JPH0244195A - 機銃用の弾薬シュート装置 - Google Patents

機銃用の弾薬シュート装置

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JPH0244195A
JPH0244195A JP1076850A JP7685089A JPH0244195A JP H0244195 A JPH0244195 A JP H0244195A JP 1076850 A JP1076850 A JP 1076850A JP 7685089 A JP7685089 A JP 7685089A JP H0244195 A JPH0244195 A JP H0244195A
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JP
Japan
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chute
ammunition
spinal column
gun
points
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Pending
Application number
JP1076850A
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English (en)
Inventor
Frederick J Bishop
フレデリック ジョン ビショップ
David T Cooper
デイビット テランス クーパー
William H Hill
ウィリアム ヘドレイ ヒル
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ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41AFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
    • F41A9/00Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
    • F41A9/54Cartridge guides, stops or positioners, e.g. for cartridge extraction
    • F41A9/56Movable guiding means
    • F41A9/57Flexible chutes, e.g. for guiding belted ammunition from the magazine to the gun

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弾薬を機銃へ供給するための可撓性の弾薬シ
ュート装置に関するものである。
出願人のヨーロッパ特許側第0230111号には、広
角度の動きを目的として取り付けられる旋回鏡に、ヘル
ド状に連結された弾薬を供給するだめの供給装置が記載
されている。その様な銃は200’も変る方位角をもつ
ことができるし、また、例えばそれぞれ150及び45
6まで上下に傾斜することを要求されることがある。
銃に供給される薬莢は、ベルト状に連結され、または、
並んでクリップされており、可撓性のシュートにより銃
の発射室へ案内される。この可撓性のシュートは、銃の
動きの範囲内の如何なる位置へでも銃の動きを可能にす
るため十分に長くなければならず、シュートのたるみは
、出願人の先願特許明細書に記載された様にループを形
成する。
相対的に滑り自在で関節結合の節の形の構造のため、節
同士が、銃及び銃座の動きから生じる力に応じて宙集し
たり、または過度に伸びたりすることが判った。
これは、シュートの可撓性の喪失をもたらし、その結果
、弾薬づまりや銃の旋回運動の制限を来すことがある。
一般に知られている形の可撓性の弾薬シュートと組み合
わせで、前記の問題点を防止し、または減少するための
手段を提供することが、本発明の1つの目的である。
本発明によれば、複数の緩く連結された相対的に滑り自
在で関節結合の節と、2つの点の間の長さ部分に亘って
、シュートに連結された可撓性の脊柱とを有する、機銃
用の可撓性の弾薬シュート装置が提供され、その脊柱は
、シュートの2つの点の間の距離を規定して、シュート
の折り曲げ及び捻じり曲げを可能にしながらも前記部分
の破壊または伸びを防止している。
脊柱は、前記2つの点でそれぞれの支持手段に連結され
ている。
脊柱は、前記2つの点でシュートに関して位置決めされ
ているがシュートに固定されてはいない。
脊柱は、シュートの2つ以上の隣り合った節の間に位置
決めされているが固定されてはいない固定部材へ取り付
けることができる。
脊柱は、位に決めにより但し締めつけずに、軟式的にそ
の固定部材に取り付けることができる。
脊柱は、複数の位置決め部材を有することができ、その
位置決め部材は、それぞれの節と連係し且つ脊柱を前記
2つの点の間の長さ部分に亘ってシュートへ位置決めし
結びつけるのに適合している。
脊柱は、1つのばね鋼片または複数のばね鋼片から成っ
ている。複数の鋼片が用いられる場合には、前記2つの
点で鋼片を固定する手段で、鋼片間のある相対的な動き
が与えられる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例を例示的に
更に詳細に説明する。
先ず、図面の第1図及び第2図を参照すると、概括的に
参照数字10で示される機関銃が、ヘリコプタの様な飛
行機の斜体の下に取付けられている銃座11上で動く様
に取付けられている。図面の第1図において、銃の銃身
12は、飛行機から前方へ向いている。第2図では、銃
身は、横方同に延びる様に90°回転されている。それ
は、容易に反対方向に90°同様に回転できる。
銃身のこれらの広い動き及び起こり得る上下の傾斜した
