JPH024447B2 - - Google Patents

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JPH024447B2
JPH024447B2 JP55053317A JP5331780A JPH024447B2 JP H024447 B2 JPH024447 B2 JP H024447B2 JP 55053317 A JP55053317 A JP 55053317A JP 5331780 A JP5331780 A JP 5331780A JP H024447 B2 JPH024447 B2 JP H024447B2
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JP
Japan
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hoop
roller
motor
guide
pulling
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JP55053317A
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Kenji Kawashima
Katsuaki Matsui
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Daifuku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コイル等をフープで結束する結束機
のフープ引き戻し装置に関するものである。
(従来の技術) この種の結束機では、フープ送り込み用ローラ
ーで送り込まれるフープがフープ結合手段を経由
した後、フープガイドに案内されながら被結束物
を一周し、そのフープの端末が前記フープ結合手
段に到達した状態で該フープの端末近傍がクラン
プ手段によつてクランプされ、次にフープ引き戻
し用ローラーでフープが引き戻されることによ
り、フープガイド内のフープが被結束物側に脱出
して被結束物に巻きつけられ、係る状態に於いて
前記フープ結合手段によりフープ端末とこれに重
なるフープ部分とを結合すると共に、その結合箇
所に隣接する位置でフープを切り離すものであ
る。
然して前記フープ引き戻し作用時に於いて、フ
ープが被結束物の表面に当接した後も強力にフー
プの引き戻しを行うことによつて、被結束物を充
分に締め上げて強固に結束し得るのであるが、従
来のこの種の結束機に於けるフープ引き戻し装置
では、例えば特開昭51−24398号公報に記載され
ているように、フープ引き戻しローラーをフープ
送り込みローラーよりも低速駆動し得るように一
つのモーターに連動連結するか、又は、例えば特
開昭52−92697号公報に記載されているように、
引き戻しローラーとこれを駆動する一つのモータ
ーとの間の伝動系に、フープ引き戻し行程の最終
段階で伝達トルクを大きくすることが出来る電磁
クラツチを介装して、上記のようにフープ引き戻
し行程の最終段階でフープ引き戻し力を大きくす
るように構成していたに過ぎない。
(発明が解決しようとする課題) このような従来のフープ引き戻し装置では、上
記何れの場合もフープ引き戻しローラーの回転速
度は一定であつて、最終段階でのフープ引き戻し
に適合した低速回転となるから、被結束物の周囲
に供給されたフープが引き戻し開始から被結束物
の周面に当接するまでのフープ引き戻しに要する
時間が長くなり、フープ引き戻し完了までに要す
る時間が長くなつて結束のサイクルタイムが長く
なる。又、前記の電磁クラツチを使用して伝達ト
ルクを変化させる方式では、電磁クラツチの伝達
トルクをフープ引き戻し行程の途中(終盤)で自
動的に切り換える制御回路が必要となるばかりで
なく、その伝達トルクの切り換え時間を決定する
特殊なセンサー、即ち引き戻されたフープが被結
束物表面に当接した第1段階のフープ引き戻しが
完了したことを正確に検出して前記電磁クラツチ
の制御系に指令を与えるセンサー、が必要とな
り、簡単容易に実施することが出来ない。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ために、フープ引き戻し用ローラーを高速駆動す
る第1のモーターと、前記フープ引き戻し用ロー
ラーを低速駆動する第2のモーターとを設け、前
記フープ引き戻し用ローラーと前記第2のモータ
ーとの間の伝動系に一方向回転クラツチを介装し
て成る結束機のフープ引き戻し装置を提案するも
のである。
(発明の作用) フープ引き戻し作用開始時には、少なくとも前
記第1のモーターを作動させ、フープが被結束物
の表面に当接するまでの適当時期に前記第2のモ
ーターも作動させることにより、フープが被結束
物の表面に当接するまでの引き戻し負荷の小さな
