JPH0241968Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241968Y2 JPH0241968Y2 JP4057184U JP4057184U JPH0241968Y2 JP H0241968 Y2 JPH0241968 Y2 JP H0241968Y2 JP 4057184 U JP4057184 U JP 4057184U JP 4057184 U JP4057184 U JP 4057184U JP H0241968 Y2 JPH0241968 Y2 JP H0241968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card case
- hole
- guide piece
- overhang
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電話機に付属して利用する電話番号カ
ードの電話番号カードケース(以下、カードケー
スという)の取付構造に関するものである。
ードの電話番号カードケース(以下、カードケー
スという)の取付構造に関するものである。
従来、この種のカードケース取付構造としては
電話機背面の下筐体側壁外方に複数個(一般には
2個)の断面L字形の突起部を設け、カードケー
ス受けの溝としている。
電話機背面の下筐体側壁外方に複数個(一般には
2個)の断面L字形の突起部を設け、カードケー
ス受けの溝としている。
しかしながら、この構造は筐体外部に受溝用突
起部を設けてあるためデザインの美観的見地より
望ましいものではなく、またカードケース取付角
度も固定化されてしまうのでカードケース表面の
反射光により内装されているカードに記載された
文字の判読が困難となる場合がある。
起部を設けてあるためデザインの美観的見地より
望ましいものではなく、またカードケース取付角
度も固定化されてしまうのでカードケース表面の
反射光により内装されているカードに記載された
文字の判読が困難となる場合がある。
本考案は上述の欠点を除去し、筐体本来の美観
を保つとともに、カードケースの取付角度も変更
できる実用上便利な構造を提供するものである。
を保つとともに、カードケースの取付角度も変更
できる実用上便利な構造を提供するものである。
以下本考案の一実施例を図面により詳述する。
第1図に示すように卓上電話機の下筐体1と上
筐体2の嵌合部に形成された隙間3(但し、電話
機内部は外部より見えないふさぎ構造)の筐体背
面部を利用して隙間孔10(第4図参照)を穿設
し、その隙間孔10へカードケース4の下端を屈
曲し設けた下張り出し部5を挿入し装着した状態
を示すものである。
筐体2の嵌合部に形成された隙間3(但し、電話
機内部は外部より見えないふさぎ構造)の筐体背
面部を利用して隙間孔10(第4図参照)を穿設
し、その隙間孔10へカードケース4の下端を屈
曲し設けた下張り出し部5を挿入し装着した状態
を示すものである。
なお、7はカードケース4の上端部を屈曲して
設けた前記下張り出し部5と同形のもので、両者
は屈曲部の曲げ角度が異なるように構成し、卓上
形と壁掛形の両方に対応できるようにしたもので
ある。
設けた前記下張り出し部5と同形のもので、両者
は屈曲部の曲げ角度が異なるように構成し、卓上
形と壁掛形の両方に対応できるようにしたもので
ある。
第2図は、壁掛形電話機の例で、カードケース
4の上張り出し部7を前述の隙間孔10へ挿入し
装着した状態を示す。
4の上張り出し部7を前述の隙間孔10へ挿入し
装着した状態を示す。
なお、下張り出し部5を隙間孔10へ挿入装着
することにより、カードケース4の傾斜角度を前
記状態に対し変更することも可能である。また、
電話機の壁面に対する取付角度によつては、カー
ドケース4を裏返しにした状態で前述同様に装着
することができるので、カードケース4の傾斜角
度の選択範囲を更に広くできる利点がある。
することにより、カードケース4の傾斜角度を前
記状態に対し変更することも可能である。また、
電話機の壁面に対する取付角度によつては、カー
ドケース4を裏返しにした状態で前述同様に装着
することができるので、カードケース4の傾斜角
度の選択範囲を更に広くできる利点がある。
第3図a,bは、カードケース4の形状を示す
正面図と断面図で、カードケース4の下端中央部
には部分的に突出しかつ屈曲した下張り出し部5
を設け、その中央先端部には外方に広がる下開口
部6aと下開口部6aに連設された下係止孔6b
と、さらに下係止孔6bに連設された下溝6cを
設けてある。
正面図と断面図で、カードケース4の下端中央部
には部分的に突出しかつ屈曲した下張り出し部5
を設け、その中央先端部には外方に広がる下開口
部6aと下開口部6aに連設された下係止孔6b
と、さらに下係止孔6bに連設された下溝6cを
設けてある。
また、カードケース4の上端にも下端と同様な
上張り出し部7を設け、下張り出し部5と同形状
の上開口部8a、上係止孔8b、および上溝8c
を設け、前述のように下張り出し部5は主として
卓上形に、上張り出し部7は主として壁掛形の電
