1対の送出ブロツク
(以下送出・押圧ブロツクと称する)26,28
が固着された送出手段の一部としての揺動板24
と、第3図のようにギヤ30及びラツク32から
なる伝動部、とを備えている。ギヤ30は基板1
4に枢着されている。第1位置(第1図)と第2
位置(第2図)の間で揺動板24を運動させるた
めのアクチユエータ36、の往復動杆34を延設
した状態に前記のラツク32が形成されている。
ラツク32は基板14に設けた長孔38内で揺動
自在である。
(以下送出・押圧ブロツクと称する)26,28
が固着された送出手段の一部としての揺動板24
と、第3図のようにギヤ30及びラツク32から
なる伝動部、とを備えている。ギヤ30は基板1
4に枢着されている。第1位置(第1図)と第2
位置(第2図)の間で揺動板24を運動させるた
めのアクチユエータ36、の往復動杆34を延設
した状態に前記のラツク32が形成されている。
ラツク32は基板14に設けた長孔38内で揺動
自在である。
送出・押圧ブロツク26,28は、揺動板24
の中心線A−Aの両側に対称的に配設してある。
中心線A−A上にあるピン40を介して揺動板2
4を前記ギヤ30に枢支してある。ピン40はギ
ヤ30を貫き、基板14に形成した弧状の孔42
内へ達している。弧状の孔42の両端は揺動板2
4に前記の両位置をとらせるためのストツパとし
て働く。揺動板24の中心線A−A上の枢支ピン
44は該板と基板14とを相対回動および摺動を
自在に連結している。作業面12に垂直な中心線
B−Bに沿い基板14に形成された長孔46、の
中へ枢支ピン44が嵌着され該孔内を運動する。
の中心線A−Aの両側に対称的に配設してある。
中心線A−A上にあるピン40を介して揺動板2
4を前記ギヤ30に枢支してある。ピン40はギ
ヤ30を貫き、基板14に形成した弧状の孔42
内へ達している。弧状の孔42の両端は揺動板2
4に前記の両位置をとらせるためのストツパとし
て働く。揺動板24の中心線A−A上の枢支ピン
44は該板と基板14とを相対回動および摺動を
自在に連結している。作業面12に垂直な中心線
B−Bに沿い基板14に形成された長孔46、の
中へ枢支ピン44が嵌着され該孔内を運動する。
送出・押圧ブロツク26,28は第4図の如き
構造である。各ブロツクには側板48,50の間
に挾着したローラ52,54がある。ベルト56
(第1図)がこの2個のローラ52,54を周回
して張設されている。
構造である。各ブロツクには側板48,50の間
に挾着したローラ52,54がある。ベルト56
(第1図)がこの2個のローラ52,54を周回
して張設されている。
揺動板24及びこれに固定した送出・押圧ブロ
ツク26,28が、テープ積層作業の各単位行程
の終りにアクチユエータ36によつて前記両位置
間を枢動的かつ並進的に変位させられる態様は、
冒頭に引用した米国特許第4259144号に記載の回
転ラツク機構と同じであるから、これをここに参
照文献として書きとどめる。
ツク26,28が、テープ積層作業の各単位行程
の終りにアクチユエータ36によつて前記両位置
間を枢動的かつ並進的に変位させられる態様は、
冒頭に引用した米国特許第4259144号に記載の回
転ラツク機構と同じであるから、これをここに参
照文献として書きとどめる。
支持部材58の一端が、例えば枢支ピン60を
介して基板14に枢着され、軸線C−C(第6図)
の周りを、該部材が該板に対し相対的に運動でき
るようになつている。アクチユエータ62は支持
部材58の他端と前記搬送体との間に図外の方法
で連結され、この支持部材58を第1図の第1位
置と第2図の第2位置との間で枢動的に変位させ
る。前記のテープが挿通される2個の隣接したガ
イドローラ64,66が支持部材58の他端近傍
に配設してある。
介して基板14に枢着され、軸線C−C(第6図)
の周りを、該部材が該板に対し相対的に運動でき
るようになつている。アクチユエータ62は支持
部材58の他端と前記搬送体との間に図外の方法
で連結され、この支持部材58を第1図の第1位
置と第2図の第2位置との間で枢動的に変位させ
る。前記のテープが挿通される2個の隣接したガ
イドローラ64,66が支持部材58の他端近傍
に配設してある。
支持部材58へ摺動自在に取付けたテープフイ
ーダ機構68は直線状進路に沿つて並進運動可能
であり、この進路は両ガイドローラ64,66の
間を通り前記の枢支軸線C−Cと交差している支
持部材58の中心線D−D、と平行である。第5
図で示す如く、供給手段の要部をなすテープフイ
ーダ68は誘導板70を備え、これは支持部材5
8の長孔72内に摺動自在に嵌着されており、該
孔が該フイーダの進路を決めている。さらにテー
プフイーダ68は隣接して平行に配置した2個の
供給部材、即ち供給板74,76をも備え、前記
テープが該両板の間を通る。一方の供給板74が
誘導板70に固着されている。他方の供給板76
は誘導板に取付けたアクチユエータ78と連結さ
れており、この係脱手段としてのアクチユエータ
は両供給板74,76が相互に、かつその間に介
在しているテープからも離隔した非接当位置をと
り、あるいは両供給板74,76が該テープの両
面へそれぞれ接触する接当位置をとるべく、前記
した他の供給板76を動かす。誘導板70に固着
ないしこれと一体の取付板82を介してアクチユ
エータ78が誘導板70と連結されている。
ーダ機構68は直線状進路に沿つて並進運動可能
であり、この進路は両ガイドローラ64,66の
間を通り前記の枢支軸線C−Cと交差している支
持部材58の中心線D−D、と平行である。第5
図で示す如く、供給手段の要部をなすテープフイ
ーダ68は誘導板70を備え、これは支持部材5
8の長孔72内に摺動自在に嵌着されており、該
孔が該フイーダの進路を決めている。さらにテー
プフイーダ68は隣接して平行に配置した2個の
供給部材、即ち供給板74,76をも備え、前記
テープが該両板の間を通る。一方の供給板74が
誘導板70に固着されている。他方の供給板76
は誘導板に取付けたアクチユエータ78と連結さ
れており、この係脱手段としてのアクチユエータ
は両供給板74,76が相互に、かつその間に介
在しているテープからも離隔した非接当位置をと
り、あるいは両供給板74,76が該テープの両
面へそれぞれ接触する接当位置をとるべく、前記
した他の供給板76を動かす。誘導板70に固着
ないしこれと一体の取付板82を介してアクチユ
エータ78が誘導板70と連結されている。
さらにほかのアクチユエータ84が駆動手段と
してその一端では枢支ピン86を介して基板14
と、その他端では枢支ピン88を介してテープフ
イーダ68と、それぞれ連結されているが、後者
の枢支ピン88は誘導板70に固着され、かつ支
持部材の長孔72の一側から突出している。前記
アクチユエータ84は長孔72で形成されている
直線状進路に沿つてテープフイーダ68を動か
し、2位置、即ち第1図の如くテープフイーダ6
8が両ガイドローラ64,66と支持部材の枢支
ピン60周りの回動軸線C−Cとの間にある引込
位置、並びに第2図の如く供給板74,76のテ
ーパー状端部90,92が前記の両送出・押圧ブ
ロツク26,28の間へ延出し、しかも該両ブロ
ツクのテープ接当面へ十分近接した状態にある引
延位置、の間を移動させるものである。
してその一端では枢支ピン86を介して基板14
と、その他端では枢支ピン88を介してテープフ
イーダ68と、それぞれ連結されているが、後者
の枢支ピン88は誘導板70に固着され、かつ支
持部材の長孔72の一側から突出している。前記
