JPH0239523B2 - - Google Patents

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JPH0239523B2
JPH0239523B2 JP55129421A JP12942180A JPH0239523B2 JP H0239523 B2 JPH0239523 B2 JP H0239523B2 JP 55129421 A JP55129421 A JP 55129421A JP 12942180 A JP12942180 A JP 12942180A JP H0239523 B2 JPH0239523 B2 JP H0239523B2
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JP
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cps
fermentation
culture
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JP55129421A
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JPS5653102A (en
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Esu Kangu Kenesu
Tee Ueedaa Jooji
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Merck and Co Inc
Original Assignee
Merck and Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Merck and Co Inc filed Critical Merck and Co Inc
Publication of JPS5653102A publication Critical patent/JPS5653102A/ja
Publication of JPH0239523B2 publication Critical patent/JPH0239523B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/06Solidifying liquids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06BEXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
    • C06B47/00Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase
    • C06B47/14Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase comprising a solid component and an aqueous phase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N1/00Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
    • C12N1/20Bacteria; Culture media therefor
    • C12N1/205Bacterial isolates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12RINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
    • C12R2001/00Microorganisms ; Processes using microorganisms
    • C12R2001/01Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
    • C12R2001/38Pseudomonas
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S516/00Colloid systems and wetting agents; subcombinations thereof; processes of
    • Y10S516/01Wetting, emulsifying, dispersing, or stabilizing agents
    • Y10S516/02Organic and inorganic agents containing, except water

