JPH0242267Y2 - - Google Patents
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- JPH0242267Y2 JPH0242267Y2 JP5292488U JP5292488U JPH0242267Y2 JP H0242267 Y2 JPH0242267 Y2 JP H0242267Y2 JP 5292488 U JP5292488 U JP 5292488U JP 5292488 U JP5292488 U JP 5292488U JP H0242267 Y2 JPH0242267 Y2 JP H0242267Y2
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は神経痛等を治療するのに用いる熱灸治
療器に関する。
療器に関する。
従来の温灸法（熱療＋熱灸）に使用されている
治療器としては第１図に示したものがある。
治療器としては第１図に示したものがある。
これはモグサを利用して灸を行なうものであつ
て、中心に灸針Ｍを有するカツプＣと、このカツ
プＣに連結杆を介して取付けられた把手Ｈとから
構成されたもので、このカツプＣを神経痛患者の
患部に被せ、熱灸の熱によつて末梢神経を刺激し
て神経痛を治療するものであつた。
て、中心に灸針Ｍを有するカツプＣと、このカツ
プＣに連結杆を介して取付けられた把手Ｈとから
構成されたもので、このカツプＣを神経痛患者の
患部に被せ、熱灸の熱によつて末梢神経を刺激し
て神経痛を治療するものであつた。
ところで、前記した従来の治療器にあつては、
モグサを利用しているために相当に熱く感じると
共に、カツプＣの中心に位置する灸針Ｍの温度調
整をするのが難しく、また、モグサが燃え尽きる
度に補充しなければならないため面倒であり、か
つこの補充作業も困難であると共に、この補充の
間は治療を中止しなければならないという問題が
あつた。
モグサを利用しているために相当に熱く感じると
共に、カツプＣの中心に位置する灸針Ｍの温度調
整をするのが難しく、また、モグサが燃え尽きる
度に補充しなければならないため面倒であり、か
つこの補充作業も困難であると共に、この補充の
間は治療を中止しなければならないという問題が
あつた。
本考案は前記した従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、治療に適し
た適度な熱さに調整できると共に連続した長時間
の治療を行なうことができ、しかも従来のような
モグサの交換の必要性がない熱灸治療器を提供せ
んとするものである。
たもので、その目的とするところは、治療に適し
た適度な熱さに調整できると共に連続した長時間
の治療を行なうことができ、しかも従来のような
モグサの交換の必要性がない熱灸治療器を提供せ
んとするものである。
本考案は前記した目的を達成するに、本考案の
熱灸治療器は、把手部および２つの孔を有する頭
部とからなる本体と、該本体内の把手部内に収納
された低周波電流発生器と、前記本体の前記頭部
に形成された孔内に取付けられた球面状に形成さ
れ、該球面の表面に多数の玉を有し、かつ多数の
通孔を有する熱灸電子と、該熱灸電子と近接して
配置された多数の孔を有する金属板と、該金属板
と前記熱灸電子との間に絶縁状態で配置され、か
つ前記低周波電流発生器に電気的に接続された電
熱線と、前記金属板の背面に空間を介して配置さ
れた反射板とを具備したものであり、又、把手部
および２つの孔を有する頭部とからなる本体と、
該本体内の把手部内に収納された低周波電流発生
器と、前記本体の前記頭部に形成された孔内に取
付けられた２つの弧形に形成され、表面は導電・
導熱性のシリコン・ゴム蓋で被われ、前記低周波
電流発生器の１つの極に接続された金属基板と、
先端にシリコン・ゴム鞘が嵌合されて前記金属基
板の孔から突出され、基端が前記低周波電流発生
器の他の極に接続された２本の熱灸電子とを具備
したものであり、さらに、把手部および２つの孔
を有する頭部とからなる本体と、該本体内の把手
部内に収納された低周波電流発生器と、前記本体
の前記頭部に形成された孔内に取付けられ、前記
低周波電流発生器に接続された平坦なシリコン・
ゴム蓋、該蓋の上に形成された２つの同心円凸縁
と、該凸縁の中央の孔から突出した前記低周波電
流発生器に接続された２つの熱灸電子とを具備し
たものである。
熱灸治療器は、把手部および２つの孔を有する頭
部とからなる本体と、該本体内の把手部内に収納
された低周波電流発生器と、前記本体の前記頭部
に形成された孔内に取付けられた球面状に形成さ
れ、該球面の表面に多数の玉を有し、かつ多数の
通孔を有する熱灸電子と、該熱灸電子と近接して