アクチユエータ84は長孔72で形成されている
直線状進路に沿つてテープフイーダ68を動か
し、2位置、即ち第1図の如くテープフイーダ6
8が両ガイドローラ64,66と支持部材の枢支
ピン60周りの回動軸線C−Cとの間にある引込
位置、並びに第2図の如く供給板74,76のテ
ーパー状端部90,92が前記の両送出・押圧ブ
ロツク26,28の間へ延出し、しかも該両ブロ
ツクのテープ接当面へ十分近接した状態にある引
延位置、の間を移動させるものである。
ギロチン型のテープ截断機構94が枢支ピン6
0に近接して支持部材58に設けてある。第6図
のように、截断機構94は支持部材58に固着し
たフレーム96と、テープ進路を横切つて該フレ
ーム内を摺動すべく保持された截断部材としての
刃98と、該刃および前記支持部材58間に連結
されたアクチユエータ100とを備え、このアク
チユエータは前記截断刃98を2位置、即ち、こ
の截断機構に貫挿されているテープから該刃が離
隔している開位置と、該刃がテープを截断したの
ち支持部材58に固着の、截断部材としての鉄床
102へ接当する閉位置、との間を動かす。
0に近接して支持部材58に設けてある。第6図
のように、截断機構94は支持部材58に固着し
たフレーム96と、テープ進路を横切つて該フレ
ーム内を摺動すべく保持された截断部材としての
刃98と、該刃および前記支持部材58間に連結
されたアクチユエータ100とを備え、このアク
チユエータは前記截断刃98を2位置、即ち、こ
の截断機構に貫挿されているテープから該刃が離
隔している開位置と、該刃がテープを截断したの
ち支持部材58に固着の、截断部材としての鉄床
102へ接当する閉位置、との間を動かす。
枢支ピン60で規定されている支持部材58の
回動軸線C−Cは、枢支ピン44で規定されてい
る揺動板24の回動軸線を通る中心線B−B、の
上に配置されており、後者の回動軸線は揺動板2
4が有するピン40がとる第1位置および第2位
置から等距離にある。第1図に示す支持部材58
の第1位置は該部材のガイドローラ66と、テー
プに接当している回転ラツク機構16の送出・押
圧ブロツク26とが、支持部材58の回動軸線C
−Cを通るテープのための直線状進路を形成する
べく選ばれる。同様に、第2図に示す支持部材5
8の第2位置は、揺動板24が対応してその第2
位置にあるときに、ガイドローラ64と、テープ
に接当している送出・押圧ブロツク28とが、枢
支ピン60によつて定められている支持部材58
の回動軸線C−Cを通るところの、テープのため
の直線状進路を決めるべく選ばれる。かくして、
揺動板24および支持部材58が共に第1又は第
2位置にあつて、可動の供給板76が非接当位置
にあるときには、テープフイーダ68はその中を
貫き通つているテープと何ら接触することなしに
その引込位置と引延位置との間で変位可能であ
る。また、第1位置にあるときの揺動板24の、
支持部材58の回動軸線C−C及び枢支ピン44
で定まる揺動板回動軸線を結んだ中心線B−B、
からの角度変位が、該揺動板24が第2位置にあ
るときの上記中心線B−Bからの角度変位と大き
さが等しく方向が逆であることからして、支持部
材58が第1位置にあるときの、中心線B−Bか
らのガイドローラ66の変位は、該部材58が第
2位置にあるときの、上記中心線B−Bからのガ
イドローラ64の変位と大きさがほぼ等しく向き
が逆である。
回動軸線C−Cは、枢支ピン44で規定されてい
る揺動板24の回動軸線を通る中心線B−B、の
上に配置されており、後者の回動軸線は揺動板2
4が有するピン40がとる第1位置および第2位
置から等距離にある。第1図に示す支持部材58
の第1位置は該部材のガイドローラ66と、テー
プに接当している回転ラツク機構16の送出・押
圧ブロツク26とが、支持部材58の回動軸線C
−Cを通るテープのための直線状進路を形成する
べく選ばれる。同様に、第2図に示す支持部材5
8の第2位置は、揺動板24が対応してその第2
位置にあるときに、ガイドローラ64と、テープ
に接当している送出・押圧ブロツク28とが、枢
支ピン60によつて定められている支持部材58
の回動軸線C−Cを通るところの、テープのため
の直線状進路を決めるべく選ばれる。かくして、
揺動板24および支持部材58が共に第1又は第
2位置にあつて、可動の供給板76が非接当位置
にあるときには、テープフイーダ68はその中を
貫き通つているテープと何ら接触することなしに
その引込位置と引延位置との間で変位可能であ
る。また、第1位置にあるときの揺動板24の、
支持部材58の回動軸線C−C及び枢支ピン44
で定まる揺動板回動軸線を結んだ中心線B−B、
からの角度変位が、該揺動板24が第2位置にあ
るときの上記中心線B−Bからの角度変位と大き
さが等しく方向が逆であることからして、支持部
材58が第1位置にあるときの、中心線B−Bか
らのガイドローラ66の変位は、該部材58が第
2位置にあるときの、上記中心線B−Bからのガ
イドローラ64の変位と大きさがほぼ等しく向き
が逆である。
テープフイーダ用のアクチユエータ84を支持
部材58に連結している枢支ピン86もやはり中
心線B−B上に配置されているから、支持部材5
8および揺動板24が共に第1位置にあるか又は
第2位置にあるかの如何を問わず、テープフイー
ダがその引込位置から引延位置へ変位するに要す
る仕事量とその逆に変位するに要する仕事量は互
いに等しい。また、テープ受取ローラ18の周縁
からテープが離脱する地点が前記中心線B−B上
にくるよう該ローラを配置してあるので、支持部
材58がその第1および第2位置間を変位させら
れる際に、該ローラ18と送出・押圧ブロツク2
6,28の間のテープに緊張を加えず、又、弛緩
させることもない。
部材58に連結している枢支ピン86もやはり中
心線B−B上に配置されているから、支持部材5
8および揺動板24が共に第1位置にあるか又は
第2位置にあるかの如何を問わず、テープフイー
ダがその引込位置から引延位置へ変位するに要す
る仕事量とその逆に変位するに要する仕事量は互
いに等しい。また、テープ受取ローラ18の周縁
からテープが離脱する地点が前記中心線B−B上
にくるよう該ローラを配置してあるので、支持部
材58がその第1および第2位置間を変位させら
れる際に、該ローラ18と送出・押圧ブロツク2
6,28の間のテープに緊張を加えず、又、弛緩
させることもない。
テープフイーダ68の供給板74,76は、支
持部材58と揺動板24が共に第1又は第2位置
にあるとき、開位置のテープ截断機構94の中を
貫通せねばならないから、該機構は、支持部材5
8の回動軸線C−Cをなしている枢支ピン60の
近傍に配置され、従つて、供給板74,76を通
すべく開状態の刃98と鉄床102との間の所要
クリアランスを最小化している。
持部材58と揺動板24が共に第1又は第2位置
にあるとき、開位置のテープ截断機構94の中を
貫通せねばならないから、該機構は、支持部材5
8の回動軸線C−Cをなしている枢支ピン60の
近傍に配置され、従つて、供給板74,76を通
すべく開状態の刃98と鉄床102との間の所要
クリアランスを最小化している。
望ましくは、テープに接触する上記のテープ供
給ヘツド10の各構成部材はその全表面を、例え
ばテフロン(duPont社商品名)など、本質的に
離型性を備えた材料で形成ないし被覆される。こ
のようなテープ接触表面としては、ローラ18,
64,66の周面、供給板74,76の近接した
平面、及び送出・押圧ブロツク26,28のベル
ト56の周面、などがある。
給ヘツド10の各構成部材はその全表面を、例え