段階では、前記第1のモーターの回転力を受けて
引き戻しローラーが高速回転し、フープが高速で
引き戻される。このとき既に低速駆動用の第2の
モーターが作動していても、前記一方向回転クラ
ツチの存在により当該第2のモーターは、前記第
1のモーターと引き戻し用ローラーとの間の伝動
系からは切り離された空回り状態にある。
然してフープが被結束物の表面に当接すると、
引き戻し負荷が大きくなつて引き戻し用ローラー
の回転速度が低下することになるが、その回転速
度が低速回転している第2のモーターの回転速度
になつたとき以降は、第2のモーターの低速回転
力も前記一方向回転クラツチを介して引き戻し用
ローラーに伝達され、この引き戻し用ローラーは
第1及び第2両モーターの回転力で低速回転駆動
されることになり、フープの引き戻しが低速で且
つ強力に行われることになる。
即ち、仮に前記第1のモーターと第2のモータ
ーの両方をフープ引き戻し開始と同時に作動させ
たとしても、フープが被結束物の表面に当接して
引き戻し負荷が大きくなつたためにフープ引き戻
し用ローラーの回転速度が低下したときに、前記
一方向回転クラツチにより低速駆動用の第2のモ
ーターが自動的にフープ引き戻し用ローラーの駆
動源として機能し、引き戻し用ローラーが第1及
び第2両モーターの回転力で低速回転駆動される
ことになる。
(発明の効果) 上記のように本発明のフープ引き戻し装置によ
れば、フープが被結束物の表面に当接するまでは
フープの引き戻しを高速で能率良く行うことが出
来るので、フープ引き戻し完了までの所要時間を
短縮し、延いては結束のサイクルタイム短縮を図
ることが出来る。そしてフープ引き戻しの最終段
階では、フープを2台のモーターで強力に低速回
転させてフープの引き戻しを強力に行い、以て被
結束物の締め上げを確実に行わせることが出来る
ものでありながら、フープ引き戻し終了までの間
に特別な制御、即ちフープが被結束物表面に当接
したときに合わせてフープ引き戻し用ローラーの
速度切換及びトルク切換を行う制御、は全く不要
であり、当該制御のためのセンサーや制御回路が
不要であるから、実施が簡単容易に行える。
(実施例) 以下に本発明のフープ引き戻し装置を利用した
結束機の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図に於いて、1はフープ結合手段、2はこ
のフープ結合手段1へフープ3を案内する固定フ
ープガイド、4は被結束物を一周する可動フープ
ガイドの始端ブラシ、5は同終端部である。これ
ら可動フープガイド4,5は、第2図及び第5図
に示すように固定ガイド4a,5aと、左右一対
のL形可動ガイド4b,5bとでフープ通路4
c,5cを形成したもので、L形可動ガイド4
b,5bは、フープ3が被結束物側(固定ガイド
4a,5aのある側とは反対の側)へ脱出すると
き、このフープ3によつて押し開かれるように
夫々スプリング6によつて保持されている。尚、
第5図に於いてL形可動ガイド4bの保持用スプ
リングは図示省略している。
第1図に於いて、7はフープクランプ手段、8
はフープクランプ手段7及びフープ結合手段1へ
フープガイド終端部5から送られてくるフープ端
末部3aを誘導する最終フープガイドである。こ
の最終フープガイド8は、第5図に示すように軸
9の周りで揺動自在なL形ブラケツト10に取り
付けられ、軸11の周りで揺動自在で且つシリン
ダーユニツト12のピストンロツド13とピン1
4で結合されたコ形レバー15の遊端と前記L形
ブラケツト10とがリンク16で連結されてお
り、ピストンロツド13を進出させてコ形レバー
15を第5図時計方向に回動させることにより、
リンク16及びL形ブラケツト10を介して最終
フープガイド8が仮想線で示す横側方退避位置へ
逃げるように構成されている。17はコ形レバー
15を介して最終フープガイド8の退避完了を検
出する無接触センサーである。
第1図に於いて、18はフープ送り込み引き戻
し装置であつて、固定フープガイド2の一側に配
置された前後一対のフープ支持ローラー19,2
0と、固定フープガイド2の他側に配置されたフ
ープ送り込み用ローラー21及びフープ引き戻し
用ローラー22を備えている。このフープ送り込
み用ローラー21及びフープ引き戻し用ローラー
22は、軸23の周りで前後シーソー運動可能な
ブラケツト24に夫々駆動軸25,26を介して
支承されており、このブラケツト24の揺動によ
りフープ送り込み用ローラー21とフープ引き戻
し用ローラー22とが、固定フープガイド2内を
通るフープ3をフープ支持ローラー19又は20
との間で択一的に挾圧することが出来る。前記ブ
ラケツト24は引張コイルスプリング27によつ
て、フープ送り込み用ローラー21がフープ3を
フープ支持ローラー19との間で挾圧する方向に
付勢されている。
第1図〜第3図に示すように前記両ローラー駆
