JPH0242107Y2 - - Google Patents

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JPH0242107Y2
JPH0242107Y2 JP18342485U JP18342485U JPH0242107Y2 JP H0242107 Y2 JPH0242107 Y2 JP H0242107Y2 JP 18342485 U JP18342485 U JP 18342485U JP 18342485 U JP18342485 U JP 18342485U JP H0242107 Y2 JPH0242107 Y2 JP H0242107Y2
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seed
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seed pieces
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、茸用の種駒の整列装置に関するも
のであつて、特に截頭円錐形の種駒を、小径部を
下向きに向けて自動的に、かつ確実に整列するた
めに有効な茸用の種駒の整列装置に関する。
〔従来の技術〕
椎茸の栽培に際して、原木に予め植菌用の孔を
形成し、茸用の截頭円錐形の種駒を駒打ちガンに
より前記孔に打ち込み、植菌する技術が開発され
ている。
この場合、前記駒打ちガンには、導管に種駒を
整列させて詰め込み、この導管から駒打ちガンに
種駒を送給する必要がある。
一方、前記種駒を整列させる技術としては、例
えば特公昭50−33934号公報、同52−27053号公
報、特開昭52−61558号公報、同53−81361号公
報、同53−130154号公報、同54−54852号公報、
同54−54853号公報、さらには同53−149554号公
報に開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、種駒は、木材から截頭円錐形に
形成する時の加工精度により大きさにばらつきが
生じ、また、種菌の培養後は水分を含んでいるの
で、その水分吸収量と膨張差によつて、大きさに
ばらつきが生じ、種駒の大きさが不揃いとなつて
いる。
前記従来技術は、そのいずれも大きさが不揃い
の種駒を確実に整列させることができないという
問題があり、殆ど実用に供されていない。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案はかゝる現状に鑑み、前記従来技術の
問題を解決すると共に、種駒を1個ずつ確保して
落下させる円板から駒整列ローラに、種駒を確実
に落下させると共に、大きさが不揃いの種駒であ
つても、小径部を下向きにした垂直の姿勢に自動
的に、確実に整列し得る茸用の種駒の整列装置を
提供することにある。
すなわち、この考案は、種駒を供給するホツパ
の出口部に、外周面上に間隔をおいて種駒を1個
ずつ収容し落下させ得る切欠部を複数個形成した
円板を設け、この円板を第1の回転駆動部に連結
すると共に、前記円板からの種駒の落下位置に、
種駒の胴部を受け止め得る間隔をおき、かつ傾斜
させて2個一対の駒整列ローラを設置し、両駒整
列ローラを互いに種駒を持ち上げる方向に回転さ
せる第2の回転駆動部に連結し、前記円板におけ
る種駒の進入側に、切欠部内の種駒を落下させる
方向に積極的に押し込む駒落とし手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
さらに詳しく説明すると、この考案では、種駒
を供給するホツパが設置されており、このホツパ
の出口部に円板が設けられている。
前記円板には、外周面上に間隔をおいて種駒を
1個ずつ収容し落下させ得る切欠部が複数個形成
されている。この円板は、第1の回転駆動部に連
結されている。
前記円板からの種駒の落下位置には、2個一対
の駒整列ローラが設置されている。
両駒整列ローラは、種駒の胴部を受け止め得る
間隔をおき、かつ傾斜させて設置されている。
両駒整列ローラは、互いに種駒を持ち上げる方
向に回転させる第2の回転駆動部に連結されてい
る。
前記円板における種駒の進入側には、駒落とし
手段が設けられている。
この駒落とし手段は、円板に形成された切欠部