ばテフロン(duPont社商品名)など、本質的に
離型性を備えた材料で形成ないし被覆される。こ
のようなテープ接触表面としては、ローラ18,
64,66の周面、供給板74,76の近接した
平面、及び送出・押圧ブロツク26,28のベル
ト56の周面、などがある。
次に上記装置の使用方法を説明する。
一方向へのテープ積層操作を準備するべく、供
給板用のアクチユエータ78は供給板76を非接
当位置へ動かすために付勢し、テープフイーダ用
のアクチユエータ84該フイーダ68を引込位置
へ動かすために付勢すると共に、截断機構用のア
クチユエータ100は刃98を開位置へ動かすた
めに付勢するが、既に上記各部材が上記各位置に
あるときにはその必要がない。次に、1ロールの
テープを供給リール20にかけ、受取ローラ18
を越してテープを引出す。テープTの裏打ストリ
ツプSをテープ端で剥がし、引取リール22に巻
付ける。つづいて該テープは、ガイドローラ6
4,66の間、供給板74,76の間、および送
出・押圧ブロツク26,28の間、へ順次通す。
テープ供給ヘツド10は次いで作業面12へこれ
に対して鋭角をなして接近させることにより、送
出・押圧ブロツク26,28の間に挿通され作業
面12に最も近接している方のブロツクを周回し
ている上記テープの端をなびかせ作業面上に裾を
引いた状態とし、作業面とこれに最も近い上記ブ
ロツクのテープ接当面との間の最小クリアランス
がテープの厚みよりも小となるよう上記ヘツドの
位置調整を行う。この状態は第1図の如くであ
り、図の左方から右方へ向つてテープを載置して
いくよう供給ヘツド10の各部の準備が完了して
いる。即ち、供給板76は開いた非接当位置にあ
り、テープフイーダ68自体は引込位置に、テー
プ截断機構94は開位置に、また、図の左方から
右方へテープを供給するべく支持部材58および
揺動板24も夫々第1位置にある。テープは受取
ローラ18、ガイドローラ66および送出・押圧
ブロツク26へ接当しており、該ブロツクは、こ
の供給ヘツド10が第1図の如く右方へ移動する
に伴い、上記テープを作業面12へ押圧する作用
をなす。
給板用のアクチユエータ78は供給板76を非接
当位置へ動かすために付勢し、テープフイーダ用
のアクチユエータ84該フイーダ68を引込位置
へ動かすために付勢すると共に、截断機構用のア
クチユエータ100は刃98を開位置へ動かすた
めに付勢するが、既に上記各部材が上記各位置に
あるときにはその必要がない。次に、1ロールの
テープを供給リール20にかけ、受取ローラ18
を越してテープを引出す。テープTの裏打ストリ
ツプSをテープ端で剥がし、引取リール22に巻
付ける。つづいて該テープは、ガイドローラ6
4,66の間、供給板74,76の間、および送
出・押圧ブロツク26,28の間、へ順次通す。
テープ供給ヘツド10は次いで作業面12へこれ
に対して鋭角をなして接近させることにより、送
出・押圧ブロツク26,28の間に挿通され作業
面12に最も近接している方のブロツクを周回し
ている上記テープの端をなびかせ作業面上に裾を
引いた状態とし、作業面とこれに最も近い上記ブ
ロツクのテープ接当面との間の最小クリアランス
がテープの厚みよりも小となるよう上記ヘツドの
位置調整を行う。この状態は第1図の如くであ
り、図の左方から右方へ向つてテープを載置して
いくよう供給ヘツド10の各部の準備が完了して
いる。即ち、供給板76は開いた非接当位置にあ
り、テープフイーダ68自体は引込位置に、テー
プ截断機構94は開位置に、また、図の左方から
右方へテープを供給するべく支持部材58および
揺動板24も夫々第1位置にある。テープは受取
ローラ18、ガイドローラ66および送出・押圧
ブロツク26へ接当しており、該ブロツクは、こ
の供給ヘツド10が第1図の如く右方へ移動する
に伴い、上記テープを作業面12へ押圧する作用
をなす。
連続したテープを用いある一方向への積層操作
単位が終るごとに該テープを折返すという方法で
はなく、一定長のテープを交互に逆方向へ積層す
る方法の方が望ましい場合には、テープ載置距離
が所要長に達する少し手前で第1図における左か
ら右への移動を停止するが、この未到達距離は、
支持部材58の回動軸線C−C上のテープ截断機
構94から出たテープが送出・押圧ブロツク26
を周回して作業面12に到るまでの距離に相当す
る。次いでアクチユエータ100を付勢し、刃9
8を開位置から閉位置へ動かしたあと再び開位置
に戻すことで上記テープを截断する。さらに再び
テープ供給ヘツドを第1図の如く左から右へ移動
させ、作業面12上へのテープの載置と押圧とを
完結させたあと、該ヘツド10を作業面12から
離す。
単位が終るごとに該テープを折返すという方法で
はなく、一定長のテープを交互に逆方向へ積層す
る方法の方が望ましい場合には、テープ載置距離
が所要長に達する少し手前で第1図における左か
ら右への移動を停止するが、この未到達距離は、
支持部材58の回動軸線C−C上のテープ截断機
構94から出たテープが送出・押圧ブロツク26
を周回して作業面12に到るまでの距離に相当す
る。次いでアクチユエータ100を付勢し、刃9
8を開位置から閉位置へ動かしたあと再び開位置
に戻すことで上記テープを截断する。さらに再び
テープ供給ヘツドを第1図の如く左から右へ移動
させ、作業面12上へのテープの載置と押圧とを
完結させたあと、該ヘツド10を作業面12から
離す。
供給板用のアクチユエータ78を付勢して供給
板76を接当位置へ変位させることにより、両供
給板74,76の間に通され截断機構94へ達し
ているテープを該両板で挾み、その状態に保つ。
支持部材用のアクチユエータ62および回転ラツ
ク機構用のアクチユエータ36を次いで付勢し、
支持部材58および揺動板24に夫々第2図示の
第2位置、つまり図の右から左へ向うテープ載置
に適した状態、をとらせる。次にテープフイーダ
用のアクチユエータ84を付勢し、やはり第2図
示の如くテープフイーダ68を引込位置から引延
位置へ変位させて、既に供給板74,76間から
送出・押圧ブロツク26,28を越え所定長突出
しているテープをさらに延出させる。このあと、
テープ供給ヘツド10を作業面12に向つて接近
させるが、この移動は送出・押圧ブロツク26,
28間から突出して該ブロツク28を周回してい
るところのテープをなびかせるべく所定角度をも
つて行い、最終的にはブロツク28と作業面との
間のクリアランスをテープの厚みより小さくす
る。供給板用のアクチユエータ78を付勢して供
給板76に非接当位置をとらせた後、テープフイ
ーダ用のアクチユエータ84を付勢しテープフイ
ーダ68に引込位置をとらせる。ブロツク28に
より作業面12へ押圧されているテープは、供給
板74,76が上記の如く非接当かつ引込んだ位
置をとるに伴い該両板による拘束を解除される。
板76を接当位置へ変位させることにより、両供
給板74,76の間に通され截断機構94へ達し
ているテープを該両板で挾み、その状態に保つ。
支持部材用のアクチユエータ62および回転ラツ
ク機構用のアクチユエータ36を次いで付勢し、
支持部材58および揺動板24に夫々第2図示の
第2位置、つまり図の右から左へ向うテープ載置
に適した状態、をとらせる。次にテープフイーダ
用のアクチユエータ84を付勢し、やはり第2図
示の如くテープフイーダ68を引込位置から引延
位置へ変位させて、既に供給板74,76間から
送出・押圧ブロツク26,28を越え所定長突出
しているテープをさらに延出させる。このあと、
テープ供給ヘツド10を作業面12に向つて接近