動軸25,26は、歯数比1:1の平歯車28,
29によつて互いに逆回転すべく連動連結され、
フープ送り込み用ローラー21の駆動軸25は第
1空気圧モーター30に直結され、フープ引き戻
し用ローラー22の駆動軸26は一方向回転クラ
ツチ31を介して第2空気圧モーター32に連動
連結されている。これらモーター30,32は、
取付板33を介してブラケツト24に支持されて
いる。
前記フープ結合手段1は、第1図及び第4図に
示すように、軸34を中心に回動して受刃35と
の間でフープに係合ノツチを切り込む可動刃36
を備え、この可動刃36は、二段シリンダ―ユニ
ツト37で駆動されるスライダー38にリンク3
9を介して連結されている。前記フープクランプ
手段7は、第1図及び第4図に示すように、軸4
0を中心に回動して受座41との間でフープをク
ランプする爪42を備え、この爪42は、前記ス
ライダー38に取り付けたカム43に当接するカ
ム従動ローラー44を備えると共に、当該カム4
3に軸支された爪引き戻し用リンク45に長孔及
びピンを介して連結されている。二段シリンダー
ユニツト37は、第1ピストン37aと第2ピス
トン37bとを有し、第1ピストン37aをその
行程限まで移動させると、第2ピストン37bを
介してスライダー38が中間位置まで進出し、カ
ム43がカム従動ローラー44を介してクランプ
用爪42を仮想線で示すクランプ作用位置まで回
動させる。このとき、リンク39を介してフープ
結合手段1の可動刃36も若干内方へ運動する
が、フープ切り込み作用位置には至らない。係る
状態から第2ピストン37bを行程限まで移動さ
せると、スライダー38が中間位置から行程限ま
で進出し、従つて可動刃36はフープ切り込み作
用位置まで回動する。このときクランプ用爪42
は、クランプ作用位置はそのまま保持されてい
る。
第1図、第6図、及び第7図に於いて、46は
フープ検出レバーであり、回転軸47に固着され
てフープガイド終端部5のフープ通路5c内に固
定ガイド5a側から突出し、その先端は左右一対
の可動ガイド5b間の空隙内に達している。回転
軸47の一端には無接触センサー48に近接する
被検出カム49が固着され、このカム49に結合
された引張コイルスプリング50によつて、フー
プ検出レバー46が第1図に実線で示す位置に保
持されており、フープ端末3aに蹴られてフープ
検出レバー46が仮想線で示すようにフープ3上
に乗り上げると、カム49の被検出面がセンサー
48に近接してフープ検出信号が生じる。
第1図に於いて、51はフープ送り込み引き戻
し装置18の連動切換手段であり、軸52を中心
に揺動自在で且つ一端にスライダー38に当接す
る従動ローラー54を備えたレバー53と、この
レバー53の他端部53aに対向する位置でブラ
ケツト24に取り付けたスライドピン55及びこ
のスライドピン55を突出方向に付勢する圧縮コ
イルスプリング56とから構成されている。又、
57はスライダー38に取り付けられたフープカ
ツターである。
次に上記のように構成された結束機の使用方法
及び作用を説明すると、第8図に示すように、空
気圧源58からの空気圧を電磁開閉弁59及び絞
り弁60を介して第1空気圧モーター30へ供給
する配管と、同空気圧を電磁開閉弁61と絞り弁
62を介して第1空気圧モーター30へ供給する
配管とを設けると共に、前記電磁開閉弁61及び
絞り弁62を経由した空気圧を、電磁開閉弁63
と絞り弁64とを介して第2空気圧モーター32
へ供給する配管を設け、そして絞り弁60,64
を絞り弁62よりも絞つて、これら絞り弁60,
64を経由した空気圧で駆動されるとき、空気圧
モーター30,32が低速回転するように調整す
る。
第1図に示すように、フープ送り込み用ローラ
ー21が支持ローラー19との間でフープ3を挾
んでいる状態で、第8図の電磁開閉弁61を開
き、第1空気圧モーター30を高速駆動すれば、
フープ送り込み用ローラー21が第1図の矢印方
向に高速回転してフープ3が結合手段1を経由し
て可動フープガイド始端部4へ送り込まれる。こ
のとき一方向回転クラツチ31の存在により、第
1空気圧モーター30の回転は第2空気圧モータ
ー32には伝達されない。そしてこのフープ3が
被結束物を囲むフープガイドに誘導されて可動フ
ープガイド終端部5のフープ通路5c内に進入し
てくると、フープ端末部3aによつてフープ検出
レバー46が蹴られ、無接触センサー48からフ
ープ検出信号が得られる。
このフープ検出信号に基づいて、第8図の電磁
開閉弁61を閉じると共に電磁開閉弁59を開く
と、第1空気圧モーター30が低速駆動に切り換
えられ、フープ送り込み用ローラー21によつて
送り込まれているフープ3の移動速度が低速にな
る。このあとフープ端末部3aが、第1図に仮想
線で示すように最終フープガイド8上を経由して
フープ結合手段1に到達し、最終フープガイド8