内の種駒を落下させる方向に積極的に押し込むよ
うに構成されている。
〔作 用〕
この考案では、ホツパに種駒を供給すると、種
駒はホツパの出口部に移動し、ホツパの底部付近
を通過する円板の切欠部に種駒1個が進入し、収
容される。
前記円板の切欠部内に収容された種駒は、円板
の回転に伴い落下位置に移動し、この位置で駒落
とし手段により積極的に押し込まれ、2個一対の
駒整列ローラ間に形成された溝内に落下する。
したがつて、前記切欠部を有する円板によりホ
ツパから種駒を1個ずつ自動的に次々に確保し、
その種駒を駒落とし手段により2個一対の駒整列
ローラ上に確実に落下させることができる。
前記駒整列ローラ間の溝内に落下した種駒は、
両駒整列ローラを傾斜させて設置しているため、
両駒整列ローラの高位置の端部から低位置の端部
に向かつて前記溝の長さ方向に移動し、かつ両駒
整列ローラが互いに種駒を持ち上げる方向に回転
しているため、両駒整列ローラ間のくさび形の溝
内に納まるように姿勢制御される。
その結果、種駒が両駒整列ローラ間の溝内にい
かなる姿勢で落下しても、また大きさが不揃いで
あつても、その種駒を前記溝の長さ方向に沿つて
移動する間に、くさび形の溝に納まるように、小
径部を下向きにした垂直の姿勢に、確実に整列さ
せることができる。
前記2個一対の駒整列ローラ間の溝に納まる形
状に整列された種駒は、両駒整列ローラの端部か
ら小径部を下向きにした垂直の姿勢のまま、両駒
整列ローラ間の溝の下方に設置されている導管に
落下し、この導管内に配列される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付の図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図〜第5図は、この考案の一実施例を示す
もので、第1図は全体の斜視図、第2図はホツパ
から駒整列ローラに種駒を落下させる円板におけ
る第1図の−線拡大矢視図、第3図は円板と
駒落とし手段における第1図の−線拡大矢視
図、第4図は駒整列ローラの拡大側面図、第5図
は同作用説明図である。
この考案の種駒の整列装置は、第1図に示すよ
うに、ホツパ1を備えている。
このホツパ1は、断面ほぼU字形の樋状に形成
され、かつ水平面に対して、例えば35〜40度等に
傾斜させて固定されており、投入された種駒25
を出口部に自動的に供給可能に設けられている。
前記ホツパ1の内部には、レベル調整板2が取
り付けられている。
このレベル調整板2は、ホツパ1に対して例え
ば60度等に傾斜させて設けられており、ホツパ1
の出口部に種駒25が充満しないように、種駒2
5の供給量を調整し得るようになつている。
前記ホツパ1の出口部側の端部には、エンドプ
レート3が取り付けられている。このエンドプレ
ート3の内側には、円板4が配置され、外側には
駒落としガイド14が固定されている。
前記円板4は、種駒25の大径部の直径のほぼ
1/2の厚さに形成されている。
この円板4は、第1図に示すように、過負荷ク
ラツチ7を介して第1の回転駆動部としての第1
のモータ6に連結されており、第2図に矢印aで
示す一方向に回転し得るようになつている。
前記円板4の外周面上には、第2図に示すよう
に、等間隔をおいて複数個の切欠部5が形成され
ている。
この切欠部5は、種駒25を、各1個あて収容
し得る大きさに形成されると共に、各切欠部5に
は、円板4の回転方向aの両端部に、種駒25の
進入および落下時の引つ掛かりを防止する斜面5
a,5bが形成されている。
なお、この円板4の内側における切欠部5の傍
らで、かつ切欠部5の長さ方向のほぼ中間部にピ
ン(図示せず)を設け、このピンにより種駒25
を掻き混ぜながら、その1個を切欠部にガイドす
るようにしてもよい。
前記円板4の内側、つまり種駒25の進入側に
は、種駒落とし手段8が設けられている。
この駒落とし手段8は、第1図、第3図に示す
ように、ホツパ1のエンドプレート3の外側から
ホツパ1の一側部方向に伸びるブラケツト9と、
このブラケツト9にピン11を介して支持された
回動アーム10と、この回動アーム10を駒落と
し方向に回動付勢する引つ張りばね12と、回動
アーム10の先端部に設けられたローラ13とを
備えている。
しかして、この駒落とし手段8はローラ13の
位置に、種駒25を収容した円板4の切欠部5が
移動してくると、引つ張りばね12の作用により