配置された多数の孔を有する金属板と、該金属板
と前記熱灸電子との間に絶縁状態で配置され、か
つ前記低周波電流発生器に電気的に接続された電
熱線と、前記金属板の背面に空間を介して配置さ
れた反射板とを具備したものであり、又、把手部
および２つの孔を有する頭部とからなる本体と、
該本体内の把手部内に収納された低周波電流発生
器と、前記本体の前記頭部に形成された孔内に取
付けられた２つの弧形に形成され、表面は導電・
導熱性のシリコン・ゴム蓋で被われ、前記低周波
電流発生器の１つの極に接続された金属基板と、
先端にシリコン・ゴム鞘が嵌合されて前記金属基
板の孔から突出され、基端が前記低周波電流発生
器の他の極に接続された２本の熱灸電子とを具備
したものであり、さらに、把手部および２つの孔
を有する頭部とからなる本体と、該本体内の把手
部内に収納された低周波電流発生器と、前記本体
の前記頭部に形成された孔内に取付けられ、前記
低周波電流発生器に接続された平坦なシリコン・
ゴム蓋、該蓋の上に形成された２つの同心円凸縁
と、該凸縁の中央の孔から突出した前記低周波電
流発生器に接続された２つの熱灸電子とを具備し
たものである。
〔作用〕
本考案の熱灸治療器は、電源スイツチを投入す
ることにより導電子に低周波電流が流れて加熱さ
れると共に、低周波発生回路の抵抗値を変えるこ
とによつて温度の調整が簡単かつ容易に行えるよ
うにしたものである。
ることにより導電子に低周波電流が流れて加熱さ
れると共に、低周波発生回路の抵抗値を変えるこ
とによつて温度の調整が簡単かつ容易に行えるよ
うにしたものである。
以下、本考案の第１実施例を第２図〜第６図と
共に詳細説明する。
共に詳細説明する。
本実施例においては、主として、本体１、一対
の熱灸電子２、金属基板３、電熱線４、低周波電
流発生器５と熱反射板６より構成される。本体１
は上半部と下半部の殻１１，１２からなり、把手
１０に低周波電流発生器５を内蔵し、頭部１３に
二つの孔１３１を設け、二つの熱灸電子２がそこ
から突出している。
の熱灸電子２、金属基板３、電熱線４、低周波電
流発生器５と熱反射板６より構成される。本体１
は上半部と下半部の殻１１，１２からなり、把手
１０に低周波電流発生器５を内蔵し、頭部１３に
二つの孔１３１を設け、二つの熱灸電子２がそこ
から突出している。
尚、把手１０には若干のスイツチを設けて低周
波電流発生器５を制御し得るようにしている。
波電流発生器５を制御し得るようにしている。
各、熱灸電子２は半球形２２とその外縁で殻頭
部１３の孔１３１に固設する突縁２１よりなり、
半球形２２の表面は針灸と按摩作用を司どる多数
の玉２３と該玉２３との間より頭部１３の内室６
２に通じる通し孔２４とが形成されている。
部１３の孔１３１に固設する突縁２１よりなり、
半球形２２の表面は針灸と按摩作用を司どる多数
の玉２３と該玉２３との間より頭部１３の内室６
２に通じる通し孔２４とが形成されている。
前記内室６２は電熱線４と熱反射板６の間に位
置し、そして、電熱線４で生じた熱風は通し孔２
４を経て熱療に供じられる。
置し、そして、電熱線４で生じた熱風は通し孔２
４を経て熱療に供じられる。
熱灸電子２はシリコン・ゴムのような導電・導
熱を兼ねた材質で作られている。各熱灸電子２は
金属基板３の外側に設けられ、金属基板３は空気
の流れをよくする為、熱灸電子２の通し孔２４よ
り大きい多数の孔３１が形成されている。
熱を兼ねた材質で作られている。各熱灸電子２は
金属基板３の外側に設けられ、金属基板３は空気
の流れをよくする為、熱灸電子２の通し孔２４よ
り大きい多数の孔３１が形成されている。
電熱線４は金属基板３の内側に絶縁板（図示せ
ず）を介して固定され、電気的に電熱線４は低周
波電流発生器５に正・負両極５４，５５を介して
接続されている。熱反射板６は凹形球面を呈し、
本体１の内側の電熱線４の後方から電熱線４で生
じた熱を熱灸電子２側に反射させ、熱治療の効果
を呈する。
ず）を介して固定され、電気的に電熱線４は低周
波電流発生器５に正・負両極５４，５５を介して
接続されている。熱反射板６は凹形球面を呈し、
本体１の内側の電熱線４の後方から電熱線４で生
じた熱を熱灸電子２側に反射させ、熱治療の効果
を呈する。
低周波電流発生器５は第６図に示すように、本
体１の末端に内蔵されたアダプタ５０より電池５
１に充電される。電池５１、電源スイツチSW1、
可変抵抗器VR、電熱線４の抵抗を調節する熱調
整スイツチ５３、低周波電流を発振するトランジ
スタTR1、変圧器T1、若干のコンデンサC1〜C5、
出力信号を指示する発光ダイオードD1、低周波
電流を出力する正極５４と負極５５等で構成され
て、電源スイツチSW1をオンにすると低周波発振