させるが、この移動は送出・押圧ブロツク26,
28間から突出して該ブロツク28を周回してい
るところのテープをなびかせるべく所定角度をも
つて行い、最終的にはブロツク28と作業面との
間のクリアランスをテープの厚みより小さくす
る。供給板用のアクチユエータ78を付勢して供
給板76に非接当位置をとらせた後、テープフイ
ーダ用のアクチユエータ84を付勢しテープフイ
ーダ68に引込位置をとらせる。ブロツク28に
より作業面12へ押圧されているテープは、供給
板74,76が上記の如く非接当かつ引込んだ位
置をとるに伴い該両板による拘束を解除される。
もし仮に、この2回目の右から左への積層作業
行程が終り第1図の状態にあるときに、テープを
折返して重ね合わせ、この上に他のテープを右か
ら左へ積層するのが望ましい場合には、回転ラツ
ク機構用のアクチユエータ36と支持部材用のア
クチユエータ62を付勢し、揺動板24と支持部
材58を夫々その第2位置から第1位置へ変位さ
せることにより、第1図のように左から右へのテ
ープ載置に適した状態とすればよいのであつて、
その際の送出・押圧ブロツク26,28の枢動的
(枢支点周りの回動)かつ並進的運動が、テープ
に対して緊張緩和によるループを局所的に形成さ
せるが、この態様は前に引用した米国特許に記載
されているところと同じである。
行程が終り第1図の状態にあるときに、テープを
折返して重ね合わせ、この上に他のテープを右か
ら左へ積層するのが望ましい場合には、回転ラツ
ク機構用のアクチユエータ36と支持部材用のア
クチユエータ62を付勢し、揺動板24と支持部
材58を夫々その第2位置から第1位置へ変位さ
せることにより、第1図のように左から右へのテ
ープ載置に適した状態とすればよいのであつて、
その際の送出・押圧ブロツク26,28の枢動的
(枢支点周りの回動)かつ並進的運動が、テープ
に対して緊張緩和によるループを局所的に形成さ
せるが、この態様は前に引用した米国特許に記載
されているところと同じである。
次に上記実施例の改変について説明する。
支持部材58と揺動板24がいずれも同時に第
1及び第2位置間を変位させられるから、該部材
58と該板24とを一体化することにより該部材
用のアクチユエータ62を省くことができ、この
場合揺動板24の枢支ピン40,44を結んだ中
心線A−Aの両側にガイドローラ64,66が1
個づつ配置される。しかしながら、かかる構成に
おいてはガイドローラ64,66の角度変位は送
出・押圧ブロツク26,28の角度変位と同じに
なるであろうし、その結果供給リール20と引取
リール22の間の距離、したがつてテープ供給ヘ
ツド10の幅、が著しく増大するであろう。これ
に反し支持部材58の基板14への枢支点を、揺
動板24の該基板への枢支点から離隔させ第1図
の如くに構成するならば、第1および第2位置間
の支持部材58の角度変位量は著しく減少し、テ
ープ供給ヘツド10が比較的小型かつコンパクト
なものになる。
1及び第2位置間を変位させられるから、該部材
58と該板24とを一体化することにより該部材
用のアクチユエータ62を省くことができ、この
場合揺動板24の枢支ピン40,44を結んだ中
心線A−Aの両側にガイドローラ64,66が1
個づつ配置される。しかしながら、かかる構成に
おいてはガイドローラ64,66の角度変位は送
出・押圧ブロツク26,28の角度変位と同じに
なるであろうし、その結果供給リール20と引取
リール22の間の距離、したがつてテープ供給ヘ
ツド10の幅、が著しく増大するであろう。これ
に反し支持部材58の基板14への枢支点を、揺
動板24の該基板への枢支点から離隔させ第1図
の如くに構成するならば、第1および第2位置間
の支持部材58の角度変位量は著しく減少し、テ
ープ供給ヘツド10が比較的小型かつコンパクト
なものになる。
また、テープフイーダ用のアクチユエータ84
については、その一端を支持部材58へ、他端を
テープフイーダ68へ夫々連結しつつ中心線D−
Dに沿つて配設することもできよう。しかし、そ
の場合には支持部材58の長さと、アクチユエー
タ78により連動させられる質量とが、第1図の
ものに比べ著しく増大するであろう。
については、その一端を支持部材58へ、他端を
テープフイーダ68へ夫々連結しつつ中心線D−
Dに沿つて配設することもできよう。しかし、そ
の場合には支持部材58の長さと、アクチユエー
タ78により連動させられる質量とが、第1図の
ものに比べ著しく増大するであろう。
次にこの発明の他の実施例について説明する。
第7図及び第8図に示されたテープ供給ヘツド
104は、テープ積層作業の各単位行程の終りに
テープ端に緊張緩和ループを形成する必要のない
場合、例えば各行程ごとに一定長のテープが用い
られる場合、において作業面へテープを載置押圧
するべく利用できる。第1図のものと類似ないし
同一の部材は第7図においても同じ参照符号を用
いた。
104は、テープ積層作業の各単位行程の終りに
テープ端に緊張緩和ループを形成する必要のない
場合、例えば各行程ごとに一定長のテープが用い
られる場合、において作業面へテープを載置押圧
するべく利用できる。第1図のものと類似ないし
同一の部材は第7図においても同じ参照符号を用
いた。
第7図において、回転ラツク機構106は2個
の送出・押圧ブロツク26,28が固着された揺
動板108を備えている。各送出・押圧ブロツク
26,28は側板48,50(第4図)の間に装
着されたローラ52,54と、該ローラへ巻回さ
れたベルト56とを有する。揺動板108はテー
プ供給ヘツド104の基板110へ枢着されてお
り、その回動軸線Eは上記両ローラ52の軸芯と
平行で、該2個のローラを結ぶ中心線F−Fの中
点を通つている。上記の回動軸線E周りの揺動板
108の回動は、第7図の第1位置と第8図の第
2位置との間で可能であつて、この第1位置では
送出・押圧ブロツク26が作業面12に対し左か
ら右へ向つてテープを載置押圧するべく正確に位
置づけられ、第2位置では送出・押圧ブロツク2
8が右から左へテープを載置押圧するべくやはり
正確に位置づけられている。
の送出・押圧ブロツク26,28が固着された揺
動板108を備えている。各送出・押圧ブロツク
26,28は側板48,50(第4図)の間に装
着されたローラ52,54と、該ローラへ巻回さ
れたベルト56とを有する。揺動板108はテー
プ供給ヘツド104の基板110へ枢着されてお
り、その回動軸線Eは上記両ローラ52の軸芯と
平行で、該2個のローラを結ぶ中心線F−Fの中
点を通つている。上記の回動軸線E周りの揺動板
108の回動は、第7図の第1位置と第8図の第
2位置との間で可能であつて、この第1位置では
送出・押圧ブロツク26が作業面12に対し左か
ら右へ向つてテープを載置押圧するべく正確に位
置づけられ、第2位置では送出・押圧ブロツク2
8が右から左へテープを載置押圧するべくやはり
正確に位置づけられている。
テープ受取ローラ18は基板110の他端にテ
ープ供給リール20からテープを受取るべく、か
つ2個の送出・押圧ブロツク26,28との間に
テープ進路を形成するべく設けられており、該進
路は受取ローラ18から始まり上記ブロツク2
6,28間を通つて作業面12へ至るものであつ
て、テープ載置方向に対し実質上直角である。テ
ープが貫挿されるテープフイーダ68は基板11
0に摺動自在に取付けてあつて、該フイーダを通
るテープ進路と平行に直線的に動かされる。上記
テープフイーダ68の誘導板70が嵌着されてい
る長孔112は基板110に穿設され該フイーダ