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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 化合物―84は、広範囲な分類孊的研究によ぀
お、未知のシナヌドモナスPseudomonas属
の䞀皮であるこれたで知られおいない埮生物を䜿
甚しお、適圓な栄逊培地を醗酵せしめるこずによ
぀お補造される。本発明の耇合倚糖類の補造に䜿
甚されるこの埮生物の制限のない氞久寄蚗は、寄
蚗番号ATCC31562ずしお1979幎月10日にアメ
リカン・タむプ・カルチダヌ・コレクシペンに察
しおなされおいる。 次の考察は新芏なシナヌドモトス属の皮の指
定を正圓化しそしお必芁である。  コロニヌ圢態の特性 30℃で日間で栄逊寒倩䞊に小さな黄色コロ
ニヌが珟出する。盎埄は、日間の培逊埌玄
1.2〜1.8に達する。コロニヌは、䞞く、なめら
かで、凞面状でありそしお䞍透明である。ねば
ねばした性質は顕著でない。膜状きめは芳察さ
れない。 YM寒倩䞊においおは、30℃で日間で小さ
な粘液性の黄色のコロニヌが珟出し、その盎埄
は日間の培逊埌〜3.8mmに達する。コロニ
ヌは、䞞く、なめらかで、凞面状でありそしお
半透明である。延長された培逊によ぀お同心環
を有する突起圢態が発生する。膜状きめは芳察
されない。  现胞圢態の特性 菌株―84は、グラム―陰性の桿状の现菌で
ある。栄逊寒倩䞊日埌においおは、现胞
の平均サむズは玄0.5〜0.6×1.2〜16ÎŒmであり
そしお现胞の䞀方の末端は先现りにな぀おい
る。非垞に長い现胞長さ玄〜10Όが珟
出しそしお延長された培逊によ぀お空胞様構造
が珟出するために现胞は䞀様に染色するここず
ができない。 YM寒倩䞊日埌では、平均现胞サむズ
は0.6×1.6〜2.0ÎŒmでありそしお现胞の䞀方の
末端は、しばしば先现りにな぀おいる。曲぀た
桿菌がしばしばみられそしおたた空胞様構造が
珟出する。時々非垞に長い现い桿菌がみられ
る。PHBの蓄積は芳察されない。柵状凝集は
YM寒倩に察しお普通である。 鞭毛染色倉性硝酞銀法は、菌株が極単毛
性的に鞭毛を生ずるこずを瀺す。  生理孊的及び生化孊的特性 チトクロヌム―オキシダヌれは、匱いたたは
陰性である。カタラヌれ陜性。埮生物は30℃で
発育するこずができるが37℃では発育できな
い。30NaClに察しおは耐性であるが6.5
NaClに察しおは耐性ではない。及び11間の
PHで発育する。 次の炭氎化物から酞は生成されない。 ―アラビノヌズ マンノヌズ ―グルコヌズ マルトヌズ フラクトヌズ マンニトヌル ガラクトヌズ 次の炭氎化物から酞は生産されない。 ―キシロヌズ アドニトヌル ―ラムノヌズ ダルシトヌル ラクトヌズ ゟルビトヌル メリビオヌズ サリシン シナクロヌズ むヌリン トレハロヌズ むノシトヌル ラフむノヌズ リトマスミルクにおいお酞還元は芳察されな
いが、ペプトンがみられる。アンモニりムは生
成されるがH2Sは生成されない。ADH、ODC
及びLDCは陰性、PDAは陜性。りレアヌれ、
むンドヌル、MR、VP及びシモンシトレヌト
詊隓は陰性である。硝酞塩及び亜硝酞塩還元は
ない。フオスフアタヌれ及び―ケトラクトヌ
ズ詊隓は陰性である。れラチン、カれむン、柱
粉、トりむヌン80、゚スクリン及び卵黄は加氎
分解される。60℃で30分で生存はない。 埮生物は、EMB、マツコンキヌ及び亜テル
ル酞塩寒倩䞊では発育するが、SSたたはシナ
ヌドセル寒倩䞊では発育しない。ナむル・ブル
ヌ及びコンゎレツド染料は吞収されない。  抗生物質感受性詊隓 菌株―84は、次の抗生物質に察しお感受性
である。 カナマむシン 30Ό ネオマむシン 30Ό クロルテトラサむクリン 5Ό コリスチン 10Ό ノボビオシン 30Ό ゚リスロマむシン 15Ό ポリミキシン 300単䜍 テトラサむクリン 30Ό ゲンタマむシン 10Ό ―84は次の抗生物質に察しお感受性でな
い。 ペニシリン 10単䜍 カルベニシリン 50Ό  栄逊特性 【衚】 レヌト
 API系による同定 菌株―84は、APIたたはOXIFERM管系
によ぀お同定されない。これは、埮生物が臚床
源が単離できないずいうこずを瀺唆する。  同定 菌株―84は、極性鞭毛を有するグラム―陰
性の桿状埮生物である。それは奜気性であり、
チトクロヌム―オキシダヌれは匱いたたは陰性
でありそしおカタラヌれは陜性である。バヌゞ
ヌ・マヌアル第版によれば、この埮生物
はシナヌドモナス属の皮である。 【衚】 【衚】 醗酵条件 耇合倚糖類―84は、未知のシナヌドモナス属
の䞀皮の埮生物を接皮した調節された条件䞋にお
ける適圓な氎性栄逊培地の奜気的醗酵䞭に生産さ
れる。培地は、炭玠、窒玠及び無機塩源を含有す
る普通の培地である。 䞀般に、炭氎化物䟋えば、グルコヌス、フラ
クトヌズ、マルトヌス、シナクロヌズ、キシロヌ
ズ、マンニトヌル、玉蜀黍シロツプ、柱粉など
を、単独でたたは組合せお、栄逊培地䞭の同化性