し、正極５４，負極５５を介して電熱線４に低周
波電流を供給する。また、可変抵抗器VRを調整
すると出力電流が調整され、電熱線４の発熱量が
調整されるように動作する。
体１の末端に内蔵されたアダプタ５０より電池５
１に充電される。電池５１、電源スイツチSW1、
可変抵抗器VR、電熱線４の抵抗を調節する熱調
整スイツチ５３、低周波電流を発振するトランジ
スタTR1、変圧器T1、若干のコンデンサC1〜C5、
出力信号を指示する発光ダイオードD1、低周波
電流を出力する正極５４と負極５５等で構成され
て、電源スイツチSW1をオンにすると低周波発振
し、正極５４，負極５５を介して電熱線４に低周
波電流を供給する。また、可変抵抗器VRを調整
すると出力電流が調整され、電熱線４の発熱量が
調整されるように動作する。
第７図〜第９図は本考案の別の実施例で二本の
熱灸電子２５は棒状を呈し、外端はシリコン・ゴ
ム鞘２６を嵌め、別の一端は各々正・負両端５
４，５５に接続されている。また、金属基板３２
は二つの弧形を呈し、表面は導電・導熱するシリ
コン・ゴムの蓋４１で被われている。そして、ゴ
ム蓋４１と金属基板３２とにおける弧形の中央部
に各々中央孔４２を設け、熱灸電子２５の鞘２６
の先端がこの中央孔４２から突出されている。二
つの蓋４１は各々低周波電流発生器５の三つの端
子５６，５７，５８に、即ち第７図、第９図の如
く、蓋４１の両端は端子５６，５７に、又隣接し
た別の蓋４１の両端は端子５７，５８に接続され
ている。
熱灸電子２５は棒状を呈し、外端はシリコン・ゴ
ム鞘２６を嵌め、別の一端は各々正・負両端５
４，５５に接続されている。また、金属基板３２
は二つの弧形を呈し、表面は導電・導熱するシリ
コン・ゴムの蓋４１で被われている。そして、ゴ
ム蓋４１と金属基板３２とにおける弧形の中央部
に各々中央孔４２を設け、熱灸電子２５の鞘２６
の先端がこの中央孔４２から突出されている。二
つの蓋４１は各々低周波電流発生器５の三つの端
子５６，５７，５８に、即ち第７図、第９図の如
く、蓋４１の両端は端子５６，５７に、又隣接し
た別の蓋４１の両端は端子５７，５８に接続され
ている。
低周波電流発生器５の両端５４，５５は熱灸電
子２５に接続され、スイツチ５２で入力電流を調
節し、三つの端子５６，５７，５８は二つの弧形
シリコン・ゴム蓋４１に接続され、第９図に示し
たように、端子５６，５７は電源の正極に並列
に、別の端子５８は負極に結ばれ、熱調節スイツ
チ５３にて端子５６，５８又は、５７，５８を切
り換え、蓋４１の抵抗を変え発熱量を調節するよ
うになつている。
子２５に接続され、スイツチ５２で入力電流を調
節し、三つの端子５６，５７，５８は二つの弧形
シリコン・ゴム蓋４１に接続され、第９図に示し
たように、端子５６，５７は電源の正極に並列
に、別の端子５８は負極に結ばれ、熱調節スイツ
チ５３にて端子５６，５８又は、５７，５８を切
り換え、蓋４１の抵抗を変え発熱量を調節するよ
うになつている。
尚、熱灸電子２５と金属基板３２との間には導
電を防ぐ為絶縁体３３が挿入される。又、蓋４１
の表面には第８図の如く玉状突起４３を設け、熱
灸又は按摩作用を司どる。
電を防ぐ為絶縁体３３が挿入される。又、蓋４１
の表面には第８図の如く玉状突起４３を設け、熱
灸又は按摩作用を司どる。
第１０図は本考案の又別の実施例で、頭部１３
のシリコン・ゴム上蓋４３に二つの同心円凸縁４
４を設け、凸縁中央の孔４５から低周波電流発生
器５の正・負極に結ばれた二本の熱灸電子２５が
突出て、蓋４３は低周波電流発生器５の両極に接
続され、導電・導熱で熱灸電子２５は熱灸作用を
し、同心円凸縁４４は熱療と温（熱）布作用をす
る。
のシリコン・ゴム上蓋４３に二つの同心円凸縁４
４を設け、凸縁中央の孔４５から低周波電流発生
器５の正・負極に結ばれた二本の熱灸電子２５が
突出て、蓋４３は低周波電流発生器５の両極に接
続され、導電・導熱で熱灸電子２５は熱灸作用を
し、同心円凸縁４４は熱療と温（熱）布作用をす
る。
尚、本体１０の一部に滑り防止として、雛状凸
起１４を施している。
起１４を施している。
本考案は上記に述べたシリコン・ゴムの代わり
に、その他導電・導熱性を兼ねた材料を使用し得
ることは云うまでもない。
に、その他導電・導熱性を兼ねた材料を使用し得
ることは云うまでもない。
本考案は前記したように、低周波電流を電熱線
に供給して熱灸電子を加熱すると共に、該熱灸電
子の温度調整を簡単に行なうことができるので、
末梢神経の患部に最適な温度で加熱治療ができ、
従つて、従来のモグサ灸の欠点を完全に一掃する
ことができ、しかも、効果良く熱灸、按摩と温
（熱）布し得る等の効果を有するものである。
に供給して熱灸電子を加熱すると共に、該熱灸電
子の温度調整を簡単に行なうことができるので、