話機に適合するよう各々曲げ角度が設定されてい
る。
上張り出し部7を設け、下張り出し部5と同形状
の上開口部8a、上係止孔8b、および上溝8c
を設け、前述のように下張り出し部5は主として
卓上形に、上張り出し部7は主として壁掛形の電
話機に適合するよう各々曲げ角度が設定されてい
る。
なお9は電話番号カード挿入部である。
次に、第4図の卓上形電話機の要部拡大側面断
面図により、カードケース4の取付構造を更に詳
細に説明する。カードケース4の下張り出し部5
が上筐体2と下筐体1の合せ目に設けた隙間孔1
0により矢印A方向へ挿入され、下張り出し部5
の下開口部6aが下筐体1の内壁に突設された案
内片15に緩嵌挿入され、更に案内片15の中央
部表裏に突設した断面半円状の係止リブ18a,
18b(第5図参照)を通過し、下開口部6aに
連設された下係止孔6bが係止リブ18a,18
bにさしかかつた際は、下係止孔6bの内径が係
止リブ18a,18bで形成する円形状の内径よ
りも小さいので、下張り出し部5の弾性作用で下
係止孔6bが係止リブ18a,18bに嵌着し、
かつ下張り出し部5が更に矢印A方向へ進行する
ことを阻止する。なおこの状態では下張り出し部
5に設けた下溝6cに案内片15の上部に形成し
た傾斜部16が緩嵌し、カードケース4の保持の
安定化を計つている。係止リブ18a,18bの
頂部に設けた円形状の鍔17は、下張り出し部5
の挿入角度範囲を規制するとともに、カードケー
ス4に矢印B方向の外力が加わつた場合に下張り
出し部5は矢印C方向と反対方向に強制的に移動
され、係止リブ18a,18bより脱落すること
を防止する役目を兼ねている。なお、カードケー
ス4を取りはずすときは下張り出し部5を矢印方
向Aと反対方向に引抜けばよい。
面図により、カードケース4の取付構造を更に詳
細に説明する。カードケース4の下張り出し部5
が上筐体2と下筐体1の合せ目に設けた隙間孔1
0により矢印A方向へ挿入され、下張り出し部5
の下開口部6aが下筐体1の内壁に突設された案
内片15に緩嵌挿入され、更に案内片15の中央
部表裏に突設した断面半円状の係止リブ18a,
18b(第5図参照)を通過し、下開口部6aに
連設された下係止孔6bが係止リブ18a,18
bにさしかかつた際は、下係止孔6bの内径が係
止リブ18a,18bで形成する円形状の内径よ
りも小さいので、下張り出し部5の弾性作用で下
係止孔6bが係止リブ18a,18bに嵌着し、
かつ下張り出し部5が更に矢印A方向へ進行する
ことを阻止する。なおこの状態では下張り出し部
5に設けた下溝6cに案内片15の上部に形成し
た傾斜部16が緩嵌し、カードケース4の保持の
安定化を計つている。係止リブ18a,18bの
頂部に設けた円形状の鍔17は、下張り出し部5
の挿入角度範囲を規制するとともに、カードケー
ス4に矢印B方向の外力が加わつた場合に下張り
出し部5は矢印C方向と反対方向に強制的に移動
され、係止リブ18a,18bより脱落すること
を防止する役目を兼ねている。なお、カードケー
ス4を取りはずすときは下張り出し部5を矢印方
向Aと反対方向に引抜けばよい。
第5図は下筐体1の一部破断平面図で、縁12
の上に設けた内周リブ11の左断壁13と右断壁
14により形成される凹部を有し、この凹部底辺
の縁12のほぼ中央より内部方向に伸びた案内片
15に前述の傾斜部16、係止リブ18a,18
b(図示破線部)および鍔17を設け、下筐体1
の底面に筐体成形上に設けた矩形状の孔19を利
用し、案内片15を下筐体1と一体に成形してい
る。なお第4図に示した隙間孔10は、縁12、
左断壁13、右断壁14および上筐体2の外周リ
ブ20(第4図参照)に囲まれて横長の孔として
形成されている。
の上に設けた内周リブ11の左断壁13と右断壁
14により形成される凹部を有し、この凹部底辺
の縁12のほぼ中央より内部方向に伸びた案内片
15に前述の傾斜部16、係止リブ18a,18
b(図示破線部)および鍔17を設け、下筐体1
の底面に筐体成形上に設けた矩形状の孔19を利
用し、案内片15を下筐体1と一体に成形してい
る。なお第4図に示した隙間孔10は、縁12、
左断壁13、右断壁14および上筐体2の外周リ
ブ20(第4図参照)に囲まれて横長の孔として
形成されている。
第4図はカードケース4の傾斜角度を変更して
筐体に取付ける場合の説明図である。図示例はカ
ードケース4の隙間孔10への差し替えの際、下
張り出し部5を図示破線のように矢印C方向へ傾
斜挿入することにより、下係止孔6bが係止リブ
18a,18bに嵌着するので、カードケース4
は矢印B方向とは反対方向に移動し、カードケー
ス4′の状態に変更される。
筐体に取付ける場合の説明図である。図示例はカ
ードケース4の隙間孔10への差し替えの際、下
張り出し部5を図示破線のように矢印C方向へ傾
斜挿入することにより、下係止孔6bが係止リブ
18a,18bに嵌着するので、カードケース4
は矢印B方向とは反対方向に移動し、カードケー
ス4′の状態に変更される。
以上のように、カードケース4を好みの傾斜角
度に設定する操作は極めて簡単で、前述の通り下