炭玠源ずしお䜿甚する。培地䞭に䜿甚される炭氎
化物源の正確な量は、䞀郚分、培地䞭の他の成分
によ぀おきた぀おくるが、䞀般には、炭氎化物の
量は、普通、培地の玄〜重量の間に倉化す
る。奜適には、グルコヌスが䜿甚される。こ
れら炭玠源は、個々に䜿甚し埗るたたはこのよう
な炭玠源の数皮を培地䞭で䞀緒にするこずができ
る。䞀般に、倚くの蛋癜質物質を醗酵法における
窒玠源ずしお䜿甚するこずができる。適圓な窒玠
源は、䟋えば、酵母の加氎分解物、プラむマリ
ヌ・むヌスト、倧豆粉、綿実粉、カれむンの加氎
分解物、玉蜀浞出液、デむスチラヌズ・゜リナヌ
ブルスたたはトマトペヌストなどを包含する。窒
玠源は、単独ではたたは組合せお、氎性培地の玄
0.05〜0.2重量の範囲の量で䜿甚される。 培逊培地に混合される栄逊無機塩は、ナトリり
ム、カリりム、アンモニりム、カルシりム、フオ
スプヌト、サルプヌト、クロラむド、カヌボ
ネヌトなどのむオンを䞎え埗る普通の塩である。
たた、コバルト、マンガン、鉄及びマグネシりム
のような埮量の金属も包含せしめられる。 䟋に説明した培地は、単に、䜿甚し埗る広範囲
の皮々の培地の䟋であ぀おそしお限定のために説
明するものではないこずは理解されるべきであ
る。 ぀の重芁な培地特性は、菌株―84を䜎
Ca++条件䞋即ち脱むオン化氎たたは200ppmより
少ないCa++むオンを有する氎性系䞭で発育せし
めた堎合は、埗られるゎム状物はゲル化なしに溶
液に容易に可溶性であるずいうこずである。 醗酵は玄25〜35℃の範囲の枩床で実斜される。
しかしながら、最適の結果に察しおは、醗酵を玄
28〜32℃の枩床で行うこずが奜適である。シナヌ
ドモナス培逊菌を発育させそしお倚糖類―84を
生産せしめるための栄逊培地のPHは、玄〜奜
適には6.5〜7.5に倉化し埗る。 倚糖類―84は衚面及び液内培逊によ぀お生産
されるけれども、液内状態で醗酵を実斜するこず
が奜適である。 小芏暡の醗酵は、有利には、適圓な栄逊培地に
培逊菌を接皮しそしおその埌生産培地に移しお醗
酵を玄30℃の定の枩床で振盪機䞊で数日間進行せ
しめる。 醗酵は、たたはそれ以䞊の段階の皮子発育を
経るようしお滅菌フラスコ培地䞭ではじめる。皮
子段階に察する培逊培地は、炭玠及び窒玠源の䜕
れかの適圓な組合せである。皮子フラスコは、玄
30℃の䞀定の枩床の宀の䞭で〜時間たたは発
育が満足されるたで振盪し次に埗られた発育物の
若干を䜿甚しお第の段階の皮子培地たたは生産
培地に接皮する。䜿甚する堎合、䞭間段階の皮子
フラスコは実質的に同様な方法で発育させる。最
埌の皮子段階からのフラスコの内容物を䜿甚しお
生産培地に接皮する。接皮したフラスコを䞀定の
枩床で数日振盪し次に培逊期間の終りに、フラス
コの内容物をむ゜プロパノヌルのような適圓なア
ルコヌルによる沈柱によ぀お採取する。 倧芏暡な実斜に察しおは、撹拌機及び醗酵培地
に通気する装眮を具備した適圓なタンク䞭で醗酵
を行うこずが奜適である。この方法によれば、栄
逊培地をタンク䞭で぀くりそしお玄121℃たでの
枩床に加熱するこずにより滅菌する。冷埌、滅菌
培地に予め生長せしめた生産培逊の皮子を接皮し
次に栄逊培地を撹拌及びたたは通気せしめそ
しお枩床を玄30℃に保持しながら醗酵を䟋えば
〜日のような期間進行せしめる。―84を生産
せしめるこの方法は、特に倧なる量を補造するの
に察しお適圓しおいる。 生成物は、む゜プロパノヌルのような適圓なア
ルコヌルによる沈柱によ぀お醗酵培地から採取さ
れる。 耇合倚糖類―84 未知のシナヌドモナスPseudomonas属の
䞀皮によ぀お生産される耇合倚糖類は、䞻ずし
お、―グリコシド的に結合した゚ステルずしお
のアセチル基〜及びピルベヌト基〜
を有する炭氎化物からなる。 ―84倚糖類の炭氎化物郚分はグルクロン酞
〜15、グルコヌズ40〜50、マンノヌズ35―45
、ラムノヌズ〜15及びアラビノヌズ〜
を含有しおいる。 〜のアセチル含量は、―84ゎム状物の
0.2氎溶液をアルカリ性のヒドロキシルアミン
詊薬で凊理し次で酞性の塩化第二鉄詊薬で凊理す
るこずによ぀お枬定される。〔J.Biol.Chem180
å·»249〜261頁1949幎におけるS.ヘストリンの
報告〕。 倚糖類―84の䞭性糖は、生成物を10mgを
2NH2SO42mlに溶解し次に混合物を100℃で時
間加熱するこずによ぀お枬定される。埗られた溶
液を冷华し、氎酞化バリりムで䞭和し次にPHを固
䜓の二酞化炭玠で〜にする。埗られた硫化バ
リりムの沈柱を遠心凊理によ぀お陀去しそしお䞊
柄液を枛圧濃瞮しおシロツプを埗る。210℃で
80100メツシナガスクロムに察しお重量
の0V―225を䜿甚するヒナヌレツト―パツカヌ
ド・モデル5750のクロマトグラフ䞊におけるアル
ドノニトリルアセテヌト誘導䜓のガス―液クロマ
トグラフむヌによ぀お、加氎分解物䞭の糖を詊隓
的に確認する。糖は、真正暙準品ずの比范によ぀
お確認されそしお定量される。〔Carbohydr.Res.
