JPH0241336Y2 - - Google Patents

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JPH0241336Y2
JPH0241336Y2 JP4564485U JP4564485U JPH0241336Y2 JP H0241336 Y2 JPH0241336 Y2 JP H0241336Y2 JP 4564485 U JP4564485 U JP 4564485U JP 4564485 U JP4564485 U JP 4564485U JP H0241336 Y2 JPH0241336 Y2 JP H0241336Y2
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JP
Japan
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throttle valve
hole
actuating rod
sliding throttle
wire end
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JP4564485U
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JPS61160258U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は摺動絞弁式気化器の摺動絞弁にケーブ
ルワイヤーを取り付ける装置に係り、特に摺動絞
弁を気化器の案内筒より取り出さずにケーブルワ
イヤーを取り付けるようにした摺動絞弁式気化器
のケーブルワイヤー取付装置に関する。
(従来の技術) 一般に摺動絞弁式気化器の摺動絞弁には、実公
昭51−5617号公報の第1図および実開昭57−
18747号公報に示されるようにワイヤーエンドを
係合するワイヤーエンド係合孔と摺動絞弁側面よ
り形成され該ワイヤーエンド係合孔に連通する上
下方向の摺割りが設けられており、この摺割りに
ケーブルワイヤーを通してワイヤーエンドを該ワ
イヤーエンド係合孔に係止させている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような摺動絞弁式気化器で
は、ケーブルワイヤーを摺動絞弁に取り付ける
際、一度案内筒頭部のキヤツプを取り外して絞弁
を取り出し、ワイヤーエンドを該絞弁に係合した
後、再度該絞弁を案内筒内へ挿入する作業を必要
であり、この作業が煩わしく、また摺動絞弁を取
り出すことにより部品が紛失し易い欠点がある。
(問題点を解決するための技術手段) 上記問題点を解決するためになされた本考案の
技術手段は、摺動絞弁を備えた気化器において、
該摺動絞弁に上端をボデーキヤツプの上部に延出
する作動ロツドを取り付け、この作動ロツドの上
部側面に横方向のワイヤーエンドの通孔をあける
と共に該作動ロツド上端から前記通孔に接続する
摺割りを設け、さらに前記作動ロツドに前記ワイ
ヤーエンドの通孔の開口部を塞ぐ弾性体のクリツ
プを嵌合させたものである。
(考案の具体的な説明) 以下本考案の実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、1は気化器本体である。この
気化器本体1には吸気通路2が形成されており、
この吸気通路2の上部には案内筒3が吸気通路2
とほぼ直交して形成されている。案内筒3には摺
動絞弁4が摺動自在に挿入されており、この摺動
絞弁4の上下動により吸気通路2を開閉する。摺
動絞弁4下側の吸気通路2底面にはメインノズル
5が開口されており、このメインノズル5には前
記摺動絞弁4より垂下されたジエツトニードル6
が挿合している。
摺動絞弁4には作動ロツド7が取り付けられ、
該作動ロツド7の上端は、案内筒3上端開口を覆
うボデーキヤツプ8を貫通してその上方へ延出し
ている。作動ロツド7の上部側面には、横方向の
ワイヤーエンド9の通孔10があけられている。
作動ロツド7の上端には前記通孔10に接続する
ケーブルワイヤー11挿通用の摺割り12が設け
られている。また、前記通孔10があけられた作
動ロツド7の側面には溝13が設けられ、この溝
13には弾性体の環状クリツプ14が回転可能に
嵌合されている。
該環状クリツプ14の側面にはワイヤーエンド
9を挿通させるための切欠き15が設けられ、こ
の切欠き15の両側からは該環状クリツプ14と
一体に形成されるつまみ16が突出している。ま
た該環状クリツプ14の側面には突起17が設け
られ、該突起17を前記作動ロツドの溝13に設
けられた凹部18に係合することにより、該環状
クリツプ14の位置決めおよび回り止めを行なう
ようになつている。前記突起17および凹部18
は特に設ける必要はないが、機関の振動等で該環
状クリツプ14が回ることを防止すると共に該環
状クリツプ14を回動して通孔10を塞ぐ場合に
その回動位置を常に一定にするために設けること
が望ましい。
19は前記ボデーキヤツプ8と一体または別体
に設けられるステー、20は前記ステー19に螺
着されるケーブルアジヤスター、21はロツクナ
ツトである。
上記のように構成した本考案によれば、ケーブ
ルワイヤー11を作動ロツド7に取り付ける場合
は、第3図に示すように、まず、環状クリツプ1
4の切欠き15と作動ロツド7に設けた通孔10
とを合致させてから該通孔10内へワイヤーエン
ド9を挿入し、しかる後、前記環状クリツプ14
を回動して、前記通孔10を塞げば該ワイヤーエ
ンド9は通孔10より抜け出ることなく作動ロツ
ド7に係合される。
(考案の効果) 以上のように本考案は、ボデーキヤツプの外部
に延出された摺動絞弁の作動ロツドの上部側面に
横方向のワイヤーエンドの通孔をあけると共に該
作動ロツド上端から前記通孔に接続する摺割りを
設け、さらに前記作動ロツドに前記ワイヤーエン
ドの通孔の開口部を塞ぐ弾性体のクリツプを回動
可能に嵌合させたので、前記通孔内にワイヤーエ
ンドを挿入させた後、前記クリツプを回動して通
孔の開口部を塞ぐだけで、ケーブルワイヤーの取
り付けが簡単にでき、しかも、摺動絞弁を気化器
の案内筒から取り出すことなく該絞弁にケーブル
ワイヤーが取り付けられるので、部品を紛失する
ことがなくなるなどの諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は本考案要部の斜視図、第3図は本考案におけ
るケーブルワイヤーの取り付け方を示す説明図で
ある。 3……案内筒、4……摺動絞弁、7……作動ロ
ツド、9……ワイヤーエンド、10……通孔、1
2……摺割り、14……クリツプ、15……切欠
き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 摺動絞弁を備えた気化器において、該摺動絞弁
    に上端をボデーキヤツプの上部に延出する作動ロ
    ツドを取り付け、この作動ロツドの上部側面に横
    方向のワイヤーエンドの通孔をあけると共に該作
    動ロツド上端から前記通孔に接続する摺割りを設
    け、さらに前記作動ロツドに前記ワイヤーエンド
    の通孔の開口部を塞ぐ弾性体のクリツプを嵌合さ
    せたことを特徴とする摺動絞弁式気化器のケーブ
    ルワイヤー取付装置。
JP4564485U 1985-03-28 1985-03-28 Expired JPH0241336Y2 (ja)

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JP4564485U JPH0241336Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28

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JP4564485U JPH0241336Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160258U JPS61160258U (ja) 1986-10-04
JPH0241336Y2 true JPH0241336Y2 (ja) 1990-11-02

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ID=30559325

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JP4564485U Expired JPH0241336Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28

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JPS61160258U (ja) 1986-10-04

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