JPH0243530U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243530U JPH0243530U JP12226588U JP12226588U JPH0243530U JP H0243530 U JPH0243530 U JP H0243530U JP 12226588 U JP12226588 U JP 12226588U JP 12226588 U JP12226588 U JP 12226588U JP H0243530 U JPH0243530 U JP H0243530U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- clutch hub
- ring
- synchronizer ring
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
第1図は本考案の第1実施例に係る同期装置に
おける第2図の矢印―線方向に見た断面図、
第2図はシンクロナイザリングおよびスプライン
ピースの組付状態を示す正面図、第3図aはシン
クロナイザリングの正面図、第3図bは同図aの
矢印―線方向に見た断面図、第4図aはスプ
ラインピースの正面図、第4図bは同図aの矢印
―線方向に見た断面図、第5図aはシフテイ
ングキースプリングの拡大斜視図、同図bは同側
面図、同図cは同平面図、第6図は同装置の要部
を示す部分拡大図、第7図はシンクロナイザリン
グおよびスプラインピースのスプライン部の部分
展開図、第8図は本考案の第2実施例に係る同期
装置の要部断面図である。 符号の説明、10,10A……同期装置、11
,11A……クラツチハブ、11b,11c……
外側端面、12,12A……スリーブ、12b…
…テーパコーン部、13,13A……シンクロナ
イザリング、13a……テーパコーン部、13b
,13c……突起部、13d……内周テーパ部、
13e……突起部、14,14A……スプライン
ピース、14c……凹所、15,15A……シフ
テイングキースプリング、21……アウトプツト
シヤフト、22,23……ギヤ。
おける第2図の矢印―線方向に見た断面図、
第2図はシンクロナイザリングおよびスプライン
ピースの組付状態を示す正面図、第3図aはシン
クロナイザリングの正面図、第3図bは同図aの
矢印―線方向に見た断面図、第4図aはスプ
ラインピースの正面図、第4図bは同図aの矢印
―線方向に見た断面図、第5図aはシフテイ
ングキースプリングの拡大斜視図、同図bは同側
面図、同図cは同平面図、第6図は同装置の要部
を示す部分拡大図、第7図はシンクロナイザリン
グおよびスプラインピースのスプライン部の部分
展開図、第8図は本考案の第2実施例に係る同期
装置の要部断面図である。 符号の説明、10,10A……同期装置、11
,11A……クラツチハブ、11b,11c……
外側端面、12,12A……スリーブ、12b…
…テーパコーン部、13,13A……シンクロナ
イザリング、13a……テーパコーン部、13b
,13c……突起部、13d……内周テーパ部、
13e……突起部、14,14A……スプライン
ピース、14c……凹所、15,15A……シフ
テイングキースプリング、21……アウトプツト
シヤフト、22,23……ギヤ。
Claims (1)
- 回転シヤフト上にこれと一体回転可能に組付け
たクラツチハブと、このクラツチハブの外周に一
体回転可能かつ軸方向へ移動可能に組付けられ内
周側にテーパコーン部を有するスリーブと、この
スリーブと前記クラツチハブの一側にて回転可能
に組付けたギヤのギヤスプライン部間にて同スプ
ライン部に所定量相対回転可能かつ軸方向へ移動
可能に組付けられ外周側に前記スリーブのテーパ
コーン部に対向して同スリーブの軸方向の移動に
より同テーパコーン部と係脱するテーパコーン部
を有するシンクロナイザリングと、前記ギヤスプ
ライン部とシンクロナイザリング間に設けられ同
リングの内周側に弾撥的に係合して同リングの軸
方向への移動を所定の力で規制する径内外側に可
撓性のシフテイングキースプリングを備えた同期
装置において、前記シンクロナイザリングを前記
スリーブの中立時前記システイングキースプリン
グの付勢力にて前記クラツチハブの外周の端面に
当接させたことを特徴とする同期装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12226588U JPH0243530U (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12226588U JPH0243530U (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243530U true JPH0243530U (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=31370034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12226588U Pending JPH0243530U (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243530U (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP12226588U patent/JPH0243530U/ja active Pending