末梢神経の患部に最適な温度で加熱治療ができ、
従つて、従来のモグサ灸の欠点を完全に一掃する
ことができ、しかも、効果良く熱灸、按摩と温
（熱）布し得る等の効果を有するものである。
第１図は従来のモグサ灸熱療法に使用された治
療器の斜視図、第２図〜第６図は本考案の第１実
施例を示し、第２図は全体の斜視図、第３図は一
部断面図、第４図は熱灸電子の側面図、第５図は
電熱線と金属基板の斜視図、第６図は低周波電流
発生器の電器回路図、第７図〜第９図は他の実施
例を示し、第７図は一部断面図、第８図は斜視
図、第９図は第７図の実施例の電器回路図、第１
０図は本考案の又別の実施例を示した斜視図であ
る。 １……本体、２……熱灸電子、３……金属基
板、４……電熱線、５……低周波電流発生器、６
……反射板。
療器の斜視図、第２図〜第６図は本考案の第１実
施例を示し、第２図は全体の斜視図、第３図は一
部断面図、第４図は熱灸電子の側面図、第５図は
電熱線と金属基板の斜視図、第６図は低周波電流
発生器の電器回路図、第７図〜第９図は他の実施
例を示し、第７図は一部断面図、第８図は斜視
図、第９図は第７図の実施例の電器回路図、第１
０図は本考案の又別の実施例を示した斜視図であ
る。 １……本体、２……熱灸電子、３……金属基
板、４……電熱線、５……低周波電流発生器、６
……反射板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把手部および２つの孔を有する頭部とからな
る本体と、該本体内の把手部内に収納された低
周波電流発生器と、前記本体の前記頭部に形成
された孔内に取付けられた球面状に形成され、
該球面の表面に多数の玉を有し、かつ多数の通
孔を有する熱灸電子と、該熱灸電子と近接して
配置された多数の孔を有する金属板と、該金属
板と前記熱灸電子との間に絶縁状態で配置さ
れ、かつ前記低周波電流発生器に電気的に接続
された電熱線と、前記金属板の背面に空間を介
して配置された反射板とを具備したことを特徴
とする熱灸治療器。 (2) 前記熱灸電子がシリコン・ゴムのような導
電・導熱を兼ねた材質で構成されていることを
特徴とする前記請求項１項記載の熱灸治療器。 (3) 把手部および２つの孔を有する頭部とからな
る本体と、該本体内の把手部内に収納された低
周波電流発生器と、前記本体の前記頭部に形成
された孔内に取付けられた２つの弧形に形成さ
れ、表面は導電・導熱性のシリコン・ゴム蓋で
被われ、前記低周波電流発生器の１つの極に接
続された金属基板と、先端にシリコン・ゴム鞘
が嵌合されて前記金属基板の孔から突出され、
基端が前記低周波電流発生器の他の極に接続さ
れた２本の熱灸電子とを具備したことを特徴と
する熱灸治療器。 (4) 把手部および２つの孔を有する頭部とからな
る本体と、該本体内の把手部内に収納された低
周波電流発生器と、前記本体の前記頭部に形成
された孔内に取付けられ、前記低周波電流発生
器に接続された平坦なシリコン・ゴム蓋、該蓋
の上に形成された２つの同心円凸縁と、該凸縁
の中央の孔から突出した前記低周波電流発生器
に接続された２つの熱灸電子とを具備したこと
を特徴とする熱灸治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292488U JPH0242267Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292488U JPH0242267Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159840U JPH01159840U (ja) | 1989-11-06 |
| JPH0242267Y2 true JPH0242267Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=31278919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5292488U Expired JPH0242267Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242267Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP5292488U patent/JPH0242267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01159840U (ja) | 1989-11-06 |
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