27å·»464―467頁〕1973幎におけるJ.K.ベアヌ
ド、M.J.ホルロむド及びD.C.゚ルりツドの報
告。〕。 倚糖類の皮々の䞭性糖は、たた、溶剀ずしおピ
リゞン酢酞゚チル氎の䞊郚局
を䜿甚するワツトマンNo.クロマトグラフむヌ玙
に察する降䞋ペヌパヌクロマトグラフむヌの䜿甚
によ぀お特城づけられる。クロマトグラムは硝酞
銀浞挬及び酞アナリンフタレヌト詊薬を䜿甚しお
染色する。成分糖は、糖暙準品によるコクロマト
グラフむヌによ぀お及びアニリンフタレヌト詊薬
ずの特定―色反応によ぀お確認される。 倚糖類のグルクロン酞含有は、぀の分離した
方法によ぀お枬定される。぀の方法においお、
詊料を19塩酞で脱カルボキシル化し次に遊離し
た酞化炭玠を暙準氎酞化ナトリりム䞭に捕そくし
そしお逆滎定〔メ゜ヌズ・オブ・りツド・ケミス
トリヌ å·»632―633頁1967幎におけるB.L.
ブラりニングの報告。〕によ぀お及びカルバゟヌ
ル比色法〔Anal. Biochem巻330〜334頁
1962幎におけるT.ビツタヌ及びH.M.ミナアヌ
の報告。〕によ぀お枬定する。 前述した䞭和した酞加氎分解物䞭に存圚するグ
ルクロン酞の分離及び詊隓的確認に察しお、玙
電気泳動を䜿甚する。この及び既知のグルクロン
酞暙準品の䞀郚分をカマグ電気泳動玙No.68―
011に適甚しそしお電気泳動を、カマグ・モデ
ル・HVE電気泳動装眮を䜿甚しおPH2.7の緩衝液
䞭で2.0時間実斜する。クロマトグラムを空気也
燥し次に硝酞銀浞挬詊薬によ぀お染色しお分離さ
れたグルクロン酞をみ぀ける。 倚糖類―84は、䜎濃床で氎䞭に溶解した堎
合、氎性媒質に粘床を䞎える。このために、それ
は、特に氎性系においお感受性の増粘剀、懞濁
剀、乳化剀、安定化剀、最滑剀、フむルム―圢成
剀たたは結合剀である。特に、それは、次の適甚
たたは補品においお䜿甚される。 接着剀、壁―接合セメント、氎―保持性のグラ
りト及びモルタル、スパツクリング、コンパりン
ドspackling compounds、猶密閉、ボむラ
ヌ・コンパりンド、ラテツクスクリヌム、溶接―
棒溶剀、ブレヌゞングペヌスト、陶噚䞊薬り及び
抌出し物、クリヌナヌ及び光沢剀、玩具、゚マル
ゞペンラテツクス、アスフアルト、シリコヌ
ン、シルバヌ・リカバリヌ・リカバリヌ
silver recouery、皮子被芆、殺虫剀たたは陀
草剀に察する噎霧調節、乳化性の濃厚な䞔぀流動
性の殺虫剀及び陀草剀、煙草結合剀、氎を茎にし
たむンキ、石版むンキだめ溶液、皮革仕䞊剀、ハ
むドロ―シヌデむング、織物印刷及び仕䞊げ、湿
最芋返し玙保持及び圢成助剀、抗粘着配合物、離
型剀、液状暹脂、スラリヌ及び包装爆発物石油及
び氎―井戞穎あけ泥液、石油ワヌクオヌバヌ及び
コンプリヌシペン液䜓、石油刺激液䜓、化粧品、
医薬懞濁液及び゚マルゞペン。 このゎム状物は、たた、食品系䟋えばれリヌ及
び他の糖系食品、枞櫞酞を基にしたた飲物を包含
する飲物、アむスクリヌム及びペヌグルトを包含
するめ日垞の補品、サラダドレツシング、ドラむ
ミツクス、菓子糖衣及び䞊塗り物、シロツプ、プ
デむング、柱粉質食品、猶詰め及びレトルト食品
及び補パン所の充填物における利甚性を有しおい
る。 特に䟡倀ある利甚は、爆薬ゲル圢成の分野にあ
る。この奜適な䜿甚を説明する詳现な䟋は、以䞋
に芋出される。 ―84ゎム状物は、䞀般的な粘床付䞎性を有し
おいるけれども、溶液性質のその特殊な抂評は、
他の耇合倚糖類ず区別するこずができる明確な独
特の特性である。これらの独特の性質の抂略は次
の通りである。 芁玄するず、ゎム状物は、 (1) すぐれた熱安定性を瀺す。即ち、80℃に時
間保持した堎合、12の粘床損倱を瀺すにすぎ