動きに適応するため、銃用の弾薬は、飛行機に取付けら
れた実弾導管の端部である点13からその位置に関係な
く銃の発射室へ入る様に案内されなければならない。
この案内は、可撓性のシュート14によって行われ、弾
薬は、各光分が並んで且つベルトによりまたは関節状ク
リップにより一緒に保持されて、このシュートを通って
搬送される。便宜上、以下弾薬を゛ベルト”という。
可撓性のシュート14は、銃に隣接してアーム15上に
支持されている。しかしながら、銃及び銃座の動きに適
応させるためには、シュートの機内部分の十分な長さが
ループの形をとるのを可能にする必要があり、このルー
プ16は、銃が第2図に示す様に横向きのときには比較
的大であり、銃が第1図に示す様に前向きになっている
ときには幾分小であり、そして、銃が反対の回転方向(
図示せず、)に完全に横向きになるときには、!i<僅
かな大きさに減少する。
シュートの機内端部は、13で導管に固定されている。
シュートの一部は17で銃座に取付けられている。
シュートの中間部分は、ループ16を形成し、それは飛
行機に取付けられた支持板18により、及び銃座に取付
けられたフランジ19によっても支持されている。
銃10が旋回されると、支持板1日とフランジ19との
相対的位置が変化することが判るであろう。
シュートは、図面の第3図〜第5図でみられる様に、一
連の関節結合の節として形成されている。各節20は、
シュートを通過する弾薬のベルト(図示せず。)に適合
する様に、21側が開口し、広い内側断面22と狭い内
側断面23とを有する概ねC字形である。節20は、ス
テンレス鋼板24により互いに緩く連結されている。ス
テンレス鋼板24は、滑り係合を有し、互いにかぎ継ぎ
になっており、及び弾薬ベルトが高速で通過できる滑ら
かな内部形状を提供する。節20は、例えば25鶴の公
称ピンチ間隔からある限られた限度で互いに近づいたり
離れたりすることができる。その様なシュートでは、節
が極端に圧縮されたり離れたりすると問題が生じる。こ
れらの状態では、ベルトの可撓性は非常に激しく減少さ
れる。
本発明は、可撓性シュートのループ16が、銃及び銃座
の動きに応して、導管への13での取付けと、銃座への
17での取付けとの間の長さに亘って圧縮され、破壊さ
れまたは過度に伸ばされるのを確実に防止するために案
出されたものである。簡閲ピッチを減少し、または増大
するシュートの長さのその様な歪みは、シュートの屈曲
に抵抗を与え、そして、弾薬の詰まりを生じ、または銃
の動きを制限することがある。節はまた、シュートが全
体として湾曲したり、捻しられたりできる様に、限れた
相対的な角運動を受けることができる。
基本的なシュートは公知であり、従って本発明の如何な
る部分も構成しない。
しかしながら、それは図面に示す形で、回転自在に取つ
けられたブリフジ片25の追加により改変されており、
そのブリッジ片25は、中央の位置で節20に緩く枢着
されており、且つシュート断面のC字形の外側に位置し
ている。
ブリッジ片25は、小半径の曲げでの破壊に備えて節2
0を支持するための可撓性の支持用脊柱26を受は入れ
る。
可撓性の脊柱26は、銃10の動きに従ってシューi−
が異なった形態をとるときに節が互いに密集したり、広
く趙れ過ぎたりするのを止める様に意図されている。
図面の第1図及び第2図に示されている点13と点17
との間で、シュートの全体の長さは、可撓性の脊柱によ
り一定に維持されている。これは、シュートが必要なル
ープ及び捻じれになる様に曲がることを可能にし、非常
に鋭い曲がりによる効果を平滑にし、斯くして節が互い
に破壊したり伸び過ぎたりするのを防止する。脊柱26
は、その両端の間の如何なる点でもシュートの節20と
連結されていない、それは単にブリッジ片25の中に閉
じ込められている。脊柱26に働くすべての荷重は、第
3図、第4図、第11図及び第12図に関して後述され
る支持手段により固定された両端部へ伝えられる。この
支持手段は、脊柱の荷重を、関節状シュート自体にかけ
ることなく、主たる構造体即ち固定された支持板18及
び銃座構造11へ直接に伝える。
図面の第6図及び第7図をみると、可撓性の脊柱26は
、3個の薄いゲージのばね鋼片から作られている。
第6図に示す1個の片27は、支持部材に取付けるため
の一対の両端の取付は穴28を有している。
可撓性の脊柱26を形成する残りの2uのステンレス鋼
片は、図面の第7図に29で示す通りである。これらの
それぞれは、支持手段に取り付けるための丸穴28aと
僅かに長い穴30とを有する。この実施例では、長穴3
0は、脊柱の各端部に位置している。可撓性脊柱26は
、サンドウィンチ構造を有し、ステンレス鋼片29が各
外側面にあり、その間に鋼片27が挟まれている。こう
することにより、脊柱26を形成する鋼片を僅かに相対
的に調節して、支持手段が置かれる点13及び17の正
確な間隔を維持しながらも曲げることを許す、この相対
的調節自在な関係での1以上の鋼片の使用は、可撓性を
実質的に制限することなく、脊柱に力を与える。
支持手段の構造をみると、シュート14の機内端部は、
13で実弾導管に連結されており、そして、17で銃座
に取り付けられた機外端部よりも幾分少ない圧力を受け
る。
機内端部では、構成は、図面の第3図及び第4図に示す
通りであり、第8図に示す指板31を使用している。指
板31は、その中央部に溶接されたバッド32を有し、
それは、可撓性脊柱26の機内端部への唯一の取り付は
点であるボルト穴33を有しており、鋼片27及び29
のボルト穴28,28a及び30を通してボルト締めさ
れている。ボルト締め構造は、第9図及び第10図に示
されており、そして、鋼片27及び29は指板31へ堅
くは締めつけられていないことが判るであろう0位置決
め部材34(第4図及び第9図参照。)は、脊柱26を
肩部36のまわりにもたれかけて位置決めさせるための
ヘッド35を有しており、肩部3Gは、ヘッド35を指
