JPH0242963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242963Y2 JPH0242963Y2 JP9051485U JP9051485U JPH0242963Y2 JP H0242963 Y2 JPH0242963 Y2 JP H0242963Y2 JP 9051485 U JP9051485 U JP 9051485U JP 9051485 U JP9051485 U JP 9051485U JP H0242963 Y2 JPH0242963 Y2 JP H0242963Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- plate
- air vent
- heater
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は細長形状の加熱部を縦長に配設して使
用する縦置き形の電気ストーブに関する。
用する縦置き形の電気ストーブに関する。
(従来の技術)
細長形状のヒータと反射板とを加熱部に有する
ヒータ本体を縦長に使用する縦置き形の電気スト
ーブは、電源スイツチ等の操作器類が収設されて
なるコントロール部を前記ヒータ本体に組み付け
て、しかもこのコントロール部を操作に便利なよ
うにヒータ本体の上部に位置させるように配設す
るのが普通であつて、実開昭58−184111号公報に
よつても開示されるように公知の構造である。
ヒータ本体を縦長に使用する縦置き形の電気スト
ーブは、電源スイツチ等の操作器類が収設されて
なるコントロール部を前記ヒータ本体に組み付け
て、しかもこのコントロール部を操作に便利なよ
うにヒータ本体の上部に位置させるように配設す
るのが普通であつて、実開昭58−184111号公報に
よつても開示されるように公知の構造である。
(考案が解決しようとする問題点)
かかる構造の電気ストーブは、前記加熱部と前
記コントロール部とが金属製の仕切板を介して隣
り合わせに設けられていて、加熱部で発生した熱
がコントロール部に伝わつて悪影響を及ぼすこと
がないようにするために、通常は仕切板に沿わせ
てコントロール部側に断熱材を貼りつけて防熱処
理を施しているが、ヒータの発生熱によつて仕切
板は温度上昇を来し、しかも熱気が仕切板の直下
にこもつて流動し難い構造であるために、仕切板
の温度は相当な高温度となり、その結果、ケーシ
ングの金属板を伝つてコントロール部に熱が移動
して、断熱材を使用しているにもかゝわらずコン
トロール部内の温度が上昇することとなり、電装
品や樹脂成形品を変形、焼損させる問題があつ
た。
記コントロール部とが金属製の仕切板を介して隣
り合わせに設けられていて、加熱部で発生した熱
がコントロール部に伝わつて悪影響を及ぼすこと
がないようにするために、通常は仕切板に沿わせ
てコントロール部側に断熱材を貼りつけて防熱処
理を施しているが、ヒータの発生熱によつて仕切
板は温度上昇を来し、しかも熱気が仕切板の直下
にこもつて流動し難い構造であるために、仕切板
の温度は相当な高温度となり、その結果、ケーシ
ングの金属板を伝つてコントロール部に熱が移動
して、断熱材を使用しているにもかゝわらずコン
トロール部内の温度が上昇することとなり、電装
品や樹脂成形品を変形、焼損させる問題があつ
た。
このように従来の縦置き形電気ストーブでは、
コントロール部の防熱対策が十分でない実状に鑑
みて本考案はかゝる問題点を解消し得る改良され
た構造を有する電気ストーブを提供しようとして
成されたものであつて、ヒータ本体の反射板及び
ケーシング背面板に熱気を効率良く流動させて排
出し得る空気抜き孔を設けることにより、前記仕
切板の過熱を防いでコントロール部の温度上昇を
抑制し、もつて防熱対策の実効を挙げようとする
ものである。
コントロール部の防熱対策が十分でない実状に鑑
みて本考案はかゝる問題点を解消し得る改良され
た構造を有する電気ストーブを提供しようとして
成されたものであつて、ヒータ本体の反射板及び
ケーシング背面板に熱気を効率良く流動させて排
出し得る空気抜き孔を設けることにより、前記仕
切板の過熱を防いでコントロール部の温度上昇を
抑制し、もつて防熱対策の実効を挙げようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして本考案は実施例を示す図面によつても