の進路を定めている。また、この進路をはさんで
その両側に固定供給板74と可動供給板76とが
上記フイーダに配設してある。固定の供給板74
を誘導板70の一側に固着すると共に、可動の供
給板76は誘導板70に取付けたアクチユエータ
78へ連結してあつて、供給板76が非接当位置
と、両供給板74,76間のテープの両面に該両
板が接触する接当位置、との間を動くようになつ
ている。
ープ供給リール20からテープを受取るべく、か
つ2個の送出・押圧ブロツク26,28との間に
テープ進路を形成するべく設けられており、該進
路は受取ローラ18から始まり上記ブロツク2
6,28間を通つて作業面12へ至るものであつ
て、テープ載置方向に対し実質上直角である。テ
ープが貫挿されるテープフイーダ68は基板11
0に摺動自在に取付けてあつて、該フイーダを通
るテープ進路と平行に直線的に動かされる。上記
テープフイーダ68の誘導板70が嵌着されてい
る長孔112は基板110に穿設され該フイーダ
の進路を定めている。また、この進路をはさんで
その両側に固定供給板74と可動供給板76とが
上記フイーダに配設してある。固定の供給板74
を誘導板70の一側に固着すると共に、可動の供
給板76は誘導板70に取付けたアクチユエータ
78へ連結してあつて、供給板76が非接当位置
と、両供給板74,76間のテープの両面に該両
板が接触する接当位置、との間を動くようになつ
ている。
テープが通されるギロチン型のテープ截断機構
94は揺動板108の近傍において基板110へ
取付けてある。該機構の刃98に連結したアクチ
ユエータ100によりこの刃が開位置とそこを通
るテープを切るべき閉位置との間を変位させられ
る。刃98が開位置にあれば、アクチユエータ8
4によつてテープフイーダ68を引込位置から引
延位置へ動かすことができ、引延位置とは供給板
74,76が截断機構94を貫通して揺動板10
8の回動軸線Eに接近している状態である。
94は揺動板108の近傍において基板110へ
取付けてある。該機構の刃98に連結したアクチ
ユエータ100によりこの刃が開位置とそこを通
るテープを切るべき閉位置との間を変位させられ
る。刃98が開位置にあれば、アクチユエータ8
4によつてテープフイーダ68を引込位置から引
延位置へ動かすことができ、引延位置とは供給板
74,76が截断機構94を貫通して揺動板10
8の回動軸線Eに接近している状態である。
以下上例装置の使用方法について説明する。
第7図のテープ供給ヘツド104を用いて一定
長のテープを作業面12に対し一方向へ載置押圧
する操作と、同じく一定長のテープを作業面12
に対し逆方向へ載置押圧する操作は、第1図の実
施例について既述したところと同様である。第7
図の状態のテープ供給ヘツド104は、左から右
へ向つてテープを積層する行程が開始できるよう
各部が調整されている。刃98は開位置にあり、
供給板76は非接当位置にあり、テープフイーダ
68が引込位置にあると共に、揺動板108は、
このテープ供給ヘツド104が作業面12に対し
て右方へ移動するに伴つて送出・押圧ブロツク2
6がテープを該作業面へ供給しつつ押圧できる状
態にある。直線状にテープを載置する行程は所要
長に達する前に終点から所定距離のところで停止
させるが、この距離とは、截断機構94を出たテ
ープが送出・押圧ブロツク26を周回して作業面
12へ達するまでの長さである。このテープは次
に截断機構94で切断され、さらに左から右への
直線的テープ載置操作を続行して該テープの載置
押圧を完結させる。次いで、テープ供給ヘツド1
04を作業面12から離し、アクチユエータ78
を付勢して供給板74,76間にテープを挟持す
ると共に、アクチユエータ36を付勢して揺動板
108を軸線E周りに回動させ該板に第一位置を
離れて第二位置をとらせることにより、送出・押
圧ブロツク28が第8図の如くテープを右から左
へ向い作業面12に載置押圧できる態勢にする。
このあとアクチユエータ84を付勢してテープフ
イーダ68をその引込位置から動かし開いている
截断機構94を通つて引延位置へ変位させるが、
これによつて供給板74,76から出て送出・押
圧ブロツク26,28の間を通りこれから所定長
延出しているところのテープが、さらに引出され
る。
長のテープを作業面12に対し一方向へ載置押圧
する操作と、同じく一定長のテープを作業面12
に対し逆方向へ載置押圧する操作は、第1図の実
施例について既述したところと同様である。第7
図の状態のテープ供給ヘツド104は、左から右
へ向つてテープを積層する行程が開始できるよう
各部が調整されている。刃98は開位置にあり、
供給板76は非接当位置にあり、テープフイーダ
68が引込位置にあると共に、揺動板108は、
このテープ供給ヘツド104が作業面12に対し
て右方へ移動するに伴つて送出・押圧ブロツク2
6がテープを該作業面へ供給しつつ押圧できる状
態にある。直線状にテープを載置する行程は所要
長に達する前に終点から所定距離のところで停止
させるが、この距離とは、截断機構94を出たテ
ープが送出・押圧ブロツク26を周回して作業面
12へ達するまでの長さである。このテープは次
に截断機構94で切断され、さらに左から右への
直線的テープ載置操作を続行して該テープの載置
押圧を完結させる。次いで、テープ供給ヘツド1
04を作業面12から離し、アクチユエータ78
を付勢して供給板74,76間にテープを挟持す
ると共に、アクチユエータ36を付勢して揺動板
108を軸線E周りに回動させ該板に第一位置を
離れて第二位置をとらせることにより、送出・押
圧ブロツク28が第8図の如くテープを右から左
へ向い作業面12に載置押圧できる態勢にする。
このあとアクチユエータ84を付勢してテープフ
イーダ68をその引込位置から動かし開いている
截断機構94を通つて引延位置へ変位させるが、
これによつて供給板74,76から出て送出・押
圧ブロツク26,28の間を通りこれから所定長
延出しているところのテープが、さらに引出され
る。
次にテープ供給ヘツド104を所定角度で作業
面12へ接近させ、送出・押圧ブロツク28と作
業面12との間の最小クリアランスが、該ブロツ
クを周回し該ブロツクと該面間へ延出しているテ
ープの厚みよりも小となる状態とする。上記アク
チユエータ78は供給板76に非接当位置をとら
せる方向へ付勢され、そのあとテープフイーダ6
8を引込位置へ変位させるべくアクチユエータ8
4が付勢され、かくしてテープは供給板74,7
6から離される。次にテープ供給ヘツド104を
第8図の如く作業面12に対し右から左へ移動さ
せる行程に入り、作業面12に対しテープを逆方
向に供給押圧していくのである。
面12へ接近させ、送出・押圧ブロツク28と作
業面12との間の最小クリアランスが、該ブロツ
クを周回し該ブロツクと該面間へ延出しているテ
ープの厚みよりも小となる状態とする。上記アク
チユエータ78は供給板76に非接当位置をとら
せる方向へ付勢され、そのあとテープフイーダ6
8を引込位置へ変位させるべくアクチユエータ8
4が付勢され、かくしてテープは供給板74,7
6から離される。次にテープ供給ヘツド104を
第8図の如く作業面12に対し右から左へ移動さ
せる行程に入り、作業面12に対しテープを逆方
向に供給押圧していくのである。
1方だけの方向とX(エツクス)プライ状のテ
ープのように異なる2つ以上のタイプのテープを
載置できる機構を持つテープ供給ヘツドの製造が
要望されることは多い。その要望に応えるため、
テープ供給ヘツド(114、第9図参照)を開発
した。
