JPH0241353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241353B2 JPH0241353B2 JP20233782A JP20233782A JPH0241353B2 JP H0241353 B2 JPH0241353 B2 JP H0241353B2 JP 20233782 A JP20233782 A JP 20233782A JP 20233782 A JP20233782 A JP 20233782A JP H0241353 B2 JPH0241353 B2 JP H0241353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tip
- resin
- comb
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮膚を傷付けないように先端処理を施
した櫛刃をより簡単に製造できるようにしたもの
である。
した櫛刃をより簡単に製造できるようにしたもの
である。
電気かみそりのきわぞりやバリカン等に使われ
ている櫛刃6の先端部7は直接人の肌に触れる個
所であるため、先端部7で皮膚を傷付けないよう
に刃先を丸くすることが望ましい。特にうぶ毛を
剃るような板厚の薄い櫛刃では、寝たうぶ毛を掻
き起こす必要上、肌に痛感を与え、使用者に不安
感を与える傾向にある。従来は、刃先を丸くする
方法として第1図に示すように、櫛刃先端部7を
バフ研摩し、丸味を形成する方法や米国特許第
2098437号明細書に示されるような、予め肉厚の
素材から削り出す方法がとられていた。しかしい
ずれの場合も加工に手間がかかり、作業コストの
高いものであつた。そこで本発明は櫛刃先端部7
を丸くするために、放射線硬化性樹脂4を櫛刃先
端部7にほぼ球状に付着させ硬化することでバフ
研摩法やけずり出し法のような手間をかけずにコ
ストの低い櫛刃先端部7を提供するものである。
ている櫛刃6の先端部7は直接人の肌に触れる個
所であるため、先端部7で皮膚を傷付けないよう
に刃先を丸くすることが望ましい。特にうぶ毛を
剃るような板厚の薄い櫛刃では、寝たうぶ毛を掻
き起こす必要上、肌に痛感を与え、使用者に不安
感を与える傾向にある。従来は、刃先を丸くする
方法として第1図に示すように、櫛刃先端部7を
バフ研摩し、丸味を形成する方法や米国特許第
2098437号明細書に示されるような、予め肉厚の
素材から削り出す方法がとられていた。しかしい
ずれの場合も加工に手間がかかり、作業コストの
高いものであつた。そこで本発明は櫛刃先端部7
を丸くするために、放射線硬化性樹脂4を櫛刃先
端部7にほぼ球状に付着させ硬化することでバフ
研摩法やけずり出し法のような手間をかけずにコ
ストの低い櫛刃先端部7を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2図は電気かみそりのきわぞり刃の斜視図で
あり、固定刃1は厚さ0.1〜0.3mm程度のステンレ
ス製金属板から成つており切欠部2を長手方向に
多数個設けることで素刃3を備えた櫛刃6を形成
している。櫛刃先端部7は第3図a,bに示すご
とく、紫外線や電子線等の放射線により硬化反応
を起こす粘度の高い透明液状の放射線硬化性樹脂
4が塗布され該樹脂4は、それ自体の有する表面
張力により櫛刃先端部7でほぼ球状に形成され
る。しかるのち、第3図cに示されるように紫外
線もしくは電子線照射装置5で該樹脂4を照射し
前記球状形状を保つたままで瞬時に硬化反応させ
る。これにより固定刃1の先端部は、丸みを帯び
させることができる。
あり、固定刃1は厚さ0.1〜0.3mm程度のステンレ
ス製金属板から成つており切欠部2を長手方向に
多数個設けることで素刃3を備えた櫛刃6を形成
している。櫛刃先端部7は第3図a,bに示すご
とく、紫外線や電子線等の放射線により硬化反応
を起こす粘度の高い透明液状の放射線硬化性樹脂
4が塗布され該樹脂4は、それ自体の有する表面
張力により櫛刃先端部7でほぼ球状に形成され
る。しかるのち、第3図cに示されるように紫外
線もしくは電子線照射装置5で該樹脂4を照射し
前記球状形状を保つたままで瞬時に硬化反応させ
る。これにより固定刃1の先端部は、丸みを帯び
させることができる。
このような樹脂としては、例えば大日精化株式
会社製BNI−15(E)やダイリーム300(粘度約
3,000CPS)のような高粘性のものが好ましい。
また塗着強度を高めるためには、塗着部分に凹凸
状の条線や粗面加工を施せば良い。可動刃9も櫛
刃状金属板であり前記固定刃1と可動刃9が隣接
し摺動することできわぞりが行なわれる。可動刃
9の櫛刃先端部10は、通常固定刃の櫛刃先端部
7よりやや内側に位置しており、きわぞりを行う
際に直接肌に触れることがなく、また、硬化した
樹脂が可動刃に接触することもない。
会社製BNI−15(E)やダイリーム300(粘度約
3,000CPS)のような高粘性のものが好ましい。
また塗着強度を高めるためには、塗着部分に凹凸
状の条線や粗面加工を施せば良い。可動刃9も櫛
刃状金属板であり前記固定刃1と可動刃9が隣接