明らかなように、細長形状のヒータ6と反射板7
とが収設されてなる加熱部3と、電源スイツチ等
の操作器類が収設されてなるコントロール部4と
ケーシング2内に仕切板5を介した隣り合わせに
有するヒータ本体1を、前記コントロール部4が
上部に位置する上下の縦長に配設してなる電気ス
トーブにおいて、前記反射板7の上端縁部に複数
個の切欠き部11,11を分散させて切設して、
所定組付け状態で反射板7と仕切板5とが接当す
る隅部に複数個の空気抜き孔8,8を分散させて
形成する一方、前記ケーシング2の背面板には、
前記加熱部3に面し、かつ仕切板5に近接する個
所に空気抜き孔9を穿設せしめたことを特徴とす
る。
明らかなように、細長形状のヒータ6と反射板7
とが収設されてなる加熱部3と、電源スイツチ等
の操作器類が収設されてなるコントロール部4と
ケーシング2内に仕切板5を介した隣り合わせに
有するヒータ本体1を、前記コントロール部4が
上部に位置する上下の縦長に配設してなる電気ス
トーブにおいて、前記反射板7の上端縁部に複数
個の切欠き部11,11を分散させて切設して、
所定組付け状態で反射板7と仕切板5とが接当す
る隅部に複数個の空気抜き孔8,8を分散させて
形成する一方、前記ケーシング2の背面板には、
前記加熱部3に面し、かつ仕切板5に近接する個
所に空気抜き孔9を穿設せしめたことを特徴とす
る。
(作用)
本考案は上述の手段を講じてなることにより、
反射板7と仕切板5とが接当する隅部に設けた空
気抜き孔8,8から加熱部3の熱気が反射板7後
方のケーシング2内にいつたん流動して、ケーシ
ング2内の背面板に設けた前記空気抜き孔9から
外方に排出される。
反射板7と仕切板5とが接当する隅部に設けた空
気抜き孔8,8から加熱部3の熱気が反射板7後
方のケーシング2内にいつたん流動して、ケーシ
ング2内の背面板に設けた前記空気抜き孔9から
外方に排出される。
従つて、加熱部3で発生する熱気は停溜するこ
となく速やかに流動して排熱されるので、前記仕
切板5の温度を低下させてコントロール部4の温
度上昇を抑えることができる。
となく速やかに流動して排熱されるので、前記仕
切板5の温度を低下させてコントロール部4の温
度上昇を抑えることができる。
(実施例)
以下、本考案の1実施例を添付図面によつて説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、1はヒータ本体で
あつて、水平断面がコ字形をなすケーシング2内
には、仕切板5を介した隣り合わせに加熱部3と
コントロール部4とを有している。
あつて、水平断面がコ字形をなすケーシング2内
には、仕切板5を介した隣り合わせに加熱部3と
コントロール部4とを有している。
加熱部3は、石英管ヒータの如き細長形状のヒ
ータ6を前方に、反射板7を後方に夫々配置して
収設せしめており、コントロール部4は電源スイ
ツチ(図示せず)、加熱量調節器17等の操作器
類を前方側からの操作可能に収設せしめている。
ータ6を前方に、反射板7を後方に夫々配置して
収設せしめており、コントロール部4は電源スイ
ツチ(図示せず)、加熱量調節器17等の操作器
類を前方側からの操作可能に収設せしめている。
前記反射板7はヒータ6に対応した長さを有す
る断面が略抛物線状をなす樋状に形成して、上端
縁部を前記仕切板5に直角に接当させて配設して
おり、その後方には、ケーシング2の背面板と仕
切板5とにより囲まれる空間部分を形成してい
る。
る断面が略抛物線状をなす樋状に形成して、上端
縁部を前記仕切板5に直角に接当させて配設して
おり、その後方には、ケーシング2の背面板と仕
切板5とにより囲まれる空間部分を形成してい
る。
上記ヒータ本体1は、スタンド基台13から立
設したフレーム12の上端部にヒータ角度調節機
構14を介して仰俯動の揺動可能かつ、所望の仰
角、俯角で固定可能な縦長に取り付けられてい
る。
設したフレーム12の上端部にヒータ角度調節機
構14を介して仰俯動の揺動可能かつ、所望の仰
角、俯角で固定可能な縦長に取り付けられてい
る。
第1図中、16は仕切板5に沿わせてコントロ
ール部4内側で貼りつけた断熱板である。
ール部4内側で貼りつけた断熱板である。
上述した構造になる電気ストーブは、さらにヒ