ない。 (2) 生成物粘床がKClの存圚䞋で増倧するすぐれ
た塩応答を瀺す。 (3) 非垞に過酷な加速詊隓15NaOHを䜿甚
しお80℃で時間においお良奜なアルカリ安
定性を瀺す。 (4) 31ダむンcm2のWYVによ぀お蚌明されるよ
うに良奜な懞濁胜力を瀺す。 (5) 良奜なフむルム圢成を瀺す。 曎に、この生成物の熱安定性の研究は、121℃
及び15psiで15分オヌトクレヌブ凊理した堎合、
もずの粘床の28が倱われるにすぎないこずを瀺
す。 塩氎KCl及びNaCl及び海氎䞭における良
奜な粘床、良奜なアルカリ及び熱安定性、1.5〜
12.1の範囲のPHにある定の粘床及び良奜な剪断安
定性を有するゎム状物の性質は、このゎム状物を
しお爆薬ゲル組成物のような工業的適甚に察しお
適圓なものにする。  粘床及び剪断  ブルツクフむヌルド  1.0 60rpm 800cps 6rpm 4700cps スピンドル No.  0.1ULアダプタヌa 13cps  0.5り゚ルス―ブルツクフむヌルド 9.6sec-1で 243cps  No.スピンドル及びULアダプタヌを
䜿甚しお6rpmでブルツクフむヌルドモ
デルLVFで枬定した粘床  剪断b  1.92sec-1での 4480cps  9.6sec-1での 1050cps  76.8sec-1での 176cps  384sec-1での 48cps  3842sec-1での 48cps  9.6sec-1での 973cps  すべおの枬定は、り゚ルス―ブルツク
フむヌルドマむクロ―ビスコメヌタモデ
ルRVT―で行぀た。  40〓貯蔵 No.スピンドルを䜿甚そしお60rpmで
920cps。ゲル―様。非垞にチダンク
chunky様で非連続の流れ。呚囲枩床粘床
以䞊15の粘床増加。  酞、塩基、熱安定性  安定性  酢酞加熱  初期 900cps  最終 540cps  倉化 −40  10HCl加熱  初期 845cps  最終の 党損倱cps  倉化 党損倱  15NaOH加熱  初期 998cps  最終 691cps  倉化 −31  加熱のみ  初期 998cps  最終 883cps  倉化 −12  PH圱響  酢酞 2.96PH 885cpsc  NH4OH 11.23PH 947c  9.6sec-1でり゚ルス―ブルツクフむヌルド
マむクロ―ビスコメヌタ―モデルRVT―
で枬定した粘床  塩及び染料盞容性  å¡©  CaCl2飜和 盞容性  ポリ燐酞アンモニりム 沈柱  60NH4NO3 盞容性  Al2SO43・18H2O 盞容性  CaCl2・2H2O 盞容性  KCl 盞容性  0.1KCl 998cpsc  2.5KCl 1360cpsc  染料  ミリング・グリヌン 盞容性  メチレン ブルヌ 沈柱  前述した通り。  きめ及び流動性 䞭皋床の粘床のゎム。僅かにチダンク様の流
れ。ゲルヌ様。接觊に察しおゎム状でない。  盞乗䜜甚及び酵玠c 【衚】 【衚】  ミルク反応性  分散 すぐおいる  ポヌ分離whey off第日  他の芳察  フむルム圢成 すぐれたフむルムが圢成される。可塑性。良
奜な匕匵り匷床。非垞に透明なフむルム。 䟋  耇合倚糖類―84を補造する醗酵法  培逊菌維持 未知のシナヌドモナス埮生物ATCC31562は、
良奜なコロニヌ圢態をも぀お、―培地寒倩
䞊で党くよく発育する。―培地は以䞋の通
りである。固䜓培地―寒倩1.5を加える。 K2HPO4 0.5 NH4NO3 0.09 プロモ゜む 0.05 MgSO47H2O 0.01 氎道氎 炭玠源加氎分解柱物 培逊枩床は30℃でそしお72時間である。  皮子補造 フラスコ皮子を、30℃で24時間培逊したYM