に形成したフープストツパー8aにフープ先端が
当接することになるが、フープ送り込み用ローラ
ー21が低速に切り換えられた後、フープ先端が
フープストツパー8aに到達するまでの予想所要
時間よりも若干長く設定されたタイマーを使用
し、このタイマーのタイムアツプに連動させて第
8図の電磁開閉弁59を閉じ、フープ送り込み用
ローラー21を自動停止させる。
更に前記タイマーのタイムアツプに連動させて
二段シリンダーユニツト37の第1ピストン37
aを駆動してスライダー38を中間位置まで進出
させると、第9図に示すようにフープクランプ手
段7のクランプ用爪42が受座41との間でフー
プ端末部3aをクランプする。又、第5図のシリ
ンダーユニツト12により最終フープガイド8を
横側方へ退避させる。
一方、前記スライダー38の中間位置への進出
運動により、第9図に示すようにレバー53が軸
52を中心に矢印方向に回動せしめられ、その他
端部53aがスライドピン55及び圧縮コイルス
プリング56を介してブラケツト24を引張コイ
ルスプリング27の付勢力に抗して軸23を中心
に時計方向に回動させるため、フープ送り込み用
ローラー21がフープ3から離れると同時にフー
プ引き戻し用ローラー22が支持ローラー20と
の間でフープ3を挾圧することになる。
このとき、第8図の電磁開閉弁61が開かれて
再び第1空気圧モーター30が高速駆動されるよ
うに制御すれば、高速回転するフープ引き戻し用
ローラー22によつてフープ3が高速で引き戻さ
れる。この結果、端末部3aがクランプ手段7で
クランプされているフープ3は、緊張せしめられ
るに従つて可動フープガイドから被結束物Wの側
へ脱出する。勿論、可動フープガイド始端部4及
び同終端部5からも同様に脱出し、フープ3が被
結束物Wに巻きつくことになる。
このように可動フープガイド終端部5からフー
プ3が脱出すると、第9図に示すようにフープ検
出レバー6が復帰し、第6図の無接触センサー4
8からのフープ検出信号が無くなるので、これに
連動して第8図の電磁開閉弁63を開かせ、空気
圧を絞り弁62,64を経由して第2空気圧モー
ター32に供給し、第2空気圧モーター32を低
速駆動させる。第1空気圧モーター30は高速駆
動せしめられているで、フープ3が被結束物Wに
略密着してフープ引き戻し抵抗が増大するまで
は、フープ引き戻し用ローラー22は第1空気圧
モーター30の回転力を受けて回転し、第2空気
圧モーター32は一方向回転クラツチ31の存在
により空回りの状態である。
フープ引き戻し抵抗の増大によりフープ引き戻
し用ローラー22の回転速度が低下し、第1空気
圧モーター30が徐々に失速してゆく結果、フー
プ引き戻し用ローラー22の回転速度が第2空気
圧モーター32の低速回転速度に達すると、この
第2空気圧モーター32の回転力も一方向回転ク
ラツチ31を介してフープ引き戻し用ローラー2
2に伝達されるため、最終的には第1及び第2両
空気圧モーター30,32の回転力でフープ引き
戻し用ローラー22が低速駆動され、フープ3は
強力に引き締められる。このフープ引き締め完了
までの予想所要時間より若干長く設定されたタイ
マーを使用し、このタイマーのタイムアツプに連
動して第8図の電磁開閉弁61,63を閉じて第
1及び第2両空気圧モーター30,32への空気
圧の供給を断ち、フープ引き戻し用ローラー22
によるフープ引き戻し作用を停止させる。
係る状態に於いて、二段シリンダーユニツト3
7の第2ピストン37bを駆動してスライダー3
8を行程限まで進出させることによりフープ結合
手段1を作動させ、互いに重なるフープどうしを
結合すると共にフープカツター57により固定フ
ープガイド2側のフープ3を切り離す。結束完了
後は、二段シリンダーユニツト37でスライダー
38を元位置まで復帰させることにより、ブラケ
ツト24は引張コイルスプリング27によつて第
1図に示す元の姿勢、即ちフープ送り込み用ロー
ラー21が支持ローラー19との間でフープ3を
挾圧する状態に復帰する。
尚、上記実施例に於いて、電磁開閉弁59,6
3及び絞り弁60を併用しているのは、本発明に
係るフープ引き戻し装置の第1のモーターである
第1空気圧モーター30をフープ送り込み用ロー
ラー21の駆動モーターに兼用させるためであつ
て、前記フープ送り込み用ローラー21に専用の
駆動手段を別に設けるときは、前記電磁開閉弁5
9,63及び絞り弁60は省き、フープ引き戻し
作用開始時に開かれる電磁開閉弁61と2つの絞
り弁62,64(但し絞り弁62は省くことが出
来る)で構成することが出来る。勿論、これら電
磁開閉弁61と2つの絞り弁62,64を使用し
ているのは、第1及び第2両モーターに空気圧モ
ーターを利用したからに過ぎない。
又、第2のモーターである第2空気圧モーター
32を、フープ3が可動フープガイド終端部5か