板31から隔てている。
ナツト37とワッシャ38とが用いられて組立体を固定
している。ナツト37は、第4図で最もよく見られる様
に、シュートの外側面から当てがわれている。
詳細には図示してないが、第9図に示すものと同様な構
造を用い、脊柱26の他端を取付具17で銃座11へ締
めつけている。
指板31自体は、シュート14には固定されていないが
、実弾導管に隣接して導管端部13の取り付は構造へ取
り付けられている。
実弾導管では、シュート14のループ16が、前述した
固定板1日上に支持されている。同様な固定板(図面の
第1図及び第2図では図示されていない。)が、シュー
トの上に横たわっており、これは第10図で39として
示されている。同図はまた、指板31、その補強バッド
32、可撓性脊柱26の機内部分及び実弾導管の端部を
図式的に示している。
指板31の各端部にはボルト穴40が設けられている1
図示した様に、固定用フォーク41が上部支持板の一対
のさねはぎ?a42に降ろされて、43で指板の上方ボ
ルト穴40ヘボルト締めされる。同じ様な下方の固定用
フォーク(図示せず、)が下部支持板18の下側から下
部ボルト穴40ヘボルlめされる。上下のフォークの架
橋ウェブは、それぞれボルト穴44により上下の支持板
39及び18へボルト締めされる。
斯くして、構造は、可撓性脊柱26が指板の中央にだけ
取り付けられ、シュートのルー116に沿った他の如何
なる点にも取り付けられず、そして、指板31が、飛行
機の構造に固定した上下支持板39及び18へだけ取り
付けられ、可撓性のシュートには取り付けられていない
構造となる。
第3I2I及び第4図をみると、可撓性のシュートは、
隣り合った節の間に空所を有していることが判るであろ
う。これらの空所の一つで、指板は機内端部のシュート
の第2の節と第3の節との間に位置決めされている。
原則として、銃座ll上の支持手段への機外端部の取り
付けは、機内端部について前述したのと同様である。し
かしながら、銃座で予想される曲げの応力がより大きい
ので、荷重を幾分集中した形で分散させるために、僅か
だけ広い支持手段が用いられる。
シュートの機外部分は、図面の第13図乃至第15図に
示す3連指板45により17で銃座へ取り付けられてい
る。3連指板の各部は、第8図に示すものと幾らか似て
いる指板を有しているが、3木の指板は一体に連結され
ている。バッド46が中央の指板へ溶接されており、第
9図に示すボルト締め連結を用いて可撓性脊柱26へ固
定されている。その連結状態は、図面の第11図及び第
12図に示されている。
3連指仮45は、指板自体のほか、一対の湾曲した行動
半径ガイド47を担持しており、そのガイド47は、シ
ュートを銃座に取り付けている機外端部17で、シュー
トを曲げることができる最小半径を規定している。
3連指板45は、第11図及び第12図に示す様にシュ
ートの第37.38.39及び40の節の間の空所に取
り付けられている。ここでもまた、3連指板45は、実
際にこの点でシュートに取り付けられてはおらず、単に
位置決めされているだけである。第16図は、シュート
のための支持手段を概略図示している。
第16図において、銃座11は、概ねL字形のフランジ
19を担持している。3連指板45は、48でこのフラ
ンジへボルト締めされている。3連指板45の上端には
、3個のスロット49があり、それらは、銃座11へ取
り付けられている3股の取付板51の歯膜を受は入れる
。斯くして、14で概括的に示すシュートは、3連指仮
45、フランジ19及び3股取付仮51の組立体の中に
囲まれているが、この組立体へ固定されてはいない。
従って、シュートのループ16の動く機外端部(そこで
は荷重がより大になることが予想されている。)では、
可撓性脊柱26を通って伝えられた力が、フランジ19
及び3股取付具51を通って、銃座11の構造へ運び返
されることが判るであろう。
簡単にするために、3股指板45は、単一の一体形成の
物として記述されたが、中央の指板素子54へ溶接され
及び前述した行動半径ガイド47にも溶接された上下の
部分52及び54の形で作られる。取り付はパッド46
は、中央の指板素子54の中央部へ溶接されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、銃が前方向に向いた状態で示す銃座の平面図
である。 第2図は、銃が横方向に向いた状態で示す同様な平面図
である。 第3図は、可撓性の脊柱と組み合わされた、第1図及び
第2図に示す銃の弾薬シュート装=の機内部分の側面図
である。 第4図は、第3図で示すシュート装置の平面図である。 第5図は、第3図に示すシュートv2Hの端面図である
。 第6図は、可撓性脊柱の一部の部分立面図である。 第7図は、可撓性脊柱の他の部分を示す、第6図と同様
な立面図である。 第8図は、図面中の第3図にも示されている指板を存す
る固定用部材の正面図である。 第9図は、第3図及び第4図にも示されている、第8図
の指板のための固定用部材の拡大断面図である。 第10図は、第8図の指板を用いるシュート装置の機内
端部を固定するための手法を示す等角分解図である。 第11図は、シュート装置の機外部分の正面図である。 第12図は、第11図に示すシュート装置の部分の平面
図である。 第13図は、第11図及び第12図にも示されている3
連指板の正面図である。 第14′図は、第13図の14−14線断面図である。 第15図は、第13図及び第14図に示す3運指仮の端
面図である。 第16図は、シュート装置の機外端部に3連指板を固定
する手法を示す概略図である。 13、  (17)  ・・・導管端部、14・・・可
撓性シュート、 25・・・位置決め素子、 26・・・脊柱、 27、  (29)  ・・・ばね鋼片、28、  (
30)  ・・・取り付は穴、31、  (45)  
・・・固定用部材。 FIG  6 F FIo  11 FIo