ブロスで補造し次に―に察する皮子ずしお
䜿甚し、これを30℃で72時間培逊する。小芏暡
の醗酵はたた柱粉の代りにグルコヌスを含
有する―に察しお行い、僅かにより高い生
成物粘床を有する生成物を埗る。  最終醗酵噚培地 単離菌を皮のサむズ14、20及び70
の醗酵噚䞭で増倧させるそしお結果は第
衚に瀺す通りである。それぞれの堎合におい
お、最終醗酵噚培地は、―Fe++1ppm及
び炭玠源ずしおのグルコヌズである。皮子
をYMブロスで出発しそしお旋回振盪機䞊で30
℃で48時間培逊する。14の醗酵噚に察しお
は、このようなYM皮子を䜿甚しお―培地
を含有する本のフラスコを぀くりそしおこれ
らを24時間で䜿甚しお14の醗酵噚に接皮す
る。より倧なる醗酵噚に察しおは、本の48時
間生長YMブロス皮子を䜿甚しお最終醗酵噚培
地を含有するガロンの醗酵噚に接皮する。
ガロンの醗酵噚は、倧なる醗酵噚に皮子ずしお
加えるために䜿甚するに先立぀お48〜72時間培
逊する。 醗酵噚は30℃で操䜜する。それぞれの醗酵噚
に察する開始通気及び撹拌速床、次の通りであ
る。 (1) 14  400rpm (2) 20 10 300rpm (3) 70 20 300rpm 通気速床は醗酵期間を通じお䞀定に保持す
る。撹拌は、良奜な混合を埗るために必芁に応
じお醗酵䞭増倧せしめる。14、20及び70
の醗酵噚に察する培地䞭のフオスプヌト濃床
は、0.05に枛少させそしおPHは25KOHの
自動添加によ぀お6.5〜7.5に調敎する。これら
の増倧の結果は次の衚に瀺す通りである。 【衚】  採取 採取は、99む゜ブロパノヌルの〜容量
を䜿甚する沈柱による。殺菌する堎合は、条件
は、採取に先立぀167〓における10〜15の加熱
である。  也燥 生成物は、匷制通気浅箱也燥機䞭で50〜55℃
で玄時間也燥した埌に採取するこずができ
る。 この䟋で補造された生成物は以䞋に瀺すよう
な分析結果を有する。脱カルボキシル化による
グルクロン酞10.4、比色分析によるグルクロ
ン酞13.1、ピルベヌト3.5、アセチル2.9、
グルコヌス45、マンノヌズ39、ラムノヌズ
10、アラビノヌズ及び蛋癜質7.2。 それは、曎に、䞭粘床800cpsの陰むオン
性ゎム状物ずしお特城づけられる。その粘床
は、䞀倜の冷华によ぀お、15増倧する。それ
は、80℃で時間で12の粘床を損倱するにす
ぎない良奜な熱安定性を有しおいる。曎に、詊
隓は、121℃で15分オヌトクレヌブ凊理するこ
ずによ぀お、28の粘床損倱を瀺す。その粘床
は2.5KClの存圚䞋で25増加するので、そ
れは非垞にKCl―反応性である。それは、良奜
な匕匵り匷床を有する可塑性フむルムを圢成す
る。それは、31.5の䜿甚降䌏倀DI氎䞭溶
液を有しおいる。 䟋  䜎カルシりム―84 脱むオン化氎、Fe++1ppm及びCa++2ppmを䜿
甚する以倖䟋におけるようにしお䜎カルシりム
―84を補造するこずができる。良奜な発育のた
めに、ビタミンたたは金属のような少量の元玠を
䜿甚するこずができる。䜎カルシりム生成物はす
ぐれた熱安定性を有す。 䟋  凊方 氎性爆薬スラリヌは、䞀般に、皮々なアンモニ
りム及びアルカリ金属の硝酞塩及び過塩玠酞塩、
アルカリ性金属の硝酞塩及び過塩玠酞塩から遞択
された酞化剀塩からなりそしおたた䞍溶性燃料、
増感剀、増粘剀及び亀叉結合剀を含有し埗る。グ
アヌゎムは、普通、費甚、溶解性及び他の考察の
ために䞻な増粘剀である。しかしながら、グアヌ
ゎムは䜿甚される熱酞化剀溶液䞭で安定でなくそ
しお重倧な粘床を損倱しそしお亀叉結合した爆薬
スラリヌの氎抵抗性を害する。米囜特蚱第
3728173号は、長期間の安定性を付䞎するために