ープのように異なる2つ以上のタイプのテープを
載置できる機構を持つテープ供給ヘツドの製造が
要望されることは多い。その要望に応えるため、
テープ供給ヘツド(114、第9図参照)を開発
した。
テープ供給ヘツド114は、テープT1を送出
し、押圧するための機構を備えている。この機構
は第1図、第2図の実施例または第7図、第8図
の実施例と似ている。
し、押圧するための機構を備えている。この機構
は第1図、第2図の実施例または第7図、第8図
の実施例と似ている。
第9図において、テープT2を送出し、部分押
圧をする装置116が図示されている該テープ
T2はテープ受取ローラー118を介して供給リ
ール(図示されていない)から供給される。裏打
ストリツプS2は引取リール120上で巻取られ
る。裏打ストリツプS2のないテープは、作業面1
2の方への軸方向の移動のためのハウジング12
4内に設けられたベルト駆動装置122を通過す
る。ベルト駆動装置122を進退させるための駆
動手段は図示されていない。ベルト駆動装置12
2は4つのローラー126,128,130,1
32から成つている。ローラー130またはロー
ラー132は、ローラー126とローラー128
の外側方向へテープを進行させる手段(図示され
ていない)によつて駆動されるのが好ましい。第
9図に図示されているように、テープ供給ヘツド
114が右方から左方へ動かされる時に、ローラ
ー128は、テープが作業面12へ送られている
間、押圧作用をする。該ローラー128の押圧作
用のため、ベルト駆動装置122は1点鎖線で示
された位置に配置される。テープを反対方向すな
わち左方から右方へ送るためには、ローラー12
6が用いられる。この方向(左方から右方)にテ
ープを送る時は、テープの押圧は回転ラツク機構
16の押圧ブロツクによつてなされる。この押圧
のため、機構16は第9図に図示されているよう
な位置に配置される。テープを切断するためにブ
レード94に類似のブレード134とアクチユエ
ーター100に類似のアクチユエーター136が
設けられる。
圧をする装置116が図示されている該テープ
T2はテープ受取ローラー118を介して供給リ
ール(図示されていない)から供給される。裏打
ストリツプS2は引取リール120上で巻取られ
る。裏打ストリツプS2のないテープは、作業面1
2の方への軸方向の移動のためのハウジング12
4内に設けられたベルト駆動装置122を通過す
る。ベルト駆動装置122を進退させるための駆
動手段は図示されていない。ベルト駆動装置12
2は4つのローラー126,128,130,1
32から成つている。ローラー130またはロー
ラー132は、ローラー126とローラー128
の外側方向へテープを進行させる手段(図示され
ていない)によつて駆動されるのが好ましい。第
9図に図示されているように、テープ供給ヘツド
114が右方から左方へ動かされる時に、ローラ
ー128は、テープが作業面12へ送られている
間、押圧作用をする。該ローラー128の押圧作
用のため、ベルト駆動装置122は1点鎖線で示
された位置に配置される。テープを反対方向すな
わち左方から右方へ送るためには、ローラー12
6が用いられる。この方向(左方から右方)にテ
ープを送る時は、テープの押圧は回転ラツク機構
16の押圧ブロツクによつてなされる。この押圧
のため、機構16は第9図に図示されているよう
な位置に配置される。テープを切断するためにブ
レード94に類似のブレード134とアクチユエ
ーター100に類似のアクチユエーター136が
設けられる。
回転ラツク機構16は第1送出装置として作動
し、送出と部分押圧をする機構116は第2送出
装置として作用する。テープ供給ヘツド114が
作業面12上を移動しつつ作業する際に、図中右
側に動く間は、第2送出手段126,128を含
むアセンブリ116は第2テープT2を供給する
だけであり、第1送出手段16を含む送出押圧機
構はその運動の間に第1テープT1を供給し押圧
し、さらに前記アセンブリ116が先に供給した
第2テープT2をも押圧する。一方、該テープ供
給ヘツド114が図中左側に運動する間は、前記
送出押圧機構はテープT1を供給し押圧し、一方
で前記アセンブリ116も同様に第2テープT2
を供給し押圧して、次層を形成する。
し、送出と部分押圧をする機構116は第2送出
装置として作用する。テープ供給ヘツド114が
作業面12上を移動しつつ作業する際に、図中右
側に動く間は、第2送出手段126,128を含
むアセンブリ116は第2テープT2を供給する
だけであり、第1送出手段16を含む送出押圧機
構はその運動の間に第1テープT1を供給し押圧
し、さらに前記アセンブリ116が先に供給した
第2テープT2をも押圧する。一方、該テープ供
給ヘツド114が図中左側に運動する間は、前記
送出押圧機構はテープT1を供給し押圧し、一方
で前記アセンブリ116も同様に第2テープT2
を供給し押圧して、次層を形成する。
図はこの発明の数実施例を示したものであり、
第1図はその一実施例の装置の一状態を示す平面
図、第2図は同じく他の状態の平面図、第3図は
同じく回転ラツク機構を示す要部平面図、第4図
は同じく送出・押圧ブロツクを示す要部側面図、
第5図は第1図の5−5線断面図、第6図は同じ
く6−6線断面図、第7図はその他の実施例の装
置の一状態を示す平面図、第8図は同じく他の状
態を示す平面図、第9図はこの発明の一実施例を
示す平面図。 10,104,114……テープ供給ヘツド、
12……作業面、14,110……基板、18…
…テープ受取ローラ、20……供給リール、2
4,108……揺動板、26,28……送出・押
圧ブロツク、36,62,78,84,100,
136……アクチユエータ、44,60,86,
88……枢支ピン、68……テープフイーダ機
構、74,76,78……供給板、90,92…
…供給板のテーパー状端部、94……テープ截断
機構、98……刃、102……鉄床、T1……第
1テープ、T2……第2テープ、16……第1送
出手段、116……第2送出手段。
第1図はその一実施例の装置の一状態を示す平面
図、第2図は同じく他の状態の平面図、第3図は
同じく回転ラツク機構を示す要部平面図、第4図
は同じく送出・押圧ブロツクを示す要部側面図、
第5図は第1図の5−5線断面図、第6図は同じ
く6−6線断面図、第7図はその他の実施例の装
置の一状態を示す平面図、第8図は同じく他の状
態を示す平面図、第9図はこの発明の一実施例を
示す平面図。 10,104,114……テープ供給ヘツド、
12……作業面、14,110……基板、18…
…テープ受取ローラ、20……供給リール、2
4,108……揺動板、26,28……送出・押
圧ブロツク、36,62,78,84,100,
136……アクチユエータ、44,60,86,
88……枢支ピン、68……テープフイーダ機
構、74,76,78……供給板、90,92…
…供給板のテーパー状端部、94……テープ截断
機構、98……刃、102……鉄床、T1……第
1テープ、T2……第2テープ、16……第1送
出手段、116……第2送出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維の向きで区別される2つの異なるタイプ
の繊維含浸テープT1,T2を正逆2方向に作業面
へ貼布するいテープ供給ヘツドにおいて、両テー
プを供給するための別々の供給手段と、基板部材
14と、 該基板部材の前記作業面に近い部位に装着さ
れ、2個の互いに離れた送出ブロツク26,28
を備え、前記2個の送出ブロツクの間に第1テー