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の緩く連結された相対的に滑り自在な関節式
    の節を有する、機銃用の可撓性の弾薬シュート装置であ
    って、可撓性の脊柱(26)がシュート(14)の2つ
    の点(13、17)の間の長さ部分に亘ってシュート(
    14)に組み合わされており、且つ該脊柱(26)は、
    シュート(14)の折り曲げ及びねじ曲げを可能にしな
    がらシュート(14)の該部分の破壊または伸びを防止
    する様に、該2つの点間の距離を規定していることを特
    徴とする弾薬シュート装置。
  2. (2)前記脊柱(26)が、更に前記2つの点(13、
    17)でそれぞれの支持手段に連結されていることを特
    徴とする、請求項1に記載の弾薬シュート装置。
  3. (3)前記脊柱(26)が、更に前記2つの点(13、
    17)でシュートに関して位置決されているが、シュー
    トに固定されていないことを特徴とする、請求項2に記
    載の弾薬シュート装置。
  4. (4)固定部材(31、45)がシュートの2以上の隣
    り合った節(20)の間に固着されないで設けられ位置
    決めされており、且つ、脊柱(26)が該固定部材(3
    1、45)へ取り付けられていることを特徴とする、請
    求項1に記載の弾薬シュート装置。
  5. (5)脊柱(26)が、締め付けでなしに、位置決めに
    よって固定部材(31、45)へ軟式的に取り付けられ
    ていることを特徴とする、請求項4に記載の弾薬シュー
    ト装置。
  6. (6)複数の位置決め素子(25)が脊柱(26)に設
    けられ、各位置決め素子(25)は、それぞれの節(2
    0)と連係しており、且つ、各位置決め素子(25)は
    、シュート(14)の前記2つの点(13、17)の間
    の長さの部分で脊柱(26)をシュート(14)へ集合
    的に位置決めし及び連接させるのに適していることを更
    に特徴とする、請求項1に記載の弾薬シュート装置。
  7. (7)脊柱(26)がばね鋼片(27)から成ることを
    更に特徴とする、請求項1に記載の弾薬シュート装置。
  8. (8)脊柱(26)が複数のばね鋼片(27、29)か
    ら成ることを更に特徴とする、請求項7に記載の弾薬シ
    ュート装置。
  9. (9)ばね鋼片(27、29)が、該鋼片(27、29
    )の間のある相対的な動きを可能にする手段(28、3
    0)によって、前記2つの点(13、17)に固定され
    ていることを更に特徴とする、請求項8に記載の弾薬シ
    ュート装置。
JP1076850A 1988-03-31 1989-03-30 機銃用の弾薬シュート装置 Pending JPH0244195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8807714.4 1988-03-31
GB888807714A GB8807714D0 (en) 1988-03-31 1988-03-31 Flexible ammunition chuting

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0244195A true JPH0244195A (ja) 1990-02-14

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ID=10634445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1076850A Pending JPH0244195A (ja) 1988-03-31 1989-03-30 機銃用の弾薬シュート装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4939978A (ja)
EP (1) EP0335530B1 (ja)
JP (1) JPH0244195A (ja)
AT (1) ATE89401T1 (ja)
DE (1) DE68906451T2 (ja)
GB (1) GB8807714D0 (ja)

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