回動アーム10が回動し、ローラ13により切欠
部5内の種駒25を積極的に押し込むように構成
されている。
前記円板4からの種駒25の落下位置には、第
1図に示されるように、2個一対の駒整列ローラ
16,17が設置されている。
この駒整列ローラ16,17は、耐酸性、自己
潤滑性、非付着性、耐摩耗性に優れ、かつ種駒2
5に培養された種菌に悪影響を与えないような材
質、例えば高密度ポリエチレン系の材料で形成さ
れている。
両駒整列ローラ16,17は、種駒25の胴部
を受け止め得る間隔をおきかつ水平面に対して例
えば10〜15度に傾斜させて配置され、それぞれ軸
18,19を介してフレーム15に回転可能に支
持されている。
前記駒整列ローラ16,17間には、種駒25
の胴部を受け入れるくさび形の溝20が形成され
ている。
さらに、両駒整列ローラ16,17間のすき間
は、例えば種駒25が小径部の直径=7.5〜8.0
mm、大径部の直径=10.0〜10.5mm、長さ=17.0〜
17.5mmの場合、好ましくは9.7±0.2mmに設定され
る。
一方の駒整列ローラ17の軸19の駒送り出し
側の端部には、第1図、第4図に示すように、駒
落下補助回転板21が設けられている。
この駒落下補助回転板21は、種駒25がすべ
らないように、ナイロン等で形成されている。
前記駒整列ローラ16,17は、第1図に示す
ように、ギヤ列23を介して第2の回転駆動部と
しての第2のモータ22に連結されており、第5
図に矢印b,cで示すように、互いに種駒25を
持ち上げる方向に回転するようになつている。
しかして、前記駒整列ローラ16,17は、例
えばローラ径が30mmの場合、好ましくは回転数が
75〜150rpm、周速度が7〜14m/分に設定され
る。
なお、両駒整列ローラ16,17間の溝20に
落下した種駒25は、第5図に矢印dで示す方向
に移動しながら、小径部が下方に位置する姿勢に
制御されるようになつている。
前記駒整列ローラ16,17の駒送り出し側に
は、種駒25の導管24が配置されている。
前記実施例の種駒25の整列装置は、次のよう
に作用する。
すなわち、ホツパ1に種駒25を投入すると、
その種駒25はレベル調整板2により適正な供給
量に調整され、ホツパ1の出口部に供給される。
前記ホツパ1の出口部に種駒25が送られて来
ると、ホツパ1の底部を通過する円板4の切欠部
5に、種駒25が斜面5a,5bによりガイドさ
れて1個収容され、円板4が第2図に矢印aで示
す方向に回転するに伴い、前記切欠部5に収容さ
れた種駒25は落下位置に送り込まれる。
種駒25の落下位置では、駒落とし手段8の引
つ張りばね12により回動アーム10が、種駒2
5を押す込む方向に付勢され、待機していので、
この種駒25の落下位置に、円板4における種駒
25を収容している切欠部5が移動してくると、
回動アーム10が回動し、回動アーム10の先端
部に設けられたローラ13によつて種駒25が積
極的に押し込まれ、種駒25は切欠部5の斜面5
a,5bにガイドされ、かつ駒落としガイド14
に沿つて2個一対の駒整列ローラ16,17間の
溝20上に落下する。
したがつて、円板4の外周面上に形成された切
欠部5の間隔をもつて、駒整列ローラ16,17
間の溝20上に種駒25を自動的に、確実に落下
させることができる。
前記駒整列ローラ16,17は、第5図に矢印
b,cで示すように、互いに種駒25を持ち上げ
る方向に回転しており、かつ傾斜しているので、
両駒整列ローラ16,17間の溝20上に落下し
た種駒25は、両駒整列ローラ16,17の高位
置の端部から低位置の端部に向かつて、溝20に
沿つて第5図の矢印dで示す方向に移動し、その
間に両駒整列ローラ16,17によりくさび形の
溝20に納まるように、種駒25は小径部を下向
きにした垂直の姿勢に制御される。
その結果、各種駒25は両駒整列ローラ16,
17間の溝20上にいかなる姿勢で落下してきて
も、また種駒25の大きさが不揃いであつても、
溝20長さ方向に沿つて移動する間に、前述のご
とく小径部を下向きにした垂直の姿勢に、確実に
整列させることができる。
前記姿勢制御された種駒25は、両駒整列ロー
ラ16,17の駒送り出し部に移動すると、駒整
列ローラ17に設けられた駒落下補助回転板21
に沿つて落下し、前記小径部を下向きにした垂直
の姿勢のまま導管24に落下し、挿入される。