ら脱出したときに作動させるように構成したが、
これは、第1空気圧モーター32の作動開始時期
を出来る限り遅らせて、当該モーター32の空回
り運転時間を短くするためであつて、基本的には
フープ引き戻し開始と同時に第1及び第2両モー
ター30,32を作動させても、フープ引き戻し
作用には何等悪影響を及ぼさない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置を使用した結束機の一実施例
を示すもので、第1図はフープ送り込み作用時の
状態を示す縦断側面図、第2図はフープ引き戻し
用ローラーの駆動部を示す縦断背面図、第3図は
フープ送り込み用ローラーの駆動部を示す縦断背
面図、第4図はフープ結合手段及びクランプ手段
とその駆動部を示す縦断正面図、第5図は最終フ
ープガイドの移動手段を示す一部切り欠き正面
図、第6図はフープ検出手段の側面図、第7図は
同縦断背面図、第8図は空気圧モーター駆動用の
空気回路を示す図、第9図はフープ引き戻し作用
時の概略縦断側面図である。 1……フープ結合手段、2……固定フープガイ
ド、3……フープ、4……可動フープガイド始端
部、5……可動フープガイド終端部、7……フー
プクランプ手段、8……最終フープガイド、12
……最終フープガイド開閉用シリンダーユニツ
ト、18……フープ送り込み引き戻し装置、1
9,20……フープ支持ローラー、21……フー
プ送り込み用ローラー、22……フープ引き戻し
用ローラー、24……シーソー運動可能なブラケ
ツト、25,26……駆動軸、27……ブラケツ
ト付勢用引張コイルスプリング、28,29……
ローラー連動用平歯車、30……第1空気圧モー
ター、31……一方向回転クラツチ、32……第
2空気圧モーター、37……二段シリンダーユニ
ツト、38……スライダー、46……フープ検出
レバー、48……無接触センサー、49……被検
出カム、50……検出レバー付勢用引張コイルス
プリング、51……連動切換手段、53……レバ
ー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フープ引き戻し用ローラーを高速駆動する第
    1のモーターと、前記フープ引き戻し用ローラー
    を低速駆動する第2のモーターとを設け、前記フ
    ープ引き戻し用ローラーと前記第2のモーターと
    の間の伝動系に一方向回転クラツチを介装して成
    る結束機のフープ引き戻し装置。
JP5331780A 1980-04-21 1980-04-21 Device for pulling back hoop of bundling machine Granted JPS56151621A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5331780A JPS56151621A (en) 1980-04-21 1980-04-21 Device for pulling back hoop of bundling machine

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JP5331780A JPS56151621A (en) 1980-04-21 1980-04-21 Device for pulling back hoop of bundling machine

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Publication Number Publication Date
JPS56151621A JPS56151621A (en) 1981-11-24
JPH024447B2 true JPH024447B2 (ja) 1990-01-29

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ID=12939334

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124398A (en) * 1974-08-22 1976-02-27 Maruzen Kogyo Co Ltd Konhokikainiokeru konhoteepuno okuridashi oyobi hikishimesadosochi
JPS5292697A (en) * 1976-01-28 1977-08-04 Kajimoto Kikai Kogyo Tape tightening mechanism for packer

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JPS56151621A (en) 1981-11-24

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