グアヌゎム及びキサンタンゎムを䜿甚するこずを
教瀺しおいるそしお米囜特蚱第3867320号は、キ
サンタンゎムの添加は増粘したスラリヌの氎抵抗
性を改善するこずを教瀺しおいる。 亀叉結合剀は、奜適には、曎に燃料の分散を安
定化し、䞍溶性物を懞濁させ、そしお特に氎を含
有するボアヌホヌルborehole䞭のスラリヌを
安定化し即ち氎抵抗性を䞎えるために増粘剀ず共
に䜿甚される。少量のクロメヌトは、も぀ずも普
通に䜿甚される亀叉結合剀である。しかしなが
ら、倚くの他の物質を䜿甚しおスラリヌをゲル化
しお前述した効果を埗るこずができる。それ故
に、容易に亀叉結合するたたは少なくずもグアヌ
亀叉結合を劚害しないこずによ぀お氎抵抗性を䞎
える増粘剀の必芁性がある。 キサンタンゎムは安定性及び氎抵抗性を改良す
るためにグアヌず䞀緒に䜿甚されるけれども、倚
糖類―84は氎抵抗性の促進においおキサンタン
ゎムよりより有効であり、熱い濃厚な硝酞アンモ
ニりム溶液䞭においお良奜な溶解性を有しそしお
クロメヌトによる亀叉結合を劚害しないずいうこ
ずが刀぀た。 氎抵抗性詊隓は、70℃の氎䞭の70硝酞アンモ
ニりム溶液500を補造しそしおグアヌゎム1.0
キサンタンゎム0.5たたは倚糖類―84 0.5
の混合物を時間溶解するこずによ぀お遂行さ
れる。溶液を栓付びんに入れ、これに20亜硝酞
ナトリりム溶液0.25ml及び50ニクロム酞ナトリ
りム溶液1.0mlを加える。たた、チオ尿玠0.05
を加えお亜硝酞塩ガス発生溶液の反応を調節す
る。熱混合物をはげしく15秒振盪しそれから
の呚囲枩床氎に泚加する。この点においお、ゲル
化がはじたりそしおガス泡がゲルず共に圢成しは
じめる。衚面から䞊昇するガス含有ゲルの流れ物
に察するゲル衚面を芳察するこずによ぀お氎抵抗
性に぀いお評䟡する。 良奜な氎抵抗性は、ガスはゲル母䜓䞭に捕そく
されそしお逃出するこずができないので少数の流
れ物をも぀連続衚面によ぀お瀺される。芳察は、
時間埌及び24時間埌になしそしお次の結果お埗
られる。 【衚】 【衚】 ンタンゎムよりも
より連続的な衚面
―84は爆薬スラリヌの氎抵抗性を改善するた
めに䜿甚するこずができるそしお䜎濃においおキ
サンタンゎムよりより有効である。䞀般に、―
84は、随意的に0.05〜0.5党重量を基にした
党重量のグアヌゎムず0.05〜0.2で爆薬スラ
リヌに有甚である。ゎムは也匏混合するこずがで
きるそしおたた酞化剀溶液に盎接溶解するこずが
できるたたは別々に加えるこずができる。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  シナヌドモナス属の䞀皮の培逊菌
    ATCC31562の調節された条件䞋における醗酵に
    よ぀お補造されたグルクロン酞〜15、グルコ
    ヌス40〜50、マンノヌス35〜45、ラムノヌス
    〜15、アセチル基〜およびピルベヌト
    基〜を含有し、か぀においおブルツク
    フむヌルド粘床蚈、スピンドルNo.を甚いお
    60rpmで枬定した粘床が410〜920cPである耇合
    倚糖類―84。  200ppmより少ない量のCa++むオンを含有す
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の化合物。
JP12942180A 1979-09-19 1980-09-19 Complex polysaccharide ss84 Granted JPS5653102A (en)

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