また、導管24の入口でつかえてしまうような
種駒25は、駒落下補助回転板21により導管2
4外へ排除される。
この実施例では、前記円板4を第1のモータ6
によつて連続的に回転させ、かつ駒整列ローラ1
6,17を第2のモータ22により連続的に回転
させることによつて、種駒25を駒整列ローラ1
6,17間の溝20上に次々に落下させ、駒整列
ローラ16,17により次々に姿勢制御し、導管
24に配列することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案の種駒の整列装
置によれば、種駒の胴部を受け止め得る間隔をお
き、かつ傾斜させて2個一対の駒整列ローラを設
置し、両駒整列ローラを、互いに種駒を持ち上げ
る方向に回転させる回転駆動部に連結しているの
で、両駒整列ローラ間の溝上に種駒がいかなる姿
勢で落下して来ても、また種駒の大きさにばらつ
きがあつても、両駒整列ローラの作用により、種
駒がくさび形の溝に納まるように、小径部を下向
きにした垂直の姿勢に自動的に、かつ確実に整列
させることができるものである。
また、種駒を供給するホツパの出口部に、外周
面上に間隔をおいて種駒を1個ずつ収容し落下さ
せ得る切欠部を複数個形成した円板を設け、この
円板を回転駆動部に連結しているので、種駒の供
給から整列に至まで、自動的に行い得る効果があ
る。
とくに、この考案は、種駒を1個ずつ確保し落
下させる円板における種駒の進入側に、切欠部内
の種駒を落下させる方向に積極的に押し込む駒落
とし手段を設けているので、前記円板から駒整列
ローラへ種駒を確実に落下させ得る効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、この考案の一実施例を示す
もので、第1図は全体の斜視図、第2図はホツパ
から駒整列ローラに種駒を落下させる円板におけ
る第1図の−線拡大矢視図、第3図は円板と
駒落とし手段における第1図の−線拡大矢視
図、第4図は駒整列ローラの拡大側面図、第5図
は同作用説明図である。 1……ホツパ、4……円板、5……切欠部、5
a,5b……切欠部に形成された斜面、6……第
1のモータ、8……駒落とし装置、10……回動
アーム、12……引つ張りばね、13……ロー
ラ、16,17……駒整列ローラ、20……溝、
22……第2のモータ、23……ギヤ列、24…
…種駒の導管、25……種駒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 種駒を供給するホツパの出口部に、外周面上
    に間隔をおいて種駒を1個ずつ収容し落下させ
    得る切欠部を複数個形成した円板を設け、この
    円板を第1の回転駆動部に連結するとともに、
    前記円板からの種駒の落下位置に、種駒の胴部
    を受け止め得る間隔をおき、かつ傾斜させて2
    個一対の駒整列ローラを設置し、両駒整列ロー
    ラを互いに種駒を持ち上げる方向に回転させる
    第2の回転駆動部に連結し、前記円板における
    種駒の進入側に、切欠部内の種駒を落下させる
    方向に積極的に押し込む駒落とし手段を設けた
    ことを特徴とする茸用の種駒の整列装置。 (2) 前記円板は、その切欠部における円板回転方
    向の少なくとも一端部に、種駒の進入および落
    下時の引つ掛かりを防止する斜面を形成したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
    記載の茸用の種駒の整列装置。 (3) 前記駒落とし手段は、種駒を押し込む方向に
    回動付勢された回動アームと、このアームの先
    端部に軸支されたローラとにより構成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に
    記載の茸用の種駒の整列装置。
JP18342485U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0242107Y2 (ja)

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JPS6291944U JPS6291944U (ja) 1987-06-12
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