し摺動することできわぞりが行なわれる。可動刃
9の櫛刃先端部10は、通常固定刃の櫛刃先端部
7よりやや内側に位置しており、きわぞりを行う
際に直接肌に触れることがなく、また、硬化した
樹脂が可動刃に接触することもない。
もちろん、第4図aに示すように固定刃9と可
動刃10との先端が同一長さのものであつても可
動刃10側にも球状に塗着すれば良い。装着の際
は、第4図bに示すように刃先端部を該樹脂4の
液面に対してやや傾けた状態で、摺動面8と反対
面(直接肌に当たる個所)のみを該樹脂内へ潜入
し、硬化させ樹脂と、摺動面の接触をさける。
動刃10との先端が同一長さのものであつても可
動刃10側にも球状に塗着すれば良い。装着の際
は、第4図bに示すように刃先端部を該樹脂4の
液面に対してやや傾けた状態で、摺動面8と反対
面(直接肌に当たる個所)のみを該樹脂内へ潜入
し、硬化させ樹脂と、摺動面の接触をさける。
このように櫛刃先端部7はきわぞりを行う際に
直接肌にふれるが、放射線硬化性樹脂4がほぼ球
状に塗着してあるため肌を傷つけることなく、ま
た摺動面は前述のごとく平坦な状態を保つことが
でき、良好にきわぞりが行なわれる。
直接肌にふれるが、放射線硬化性樹脂4がほぼ球
状に塗着してあるため肌を傷つけることなく、ま
た摺動面は前述のごとく平坦な状態を保つことが
でき、良好にきわぞりが行なわれる。
また本発明はバリカンやうぶ毛削り等の櫛刃に
ついても同様な方法で先端部に丸みを帯びさせる
ことができ、また透明樹脂に着色剤を混入すれば
カラフルな櫛刃を得ることができ、意匠的にも優
れたものとすることできる。
ついても同様な方法で先端部に丸みを帯びさせる
ことができ、また透明樹脂に着色剤を混入すれば
カラフルな櫛刃を得ることができ、意匠的にも優
れたものとすることできる。
以上のごとく固定刃や可動刃の櫛刃の先端部に
液状態の放射線硬化性樹脂4を塗布し、前記先端
部7に該樹脂4をほぼ球状に付着せしめ、しかる
のち該樹脂4を放射線で硬化させると櫛刃の先端
を簡単に、しかもコストの安い製法で丸みを帯び
させることが出来、直接肌にあたつても肌を傷つ
けることがなく良好な櫛刃を得ることができる。
液状態の放射線硬化性樹脂4を塗布し、前記先端
部7に該樹脂4をほぼ球状に付着せしめ、しかる
のち該樹脂4を放射線で硬化させると櫛刃の先端
を簡単に、しかもコストの安い製法で丸みを帯び
させることが出来、直接肌にあたつても肌を傷つ
けることがなく良好な櫛刃を得ることができる。
第1図は従来の櫛刃の製造方法を示した斜視
図、第2図は本発明に係る櫛刃の一部切欠き拡大
図、第3図は本発明に係る製造方法を示した正面
図であり第4図は他の実施例を示した櫛刃の断面
図および正面図である。 4……刃先端部,7……放射性硬化樹脂。
図、第2図は本発明に係る櫛刃の一部切欠き拡大
図、第3図は本発明に係る製造方法を示した正面
図であり第4図は他の実施例を示した櫛刃の断面
図および正面図である。 4……刃先端部,7……放射性硬化樹脂。
Claims (1)
- 1 櫛刃の刃先先端部7に液状態の放射線硬化性
樹脂4を塗布して、前記先端部7に該樹脂4をほ
ぼ球状に付着せしめ、しかるのち該樹脂4を放射
線で硬化させることを特徴とする櫛刃の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20233782A JPS5990588A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 櫛刃の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20233782A JPS5990588A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 櫛刃の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990588A JPS5990588A (ja) | 1984-05-25 |
| JPH0241353B2 true JPH0241353B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=16455869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20233782A Granted JPS5990588A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 櫛刃の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990588A (ja) |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20233782A patent/JPS5990588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5990588A (ja) | 1984-05-25 |
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