ータ本体1に3組の空気抜き孔8,8,9,9,
10,10を設けて、コントロール部4内の温度
が過度に上昇しないようにしている。
ータ本体1に3組の空気抜き孔8,8,9,9,
10,10を設けて、コントロール部4内の温度
が過度に上昇しないようにしている。
1つの組の空気抜き孔8,8は仕切板5と反射
板7とが直角に接当する隅部に分散させて複数個
設けており、今1つの組の空気抜き孔9,9はケ
ーシング2の背面板における前記加熱部3に面
し、かつ仕切板5に近接する個所に幅方向に分散
して複数個設けている。
板7とが直角に接当する隅部に分散させて複数個
設けており、今1つの組の空気抜き孔9,9はケ
ーシング2の背面板における前記加熱部3に面
し、かつ仕切板5に近接する個所に幅方向に分散
して複数個設けている。
さらに1つの組の空気抜き孔10,10はケー
シング2の背面板における前記コントロール部4
に面する個所に幅方向に分散し、かつ上下長さ方
向に分散した行列的に複数個設けている。
シング2の背面板における前記コントロール部4
に面する個所に幅方向に分散し、かつ上下長さ方
向に分散した行列的に複数個設けている。
特に最初の組の空気抜き孔8,8は、第3図乃
至第5図によつて明らかなように、前記反射板7
の上端縁部に凸字形の突片が等間隔に形成される
如く段付きの切欠き部11,11を分散させて複
数個切削して設けることにより、仕切板5と反射
板7とを所定の組付け手段によつて直角に接当さ
せた際に、前記切欠き部11,11の奥側に存す
る幅の短い矩形部分が、仕切板5に接する細長四
角の孔となり、それ等の孔を前記空気抜き孔8,
8として使用し得るものである。
至第5図によつて明らかなように、前記反射板7
の上端縁部に凸字形の突片が等間隔に形成される
如く段付きの切欠き部11,11を分散させて複
数個切削して設けることにより、仕切板5と反射
板7とを所定の組付け手段によつて直角に接当さ
せた際に、前記切欠き部11,11の奥側に存す
る幅の短い矩形部分が、仕切板5に接する細長四
角の孔となり、それ等の孔を前記空気抜き孔8,
8として使用し得るものである。
なお、空気抜き孔8,8の形状としては角孔の
他に半丸孔、三角孔等任意の形状を採用すること
が可能である。
他に半丸孔、三角孔等任意の形状を採用すること
が可能である。
なお、第3図以降の各図中、15は仕切板5の
対応個所にスリツト状に設けた孔に挿し込んだ
後、折り曲げて反射板7の固定を行わせるための
舌片である。
対応個所にスリツト状に設けた孔に挿し込んだ
後、折り曲げて反射板7の固定を行わせるための
舌片である。
叙上の構成を有する電気ストーブは、ヒータ本
体1を縦長の縦置きに配置して加熱運転させる
が、その際、加熱部3での発生熱によつて仕切板
5は熱せられ、しかも発生熱によつて熱せられた
熱気は、仕切板5により上昇を遮られるので普通
には仕切板5の直下に停滞した状態となる。
体1を縦長の縦置きに配置して加熱運転させる
が、その際、加熱部3での発生熱によつて仕切板
5は熱せられ、しかも発生熱によつて熱せられた
熱気は、仕切板5により上昇を遮られるので普通
には仕切板5の直下に停滞した状態となる。
この停滞は、第1図々示の如くヒータ本体1が
前傾した俯止状態の場合、特に顕著である。
前傾した俯止状態の場合、特に顕著である。
しかし、図示のストーブは仕切板5に接して空
気抜き孔8を多数設けているので、それ等の孔8
を通じて、熱気が反射板7の後方の空間部分に流
れ込み、さらにケーシング2背面板に設けた空気
抜き孔9,9を経て外部に放出される。
気抜き孔8を多数設けているので、それ等の孔8
を通じて、熱気が反射板7の後方の空間部分に流
れ込み、さらにケーシング2背面板に設けた空気
抜き孔9,9を経て外部に放出される。
かくして熱気の流動が活溌に行われる結果、仕
切板5及び反射板7の上端縁部の温度を下げて、
コントロール部4の温度上昇を抑え得る。
切板5及び反射板7の上端縁部の温度を下げて、
コントロール部4の温度上昇を抑え得る。
(考案の効果)
本考案は以上述べたように、反射板7と仕切板
5とが組付けによつて接当する個所の隅部に空気
抜き孔8,8を設けると共に、反射板7の後部の
ケーシング2背面板にも空気抜き孔9,9を設け
ているので、加熱部3で発生した熱気を前記2種
の空気抜き孔8,8,9,9を通じて流動性良く