プT1が挿通され、前記テープ供給ヘツドが正逆
2方向へ移動している間、該テープへ前記送出ブ
ロツクの対応するいずれかが交互に接当し、これ
により該テープに張力を加えつつ、該ブロツクを
通つて作業面12上へ牽引し、また、それぞれの
方向に送られたテープを押圧する第1送出手段1
14と、 前記基板部材14の前記作業面に近い部位に装
着され、第2テープT2に張力を加え、作業面へ
と前進させる手段と、正逆2方向の中の1方向へ
テープ供給ヘツドが移動している間に送出された
該テープT2を押圧する手段128とを有する第
2送出手段116とから構成されていて、前記テ
ープ供給ヘツドが上記2方向の中の他の方向へ移
動している間は、前記第1送出手段114が第2
テープT2を押圧するテープ供給ヘツド。 2 前記第1送出手段114に添設されていて、
前記第1テープT1が挿通され、該テープに接当
し、切断する第1截断機構94と、前記第2送出
手段116に添設されていて、前記第2テープ
T2が挿通され該テープに接当し、切断する第2
截断機構134を有する特許請求の範囲1に記載
のテープ供給ヘツド。 3 前記第1テープT1の供給手段20と前記第
1送出手段114との間に装着され、該テープを
位置決めし、かつ、前記第1送出手段と共働して
作業面との間で該テープの進路を形成する誘導手
段18と、 前記テープT1が挿通するものであつて、前記
誘導手段18と前記第1截断機構94との中間に
位置し、該テープに接当し、前記送出ブロツク2
6,28の間を作業面12へと進行させる供給手
段68,84とを含んで構成されている特許請求
の範囲1に記載のテープ供給ヘツド。 4 間を挿通する前記第1テープT1の両側に配
設された2個の供給部材74,76と、該供給部
材間に連結されていて、少なくとも1方の供給部
材を、2個の供給部材が互いに、且つ挿通した該
テープからも、離隔した非接当位置と、該テープ
の両面に各々接触する接当位置との間を移動する
係脱手段78とから構成されたテープフイーダ機
構68であつて、 該テープフイーダー機構が前記第1截断機構9
4から離れて該截断機構94と前記誘導手段18
との中間に位置する引込位置と、前記2個の供給
部材74,76が前記第1截断機構を貫通して前
記送出ブロツク26,28のごく近傍に達する引
延位置との間を、第1テープの挿通路に沿つて前
記テープフイーダ機構68を移動させる駆動手段
84を添設するテープフイーダ機構を有する特許
請求の範囲1に記載のテープ供給ヘツド。 5 前記の第1送出手段114が、2個の前記送
出ブロツク26,28が固定されて成り、それ自
体は前記基板部材14へ枢着されている揺動板2
4と、 2個の前記送出ブロツクの26,28中の第1
のものが作業面に近接して第1テープT1と接当
し、正逆2方向の中の第1の方向へ該テープを作
業面上に載置していく状態の第1位置と、第2の
送出ブロツクが作業面に近接して該テープと接当
し、第2の方向へ該テープを載置していく状態の
第2位置との間で前記揺動板24を回動変位させ
るためのアクチユエータ36とを備えていると共
に、前記揺動板24が第1位置にあるときの前記
誘導手段18と前記送出手段114の間のテープ
進路と、前記揺動板24が第2位置にあるときの
該両手段間のテープ進路とが一致するように2個
の前記送出ブロツク26,28が揺動板上に配設
されている特許請求の範囲3に記載のテープ供給
ヘツド。 6 第2テープT2に張力を与え、作業面12へ
近付ける手段が作業面と該テープを供給する供給
手段118との間で位置変更可能である特許請求
の範囲1に記載のテープ供給ヘツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45785383A | 1983-01-14 | 1983-01-14 | |
| US457853 | 1999-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143857A JPS59143857A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH024502B2 true JPH024502B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=23818320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005505A Granted JPS59143857A (ja) | 1983-01-14 | 1984-01-14 | 複重式テ−プ供給装置付き両方向供給ヘツド |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0116137B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59143857A (ja) |
| DE (1) | DE3371897D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274208A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sanwa Kako Kk | ヘアーカーラーの製造方法と装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE455698B (sv) * | 1986-12-01 | 1988-08-01 | Foerenade Well Ab | Instellbar remsappliceringsanordning med forskjutbar graderad instellningsbalk |
| JPH05193813A (ja) * | 1991-03-04 | 1993-08-03 | Nitto Denko Corp | シール用テープの定尺供給装置 |
| US7282107B2 (en) * | 2003-08-22 | 2007-10-16 | The Boeing Company | Multiple head automated composite laminating machine for the fabrication of large barrel section components |
| US7753098B2 (en) | 2005-12-01 | 2010-07-13 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Spring loaded tooling head and method for tire cord application |
| FR2894510B1 (fr) * | 2005-12-12 | 2016-08-26 | Forest-Line Capdenac | Double tete de nappage de fibres a systeme de compactage unique |
| FR3006938B1 (fr) * | 2013-06-18 | 2015-10-02 | Coriolis Composites | Tete d application de fibres bi directionnelle a deux rouleaux |
| FR3043010B1 (fr) | 2015-10-28 | 2017-10-27 | Coriolis Composites | Machine d'application de fibres avec systemes de coupe particuliers |