張り出し部5または上張り出し部7に好みの方向
へ傾斜を与えながら隙間孔10へ挿入するのみで
よい。
度に設定する操作は極めて簡単で、前述の通り下
張り出し部5または上張り出し部7に好みの方向
へ傾斜を与えながら隙間孔10へ挿入するのみで
よい。
以上の説明で明らかなように、カードケースの
着脱操作が簡便な上、卓上形、壁掛形の両方の電
話機に適用でき、かつ、カードケースの取付け傾
斜角度も変更可能な構造となつているので、実用
上極めて便利である。また、電話機筐体外壁に、
従来のようなカードケース取付用の突起部を設け
る必要性は無いので、美観的にも有利である。
着脱操作が簡便な上、卓上形、壁掛形の両方の電
話機に適用でき、かつ、カードケースの取付け傾
斜角度も変更可能な構造となつているので、実用
上極めて便利である。また、電話機筐体外壁に、
従来のようなカードケース取付用の突起部を設け
る必要性は無いので、美観的にも有利である。
第1図は本考案の一実施例を示す卓上形電話機
の側面図、第2図は本考案の一実施例を示す壁掛
形電話機の側面図、第3図a,bは本考案の一実
施例を示すカードケースの正面図と側面図、第4
図は第1図の要部拡大側面断面図、第5図は下筐
体の一部破断平面図、第6図はカードケースの傾
斜角度を変更する操作を説明するための第1図の
要部拡大側面断面図である。 1……下筐体、2……上筐体、3……隙間、
4,4′……電話番号カードケース、5……下張
り出し部、6a……下開口部、6b……下係止
孔、6c……下溝、7……上張り出し部、8a…
…上開口部、9b……上係止孔、8c……上溝、
10……隙間孔、15……案内片、18a,18
b……係止リブ。
の側面図、第2図は本考案の一実施例を示す壁掛
形電話機の側面図、第3図a,bは本考案の一実
施例を示すカードケースの正面図と側面図、第4
図は第1図の要部拡大側面断面図、第5図は下筐
体の一部破断平面図、第6図はカードケースの傾
斜角度を変更する操作を説明するための第1図の
要部拡大側面断面図である。 1……下筐体、2……上筐体、3……隙間、
4,4′……電話番号カードケース、5……下張
り出し部、6a……下開口部、6b……下係止
孔、6c……下溝、7……上張り出し部、8a…
…上開口部、9b……上係止孔、8c……上溝、
10……隙間孔、15……案内片、18a,18
b……係止リブ。
Claims (1)
- 電話機上筐体と下筐体との側壁嵌合部近傍に電
話番号カードケースを差し込むための横長の隙間
孔を設け、該電話番号カードケースの上端と下端
に、該電話番号カードケースのカード挿入部の面
に対して任意の角度を有する弾性状の張り出し部
を設け、該張り出し部の中央部に開口部と溝を具
備する係止孔を設けると共に、下筐体の内壁に案
内片を突設し、該案内片の中央両側壁に断面略半
円状の係止リブを設け、該張り出し部のいずれか
一方に該隙間孔へ挿入することにより該案内片に
より該張り出し部を案内し、該係止孔により該係
止リブを挾持してカードケースを保持することを
特徴とする電話番号カードケースの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057184U JPS60155249U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 電話番号カ−ドケ−スの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057184U JPS60155249U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 電話番号カ−ドケ−スの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155249U JPS60155249U (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0241968Y2 true JPH0241968Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30549582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057184U Granted JPS60155249U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 電話番号カ−ドケ−スの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60155249U (ja) |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP4057184U patent/JPS60155249U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60155249U (ja) | 1985-10-16 |
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