排出でき、従つて仕切板5の温度を下げてコント
ロール部4の過熱を防止し、電装品の性能保持、
長寿命を果し得る。
5とが組付けによつて接当する個所の隅部に空気
抜き孔8,8を設けると共に、反射板7の後部の
ケーシング2背面板にも空気抜き孔9,9を設け
ているので、加熱部3で発生した熱気を前記2種
の空気抜き孔8,8,9,9を通じて流動性良く
排出でき、従つて仕切板5の温度を下げてコント
ロール部4の過熱を防止し、電装品の性能保持、
長寿命を果し得る。
さらに、反射板7にプレス打抜きにより切欠き
部11を設けると共に、ケーシング2の背面板も
同様に孔を設けるだけの加工であるので構造簡
単、かつ低コストに納まり経済的にもすぐれてい
る。
部11を設けると共に、ケーシング2の背面板も
同様に孔を設けるだけの加工であるので構造簡
単、かつ低コストに納まり経済的にもすぐれてい
る。
第1図は本考案の1例に係る概要示側面図、第
2図は第1図におけるヒータ本体の背面図、第3
図は同じく仕切板部の横断面図、第4図は第1図
における反射板の展開平面図、第5図は同じく反
射板の上端縁部の斜視図である。 1……ヒータ本体、2……ケーシング、3……
加熱部、4……コントロール部、5……仕切板、
6……ヒータ、7……反射板、8……空気抜き
孔、11……切欠き部。
2図は第1図におけるヒータ本体の背面図、第3
図は同じく仕切板部の横断面図、第4図は第1図
における反射板の展開平面図、第5図は同じく反
射板の上端縁部の斜視図である。 1……ヒータ本体、2……ケーシング、3……
加熱部、4……コントロール部、5……仕切板、
6……ヒータ、7……反射板、8……空気抜き
孔、11……切欠き部。
Claims (1)
- 細長形状のヒータ6と反射板7とが収設されて
なる加熱部3と、電源スイツチ等の操作器類が収
設されてなるコントロール部4とをケーシング2
内に仕切板5を介した隣り合わせに有するヒータ
本体1を、前記コントロール部4が上部に位置す
る上下の縦長に配設してなる電気ストーブにおい
て、前記反射板7の上端縁部に複数個の切欠き部
11,11を分散させて切設して、所定組付け状
態で反射板7と仕切板5とが接当する隅部に複数
個の空気抜き孔8,8を分散させて形成する一
方、前記ケーシング2の背面板には、前記加熱部
3に面し、かつ仕切板5に近接する個所に空気抜
き孔9を穿設せしめたことを特徴とする電気スト
ーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051485U JPH0242963Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051485U JPH0242963Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205306U JPS61205306U (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0242963Y2 true JPH0242963Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30645573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9051485U Expired JPH0242963Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242963Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20031960A1 (it) * | 2003-10-10 | 2005-04-11 | Mo El Srl | Dispositivo radiante |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP9051485U patent/JPH0242963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205306U (ja) | 1986-12-25 |
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