| US10150262B2 (en) | 2015-11-20 | 2018-12-11 | The Boeing Company | System and method for cutting material in continuous fiber reinforced additive manufacturing |
| FR3048373B1 (fr) | 2016-03-07 | 2018-05-18 | Coriolis Group | Procede de realisation de preformes avec application d'un liant sur fibre seche et machine correspondante |
| FR3056438B1 (fr) | 2016-09-27 | 2019-11-01 | Coriolis Group | Procede de realisation de pieces en materiau composite par impregnation d'une preforme particuliere. |
| FR3070623B1 (fr) | 2017-09-04 | 2020-10-09 | Coriolis Composites | Procede de realisation d’une piece en materiau composite par aiguilletage oriente d’une preforme |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837232B2 (ja) * | 1977-08-30 | 1983-08-15 | シ−ケ−デイ株式会社 | 巻止めテ−プ供給装置 |
| US4234374A (en) * | 1978-10-10 | 1980-11-18 | The Boeing Company | Bi-directional step-over tape applicator head |
| US4382836A (en) * | 1980-09-30 | 1983-05-10 | The Boeing Company | Bi-directional applicator head |
| JPS6119536B2 (ja) * | 1980-11-17 | 1986-05-17 | Boeing Co |
-
1983
- 1983-12-01 DE DE8383112071T patent/DE3371897D1/de not_active Expired
- 1983-12-01 EP EP83112071A patent/EP0116137B1/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-14 JP JP59005505A patent/JPS59143857A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274208A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sanwa Kako Kk | ヘアーカーラーの製造方法と装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143857A (ja) | 1984-08-17 |
| EP0116137B1 (en) | 1987-06-03 |
| DE3371897D1 (en) | 1987-07-09 |
| EP0116137A1 (en) | 1984-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0048996B1 (en) | Bi-directional applicator head | |
| US4560433A (en) | Bi-directional applicator head with dual tape supply | |
| JPH024502B2 (ja) | ||
| US7717151B2 (en) | Material placement method and apparatus | |
| EP1958904B1 (en) | Apparatus for forming logs of web material and log manufacturing process | |
| US4849039A (en) | Method and apparatus for manufacturing blind material | |
| US20090140451A1 (en) | Material placement method and apparatus | |
| JPH0327022B2 (ja) | ||
| JP2008521656A (ja) | 航空宇宙応用分野のテープ材料を敷設するための装置 | |
| US6966961B2 (en) | Splicing device for splicing two web materials together, unwinder comprising said splicing device and relative method | |
| JP2009119712A (ja) | 紙製綴じ具、および、その製造システムと製造装置 | |
| JP2020059145A (ja) | プリプレグテープの積層装置及び積層方法 | |
| CZ286345B6 (cs) | Způsob výroby roztaženého voštinového jádra z pásové fólie, zařízení k provádění tohoto způsobu a použití voštinového jádra ke kontinuální výrobě kompozitní desky | |
| US11034122B2 (en) | System for producing corrugated cardboard | |
| FI62015B (fi) | Anordning foer skaerning av banformigt material | |
| MXPA03003738A (es) | Aparato de corte y laminacion para producir cinta reforzada. | |
| JPH01280554A (ja) | テープの自動貼付装置 | |
| CN113752721A (zh) | 附加料件加贴装置及带有该装置的装订系统 | |
| CN115008517B (zh) | 一种自动切断修齐设备 | |
| US5395465A (en) | Method for manufacturing laminate for honeycomb structure | |
| CN119503526B (zh) | 一种贴胶设备 | |
| JPS6125519B2 (ja) | ||
| CN221253317U (zh) | 一种贴附装置及贴附设备 | |
| JP2803968B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| JP2931267B2 (ja) | 手提げ袋の提手製造装置 |